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Yamareco

記録ID: 7491218
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺へさわらびの湯から

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
thin_rider その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
9.9km
登り
919m
下り
924m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:45
合計
4:31
距離 9.9km 登り 919m 下り 924m
6:56
3
スタート地点
7:24
39
8:03
8:13
17
8:30
8:36
4
8:40
8:44
22
9:06
9:07
13
9:20
9:28
12
9:40
14
9:54
9:57
15
10:12
10:14
54
11:08
11:14
8
11:27
ゴール地点
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯第3駐車場に鈴木軽太郎を停める
駐車場の周りには寒桜?が咲いていてキレイ
2024年11月16日 06:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 6:59
駐車場の周りには寒桜?が咲いていてキレイ
これは小さなバナナ?
寒くて縮こまっているのか
2024年11月16日 07:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:04
これは小さなバナナ?
寒くて縮こまっているのか
名栗湖(有間ダム)は渇水状態
2024年11月16日 07:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 7:14
名栗湖(有間ダム)は渇水状態
有間ダムの看板と紅葉
2024年11月16日 07:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 7:17
有間ダムの看板と紅葉
白谷沢登山口から山道へ
2024年11月16日 07:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:24
白谷沢登山口から山道へ
最初の方は植林地を縫う山道
2024年11月16日 07:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:28
最初の方は植林地を縫う山道
ココは関東ふれあいの道
2024年11月16日 07:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ココは関東ふれあいの道
2段の滝
この少し下にも3段目が有る
2024年11月16日 07:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 7:50
2段の滝
この少し下にも3段目が有る
沢を横切りながらの岩ゴロなコースで楽しい
2024年11月16日 07:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:55
沢を横切りながらの岩ゴロなコースで楽しい
両側に岩崖が迫る間を抜けて行く
2024年11月16日 07:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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両側に岩崖が迫る間を抜けて行く
黒い岩に白い流れが宜しい
横の段々を上がる
2024年11月16日 07:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 7:59
黒い岩に白い流れが宜しい
横の段々を上がる
大きな岩壁の脇を抜ける
2024年11月16日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 8:03
大きな岩壁の脇を抜ける
鎖が手摺の段々を登って行く
2024年11月16日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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鎖が手摺の段々を登って行く
もうちょいで沢脇の大岩は終わる
2024年11月16日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:15
もうちょいで沢脇の大岩は終わる
階段を上がれば林道
2024年11月16日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:29
階段を上がれば林道
林道からスグにまた山道へ
2024年11月16日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:29
林道からスグにまた山道へ
ココから水平移動
2024年11月16日 08:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:35
ココから水平移動
ちゃんと土留めで整備されている
2024年11月16日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:37
ちゃんと土留めで整備されている
尾根に出ると岩茸石
2024年11月16日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:40
尾根に出ると岩茸石
岩茸石に登って見下ろしてみる
2024年11月16日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 8:41
岩茸石に登って見下ろしてみる
権次入峠
急坂を暫く登って一息
権次入峠
急坂を暫く登って一息
棒ノ嶺に出ると渡り板
2024年11月16日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 9:19
棒ノ嶺に出ると渡り板
棒ノ嶺のお印
2024年11月16日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 9:22
棒ノ嶺のお印
お印横の桜は、春には花いっぱいだけど今は葉っぱが枯れかけてる
2024年11月16日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 9:22
お印横の桜は、春には花いっぱいだけど今は葉っぱが枯れかけてる
復路の旧展望台
もう少し下からは、トレランレースの人が続々と登って来た
2024年11月16日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:12
復路の旧展望台
もう少し下からは、トレランレースの人が続々と登って来た
根っこと段差の下りが続く
2024年11月16日 10:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 10:33
根っこと段差の下りが続く
滝ノ平尾根登山口に降りて来た
2024年11月16日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 11:11
滝ノ平尾根登山口に降りて来た
駐車場近くの桜がキレイ
2024年11月16日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11/16 11:18
駐車場近くの桜がキレイ
駐車場の紅葉が一番キレイだった
2024年11月16日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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11/16 11:26
駐車場の紅葉が一番キレイだった
戻った駐車場は結構停まっている、朝はポツポツだったけど
奥の鈴木軽太郎は小ちゃいのでちょっとしか見えてない
戻った駐車場は結構停まっている、朝はポツポツだったけど
奥の鈴木軽太郎は小ちゃいのでちょっとしか見えてない

