【準備中】
今回は2合目登山口からのスタートとなります。
出発が04:00頃だったので、まだ辺りは暗く、ちょっとしたナイトハイクになりました。
0
6/11 3:46
【準備中】
今回は2合目登山口からのスタートとなります。
出発が04:00頃だったので、まだ辺りは暗く、ちょっとしたナイトハイクになりました。
【威圧感】
周りはまだ薄暗いというのにこの威圧感...ゾクゾクしますね。
1
6/11 4:00
【威圧感】
周りはまだ薄暗いというのにこの威圧感...ゾクゾクしますね。
【よーいどん】
ヘッデンよし!登山届よし!
時間もそうですが、屏風道は破線扱いなので、当然登山者は私一人...これはもしや山頂も独り占めか!?
0
6/11 4:00
【よーいどん】
ヘッデンよし!登山届よし!
時間もそうですが、屏風道は破線扱いなので、当然登山者は私一人...これはもしや山頂も独り占めか!?
【渡渉前】
例の渡し籠のところですが、籠が無かったです。
川は渇水気味とまではいかないまでも、この時期としてはかなり水量が少ないのでは...という感じでした。
0
6/11 4:03
【渡渉前】
例の渡し籠のところですが、籠が無かったです。
川は渇水気味とまではいかないまでも、この時期としてはかなり水量が少ないのでは...という感じでした。
【ほっと一安心】
薄暗い中での渡渉ということで結構覚悟してましたが、拍子抜けでした。この先しばらくは平和な感じが続きます。
0
6/11 4:04
【ほっと一安心】
薄暗い中での渡渉ということで結構覚悟してましたが、拍子抜けでした。この先しばらくは平和な感じが続きます。
【樹林帯】
一見すると平和なんですが、雨後の筍よろしく雨後の蜘蛛の巣といった感じで、蜘蛛の巣まみれになりました...
途中笹薮もあったので、もしかしてここ、ダニとか出るんでは...?
0
6/11 4:15
【樹林帯】
一見すると平和なんですが、雨後の筍よろしく雨後の蜘蛛の巣といった感じで、蜘蛛の巣まみれになりました...
途中笹薮もあったので、もしかしてここ、ダニとか出るんでは...?
【小さな小さなお稲荷様(達)】
薄暗い中で見つけると、けっこうドキっとします。
0
6/11 4:26
【小さな小さなお稲荷様(達)】
薄暗い中で見つけると、けっこうドキっとします。
【遠くに見えるは】
恐らく大滝かと思われます。
0
6/11 4:41
【遠くに見えるは】
恐らく大滝かと思われます。
【2回目の渡渉】
ここの渡渉ポイントも水量が少なかったため、水に浸かることなく渡渉できました。
0
6/11 4:44
【2回目の渡渉】
ここの渡渉ポイントも水量が少なかったため、水に浸かることなく渡渉できました。
【ちと不安】
この時期にしては正直水が少ないような...田圃への給水、大丈夫でしょうか???
0
6/11 4:44
【ちと不安】
この時期にしては正直水が少ないような...田圃への給水、大丈夫でしょうか???
