ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 902243
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺

2016年06月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.3km
登り
774m
下り
773m

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:20
合計
3:35
9:05
5
河又名栗湖入口駐車場
9:10
9:10
20
9:30
9:30
65
10:35
10:40
30
11:10
11:10
10
11:20
11:35
5
11:40
11:40
10
11:50
11:50
50
12:40
河又名栗湖入口駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
河又名栗湖入口の駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
河又名栗湖入口駐車場〜岩茸石
駐車場から車道を登り、有間湖入口を左折して、白谷橋を渡った先に白谷沢コースの登山口があります。
数回沢を渡るので、濡れた岩で滑らないように注意する他、増水時は特に気を付けたいです。
一部鎖場があるが、特に問題ないと感じました。

岩茸石〜棒ノ嶺
権次入峠は複数のベンチが設置されています。
棒ノ嶺山頂部は広場になっていて奥武蔵の山々を一望できます。

棒ノ嶺〜河又名栗湖入口駐車場(滝ノ平尾根)
前半で3回林道を渡り、後半は階段、根っこ地帯の下りが続きます。
基本ルートは明瞭で危険箇所もありません。
河又名栗湖入口バス停の駐車場に駐車し、9時過ぎに登山を開始します。
2016年06月20日 09:06撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 9:06
河又名栗湖入口バス停の駐車場に駐車し、9時過ぎに登山を開始します。
棒ノ嶺まで5kmの道程を登ります。
下山は尾根道で下りて周回する予定です。
2016年06月20日 09:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 9:07
棒ノ嶺まで5kmの道程を登ります。
下山は尾根道で下りて周回する予定です。
いきなり名栗武州世直し一揆の絵が登場します。
2016年06月20日 09:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/20 9:07
いきなり名栗武州世直し一揆の絵が登場します。
車道歩きで登っていくと、さわらびの湯敷地内にある名栗農産物加工直売所の建物が目に入ります。
2016年06月20日 09:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 9:10
車道歩きで登っていくと、さわらびの湯敷地内にある名栗農産物加工直売所の建物が目に入ります。
下山後の温泉が楽しみなさわらびの湯入口を通過。
2016年06月20日 09:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 9:12
下山後の温泉が楽しみなさわらびの湯入口を通過。
左折して有馬ダム入口から登山口に向けて舗装路歩きを継続させていきます。
2016年06月20日 09:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 9:20
左折して有馬ダム入口から登山口に向けて舗装路歩きを継続させていきます。
名栗湖の右側には蕨山方面へと続く山々。
2016年06月20日 09:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/20 9:23
名栗湖の右側には蕨山方面へと続く山々。
立入禁止のダム施設。
2016年06月20日 09:26撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 9:26
立入禁止のダム施設。
白谷橋を渡ります。
2016年06月20日 09:31撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 9:31
白谷橋を渡ります。
ようやく白谷沢コースの登山口。
登山口には滑落事故発生と熊出没情報。
2016年06月20日 09:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/20 9:32
ようやく白谷沢コースの登山口。
登山口には滑落事故発生と熊出没情報。
奥武蔵らしい静かな樹林帯を歩いていきます。
2016年06月20日 09:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/20 9:36
奥武蔵らしい静かな樹林帯を歩いていきます。
やがて棒ノ嶺らしく沢音を聞きながらの登山道へと変わっていきます。
2016年06月20日 09:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/20 9:48
やがて棒ノ嶺らしく沢音を聞きながらの登山道へと変わっていきます。
ここ最近の登山では歩いていなかった沢歩きを楽しみます。
2016年06月20日 09:54撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 9:54
ここ最近の登山では歩いていなかった沢歩きを楽しみます。
圧巻のゴルジュ帯に進入していきます。
2016年06月20日 09:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/20 9:55
圧巻のゴルジュ帯に進入していきます。
勢いよく流れる滝を捉えます。
2016年06月20日 09:57撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/20 9:57
勢いよく流れる滝を捉えます。
ゴルジュ帯を楽しみながら歩きます。
2016年06月20日 10:02撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11
6/20 10:02
ゴルジュ帯を楽しみながら歩きます。
鎖場が出てきました。
2016年06月20日 10:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 10:03
鎖場が出てきました。
白孔雀の滝を通過。
2016年06月20日 10:06撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/20 10:06
白孔雀の滝を通過。
やがて沢の音が遠くなり、緑を楽しみながら歩いていきます。
2016年06月20日 10:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/20 10:10
やがて沢の音が遠くなり、緑を楽しみながら歩いていきます。
林道を横切ります。
2016年06月20日 10:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 10:22
林道を横切ります。
その先のベンチを利用して小休止。
2016年06月20日 10:23撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/20 10:23
その先のベンチを利用して小休止。
登り始めると今度はロープ箇所。
2016年06月20日 10:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 10:32
登り始めると今度はロープ箇所。
十字分岐になっている岩茸石。
