憧れの舟曳道ツアー。海抜ゼロメートル(ゼロではないんでしょうが)のアルプスを堪能したいと集まったのはH隊長、K隊長、hiro4さん、ワタシの4名。
阪急 上桂駅すぐの山田口交差点(通称コンビニ交差点)に集合。
食料GET、軽量化(トイレ)を済ませて、いざ出発!
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6/18 8:34
憧れの舟曳道ツアー。海抜ゼロメートル(ゼロではないんでしょうが)のアルプスを堪能したいと集まったのはH隊長、K隊長、hiro4さん、ワタシの4名。
阪急 上桂駅すぐの山田口交差点(通称コンビニ交差点)に集合。
食料GET、軽量化(トイレ)を済ませて、いざ出発!
ピンポイントで晴れました。保津川の水位が気になりましたが、ネットの水位情報を見ている限りは大丈夫そうと言うことで決行。
山田岐れの交差点も直進。まずは唐櫃越えを目指します。
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6/18 8:37
ピンポイントで晴れました。保津川の水位が気になりましたが、ネットの水位情報を見ている限りは大丈夫そうと言うことで決行。
山田岐れの交差点も直進。まずは唐櫃越えを目指します。
唐櫃越えは直進。
ホントはココを右折して苔寺を目指した方が西山トレイルに早くたどり着けますが、唐櫃越えルートの丁塚から苔寺に抜けるルートを通ってみたかったので、わざわざ唐櫃越えに向かいました(スミマセン)。
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6/18 8:41
唐櫃越えは直進。
ホントはココを右折して苔寺を目指した方が西山トレイルに早くたどり着けますが、唐櫃越えルートの丁塚から苔寺に抜けるルートを通ってみたかったので、わざわざ唐櫃越えに向かいました(スミマセン)。
住宅街が終わり、竹林へ。
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6/18 8:45
住宅街が終わり、竹林へ。
そしてお墓です。ココから唐櫃越えスタートです。
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6/18 8:50
そしてお墓です。ココから唐櫃越えスタートです。
程なく丁塚に到着。
ワタシ、唐櫃越えは何度か来た事ありますが、丁塚を曲がるのは初めて。
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6/18 8:59
程なく丁塚に到着。
ワタシ、唐櫃越えは何度か来た事ありますが、丁塚を曲がるのは初めて。
ワタシ:「立派な看板がいつも気になっておりました」
看板:「いらっしゃい。いってらっしゃい」
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6/18 8:59
ワタシ:「立派な看板がいつも気になっておりました」
看板:「いらっしゃい。いってらっしゃい」
苔寺へ向かう道は下り基調。川沿いの気持ちの良い散歩道でした。
実は自宅から近いので、休日の早朝とかに散歩に来ようと密かに思いをめぐらせて進みます。
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6/18 9:04
苔寺へ向かう道は下り基調。川沿いの気持ちの良い散歩道でした。
実は自宅から近いので、休日の早朝とかに散歩に来ようと密かに思いをめぐらせて進みます。
とても車が入って来れそうな道ではありませんが、なぜか3tの制限看板が。
H隊長:「2.8tやからギリギリセーフや」
そう。H隊長は大男です。(一部うそ)
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6/18 9:10
とても車が入って来れそうな道ではありませんが、なぜか3tの制限看板が。
H隊長:「2.8tやからギリギリセーフや」
そう。H隊長は大男です。(一部うそ)
気持ちの良い山道を抜けて、最後に川を渡ります。
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6/18 9:11
気持ちの良い山道を抜けて、最後に川を渡ります。
川を渡ったところが松尾谷林道?の始点で、山側に登っていく道が西山トレイルの取り付きです。
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6/18 9:11
川を渡ったところが松尾谷林道?の始点で、山側に登っていく道が西山トレイルの取り付きです。
我々は西山トレイルへ。登り出しが割と急登です。
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6/18 9:14
我々は西山トレイルへ。登り出しが割と急登です。
途中のビュースポット。
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6/18 9:32
途中のビュースポット。
どんどん進んで広場に出ました。
ココで給水タイム。
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6/18 9:56
どんどん進んで広場に出ました。
ココで給水タイム。
松尾山の頂上を回って、嵐山・烏ヶ岳を目指すことにして、反時計回りで進みました。
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6/18 9:56
松尾山の頂上を回って、嵐山・烏ヶ岳を目指すことにして、反時計回りで進みました。
そして、少し登って松尾山到着。
北摂探検隊?の山頂プレートがありました。
山頂プレート:「ドゥドゥビドゥビドゥバ」
ワタシ:「ハイッ!ハイッ!ハイハイハイッ!!って、それは、あるある探検隊!」
山頂プレート:「バレた?」
ワタシ:「古っ!」
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6/18 10:04
そして、少し登って松尾山到着。
北摂探検隊?の山頂プレートがありました。
山頂プレート:「ドゥドゥビドゥビドゥバ」
ワタシ:「ハイッ!ハイッ!ハイハイハイッ!!って、それは、あるある探検隊!」
山頂プレート:「バレた?」
ワタシ:「古っ!」
三角点にタッチ。
三角点:「ドゥドゥビドゥビドゥバ」
ワタシ:「もうええし」
三角点:「寂しい」
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6/18 10:04
三角点にタッチ。
三角点:「ドゥドゥビドゥビドゥバ」
ワタシ:「もうええし」
三角点:「寂しい」
松尾山からの展望。京都市内が見えます。
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6/18 10:04
松尾山からの展望。京都市内が見えます。
ココでトレイルコースから外れて破線の方向へ。
保津峡へは通行不能と書かれてあります。
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6/18 10:07
ココでトレイルコースから外れて破線の方向へ。
保津峡へは通行不能と書かれてあります。
山頂の巻き道を取らないように分岐に注意して進みます。
まずは嵐山を目指して、嵐山城跡に到着。
プレート:「殿!ご無事で」
ワタシ:「誰が殿?4人おんねんけど」
プレート:「皆の後ろに甲冑を着た殿が見えまいか」
ワタシ:「恐いんでやめてください」
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6/18 10:24
山頂の巻き道を取らないように分岐に注意して進みます。
まずは嵐山を目指して、嵐山城跡に到着。
プレート:「殿!ご無事で」
ワタシ:「誰が殿?4人おんねんけど」
プレート:「皆の後ろに甲冑を着た殿が見えまいか」
ワタシ:「恐いんでやめてください」
殿も見ていた?京都市内の様子。
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6/18 10:24
殿も見ていた?京都市内の様子。
そしてしばらく進んで嵐山に到着。
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6/18 10:33
そしてしばらく進んで嵐山に到着。
まだまだ先は長いので、どんどん進みます。
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6/18 10:37
まだまだ先は長いので、どんどん進みます。
烏ヶ岳も、のほほんと歩いていると巻き道に入って山頂を逃します。
分岐に気をつけて烏ヶ岳山頂の到着。
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6/18 10:47
烏ヶ岳も、のほほんと歩いていると巻き道に入って山頂を逃します。
分岐に気をつけて烏ヶ岳山頂の到着。
次なるピークは山上ヶ峰。
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6/18 10:55
次なるピークは山上ヶ峰。
分岐です。前に来たときは昼から用事があったので時間切れとなり、この鹿ネット沿いに進んで松尾谷林道に出ました。
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6/18 11:25
分岐です。前に来たときは昼から用事があったので時間切れとなり、この鹿ネット沿いに進んで松尾谷林道に出ました。
今回はこの分岐を保津方面へ取ります。
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6/18 11:13
今回はこの分岐を保津方面へ取ります。
思ったよりも涼しかったのですが、やっぱり暑く、鬼汗かきのワタシは既にエネルギー切れの感が。
スギ薬局謹製の安ゼリーでエネルギーチャージします。
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6/18 11:14
思ったよりも涼しかったのですが、やっぱり暑く、鬼汗かきのワタシは既にエネルギー切れの感が。
スギ薬局謹製の安ゼリーでエネルギーチャージします。
小休止を終えて行動再会。山上ヶ峰を目指します。
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6/18 11:25
小休止を終えて行動再会。山上ヶ峰を目指します。
山上ヶ峰へは本道を外れてピストンになります。
どうやらこの辺りが分岐点の模様。黄色い石碑が目印。
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6/18 11:31
山上ヶ峰へは本道を外れてピストンになります。
どうやらこの辺りが分岐点の模様。黄色い石碑が目印。
山上ヶ峰に向かう道はいまひとつ判然としませんでした。
登りは高いところ目指して登っていけば着くと思うのですが、下りが心配。何度か痛い目にあってますので、一人出来ていたら相当慎重に歩く場面です。
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6/18 11:32
山上ヶ峰に向かう道はいまひとつ判然としませんでした。
登りは高いところ目指して登っていけば着くと思うのですが、下りが心配。何度か痛い目にあってますので、一人出来ていたら相当慎重に歩く場面です。
道を探しながら登っていくと、倒れた鹿ネットの側に三角点と北松尾山と書かれた石を発見。
三角点:「北松尾山でおま」
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6/18 11:39
道を探しながら登っていくと、倒れた鹿ネットの側に三角点と北松尾山と書かれた石を発見。
三角点:「北松尾山でおま」
その傍らには山上ヶ峰と書かれたダランとした黄色テープもありました。
標高もあっているので、恐らくココが山上ヶ岳だろうということに。展望はありませんでした。
テープ:「ぐったり」
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6/18 11:40
その傍らには山上ヶ峰と書かれたダランとした黄色テープもありました。
標高もあっているので、恐らくココが山上ヶ岳だろうということに。展望はありませんでした。
テープ:「ぐったり」
山頂を後にして、本道に戻ります。
下り始めは割とコースが見えたのですが、案の定、途中で判然としなくなり、携帯GPSも頼りに下ります。本道までの距離はそれほどないので、慎重に下れば大外れはないと思います。
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6/18 11:48
山頂を後にして、本道に戻ります。
下り始めは割とコースが見えたのですが、案の定、途中で判然としなくなり、携帯GPSも頼りに下ります。本道までの距離はそれほどないので、慎重に下れば大外れはないと思います。
無事、分岐に戻ってきました。
本道に復帰して先に進みます。
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6/18 11:49
無事、分岐に戻ってきました。
本道に復帰して先に進みます。
少し歩くと林道終点のロータリーが見えてきました。
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6/18 11:54
少し歩くと林道終点のロータリーが見えてきました。
ロータリーに到着。ココで大休憩としました。
カンカン照りで休むところ無いかと心配しましたが、木陰があって涼しく休めました。
昼食はカップ麺(しかもカレーうどん)も持ってきてましたが、暑さもあって、おにぎりのみとなりました。
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6/18 11:55
ロータリーに到着。ココで大休憩としました。
カンカン照りで休むところ無いかと心配しましたが、木陰があって涼しく休めました。
昼食はカップ麺(しかもカレーうどん)も持ってきてましたが、暑さもあって、おにぎりのみとなりました。
H隊長がアイスコーヒーを担ぎ上げてくれていました。
皆で語馳走になります。ココで氷入りのアイコーヒーが飲めるとは思ってませんでした。とても美味かった!
我々:「H隊長ありがとうございます」
H隊長:「300円」
(ロハでした)
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6/18 12:07
H隊長がアイスコーヒーを担ぎ上げてくれていました。
皆で語馳走になります。ココで氷入りのアイコーヒーが飲めるとは思ってませんでした。とても美味かった!
我々:「H隊長ありがとうございます」
H隊長:「300円」
(ロハでした)
大休憩を終えて小屋裏から伸びる道で保津を目指します。
ワタシ、ココから保津峡へ下るのは初めてです。
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6/18 12:16
大休憩を終えて小屋裏から伸びる道で保津を目指します。
ワタシ、ココから保津峡へ下るのは初めてです。
ロータリーから保津に下る道は結構な急勾配と聞いてました。
なるほど、結構な急勾配ですが、雨で濡れていたりしなければ大丈夫そうです。
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6/18 12:26
ロータリーから保津に下る道は結構な急勾配と聞いてました。
なるほど、結構な急勾配ですが、雨で濡れていたりしなければ大丈夫そうです。
保津川が見えてきました。
ココに至るまでの途中、恐らくトロッコ保津峡へ下るであろう分岐があったりして、そっちにいってしまったりとウロウロしました。
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6/18 12:57
保津川が見えてきました。
ココに至るまでの途中、恐らくトロッコ保津峡へ下るであろう分岐があったりして、そっちにいってしまったりとウロウロしました。
川原に下りれそうな道があるのですが、下りて良いのかわからず、とりあえず心もとないトラバース路を通って移動していくと、トロッコ列車のトンネル上に出ました。
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6/18 13:02
川原に下りれそうな道があるのですが、下りて良いのかわからず、とりあえず心もとないトラバース路を通って移動していくと、トロッコ列車のトンネル上に出ました。
トンネルの上から列車を待ちます。(来ませんでした)
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6/18 13:02
トンネルの上から列車を待ちます。(来ませんでした)
先に進みますが、いまひとつ道が判然としません。
(ルーファイ力の無さには自信がありあます)
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6/18 13:03
先に進みますが、いまひとつ道が判然としません。
(ルーファイ力の無さには自信がありあます)
ズルズルで手がかりの少ない結構厳しいところを下って一旦川原に出てみました。
先を見ると崖になっていて、途中、崖の裂け目みたいなものも見えて、とても川の横を歩けるようには思えません。
ココは巻き道を通る箇所と判断しました。
カヌーが気持ちよさそうに下っていきます。
カヌーの人:「気持ちよさそうに見えるだけで、こっちは必死やし!」
(真実は不明)
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6/18 13:11
ズルズルで手がかりの少ない結構厳しいところを下って一旦川原に出てみました。
先を見ると崖になっていて、途中、崖の裂け目みたいなものも見えて、とても川の横を歩けるようには思えません。
ココは巻き道を通る箇所と判断しました。
カヌーが気持ちよさそうに下っていきます。
カヌーの人:「気持ちよさそうに見えるだけで、こっちは必死やし!」
(真実は不明)
どうしたものかと悩んでいると、保津川下りの船がやってきました。
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6/18 13:11
どうしたものかと悩んでいると、保津川下りの船がやってきました。
手を振ると、皆さん手を振ってくれます。
いっそあの舟に乗せてもらったらどんなに楽か。
船頭さん:「汗臭すぎる人は乗車できません。そちらの3人は大丈夫ですが、その頭にタオルを巻いた人はちょっと...」
ワタシ:「うわーん(涙)。自分で歩いて帰るし!」
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6/18 13:12
手を振ると、皆さん手を振ってくれます。
いっそあの舟に乗せてもらったらどんなに楽か。
船頭さん:「汗臭すぎる人は乗車できません。そちらの3人は大丈夫ですが、その頭にタオルを巻いた人はちょっと...」
ワタシ:「うわーん(涙)。自分で歩いて帰るし!」
ココからが地獄(行った事ありませんが)の始まりでした。
ちょっと登れそうなところからトラバース路に復帰しようとしますが、ボソボソの急斜面で手がかりもあまり無いような所に追い詰められていき、また、汗のかきすぎで足も動かなくなってきました。
hiro4さんがもう少し上まで登って偵察、正規のトラバース路に復帰できました。
一人で来てたら、恐らく引き返してたと思います。
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6/18 13:19
ココからが地獄(行った事ありませんが)の始まりでした。
ちょっと登れそうなところからトラバース路に復帰しようとしますが、ボソボソの急斜面で手がかりもあまり無いような所に追い詰められていき、また、汗のかきすぎで足も動かなくなってきました。
hiro4さんがもう少し上まで登って偵察、正規のトラバース路に復帰できました。
一人で来てたら、恐らく引き返してたと思います。
割としっかりしたトラバース路を進んでいくと、程なく川原に下ろされました。
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6/18 13:36
割としっかりしたトラバース路を進んでいくと、程なく川原に下ろされました。
と、そのとき、JRが鉄橋を通過。
ワタシ:「おーいっ!助けてくれーっ!」
JR:「汗臭すぎる人は乗車できません。そちらの3人は大丈夫ですが、その頭にタオルを巻いた人はちょっと...」
ワタシ:「うわーん(涙)。自分で歩いて帰るし!」
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6/18 13:37
と、そのとき、JRが鉄橋を通過。
ワタシ:「おーいっ!助けてくれーっ!」
JR:「汗臭すぎる人は乗車できません。そちらの3人は大丈夫ですが、その頭にタオルを巻いた人はちょっと...」
ワタシ:「うわーん(涙)。自分で歩いて帰るし!」
プチ滝の様なものもありました。
プチ滝:「その汚れた心を洗っていけばいいのに」
ワタシ:「キレイになりますか」
プチ滝:「汚れすぎてて困難」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
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6/18 13:43
プチ滝の様なものもありました。
プチ滝:「その汚れた心を洗っていけばいいのに」
ワタシ:「キレイになりますか」
プチ滝:「汚れすぎてて困難」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
ワタシ:「海抜ゼロメートルのアルプスへようこそ。上手い事言うたった」
保津川:「海抜ゼロメートルちゃうし」
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6/18 13:43
ワタシ:「海抜ゼロメートルのアルプスへようこそ。上手い事言うたった」
保津川:「海抜ゼロメートルちゃうし」
トロッコ列車が通ります。
皆手を振ってくれます。
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6/18 13:52
トロッコ列車が通ります。
皆手を振ってくれます。
石垣の堰堤が見えてきました。
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6/18 14:07
石垣の堰堤が見えてきました。
錆びたハシゴを頼りに石垣の堰堤に登ります。
ハシゴ:「壊さんといてや」
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6/18 14:09
錆びたハシゴを頼りに石垣の堰堤に登ります。
ハシゴ:「壊さんといてや」
堰堤の上を歩いていきます。左側は結構高さがあるので、誤って落ちると怪我をすると思います。
保津川をカヌーが下っていきます。
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6/18 14:10
堰堤の上を歩いていきます。左側は結構高さがあるので、誤って落ちると怪我をすると思います。
保津川をカヌーが下っていきます。
保津川の流れ。堰堤の上を歩きながら、ビビリもってシャッターを押しました。