【...ツツジ!】
種類が多すぎて同定はあきらめました。
まだまだ現役といった感じです。
0
6/11 4:47
【...ツツジ!】
種類が多すぎて同定はあきらめました。
まだまだ現役といった感じです。
【ちょっとした崩落斜面】
道はしっかりとしていますが、滑落すると沢に落ちていけます。
0
6/11 4:50
【ちょっとした崩落斜面】
道はしっかりとしていますが、滑落すると沢に落ちていけます。
【近づく大滝】
4合目の屏風沢の奥には大滝があります。なかなかの光景です。
0
6/11 4:51
【近づく大滝】
4合目の屏風沢の奥には大滝があります。なかなかの光景です。
【4合目到着】
4合目の屏風沢避難小屋の手前まで来ました。
この先道が一気に荒れることとなります。引き返すならここがベストと言えましょう。
0
6/11 4:52
【4合目到着】
4合目の屏風沢避難小屋の手前まで来ました。
この先道が一気に荒れることとなります。引き返すならここがベストと言えましょう。
【ここからが本番】
4合目の指導標です。
ここからものの数分で鎖場が開始となり、急登が連続するようになります。
0
6/11 4:53
【ここからが本番】
4合目の指導標です。
ここからものの数分で鎖場が開始となり、急登が連続するようになります。
【1本目】
さぁ数えて行ってみよう。
0
6/11 4:58
【1本目】
さぁ数えて行ってみよう。
【2本目】
0
6/11 5:01
【2本目】
【3本目】
0
6/11 5:07
【3本目】
【4本目】
0
6/11 5:08
【4本目】
【ヤマツツジ...?】
だと思いたい。
0
6/11 5:10
【ヤマツツジ...?】
だと思いたい。
【5本目】
0
6/11 5:12
【5本目】
【鎖場がないところもある】
写真のように鎖場が無い、急峻な岩場もあったりします。
岩登りが苦手だとかなり苦労することに。
0
6/11 5:18
【鎖場がないところもある】
写真のように鎖場が無い、急峻な岩場もあったりします。
岩登りが苦手だとかなり苦労することに。
【5合目】
5合目は少し広い場所だったため、ここで一度呼吸を整えられます。
0
6/11 5:23
【5合目】
5合目は少し広い場所だったため、ここで一度呼吸を整えられます。
【ちょっと藪っぽい】
道中少々藪漕ぎっぽいことをさせられる場所が何箇所が出てきます。
0
6/11 5:23
【ちょっと藪っぽい】
道中少々藪漕ぎっぽいことをさせられる場所が何箇所が出てきます。
【6本目】
0
6/11 5:32
【6本目】
【7本目】
0
6/11 5:33
【7本目】
【8本目】
0
6/11 5:34
【8本目】
【巻機山かな?】
巻機山かと思われます。登ってみたいなー。
0
6/11 5:37
【巻機山かな?】
巻機山かと思われます。登ってみたいなー。
【よそ見厳禁】
結構周りの景色は素晴らしいのですが、ご覧のような場所になってるのでよそ見歩きは厳禁です。
0
6/11 5:37
【よそ見厳禁】
結構周りの景色は素晴らしいのですが、ご覧のような場所になってるのでよそ見歩きは厳禁です。
【岩の様子】
両神山とも妙義山とも異なる質の岩のようです。この岩もなかなかカッコいいです。
1
6/11 5:37
【岩の様子】
両神山とも妙義山とも異なる質の岩のようです。この岩もなかなかカッコいいです。
【10本目】
0
6/11 5:38
【10本目】
【11本目】
0
6/11 5:39
【11本目】
【12本目】
0
6/11 5:51
【12本目】
【13本目】
0
6/11 5:54
【13本目】
【14本目】
0
6/11 5:55
【14本目】
【15本目】
0
6/11 5:56
【15本目】
【6合目?】
6合目の様子です。ひょろっとした松が一本と、指導標らしきものが設置されてました。
0
6/11 5:58
【6合目?】
6合目の様子です。ひょろっとした松が一本と、指導標らしきものが設置されてました。
【後ろはすごいことになってるが】
6合目からこれから進んでいく道を見ると、おおう...となりますが...。
0
6/11 6:04
【後ろはすごいことになってるが】
6合目からこれから進んでいく道を見ると、おおう...となりますが...。
【16本目】
0
6/11 6:12
【16本目】
【17本目】
0
6/11 6:13
【17本目】
【18本目】
0
6/11 6:14
【18本目】
【来た道】
少し進んだところで6合目を見てみたら、Goodな光景です。
0
6/11 6:15
【来た道】
少し進んだところで6合目を見てみたら、Goodな光景です。
【19本目】
0
6/11 6:15
【19本目】
【20本目】
0
6/11 6:19
【20本目】
【スリリングな道】
左側に草等ついてますが、草の下が何もなく、滑ろうものなら...気は消して緩めないように!
0
6/11 6:19
【スリリングな道】
左側に草等ついてますが、草の下が何もなく、滑ろうものなら...気は消して緩めないように!
【21本目】
0
6/11 6:19
【21本目】
【22本目】
※登り切ってからの写真になります。
0
6/11 6:22
【22本目】
※登り切ってからの写真になります。
【かっこいい崖】
かっこいい崖を望みながら登れます。
0
6/11 6:22
【かっこいい崖】
かっこいい崖を望みながら登れます。
【意外に少ない痩せ尾根】
尾根歩きというわけではないんでしょうけども、両神山やら妙義山を歩いている感じからすると痩せ尾根が少ないなーと思いました。
0
6/11 6:23
【意外に少ない痩せ尾根】
尾根歩きというわけではないんでしょうけども、両神山やら妙義山を歩いている感じからすると痩せ尾根が少ないなーと思いました。
【アカモノ】
でいいはず。
0
6/11 6:24
【アカモノ】
でいいはず。
【アカモノ】
偽果をつけるんでしたっか、そういえば。美味しいとかなんとか...
0
6/11 6:24
【アカモノ】
偽果をつけるんでしたっか、そういえば。美味しいとかなんとか...
【23本目】
0
6/11 6:27
【23本目】
【24本目】
0
6/11 6:28
【24本目】
【ウラジロヨウラク】
で、いいはず。
0
6/11 6:30
【ウラジロヨウラク】
で、いいはず。
【のぞきの松(7合目)】
指導標が朽ちてましたが、のぞきの松はこんな感じです。
0
6/11 6:31
【のぞきの松(7合目)】
指導標が朽ちてましたが、のぞきの松はこんな感じです。
【摩利支天像が...】
恐らく雪対策で外されているんでしょうけども...怖っ!
0
6/11 6:31
【摩利支天像が...】
恐らく雪対策で外されているんでしょうけども...怖っ!
【本来の設置場所?】
本来ここに設置されているとかなんとか?
0
6/11 6:31
【本来の設置場所?】
本来ここに設置されているとかなんとか?
【鐘と八ッ峰】
のぞきの松からは八ッ峰が見えます。
また鐘が設置されています。3回ほど鳴らしておきました。
0
6/11 6:31
【鐘と八ッ峰】
のぞきの松からは八ッ峰が見えます。
また鐘が設置されています。3回ほど鳴らしておきました。
【ナナカマド】
でいいんですかね。
0
6/11 6:34
【ナナカマド】
でいいんですかね。
【滝】
0
6/11 6:35
【滝】
【岩場だけが厳しいわけではない】
道中、厳しい斜度の斜面をトラバースするハメになるかつ、やや道が不鮮明だったりします。
0
6/11 6:36
【岩場だけが厳しいわけではない】
道中、厳しい斜度の斜面をトラバースするハメになるかつ、やや道が不鮮明だったりします。
【25本目】
0
6/11 6:36
【25本目】
【ヒメシャガ】
この日はこの花を一番見かけたかなと記憶してます。
0
6/11 6:37
【ヒメシャガ】
この日はこの花を一番見かけたかなと記憶してます。
【厳しいトラバース】
厳しいどころか、滑らすと大変なことにしかならないような斜面をトラバースする道もあります。
0
6/11 6:40
【厳しいトラバース】
厳しいどころか、滑らすと大変なことにしかならないような斜面をトラバースする道もあります。
【26本目】
そんな斜面にはロープだったり鎖が気休め程度についてます。
0
6/11 6:41
【26本目】
そんな斜面にはロープだったり鎖が気休め程度についてます。
【核心の涸沢】
核心の涸沢(涸滝?)です。
今年は雪が少なかったためか、雪渓はありませんでした。
0
6/11 6:44
【核心の涸沢】
核心の涸沢(涸滝?)です。
今年は雪が少なかったためか、雪渓はありませんでした。
【結構な斜度】
さてこの涸沢、なかなか厳しい斜度となっています。
1
6/11 6:44
【結構な斜度】
さてこの涸沢、なかなか厳しい斜度となっています。
【落ちると】
落ちると下まで一気に戻れることでしょう。ただし命は間違いなくないでしょうけども...
0
6/11 6:45
【落ちると】
落ちると下まで一気に戻れることでしょう。ただし命は間違いなくないでしょうけども...
【何よりも怖いのは】
沢だったり谷だったりするところは落石、倒木、雪崩が集まるところです。つまり上流側で何かがあった場合、死を覚悟する必要があります。
それだけに筆者は沢歩き当はあまり好きじゃなかったりします。
0
6/11 6:46
【何よりも怖いのは】
沢だったり谷だったりするところは落石、倒木、雪崩が集まるところです。つまり上流側で何かがあった場合、死を覚悟する必要があります。
それだけに筆者は沢歩き当はあまり好きじゃなかったりします。
【脱出】
20〜30m程度沢を登っていると、右側にピンクテープが現れます。
ここが脱出ポイントですが、正面に見える、道のようなものは不正解です。
0
6/11 6:47
【脱出】
20〜30m程度沢を登っていると、右側にピンクテープが現れます。
ここが脱出ポイントですが、正面に見える、道のようなものは不正解です。
【正確には】
正確には一度ピンクテープの前に立ったら、谷側を見るようにすれば、正しい道が見えるはずです。
0
6/11 6:48
【正確には】
正確には一度ピンクテープの前に立ったら、谷側を見るようにすれば、正しい道が見えるはずです。
【27本目】
鎖ではないロープですが、鎖としてカウントします。
0
6/11 6:50
【27本目】
鎖ではないロープですが、鎖としてカウントします。
【28本目】
0
6/11 6:51
【28本目】
【29本目】
鎖ではないロープですが、鎖としてカウントします。
0
6/11 6:54
【29本目】
鎖ではないロープですが、鎖としてカウントします。
【支点の様子】
まだまだがんばれそうな感じですが、ロープには極力テンションをかけたくないですね...
0
6/11 6:55
【支点の様子】
まだまだがんばれそうな感じですが、ロープには極力テンションをかけたくないですね...
【30本目】
0
6/11 6:57
【30本目】
【31本目】
登り切ったあとに撮りました。
0
6/11 6:59
【31本目】
登り切ったあとに撮りました。
【32本目】
0
6/11 7:06
【32本目】
【8合目】
8合目まで来ると、一気に気が楽になります。
0
6/11 7:08
【8合目】
8合目まで来ると、一気に気が楽になります。
【なぜなら】
なぜならば、上を見上げれば目的地となる尾根が間近に見えるからです。
また、この先急登もすこしなりを潜めます。
1
6/11 7:08
【なぜなら】
なぜならば、上を見上げれば目的地となる尾根が間近に見えるからです。
また、この先急登もすこしなりを潜めます。
【わずかに残る雪渓】
雪渓は残りわずかといった感じでした。
1
6/11 7:09
【わずかに残る雪渓】
雪渓は残りわずかといった感じでした。
【美しき山々】
1
6/11 7:14
【美しき山々】
【33本目】
0
6/11 7:14
【33本目】
【34本目】
0
6/11 7:15
【34本目】
【ゴールは近い】
あと少しでゴールです。
0
6/11 7:16
【ゴールは近い】
あと少しでゴールです。
【35本目】
0
6/11 7:16
【35本目】
【36本目】
0
6/11 7:16
【36本目】
【37本目】
0
6/11 7:17
【37本目】
【38本目】
確かこれでラストかな?数え間違えがあるかもしれませんが、少なくとも35本以上はあった気がします。
0
6/11 7:18
【38本目】
確かこれでラストかな?数え間違えがあるかもしれませんが、少なくとも35本以上はあった気がします。
【街の様子】
0
6/11 7:21
【街の様子】
【素晴らしい景色
0
6/11 7:21
【素晴らしい景色
【素晴らしい景色◆
0
6/11 7:21
【素晴らしい景色◆
【素晴らしい景色】
この屏風道から眺める景色は達成感もあるせいかなかなか記憶に残ります。
0
6/11 7:21
【素晴らしい景色】
この屏風道から眺める景色は達成感もあるせいかなかなか記憶に残ります。
【ツマトリソウ】
ひっそりと咲いてました
0
6/11 7:22
【ツマトリソウ】
ひっそりと咲いてました
【見えた!避難小屋!】
いよいよ9合目が近づいてくると避難小屋が見えてきます。
0
6/11 7:22
【見えた!避難小屋!】
いよいよ9合目が近づいてくると避難小屋が見えてきます。
【振り返れば】
登ってきた道、そして南魚沼の街並みを望める素晴らしい景色です。
0
6/11 7:29
【振り返れば】