2016年06月20日 10:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 10:37
十字分岐になっている岩茸石。
岩茸石を撮影。
2016年06月20日 10:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 10:38
岩茸石を撮影。
権次入峠に着く前ですれ違ったハイカーさんになぜか熊鈴が煩いと怒られます。
熊鈴を付けていると素人だと思われると共感できない忠告をされ、ラジオを推奨されます。
そもそも標高1000m以下の低山では熊などいないと言われましたが、過去にツツジ山付近で遭遇経験もあり、低山だろうと関係なくいるので熊鈴は必要だと思います。
2016年06月20日 11:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
13
6/20 11:10
権次入峠に着く前ですれ違ったハイカーさんになぜか熊鈴が煩いと怒られます。
熊鈴を付けていると素人だと思われると共感できない忠告をされ、ラジオを推奨されます。
そもそも標高1000m以下の低山では熊などいないと言われましたが、過去にツツジ山付近で遭遇経験もあり、低山だろうと関係なくいるので熊鈴は必要だと思います。
先程の方から何度か強引に話を切り上げ立ち去ろうとするも離してもらえず、山頂目前であまり気分のよくないロスをしてしまいました。
山頂直下の旧道は植生保護の理由から新道への迂回が促されています。
2016年06月20日 11:13撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/20 11:13
先程の方から何度か強引に話を切り上げ立ち去ろうとするも離してもらえず、山頂目前であまり気分のよくないロスをしてしまいました。
山頂直下の旧道は植生保護の理由から新道への迂回が促されています。
広い棒ノ嶺山頂部に到着しました。
2016年06月20日 11:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/20 11:17
広い棒ノ嶺山頂部に到着しました。
立派な山頂標の前では上半身裸の集団がおられたのでこちらの山頂標を撮影。
2016年06月20日 11:19撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/20 11:19
立派な山頂標の前では上半身裸の集団がおられたのでこちらの山頂標を撮影。
奥武蔵の山々が一望できます。
これだけの展望ならぜひ空気の澄んだ冬場に再訪してみたいものです。
2016年06月20日 11:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
13
6/20 11:22
奥武蔵の山々が一望できます。
これだけの展望ならぜひ空気の澄んだ冬場に再訪してみたいものです。
広い山頂部の隅で休憩して、下山開始時に周囲に誰もいなくなった棒ノ嶺(969m)の山頂標を撮影します。
2016年06月20日 11:33撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11
6/20 11:33
広い山頂部の隅で休憩して、下山開始時に周囲に誰もいなくなった棒ノ嶺(969m)の山頂標を撮影します。
岩茸石まで登った道を下ります。
2016年06月20日 11:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 11:51
岩茸石まで登った道を下ります。
岩茸石を通過して、滝ノ沢尾根で下山する周回ルートで駐車場に下ります。
2016年06月20日 11:52撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 11:52
岩茸石を通過して、滝ノ沢尾根で下山する周回ルートで駐車場に下ります。
1度目の林道。
本来山道歩きの選択なら林道を横切るのが正解なのですが、誤って林道を右に歩いてしまいます。
2016年06月20日 11:57撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 11:57
1度目の林道。
本来山道歩きの選択なら林道を横切るのが正解なのですが、誤って林道を右に歩いてしまいます。
間違いには気付いたが、途中まではどちらでも問題なく下山できることからそのまま林道歩きを続けます。
2016年06月20日 11:59撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 11:59
間違いには気付いたが、途中まではどちらでも問題なく下山できることからそのまま林道歩きを続けます。
舗装路に切り替わります。
2016年06月20日 12:03撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 12:03
舗装路に切り替わります。
本来2度目に横切る林道箇所に来たので、ここから山道に進入していきます。
2016年06月20日 12:04撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/20 12:04
本来2度目に横切る林道箇所に来たので、ここから山道に進入していきます。
下って最後の林道を横切ります。
2016年06月20日 12:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 12:07
下って最後の林道を横切ります。
誰とも会わない静かな樹林帯を歩いていきます。
2016年06月20日 12:09撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 12:09
誰とも会わない静かな樹林帯を歩いていきます。
河又への距離がだいぶ縮まってきました。
2016年06月20日 12:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 12:10
河又への距離がだいぶ縮まってきました。
その後も樹林帯で下っていきます。
右側に肉眼で下界を捉えました。
2016年06月20日 12:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 12:20
その後も樹林帯で下っていきます。
右側に肉眼で下界を捉えました。
階段地帯や根っこ地帯を消化してどんどん下っていきます。
2016年06月20日 12:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 12:29
階段地帯や根っこ地帯を消化してどんどん下っていきます。
最後に赤い橋を渡ります。
2016年06月20日 12:34撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/20 12:34
最後に赤い橋を渡ります。
河又名栗湖入口バス停の駐車場に着きました。
2016年06月20日 12:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6/20 12:38
河又名栗湖入口バス停の駐車場に着きました。
車を走らせ、楽しみにしていたさわらびの湯に向かいます。
2016年06月20日 12:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/20 12:49
車を走らせ、楽しみにしていたさわらびの湯に向かいます。
従業員が見守るなかしっかりと頭を撫でてからゆっくりと温泉に入りました。
2016年06月20日 12:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
6/20 12:49
従業員が見守るなかしっかりと頭を撫でてからゆっくりと温泉に入りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

