おはようございます。早朝の武州日野駅にやって来ました。ココで電車を降りたのは自分だけでした。いつもの事ですが。
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おはようございます。早朝の武州日野駅にやって来ました。ココで電車を降りたのは自分だけでした。いつもの事ですが。
この駅のローカル感が好きなんですよね〜。
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この駅のローカル感が好きなんですよね〜。
生憎の天気ですが、いいんです。今日は眺望とは無縁の山歩きなので…。しかし、チョット歩いただけで汗が吹き出してきた。朝7時で22度か。参るなぁ。
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生憎の天気ですが、いいんです。今日は眺望とは無縁の山歩きなので…。しかし、チョット歩いただけで汗が吹き出してきた。朝7時で22度か。参るなぁ。
毎度お馴染みの素掘りのトンネル。中は少しヒンヤリ。
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毎度お馴染みの素掘りのトンネル。中は少しヒンヤリ。
落石がコワイので、ココはいつも早足でね。
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落石がコワイので、ココはいつも早足でね。
やっと営林署の作業小屋が見えてきた。今日はペースが全然上がらないなぁ〜。暑さに滅法弱いんです。^^;
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やっと営林署の作業小屋が見えてきた。今日はペースが全然上がらないなぁ〜。暑さに滅法弱いんです。^^;
この林道は『秩父林道』、で、このショボイ橋は『秩父橋』って言うんだよ。どちらも大層な名前でしょ?
この秩父橋から川を遡行しますよ〜!ワクワク!\(^o^)/
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この林道は『秩父林道』、で、このショボイ橋は『秩父橋』って言うんだよ。どちらも大層な名前でしょ?
この秩父橋から川を遡行しますよ〜!ワクワク!\(^o^)/
最初はこんな感じで、歩き易い。
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最初はこんな感じで、歩き易い。
しかし水がキレイだなぁ!
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しかし水がキレイだなぁ!
迫力あるゴルジュを通ります。この辺りから登山靴では無理。沢用の靴があるといいんだけど、無いし…。
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迫力あるゴルジュを通ります。この辺りから登山靴では無理。沢用の靴があるといいんだけど、無いし…。
ワルさんのマネ!ビーチサンダルでジャブジャブ。コレ、やってみたかったんだ!水が冷たくて気持ちいいね〜!\(^o^)/
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ワルさんのマネ!ビーチサンダルでジャブジャブ。コレ、やってみたかったんだ!水が冷たくて気持ちいいね〜!\(^o^)/
ココは少し深いぞ。気を付けて行きましょうか。
それにしてもビーチサンダルのグリップにはオドロキ!登山靴は濡れた岩は滑るけど、ビーチサンダルは数倍優秀だよー。ビブラムさん、何とかしてよ〜!
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ココは少し深いぞ。気を付けて行きましょうか。
それにしてもビーチサンダルのグリップにはオドロキ!登山靴は濡れた岩は滑るけど、ビーチサンダルは数倍優秀だよー。ビブラムさん、何とかしてよ〜!
シアン沢の合流地点です。シアン沢右岸尾根への取付き地点を探さなきゃ。
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シアン沢の合流地点です。シアン沢右岸尾根への取付き地点を探さなきゃ。
ヨシ、ココから登ってみるか。
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ヨシ、ココから登ってみるか。
ダメだ。途中から濡れた岩場になって、グリップが全く効かない…。手掛かりが無いので厳しいなぁ。他のルートを探そうか。
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ダメだ。途中から濡れた岩場になって、グリップが全く効かない…。手掛かりが無いので厳しいなぁ。他のルートを探そうか。
コッチは途中から垂直の壁にぶち当たった。
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コッチは途中から垂直の壁にぶち当たった。
シアン沢を少し遡ってみたけど、取り付けるような場所は無いなぁ。
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シアン沢を少し遡ってみたけど、取り付けるような場所は無いなぁ。
沢の分岐点に戻ってここを登ってみたけど、やはり垂直の壁に行く手を阻まれる。
やはり最初にチャレンジしたルートが多分正解なんだろうけど、今日の濡れたコンディションでは自分の技量では危険だね。残念だけど撤退だな。
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沢の分岐点に戻ってここを登ってみたけど、やはり垂直の壁に行く手を阻まれる。
やはり最初にチャレンジしたルートが多分正解なんだろうけど、今日の濡れたコンディションでは自分の技量では危険だね。残念だけど撤退だな。
ということで、またサンダル。2回も水遊びが出来て嬉しいなぁ〜!\(^o^)/
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ということで、またサンダル。2回も水遊びが出来て嬉しいなぁ〜!\(^o^)/
このゴルジュをジャブジャブ!楽しいなぁ〜!\(^o^)/
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このゴルジュをジャブジャブ!楽しいなぁ〜!\(^o^)/
大層な名前の秩父橋に戻りました。
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大層な名前の秩父橋に戻りました。
何度も靴下を脱いだり履いたり、今日は忙しいぞ。
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何度も靴下を脱いだり履いたり、今日は忙しいぞ。
このまま帰るのは勿体無いので、矢岳に向かうことにしました。暫くは林道歩き。何だかもの凄い発汗量で、今日はシンドイなぁ。休憩の頻度が高いよ。
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このまま帰るのは勿体無いので、矢岳に向かうことにしました。暫くは林道歩き。何だかもの凄い発汗量で、今日はシンドイなぁ。休憩の頻度が高いよ。
何とか林道終点の登山口に着いたよ。沢の水で顔を洗って心機一転。ココから暫くはブル道を登ります。
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何とか林道終点の登山口に着いたよ。沢の水で顔を洗って心機一転。ココから暫くはブル道を登ります。
ブル道は九十九折で登って行きますが、登山道は3つ目に右に鋭角に曲がる所を直進します。こんなに雑草が生い茂っていると、知らないと分かりませんね。道標は無いですし。
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ブル道は九十九折で登って行きますが、登山道は3つ目に右に鋭角に曲がる所を直進します。こんなに雑草が生い茂っていると、知らないと分かりませんね。道標は無いですし。
暫く登山道を登って行くと、徐々に苔生した景色になってきます。烏帽子谷です。キレイだなぁ!
