ジャスト3時に、新穂高の無料駐車場を出発。
ひろーい駐車場は十分空きがありました。
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6/11 3:00
ジャスト3時に、新穂高の無料駐車場を出発。
ひろーい駐車場は十分空きがありました。
新穂高登山指導センター。
ここに来るのはまだ2回目の北アルプス素人です。
ここで登山届を提出。
ほとんど自宅で書いてきたので、時刻だけ記入してポストにポン。
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6/11 3:07
新穂高登山指導センター。
ここに来るのはまだ2回目の北アルプス素人です。
ここで登山届を提出。
ほとんど自宅で書いてきたので、時刻だけ記入してポストにポン。
今日は直進。
右俣林道へ!
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6/11 3:07
今日は直進。
右俣林道へ!
まだ3時半なのに空が明るくなってきた。
※ただし写真は強調しすぎ。
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6/11 3:33
まだ3時半なのに空が明るくなってきた。
※ただし写真は強調しすぎ。
ショートカットを発見。
鬱蒼としていたのでこちらには行かず、このまま林道で行くことにしました。
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6/11 3:39
ショートカットを発見。
鬱蒼としていたのでこちらには行かず、このまま林道で行くことにしました。
まだ暗いからね。
安全第一。
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6/11 3:40
まだ暗いからね。
安全第一。
おー天気良さそう♪
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6/11 3:41
おー天気良さそう♪
穂高平小屋到着。
ここでショートカットルートと合流。
丁度ショートカットされてきた方がいて話かけたところ、私と同じように初槍ヶ岳を目指しているとのことで、この先同行させていただくことにしました。
初めての山、仲間がいると心強い!
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6/11 4:03
穂高平小屋到着。
ここでショートカットルートと合流。
丁度ショートカットされてきた方がいて話かけたところ、私と同じように初槍ヶ岳を目指しているとのことで、この先同行させていただくことにしました。
初めての山、仲間がいると心強い!
最近レコで話題の「キケン石」(笑)
林道を車で走る関係者の方にとってはキケンな石、ということで。
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6/11 4:21
最近レコで話題の「キケン石」(笑)
林道を車で走る関係者の方にとってはキケンな石、ということで。
谷沿いの林道なので、眺望が良くないのは残念。
樹木の間からなんとかのぞき見。
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6/11 4:36
谷沿いの林道なので、眺望が良くないのは残念。
樹木の間からなんとかのぞき見。
でもやっぱり木が邪魔。
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6/11 4:38
でもやっぱり木が邪魔。
白出小屋の分岐に到着。
直進。
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6/11 4:47
白出小屋の分岐に到着。
直進。
すぐ白出沢。林道の終点。
石ゴロゴロを渡ります。
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6/11 4:52
すぐ白出沢。林道の終点。
石ゴロゴロを渡ります。
沢に出てやっと眺望が。
笠ヶ岳~抜戸岳。
笠新道の記憶が、キツかったなぁ…
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6/11 4:52
沢に出てやっと眺望が。
笠ヶ岳~抜戸岳。
笠新道の記憶が、キツかったなぁ…
おー!!
奥穂~西穂。
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6/11 4:56
おー!!
奥穂~西穂。
槍平小屋はまだ営業前。
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6/11 4:57
槍平小屋はまだ営業前。
白出沢から先は登山道。
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6/11 4:58
白出沢から先は登山道。
読めない。
チビ谷まで行って、ここがブドウ谷だとわかった。
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6/11 5:18
読めない。
チビ谷まで行って、ここがブドウ谷だとわかった。
緊急避難所通過。
「キジ打ち禁止」という表現が素敵。
でもキジ打ちって何?って人もいるよね。
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6/11 5:32
緊急避難所通過。
「キジ打ち禁止」という表現が素敵。
でもキジ打ちって何?って人もいるよね。
チビ谷到着。
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6/11 5:34
チビ谷到着。
水はなし。
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6/11 5:34
水はなし。
滝谷避難小屋到着。
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6/11 5:52
滝谷避難小屋到着。
ここは渡渉します。
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6/11 5:52
ここは渡渉します。
安全に渡れるところを探して…渡りました。
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6/11 6:05
安全に渡れるところを探して…渡りました。
2箇所渡ったかな、水量は結構あります。
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6/11 6:05
2箇所渡ったかな、水量は結構あります。
藤木レリーフ。
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6/11 6:09
藤木レリーフ。
突然現れる癒やしエリア。
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6/11 6:44
突然現れる癒やしエリア。
すぐ槍平小屋到着。
ここで槍から下りられてきた方にお会いしたので話を聞いた所、雪渓が結構ガチガチだったとのこと。えー。この時期はもう凍ることは無いと思って、軽アイゼンの方しか持ってきてないけど大丈夫かな…
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6/11 6:47
すぐ槍平小屋到着。
ここで槍から下りられてきた方にお会いしたので話を聞いた所、雪渓が結構ガチガチだったとのこと。えー。この時期はもう凍ることは無いと思って、軽アイゼンの方しか持ってきてないけど大丈夫かな…
冬季小屋はこちら。
この裏にトイレ有り。使用料100円。
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6/11 6:58
冬季小屋はこちら。
この裏にトイレ有り。使用料100円。
4時間歩いて、登ったのは1000m。
標高で考えたらまだ半分。
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6/11 7:10
4時間歩いて、登ったのは1000m。
標高で考えたらまだ半分。
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6/11 7:20
最終水場発見。
登山道脇なので、まず気づくと思います。
心配性な私はしっかり4リットル背負って来てますが…
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6/11 7:40
最終水場発見。
登山道脇なので、まず気づくと思います。
心配性な私はしっかり4リットル背負って来てますが…
でもいただきます!美味い!
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6/11 7:42
でもいただきます!美味い!
すこ~しずつ、登りがきつくなって…
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6/11 8:02
すこ~しずつ、登りがきつくなって…
その分、眺望もよくなってくる。
乗鞍岳と焼岳ですよね。
飛騨沢から見えると思ってなかった。
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6/11 8:05
その分、眺望もよくなってくる。
乗鞍岳と焼岳ですよね。
飛騨沢から見えると思ってなかった。
抜戸岳の奥に笠ヶ岳。
さっきは左右に並んでいたけど、ぐる~っと周りを歩いて、今は横から見ているって感じですかね。
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6/11 8:14
抜戸岳の奥に笠ヶ岳。
さっきは左右に並んでいたけど、ぐる~っと周りを歩いて、今は横から見ているって感じですかね。
飛騨沢の登り。
雪渓が出てきました。
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6/11 8:20
飛騨沢の登り。
雪渓が出てきました。
この先は雪が繋がりそうなので、アイゼン装着します。
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6/11 8:34
この先は雪が繋がりそうなので、アイゼン装着します。
千丈乗越への分岐に到着。
私は白ペンキの飛騨沢を進みます。
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6/11 8:44
千丈乗越への分岐に到着。
私は白ペンキの飛騨沢を進みます。
見つけた。
いますよ、くまさん。
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6/11 8:44
見つけた。
いますよ、くまさん。
踏んでから雪が溶けた感じがないので、昨夜くらい?
一応周りを見回したけど、気配はありませんでした。
過去、私は野良熊を見たことあるのは白山だけですが、その時はまさかこんな所で!?という場所だったので、いつでも遭遇する可能性はあると思います。気をつけたほうがいいですね。
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6/11 8:44
踏んでから雪が溶けた感じがないので、昨夜くらい?
一応周りを見回したけど、気配はありませんでした。
過去、私は野良熊を見たことあるのは白山だけですが、その時はまさかこんな所で!?という場所だったので、いつでも遭遇する可能性はあると思います。気をつけたほうがいいですね。
雪はそれほど固くはなく、逆に緩すぎでもなかったので、結果的に軽アイゼンでも問題なく登れました。
が、結果オーライだっただけなので、どんなコンディションでも対応できるように準備しておいたほうがいいでしょうね。
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6/11 8:50
雪はそれほど固くはなく、逆に緩すぎでもなかったので、結果的に軽アイゼンでも問題なく登れました。
が、結果オーライだっただけなので、どんなコンディションでも対応できるように準備しておいたほうがいいでしょうね。
ながーい登り。
槍平小屋から千丈分岐まで標高差500m、さらに飛騨乗越まで500m、標高差1000mを一気に上がるのに加え、酸素も薄くなり足が重くなってくる。
そんな中、健脚さんが追い越して行きました。
北アルプス、さすがっす。
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6/11 9:25
ながーい登り。
槍平小屋から千丈分岐まで標高差500m、さらに飛騨乗越まで500m、標高差1000mを一気に上がるのに加え、酸素も薄くなり足が重くなってくる。
そんな中、健脚さんが追い越して行きました。
北アルプス、さすがっす。
この辺の斜度はこれくらい。
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6/11 9:20
この辺の斜度はこれくらい。
日暈!