先週雲取山〜飛龍山周回のロングコースを歩いたこともあって今回ロングや遠征の予定はありませんでした。
手軽に登れる山として武甲山と棒ノ嶺の単体で前日まで迷っていました。
棒ノ嶺はヤマレコ未加入時代の山を初めて最初の頃に登った経験がありましたが、当時の記憶も薄れていたので、暑さを緩和するためにも沢筋を歩ける棒ノ嶺の訪問を決断しました。
往路は名栗湖を眺めたりゴルジュ帯を中心とした沢ルートを堪能することができ、復路も長過ぎなかったため、楽しみながら歩くことができました。

しかし、山頂手前で出会ったハイカーさんになぜか熊鈴が煩いと大きな声で怒られたのを皮切りに、登った百名山の数が少なくレベルが低い等言われました。
確かにレベルが低くビギナーであることは自覚していますので精進して参りたい所存であります。
熊は高尾山や宝登山の山頂付近でも出没していますし、何もないよりは熊鈴があれば人間どうしでも事前に存在に気付くことができて安全だと思います。
また、ラジオを使っている人がどうということは全くもって一切なく、あくまで私的な私自身に対しての現時点の考えとして、ラジオはコミュニケーションの機会を自ずと遮ってしまう印象があるという理由から考えていません。

さて、ようやく本格的に夏に入りましたので今年こそアルプスに遠征してみたいものです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:884人

コメント

はじめまして
theopenと申します

とんでもない偏屈な方と出会って、せっかくの山歩きに水を差されてしまった感じがしますね・・
昨年の木の実の量と暖冬の影響で今年は特に熊が多いですし、そもそも低山でも熊はいますからね(^_^;)))
自己責任の登山だからこそ、事故防衛に自分の信じる物を使うのは当然です!私も人の多い所以外はこれからもしっかーり鳴らします(笑)