登ってきた道、そして南魚沼の街並みを望める素晴らしい景色です。
【屏風道終了】
例の下り禁止の看板が現れ、避難小屋傍に出れば屏風道は終了です。
0
6/11 7:31
【屏風道終了】
例の下り禁止の看板が現れ、避難小屋傍に出れば屏風道は終了です。
【避難小屋】
避難小屋の傍に出ます。
0
6/11 7:31
【避難小屋】
避難小屋の傍に出ます。
【薬師岳方面】
薬師岳方面の様子です。時間はまだ07:30であり、どうやら予想通り一番乗り、といった感じです。
0
6/11 7:32
【薬師岳方面】
薬師岳方面の様子です。時間はまだ07:30であり、どうやら予想通り一番乗り、といった感じです。
【越後駒ケ岳】
やや曇り気味ですが、越後駒ケ岳と思しき山が見えました。
1
6/11 7:32
【越後駒ケ岳】
やや曇り気味ですが、越後駒ケ岳と思しき山が見えました。
【いざ入道岳へ】
入道岳に登るには鎖場コースか、迂回路コースがあります。
この日は地蔵岳を基点とする鎖場コースを後から合流する仲間と登る予定だったので、迂回路コースから進んでみました。
0
6/11 7:46
【いざ入道岳へ】
入道岳に登るには鎖場コースか、迂回路コースがあります。
この日は地蔵岳を基点とする鎖場コースを後から合流する仲間と登る予定だったので、迂回路コースから進んでみました。
【地蔵岳】
朝日を浴びる地蔵岳です。
0
6/11 7:46
【地蔵岳】
朝日を浴びる地蔵岳です。
【分岐】
鎖場コースと迂回路の分岐地点です。この先もう一度鎖場への分岐が出てきます。
0
6/11 7:48
【分岐】
鎖場コースと迂回路の分岐地点です。この先もう一度鎖場への分岐が出てきます。
【左が鎖場方向、右が迂回路方向】
ですです。
0
6/11 7:48
【左が鎖場方向、右が迂回路方向】
ですです。
【えーと?】
なんだっけ?
0
6/11 7:49
【えーと?】
なんだっけ?
【迂回路にも】
迂回路は最初漠然としたイメージですが、鎖場が登れない人向けの道、ぐらいに思っていたので、いきなり鎖場が出てきて困惑しました。
0
6/11 7:49
【迂回路にも】
迂回路は最初漠然としたイメージですが、鎖場が登れない人向けの道、ぐらいに思っていたので、いきなり鎖場が出てきて困惑しました。
【結構厳しい?】
いきなり鎖場ときて次は急降下...?
0
6/11 7:50
【結構厳しい?】
いきなり鎖場ときて次は急降下...?
【普通に厳しい】
認識の甘さを思い知らされた感じです。
鎖場、すれ違いが困難なほど狭い道が普通に迂回路でも続きます。
0
6/11 7:50
【普通に厳しい】
認識の甘さを思い知らされた感じです。
鎖場、すれ違いが困難なほど狭い道が普通に迂回路でも続きます。
【屏風道を望む】
この日登ってきた屏風道の尾根です。こうしてみるとなかなかすごい造形です。
0
6/11 7:54
【屏風道を望む】
この日登ってきた屏風道の尾根です。こうしてみるとなかなかすごい造形です。
【梯子】
梯子はそれこそホームセンター等で普通に売られているアルミの梯子です。何回か出てきますが、ところどころ壊れている部分も...。
0
6/11 8:01
【梯子】
梯子はそれこそホームセンター等で普通に売られているアルミの梯子です。何回か出てきますが、ところどころ壊れている部分も...。
【月の池の様子】
夏は蚊とか大変そう...
0
6/11 8:04
【月の池の様子】
夏は蚊とか大変そう...
【摩利支岳と大日岳】
これもすごい威圧感です。
1
6/11 8:04
【摩利支岳と大日岳】
これもすごい威圧感です。
【2回目の分岐】
月の池から少し歩いたところに分岐があります。
0
6/11 8:04
【2回目の分岐】
月の池から少し歩いたところに分岐があります。
【鎖場方面】
鎖場方面を見ると鐘が見えます。
0
6/11 8:04
【鎖場方面】
鎖場方面を見ると鐘が見えます。
【迂回路方面】
引き続き迂回路方面を進んで行きました。
0
6/11 8:04
【迂回路方面】
引き続き迂回路方面を進んで行きました。
【新開道分岐】
二つ目の分岐から迂回路を進んで行くと、新開道との合流点に出ます。
0
6/11 8:08
【新開道分岐】
二つ目の分岐から迂回路を進んで行くと、新開道との合流点に出ます。
【道あんの?】
パッと見怪しい感じの新開道への入口です...
0
6/11 8:08
【道あんの?】
パッと見怪しい感じの新開道への入口です...