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6/11 9:42
日暈!
ここから先は雪なし。
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6/11 10:07
ここから先は雪なし。
あと少し!
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6/11 10:14
あと少し!
最高の景色の登山道。
だけど現実は疲労であまり余裕なし…
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6/11 10:28
最高の景色の登山道。
だけど現実は疲労であまり余裕なし…
あれが飛騨乗越に違いない!
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6/11 10:29
あれが飛騨乗越に違いない!
飛騨乗越到着!
そしてやっと槍様にご対面。
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6/11 10:32
飛騨乗越到着!
そしてやっと槍様にご対面。
ずっと見えなかったけど、近い!
いやー、わくわくします。
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6/11 10:34
ずっと見えなかったけど、近い!
いやー、わくわくします。
キャンプエリアを通過して…
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6/11 10:42
キャンプエリアを通過して…
槍ヶ岳山荘へ。
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6/11 10:47
槍ヶ岳山荘へ。
山荘到着。
登山者は数名。
ここにザックをデポさせてもらいます。
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6/11 10:51
山荘到着。
登山者は数名。
ここにザックをデポさせてもらいます。
テレビで見たのと一緒だ!当たり前だけど。
さー、登るぞー!
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6/11 11:00
テレビで見たのと一緒だ!当たり前だけど。
さー、登るぞー!
目印の通りに進みます。
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6/11 11:03
目印の通りに進みます。
ここは一方通行ですね。
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6/11 11:05
ここは一方通行ですね。
ホールドがしっかりあって意外とサクサク。
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6/11 11:05
ホールドがしっかりあって意外とサクサク。
鎖有り。
この辺り、大股にならざるを得ないところがあった気が。
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6/11 11:05
鎖有り。
この辺り、大股にならざるを得ないところがあった気が。
ハシゴを登ってる方がいます。
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6/11 11:07
ハシゴを登ってる方がいます。
振り返って。
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6/11 11:09
振り返って。
ハシゴの下まできました。
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6/11 11:09
ハシゴの下まできました。
一つ目のハシゴをクリア。
私、岩場よりもハシゴが怖いんです。
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6/11 11:13
一つ目のハシゴをクリア。
私、岩場よりもハシゴが怖いんです。
頂上までのルートが全て見えました。
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6/11 11:14
頂上までのルートが全て見えました。
わくわく。
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6/11 11:16
わくわく。
もうすぐ。
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6/11 11:19
もうすぐ。
あとはハシゴを2つ。
ハシゴと岩の距離が近く、つま先しかかからない所もあるので、慎重に。
最後のハシゴのほうが垂直に近いです。
あー怖い。
山頂にいた方に、見られてました。
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6/11 11:20
あとはハシゴを2つ。
ハシゴと岩の距離が近く、つま先しかかからない所もあるので、慎重に。
最後のハシゴのほうが垂直に近いです。
あー怖い。
山頂にいた方に、見られてました。
やったー、憧れの槍ヶ岳山頂です!
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6/11 11:23
やったー、憧れの槍ヶ岳山頂です!