白谷沢コースの涼しさはこれからの時期にも良いですね(^^)
写真でも涼を頂けた気がします(*´∀`)

お疲れさまでした(*^^*)
2016/6/20 21:34
Re: はじめまして
theopenさん
はじめまして。

今までここまで偏屈なのハイカーさんと会ったことがなかったので驚きました。
下界や作業中の方がおられる状況等では気を使いますが山の中でハイカーさんに熊鈴が煩いと怒られるのは想定外でした。

今年は熊の目撃情報が目だっていましたがそういった理由で多かったのですね。
山での野性動物との遭遇は本当に気を付けなければならないですからね。
安全を確保した上で山を楽しみたいです♪

暑いなかの低山帯でしたが、白谷沢コースでは暑さを緩和しながら歩けました。
涼が伝わってよかったです。

コメントありがとうございました♪
2016/6/20 22:01
私ならアリキック入れてたかもしれません。(汗)
tididi-san,

こんばんは。
白谷沢から歩く棒の嶺登山お疲れ様でした。

しかしながら、山頂直下で熊鈴如きで怒鳴るオヤジってどんな神経してるんでしょうね。
しかもラジオ勧めるって、訳わかんないっす。
ラジオも相当な雑音に聞こえると思いますが。

すいません、私だったらその得体の知れないオヤジに反射的にアリキックを入れて終わりにしていたかもしれません。(汗)

百名山の数がどうのこうのと言う輩に限って、レベルが相当低いと思いますので、次回そのような変な輩に出あったら無視が一番ではないかと思います。

tididiさんの優しさなのでしょうけど、たまに気分を害すオヤジは確かに存在しますね。
お互いに熊とレベルの低いオヤジには気を付けましょう。
2016/6/20 22:23
Re: 私ならアリキック入れてたかもしれません。(汗)
OhMy_Naruoさん
こんばんは。

挨拶から楽しいコミュニケーションでも始まるのかと思いきや熊鈴で怒鳴られるとは驚きました!
本人曰くラジオは楽しいけど熊鈴は単調で付けている本人でさえも疲れるだろうとのことです。
熊鈴は素人が付けるものという発想もさすがに理解できず、遠慮なく否定させて頂きました。

次回こういう変な輩に会ったら無視かアリキックを使わせて頂こうかと思います(笑)
早速山歩きと平行してしっかりとアリキックの練習もしておかないとですね♪

コメントありがとうございました。
2016/6/20 23:38
熊怖い・・・
秋田の人食い熊騒動は一段落したようですが、
それでも全国的に今年は熊があちこちで出没しているようで、怖いですね。
自分も、普段の小鈴じゃ怖いので、澄んだ音の鳴る熊鈴買い足しました。
きっと偏屈爺に遭遇したら、真っ先に怒られそうです。
たまにそういう山で説教する爺の話しは聞きますが、なかなか遭遇できないもの。
熊に逢わずに偏屈爺で済んだことを喜びましょう(爆)
街から近い割に山深く、なかなか行く機会のない棒ノ嶺、一度行ってみたいです。
2016/6/21 23:39
Re: 熊怖い・・・
yamaonseさん
こんばんは。

今朝も熊関連のニュース見ましたからやはり今年は多いのですね。
獣のいる領域に入っていくのだから身の安全を守ることのほうがよっぽど大事です。
今後も低山だろうと熊鈴は付け続けますので、今回は偶々偏屈爺に会ってしまったということで熊じゃなかったことを喜びます(笑)

棒ノ嶺は低山ながら変化もあって行ってよかったです。
さわらびの湯もすぐ近くにありますしお薦めです。
たださわらびの湯は飲食物持ち込み可の代わりに食堂がないのでそこだけ注意したいです。

コメントありがとうございました。
2016/6/22 18:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
名栗湖から棒ノ嶺
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら