赤岳 観音平から

2016年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 08:42
• 距離: 16.0km
• 登り: 2,115m
• 下り: 2,108m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 1:01
• 合計: 8:42

10:40 観音平
11:10 11:11 雲海
11:33 11:33 押手川
12:13 12:13 青年小屋
12:38 12:39 のろし場
12:49 12:49 西ギボシ
12:58 12:58 東ギボシ
13:03 13:03 権現小屋
13:20 13:21 旭岳
13:37 13:38 ツルネ
13:47 13:48 キレット小屋
14:42 14:44 真教寺尾根分岐
14:46 14:46 竜頭峰
14:55 14:57 赤岳
15:26 16:13 赤岳頂上山荘
16:16 16:17 赤岳
16:22 16:24 真教寺尾根分岐
16:55 16:55 キレット小屋
17:12 17:12 ツルネ
17:28 17:28 旭岳
17:48 17:49 縦走路分岐
17:52 17:52 東ギボシ
17:59 17:59 西ギボシ
18:05 18:05 のろし場
18:14 18:14 青年小屋
18:48 18:48 押手川
19:02 19:03 雲海
19:22 観音平

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道　小淵沢ICを降りて最初の交差点を右折し、5キロほど進むと右手に観音平の案内表示があるので、その交差点を左折し、5kmほど進むと観音平に到着です。
約30台駐車可能。プレハブトイレ2基ほどあり。
この日は午前10時で駐車場より1kmほど路上駐車の列がありました。

コース状況／危険箇所等

・のろし場から権現岳の岩場はガレているので落石注意し、鎖場もあり。
・キレット小屋から赤岳はルンゼ状の急なガレた岩場です。

その他周辺情報

パノラマの湯がおススメです。

写真

6/18 11:08

いきなり登山口の写真を忘れました。
気持ちいい天候の中スタートしました。

6/18 11:09

雲海

6/18 11:13

日が差し込んでさわやかな樹林帯を進みます。

6/18 11:34

出発が遅いので、今回は編笠山はパスして青年小屋に向かいます。

6/18 11:37

やっと下界が見えてきました。

6/18 11:50

梅雨の合間の良い天気

6/18 12:10

青年小屋に到着です。
まずまず。

6/18 12:37

高度感がでてきました。

6/18 12:37

視界良くて遠くまで見える❗
来て良かった❕

6/18 12:37

のろし場に到着です。余裕ありますが、先は長い！

6/18 12:50

のろし場からギボシ
ゴツゴツ

6/18 12:53

権現小屋手前の道幅狭い岩場を進みます。

6/18 13:04

野辺山方面

6/18 13:04

三つ頭

6/18 13:05

6/18 13:09

調べました。イワウメでしょうか。

6/18 13:10

源次郎はしごを下ります

6/18 13:40

今日目指す赤岳

6/18 14:06

このルンゼ状の岩場を進みます。
上から来る落石にも、落石させないようにも注意して進みます。

6/18 14:22

6/18 14:37

天然記念物 ニホンカモシカが居た❗
近づいても逃げない😅

6/18 14:53

やっと着いた！
3時間代は達成できず。

6/18 14:53

6/18 14:54

証拠写真

6/18 15:21

ねぇ、飲んじゃいなよ！

6/18 17:43

夕日に照らされる諏訪湖

6/18 19:21

真っ暗になる前に下山できました。

撮影機器：

Xperia Z4 SO-03G docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） スマホ（GPS 携帯 時計 コンパス カメラ） 予備バッテリー 笛 ヘッドランプ サングラス タオル

感想

buinbuin

朝、起きたら快晴でしたので、
日没下山を承知で観音平から赤岳を目指しました。

アップダウンが有るため、三大急登である甲斐駒の黒戸尾根より疲労しますが、
良いトレーニングになりました。
次はもう少し長い距離に挑戦したいと思います。