まずは無事登頂成功のお礼と、下山の安全祈願。
そして、登頂記念の写真を撮影。
2
6/11 11:25
まずは無事登頂成功のお礼と、下山の安全祈願。
そして、登頂記念の写真を撮影。
360度の大展望。どこを見ても絶景。
東側、大天井岳~常念岳方面ですね。
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6/11 11:25
360度の大展望。どこを見ても絶景。
東側、大天井岳~常念岳方面ですね。
南側、北アルプスのいかつい山々。
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6/11 11:26
南側、北アルプスのいかつい山々。
南西、下から見ていた笠ヶ岳を、今は見下ろしてます。
新穂高があんなに遠い…とか考えちゃダメです。
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6/11 11:26
南西、下から見ていた笠ヶ岳を、今は見下ろしてます。
新穂高があんなに遠い…とか考えちゃダメです。
西側、
双六岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳などなど。
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6/11 11:26
西側、
双六岳、鷲羽岳、水晶岳、薬師岳などなど。
北側、
立山・剱方面。
写真撮りまくり。
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6/11 11:28
北側、
立山・剱方面。
写真撮りまくり。
山頂は風もなく穏やかで、数名の登山者とお話したりして、30分ほどゆっくりしました。贅沢な時間。
もっとゆっくりしたかったのですが、ザックをデポしてきたので、この後食事をすることを考えて、そろそろ下山。
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6/11 11:50
山頂は風もなく穏やかで、数名の登山者とお話したりして、30分ほどゆっくりしました。贅沢な時間。
もっとゆっくりしたかったのですが、ザックをデポしてきたので、この後食事をすることを考えて、そろそろ下山。
ハシゴ一つクリア。二つ目に挑みます。
1
6/11 11:50
ハシゴ一つクリア。二つ目に挑みます。
ハシゴさえクリアしてしまえば、後は余裕でした。
1
6/11 11:51
ハシゴさえクリアしてしまえば、後は余裕でした。
よくこんな斜度の山に、ルートを作ったなぁ~と関心。
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6/11 12:01
よくこんな斜度の山に、ルートを作ったなぁ~と関心。
無事降りてきました!
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6/11 12:20
無事降りてきました!
昼食は間近に槍を見ながら。うーん贅沢。
あとは頑張って下るのみ。
雪渓下りはなかなか上手になりません…
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6/11 13:06
昼食は間近に槍を見ながら。うーん贅沢。
あとは頑張って下るのみ。
雪渓下りはなかなか上手になりません…
雪渓を歩いていたら、夏道からだいぶそれてしまった…
一応注意。
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6/11 13:52
雪渓を歩いていたら、夏道からだいぶそれてしまった…
一応注意。
曇ってきた。
体動かして暑いので丁度助かる。
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6/11 14:27
曇ってきた。
体動かして暑いので丁度助かる。
にしても、まぁ長い下山道。
そして岩が多いので、足元を見ていないと危ない。
下を向いて黙々と歩き続けます。
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6/11 15:42
にしても、まぁ長い下山道。
そして岩が多いので、足元を見ていないと危ない。
下を向いて黙々と歩き続けます。
やっと白出沢到着。
ここからは林道なので、それほど足元を気にしなくても大丈夫。
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6/11 16:44
やっと白出沢到着。
ここからは林道なので、それほど足元を気にしなくても大丈夫。
穂高平小屋到着。
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6/11 17:32
穂高平小屋到着。
下りはショートカットしてみます。
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6/11 17:32
下りはショートカットしてみます。
最初は優しい登山道かと思ったのですが、途中、倒木・崩落など結構荒れていたので、暗闇だと少し危ないかもしれません。
今日のルート選択は正解だったかな。
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6/11 17:33
最初は優しい登山道かと思ったのですが、途中、倒木・崩落など結構荒れていたので、暗闇だと少し危ないかもしれません。
今日のルート選択は正解だったかな。
新穂高に戻ってきました。
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6/11 18:07
新穂高に戻ってきました。
下山届を提出。
無事下山です。
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6/11 18:13
下山届を提出。
無事下山です。
自分も昨日ほぼ同じコース行きました。千丈乗越経由したので、持っていった、アイゼンとピッケルはただの重りでしたが…雨に降られず良かったですよね♪
wanwan3さん
コメントありがとうございます。
ほぼ同じルートだとお会いしているかもしれませんね♪
千丈乗越経由で登られたんですね。分岐で少し迷いましたが、初なので「←ヤリ」に素直に従いました
天気良くてホントに良かったですね♪梅雨入りしたばかりだったので、週の頭のうちは、きっとこの週末は雨で山には行けないんだろうな~と思っていたけど、まさかここまで天気に恵まれるとは思っていませんでした。きっとこの日は、日頃の行いの良い人が槍に集まっていたんでしょうね
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