【長い階段】
迂回路の終わりは主稜線へと復帰するための長い梯子がかかっています。
この梯子の場所、落石が起こりやすい、起こしやすいため要注意となります。
0
6/11 8:14
【長い階段】
迂回路の終わりは主稜線へと復帰するための長い梯子がかかっています。
この梯子の場所、落石が起こりやすい、起こしやすいため要注意となります。
【大日岳側分岐点】
大日岳側の分岐点(合流点)には立派な石の指導標があります。
0
6/11 8:18
【大日岳側分岐点】
大日岳側の分岐点(合流点)には立派な石の指導標があります。
【来た道】
鎖場コースも登ってみた上での感想ですが、個人的には迂回路の方が苦手でした。
0
6/11 8:18
【来た道】
鎖場コースも登ってみた上での感想ですが、個人的には迂回路の方が苦手でした。
【大日岳】
大日岳方面の様子です。正面の岩は大日岳ではありません。
0
6/11 8:18
【大日岳】
大日岳方面の様子です。正面の岩は大日岳ではありません。
【入道岳】
正面にみえるのが入道岳となります。ここからの尾根歩きは本当に気持ちが良い尾根歩きとなります。
0
6/11 8:23
【入道岳】
正面にみえるのが入道岳となります。ここからの尾根歩きは本当に気持ちが良い尾根歩きとなります。
【雪渓も楽しめる】
時より谷風が吹き、雪渓でわずかに冷やされているのか、心地よい風を浴びることができる尾根歩きです。
0
6/11 8:30
【雪渓も楽しめる】
時より谷風が吹き、雪渓でわずかに冷やされているのか、心地よい風を浴びることができる尾根歩きです。
【あと2週間くらいかな?】
雪渓を楽しめるのも、この気温だとあと2〜3週間というところでしょうか。
0
6/11 8:34
【あと2週間くらいかな?】
雪渓を楽しめるのも、この気温だとあと2〜3週間というところでしょうか。
【少しばかりの急登】
入道岳の手前まで来ると最後にちょっとした急登が待っていますが大したことはありません。
0
6/11 8:37
【少しばかりの急登】
入道岳の手前まで来ると最後にちょっとした急登が待っていますが大したことはありません。
【冷却材】
火照った体をぜひともあの雪渓に寝っ転がって冷やしたい。
※危ないですが。
0
6/11 8:38
【冷却材】
火照った体をぜひともあの雪渓に寝っ転がって冷やしたい。
※危ないですが。
【お墓?】
入道岳のピーク手前にお墓?のようなものがありました。
0
6/11 8:41
【お墓?】
入道岳のピーク手前にお墓?のようなものがありました。
【大日岳を望む】
入道岳のピーク手前から大日岳を望むと、また違った良さがわかります。
0
6/11 8:41
【大日岳を望む】
入道岳のピーク手前から大日岳を望むと、また違った良さがわかります。
【中ノ岳】
中ノ岳方面の様子です。
越後駒ケ岳との間にある檜廊下の間に見える尖がった山は荒沢岳ですかね。
0
6/11 8:41
【中ノ岳】
中ノ岳方面の様子です。
越後駒ケ岳との間にある檜廊下の間に見える尖がった山は荒沢岳ですかね。
【越後駒ケ岳】
越後駒ケ岳の様子です。
中ノ岳との間にある檜廊下の間に見える尖がった山は荒沢岳ですかね。
0
6/11 8:41
【越後駒ケ岳】
越後駒ケ岳の様子です。
中ノ岳との間にある檜廊下の間に見える尖がった山は荒沢岳ですかね。
【荒山方面?】
正面に見えている尾根のピークが荒山でしょうか。
0
6/11 8:41
【荒山方面?】
正面に見えている尾根のピークが荒山でしょうか。
【きれいな沢】
山の上から見通せる沢というのもおつなものです。
0
6/11 8:42
【きれいな沢】
山の上から見通せる沢というのもおつなものです。
【荒沢岳】
と、勝手に思ってますが、間違ってたらすいません...。
0
6/11 8:42
【荒沢岳】
と、勝手に思ってますが、間違ってたらすいません...。
【いざ、頂上へ】
写真ばっかり撮っていては頂上は踏めませんね。
さくっと踏みに行きました。
0
6/11 8:42
【いざ、頂上へ】
写真ばっかり撮っていては頂上は踏めませんね。
さくっと踏みに行きました。
【記念撮影】
さすがに12kg近い荷物を背負っての山行は堪えます...
0
6/11 8:43
【記念撮影】
さすがに12kg近い荷物を背負っての山行は堪えます...