装備

個人装備
長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

棒ノ嶺へ行ってみた・・・みた。。。
今日は天気もイマイチだし連れは病み上がりだったので、近場でサッと帰れる所にしてみた。
さわらびの湯第3駐車場に到着したのは7:00前。いつもと同じ5:30頃に出たが近いだけあって7:00頃には歩き出せた。
まずは名栗湖の方へ登り、白谷沢登山口から山道に入り登り始める。
白谷沢登山口からのコースは最初は普通の山道だが、間もなく沢をあちらこちらに渡りながら大岩を縫うように抜けて行くようになる。棒ノ嶺への一番人気のコースで案内テープとかも有るし迷うようなことは無いが、湿った岩は滑らない様に注意が必要だし、大きな岩を登ったり下りたりで楽しい歩き応えが有る。沢の流れは黒っぽい岩の上を白い流れが落ちて行く、ちょっとした滝みたいになっている所が多く、眺めもまずまず。
沢沿いの楽しいコースを登り切り、階段を上がると林道のコーナーの所に出る。
コーナーの所にはベンチも有り一休みできる。
林道から再び山道に入り少し登ると、東へ横移動するコースになり、間もなく岩茸石の所で尾根に出る。
岩茸石:尾根の中央に鎮座する大きな岩。北側の方からよじ登れる。上に立った姿を下から撮影すると、スゴイ所に行った感が有る写真が撮れる。
ココからは、崩れかけたりしている階段の横の急坂を暫く登って行くと権次入峠。
権次入峠:P893の所に出た平らになった所で、案内板兼用のお印やベンチなどが有る。
斜度の緩い尾根を西に向かい、木の根だらけの坂道を暫く登り、空が明るく見えると棒ノ嶺の平らな頂上。上に出ると板が敷かれているので、板を渡ってお印の方へ行く。
棒ノ嶺:大きなお印板と横に大きな桜の木が有る。少し南寄りには東屋風な休憩所が有り、脇の方にもベンチなどが有る。
東屋風な休憩所でモグモグタイムにし、少し休む。棒ノ嶺の頂上は、以前はもっと眺めが良かった気がしていたが、休憩所に居た人に聞くと、暫く前に崩落防止のために栗の木などを植えたのが大きくなってきたので、低めなあたりは見えなくなったとのこと。
とりあえず目的地には着いたので、モグモグ終わったら降りだす。
降りだしてからは、何回かパラパラと雨が降ってきたり止んだりするので、先を急いで降りて行く。
岩茸石を過ぎて、旧展望台が有ったあたりまで降りてくると、トレランレースの係員の人が登ってきて、間もなくレースの人たちが登ってくるとのこと。
もう少し下って行くと、トップと2番手の人が登って来た。その後も、少し降りて行く度にトレランの人が登ってくる。
下りの坂道は木の根がボコボコで段差もイッパイなので、ただでさえ時間が掛かるのに、トレランの人とのすれ違いを待ったりしての降りなので、思ったより時間が掛かってしまった。
それでも、11:20頃には駐車場に戻れた。ちょっと早めなので昼食はパスして、家に帰ってからにする。

下りでは、人気の山でただでさえ混んでいるのだがトレランの人たちも居て、予想外に時間が掛かってしまったが、往路の沢沿いの厳しいコースは楽しめたし、眺望は無かったものの桜なども見られて、GOOD・・・GOOD。。。

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技術レベル
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体力レベル
2/5

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