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6/18 14:13
保津川の流れ。堰堤の上を歩きながら、ビビリもってシャッターを押しました。
川原をどんどん進んでいきます。
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6/18 14:20
川原をどんどん進んでいきます。
2本の鉄骨を渡した橋が出てきました。
H隊長:「2.8tやからギリギリセーフや」
そう。H隊長は大男です。(一部うそ)
橋:「誰も重量制限3tとか言ってませんし」
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6/18 14:21
2本の鉄骨を渡した橋が出てきました。
H隊長:「2.8tやからギリギリセーフや」
そう。H隊長は大男です。(一部うそ)
橋:「誰も重量制限3tとか言ってませんし」
橋の上から。2本八峰キレット状態。
鉄骨の外側にヘリがあるので助かります(ヘリがなかったらちょっと恐いかも)。ヘリに靴を押し付けながら進みました。
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6/18 14:21
橋の上から。2本八峰キレット状態。
鉄骨の外側にヘリがあるので助かります(ヘリがなかったらちょっと恐いかも)。ヘリに靴を押し付けながら進みました。
鉄骨橋は補強になってるのかどうかわからない単管の上に架けられてました。
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6/18 14:22
鉄骨橋は補強になってるのかどうかわからない単管の上に架けられてました。
またまた橋が登場。
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6/18 14:24
またまた橋が登場。
崖の上に建物が見えてきました。横を通る保津川下りの船頭さんの紹介によると星のやさんの建物の様です。
ゴール近し!
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6/18 14:26
崖の上に建物が見えてきました。横を通る保津川下りの船頭さんの紹介によると星のやさんの建物の様です。
ゴール近し!
再び2本八峰キレット橋。落ちない様に慎重に進みます。
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6/18 14:28
再び2本八峰キレット橋。落ちない様に慎重に進みます。
星のやさんの船着場に到着しました!
舟曳道はココまで。いやはや、疲れました。
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6/18 14:30
星のやさんの船着場に到着しました!
舟曳道はココまで。いやはや、疲れました。
いつかは泊まってみたい星のや。(恐らく一生ムリ)
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6/18 14:31
いつかは泊まってみたい星のや。(恐らく一生ムリ)
異人さん(外人さんと言いなさい)が沢山歩いている舗装路を渡月橋に向けて進んでいきます。
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6/18 14:36
異人さん(外人さんと言いなさい)が沢山歩いている舗装路を渡月橋に向けて進んでいきます。
観光客でにぎわう渡月橋が見えてきました。
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6/18 14:42
観光客でにぎわう渡月橋が見えてきました。
渡月橋のたもとまで着ました。
暑かったですが、天候に恵まれて良かったです。
渡月橋は渡らずに右に折れます。
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6/18 14:47
渡月橋のたもとまで着ました。
暑かったですが、天候に恵まれて良かったです。
渡月橋は渡らずに右に折れます。
五木茶屋を曲がって太鼓橋を渡ればゴールの風風の湯はすぐです。
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6/18 14:50
五木茶屋を曲がって太鼓橋を渡ればゴールの風風の湯はすぐです。
嵐山温泉 風風の湯に到着。
お疲れ様でした。
酒番長 T隊員にいただいた割引券(マラソンでGET)を利用して1000円/人でした(JAFの優待もある様です)。
風風の湯利用は初めて。混雑もなく、館内涼しく、とても良いお風呂でした。
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6/18 14:50
嵐山温泉 風風の湯に到着。
お疲れ様でした。
酒番長 T隊員にいただいた割引券(マラソンでGET)を利用して1000円/人でした(JAFの優待もある様です)。
風風の湯利用は初めて。混雑もなく、館内涼しく、とても良いお風呂でした。
<おまけ>
風風の湯から電話予約し、席をキープ。
嵐電で四条大宮にワープして、生ビール祭り(毎月8,18,28日は生ビール199円)開催のやたいやで反省会。
カラカラになった喉を潤して、ペコペコになった腹を満たしました。
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6/18 16:23
<おまけ>
風風の湯から電話予約し、席をキープ。
嵐電で四条大宮にワープして、生ビール祭り(毎月8,18,28日は生ビール199円)開催のやたいやで反省会。
カラカラになった喉を潤して、ペコペコになった腹を満たしました。
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