南蔵王（刈田峠から屏風岳へ・友人たちと共に）

2016年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 735m
• 下り: 733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:40
• 合計: 7:50

7:20 刈田岳リフト駐車場
7:40 刈田峠登山口
8:20 前山
8:50 杉ヶ峰
9:10 芝草平
10:00 10:10 屏風岳
10:20 11:10 水引入道コース分岐
11:20 屏風岳
11:50 12:10 芝草平
12:30 杉ヶ峰
13:00 前山
13:50 刈田峠登山口
14:30 14:50 刈田岳
15:10 刈田岳リフト駐車場

天候

晴れ、時々ガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

コース状況良好、この時期暑さ対策、虫対策を

写真

6/19 7:02

平野部はずっと曇り空、エコーラインを駆け上がると途中から雲の上、青空であります、嬉しいです！

6/19 7:25

登山口近くの駐車スペースはほぼ満車で山形側、刈田岳リフトの駐車場へ、準備中からやたら暑く感じて長袖アンダーを脱ぎ捨て半袖Tシャツ1枚でスタート、皆んな暑くないのか？

6/19 7:34

まずはウオーミングアップ登山口まで車道歩き約1,3km。

6/19 8:02

最初のピーク前山目指して。

6/19 8:03

6/19 8:03

6/19 8:04

6/19 8:04

今日は多くの方々と出会いました。

6/19 8:05

休憩＆撮影ポイント、晴れてよかったね〜！

6/19 8:19

前山通過。

6/19 8:19

山形側を望むも霞んで遠望きかず、朝日連峰も月山も見えなかった。

6/19 8:41

雁戸山の奥に雲海から頭を出した大東岳でしょうか

6/19 8:42

熊野岳が見え始めました、刈田岳〜熊野岳は7月1日より規制解除ですね。

6/19 8:43

雲海と登山者

6/19 8:47

杉ヶ峰着、休憩します。

6/19 9:00

芝草平へ下ります、屏風、南屏風方面が見えてきました。

6/19 9:12

芝草平通過、屏風岳へ向かいます。

6/19 10:04

水引入道が見えてきました。

6/19 10:05

屏風岳、宮城県最高峰到着です。ここで1人のメンバーの足回りに警告灯が点滅、左サスペンション不調です、不忘山までは次の機会に、本日はこのあたりで折り返します。

6/19 10:45

水引入道分岐より水引入道を望む。多くの方がここへの急登を這い上がってこられてました。我々はここでランチタイム。

6/19 10:46

不忘山方面、ガスが湧き上がってきました、不忘は次回ということで折り返します。

6/19 11:48

復路はのんびりと花を観て・・

6/19 11:48

6/19 11:57

芝草平をうろうろと・・・

6/19 11:59

6/19 12:03

6/19 12:34

杉ヶ峰通過

6/19 12:34

刈田岳方面も時折ガスが。

6/19 13:08

6/19 13:12

6/19 13:12

6/19 13:18

前山通過後、ガスが晴れて刈田岳が見えてきた。

6/19 13:47

もうじきゴール。

6/19 13:55

全員無事ゴール！　いやちょっと待った！足回り不調の一人には駐車場待機をお願いし、そして・・・

6/19 13:59

ほぼ無理やり残りのメンバーを刈田岳への道へ引きずり込みお釜を見に行きます。

6/19 14:09

南蔵王を背に中央蔵王へ！短いけど結構急です。

6/19 14:29

刈田岳到着！

6/19 14:29

ガスの湧く中お釜ゲット！

6/19 14:29

6/19 14:30

刈田神社を参拝し下山します。

6/19 15:00

刈田岳リフト脇の登山道を下ります。

6/19 15:10

6/19 15:10

無事ゴール！みんなご苦労様でした！

撮影機器：

G'zOne TYPE-X

感想

cj3b

初夏の南蔵王へ、我々夫婦と 中学からの同級生3人を誘って俄か「同級生登山隊」での山行でありました。「同級生登山隊」今回で4回目、昨年秋以来半年振りの山歩きでした。過去3回はすべて合羽着用の修行登山でしたので唯一の望みはなによりも“晴れ”でありました。朝、曇天の中出発、エコーラインをつめると雲を突き抜け青空の下へ！第一目標は宮城県最高峰の屏風岳へ、メンバー全員の調子が良好ならば不忘山折り返しの予定でスタート、結果屏風岳の先、水引入道分岐より折り返し、分岐より南屏風＆不忘を望み帰路へ、ゴール後、せっかく蔵王に来てお釜を観ずには帰れないので、ほぼ無理やりメンバーを刈田岳への登山道に引きずり込みます、最後の最後に標高差約170Mの上り、ブーイングでありました（笑。　終始天候も崩れずお釜も観れて今日も無事によかった、よかったと、メンバー皆様ご苦労様でした、そしてありがとうございました。あぁ〜晴れでいがった！
（おまけ・・・帰宅後耳が・・・ダンボに・・・やられた・・・ぶよ・・ブヨ・・防衛失敗）