【惜しいですが】
11時頃に後続の仲間と9号目の千本檜小屋前で落ち合うことになってましたので、ここで引き返しました。
0
6/11 8:44
【惜しいですが】
11時頃に後続の仲間と9号目の千本檜小屋前で落ち合うことになってましたので、ここで引き返しました。
【九ヶ岳】
入道岳は九ヶ岳とも言うようで...?ということは...?
0
6/11 8:47
【九ヶ岳】
入道岳は九ヶ岳とも言うようで...?ということは...?
【街の様子】
しかし周りを山に囲まれた街というのは本当に画になるなーと思います。
ただ、我が生まれ故郷青森県弘前市もそうですが、盆地ないしは周りが山だと夏は暑く、冬は寒いor豪雪という...
0
6/11 8:48
【街の様子】
しかし周りを山に囲まれた街というのは本当に画になるなーと思います。
ただ、我が生まれ故郷青森県弘前市もそうですが、盆地ないしは周りが山だと夏は暑く、冬は寒いor豪雪という...
【キジムシロ?】
エチゴキジムシロというでしたっけ?
0
6/11 8:55
【キジムシロ?】
エチゴキジムシロというでしたっけ?
【第一登山者発見】
ようやく第一登山者発見といった感じです。
ちなみにこの日、私以外にも屏風道を登ってきたであろうPTが2〜3はあったんではないかと。
のぞきの松の鐘の音が途中で何度か聞こえていたので...。
0
6/11 9:06
【第一登山者発見】
ようやく第一登山者発見といった感じです。
ちなみにこの日、私以外にも屏風道を登ってきたであろうPTが2〜3はあったんではないかと。
のぞきの松の鐘の音が途中で何度か聞こえていたので...。
【再び鎖場天国へ】
9合目千本檜小屋へ戻る際には大日岳鎖場コースからとなりました。
0
6/11 9:12
【再び鎖場天国へ】
9合目千本檜小屋へ戻る際には大日岳鎖場コースからとなりました。
【いきなり厳しい】
鎖を握らないで行けるかトライしましたが、ややオーバーハング気味のところで背中の荷物が重く、うまい具合に突破できず...鎖を握って突破です。
0
6/11 9:12
【いきなり厳しい】
鎖を握らないで行けるかトライしましたが、ややオーバーハング気味のところで背中の荷物が重く、うまい具合に突破できず...鎖を握って突破です。
【大日岳】
一つ目の岩場を超えると大日岳が目の間にどどーんと出てきました。
0
6/11 9:15
【大日岳】
一つ目の岩場を超えると大日岳が目の間にどどーんと出てきました。
【大日岳直下】
直下の様子です。ここは鎖を握らなくてもいけました。
0
6/11 9:16
【大日岳直下】
直下の様子です。ここは鎖を握らなくてもいけました。
【ホールドいっぱい】
ホールドいっぱいです。
が、この山の岩、ぼこっととれるような石で構成されているので、掴む、または足を置くでっぱりには要注意です。
0
6/11 9:16
【ホールドいっぱい】
ホールドいっぱいです。
が、この山の岩、ぼこっととれるような石で構成されているので、掴む、または足を置くでっぱりには要注意です。
【大日岳のピークを望む】
あと少しです。
0
6/11 9:18
【大日岳のピークを望む】
あと少しです。
【大日岳】
ピーク到着です。よくよく考えてみればある意味一番乗りではあったんですが、迂回路から行ったがために、本当の意味での一番乗りにはならなかったですね(笑)
0
6/11 9:19
【大日岳】
ピーク到着です。よくよく考えてみればある意味一番乗りではあったんですが、迂回路から行ったがために、本当の意味での一番乗りにはならなかったですね(笑)
【この先は】
後はひたすら地蔵岳に到達するまで鎖場を歩んでいきます。
0
6/11 9:20
【この先は】
後はひたすら地蔵岳に到達するまで鎖場を歩んでいきます。
【梯子もあったりしますが】
アルミ梯子がスタンダードな山なんでしょうか...軽いからかな?
0
6/11 9:22
【梯子もあったりしますが】
アルミ梯子がスタンダードな山なんでしょうか...軽いからかな?
【トラバースもあるよ】
結構しんどい感じですが、見た目以上には楽です。
0
6/11 9:22
【トラバースもあるよ】
結構しんどい感じですが、見た目以上には楽です。
【やっぱり】
登りより下りの鎖場の方が個人的には苦手です。
0
6/11 9:24
【やっぱり】
登りより下りの鎖場の方が個人的には苦手です。
【慣れていれば】
岩場歩き、登りになれていれば全身を使った楽しい山行となること間違いなしです。
0
6/11 9:25
【慣れていれば】
岩場歩き、登りになれていれば全身を使った楽しい山行となること間違いなしです。
【摩利支岳...】
のような気がする。
0
6/11 9:29
【摩利支岳...】
のような気がする。
【釈迦岳方面】
残り5峰ですかね。
0
6/11 9:29
【釈迦岳方面】
残り5峰ですかね。
【迂回路への分岐】
釈迦岳と摩利支岳の間のコルには迂回路への分岐があります。
0
6/11 9:36
【迂回路への分岐】
釈迦岳と摩利支岳の間のコルには迂回路への分岐があります。
【釈迦岳へ】
釈迦岳へとよじよじと登って行きます。
0
6/11 9:36
【釈迦岳へ】
釈迦岳へとよじよじと登って行きます。
【釈迦岳の頂上?】
と思われます。
0
6/11 9:37
【釈迦岳の頂上?】
と思われます。
【振り返る】
来た道を振り返ると...ナイスですねー。
0
6/11 9:38
【振り返る】
来た道を振り返ると...ナイスですねー。
【釈迦岳と白河岳のコル?】
ここは連続した鎖場となってましたが、コル部分の鎖は完全に補助用といった感じです。
0
6/11 9:40
【釈迦岳と白河岳のコル?】
ここは連続した鎖場となってましたが、コル部分の鎖は完全に補助用といった感じです。
【白河岳直下】
ここの岩場もホールドが沢山あり、楽しく登れる岩場でした。
0
6/11 9:41
【白河岳直下】
ここの岩場もホールドが沢山あり、楽しく登れる岩場でした。
【白河岳】
のはず。
0
6/11 9:43
【白河岳】
のはず。
【不動岳、地蔵岳方面】
正面に見えるのがおそらく不動岳、地蔵岳かなーと思います。
数体お地蔵さまが見えますので...
0
6/11 9:43
【不動岳、地蔵岳方面】
正面に見えるのがおそらく不動岳、地蔵岳かなーと思います。
数体お地蔵さまが見えますので...
【嫌な感じのトラバース】
少し嫌な感じのトラバースでした。滑りやすい靴だと大変かもしれません。
0
6/11 9:47
【嫌な感じのトラバース】
少し嫌な感じのトラバースでした。滑りやすい靴だと大変かもしれません。
【どっかのコル】
多分七曜岳か、不動岳手間のコルと思いますが...
0
6/11 9:50
【どっかのコル】
多分七曜岳か、不動岳手間のコルと思いますが...
【鎖二本】
登り、下り用かな?
0
6/11 9:50
【鎖二本】
登り、下り用かな?
【不動岳かな?】
不動岳?の頂上が見えてました。
0
6/11 9:57
【不動岳かな?】
不動岳?の頂上が見えてました。
【でかい鎖】
右の鎖がものすごく大きかったです。わっかの中に指が5本入るほどでした。
0
6/11 10:00
【でかい鎖】
右の鎖がものすごく大きかったです。わっかの中に指が5本入るほどでした。
【お?】
0
6/11 10:01
【お?】
【不動岳ピーク】
名前の通り、お不動様と思しき像が飾ってありました。
0
6/11 10:01
【不動岳ピーク】
名前の通り、お不動様と思しき像が飾ってありました。
【いきなり飛んで地蔵岳】
地蔵岳は大日岳側から来た場合、行き止まりとなる点に注意です。
0
6/11 10:04
【いきなり飛んで地蔵岳】
地蔵岳は大日岳側から来た場合、行き止まりとなる点に注意です。
【終わりに】
以上でレポは終了ですが、この後は後続の仲間と合流し、再び地蔵岳〜大日岳まで縦走し、迂回路を介してロープウェイ駅まで行ってたりします。
八海山、初めて来ましたが鎖場岩場が好きな人にとってはたまらない山なんではないかと思います。
0
6/11 10:04
【終わりに】
以上でレポは終了ですが、この後は後続の仲間と合流し、再び地蔵岳〜大日岳まで縦走し、迂回路を介してロープウェイ駅まで行ってたりします。
八海山、初めて来ましたが鎖場岩場が好きな人にとってはたまらない山なんではないかと思います。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する