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暫く登山道を登って行くと、徐々に苔生した景色になってきます。烏帽子谷です。キレイだなぁ!
やがて前方に20m程の高さの大岩が現れます。この辺りから踏み跡は怪しくなります。大岩の左側から登ります。右からも登れますが、最後に嫌な高さの崖登りがあります。
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やがて前方に20m程の高さの大岩が現れます。この辺りから踏み跡は怪しくなります。大岩の左側から登ります。右からも登れますが、最後に嫌な高さの崖登りがあります。
大岩の左側のコケゾーンを、大岩の壁から5m以内を歩きます。踏み跡は何となくあるのですが、倒木が邪魔で踏み跡に沿って歩くのは困難です。やがて踏み跡はしっかりしてきて、九十九折で登って行きます。
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大岩の左側のコケゾーンを、大岩の壁から5m以内を歩きます。踏み跡は何となくあるのですが、倒木が邪魔で踏み跡に沿って歩くのは困難です。やがて踏み跡はしっかりしてきて、九十九折で登って行きます。
矢岳尾根に合流しました。
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矢岳尾根に合流しました。
矢岳尾根を北上して行きます。眺望は無いし、風が無くて暑いし。今日は本当に身体が動かないなぁ。
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矢岳尾根を北上して行きます。眺望は無いし、風が無くて暑いし。今日は本当に身体が動かないなぁ。
メタボチェック岩。最近、食べ過ぎていて、ギリギリ通過。今月11日は人間ドックだなぁ。ヤバイぞ。
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メタボチェック岩。最近、食べ過ぎていて、ギリギリ通過。今月11日は人間ドックだなぁ。ヤバイぞ。
矢岳に到着です。もうバテバテ。こんな日は素直に矢岳尾根で下山したいのですが、途中の篠戸山付近に大スズメ蜂の巣があるらしいとのコトで、北尾根で下山することに。北尾根は2回登ったことがありますが、下りは初めてです。
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矢岳に到着です。もうバテバテ。こんな日は素直に矢岳尾根で下山したいのですが、途中の篠戸山付近に大スズメ蜂の巣があるらしいとのコトで、北尾根で下山することに。北尾根は2回登ったことがありますが、下りは初めてです。
山頂直下はどこでも歩けちゃいます。
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山頂直下はどこでも歩けちゃいます。
改めて歩くと結構ワイルドな尾根ですね。
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改めて歩くと結構ワイルドな尾根ですね。
痩せ尾根も何箇所かあります。注意して歩きましょう。
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痩せ尾根も何箇所かあります。注意して歩きましょう。
この尾根、標高差1000mあり、距離も長いね。やっと標高610m圏の祠に着いたよ。
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この尾根、標高差1000mあり、距離も長いね。やっと標高610m圏の祠に着いたよ。
ここを降りて来ました。別荘地奥の川沿いの林道に到着です。
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ここを降りて来ました。別荘地奥の川沿いの林道に到着です。
さあさあ、一杯やりましょうかね〜!お疲れ様でした!カンパーイ!\(^o^)/
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さあさあ、一杯やりましょうかね〜!お疲れ様でした!カンパーイ!\(^o^)/
チョット歩くと別荘地です。
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チョット歩くと別荘地です。
無事に下山して感謝ですね。
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無事に下山して感謝ですね。
この木橋、滑り易いんですよ。
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この木橋、滑り易いんですよ。
武州日野駅に到着です。カメラが壊れちゃって、写真をスマホに送れないなぁ〜。不便だよ。
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武州日野駅に到着です。カメラが壊れちゃって、写真をスマホに送れないなぁ〜。不便だよ。
御花畑駅から少し歩いた所にある酒屋さんです。ビギさん、情報有り難うございました!(^^)
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御花畑駅から少し歩いた所にある酒屋さんです。ビギさん、情報有り難うございました!(^^)
つくもと武甲山。別に意味は無いけど。
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つくもと武甲山。別に意味は無いけど。
駅のベンチで電車待ち。
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駅のベンチで電車待ち。
電車の中では爆睡。地元に帰ってきました。今日は沢山汗をかいたので、ちゃんと水分補給をしないとね!
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電車の中では爆睡。地元に帰ってきました。今日は沢山汗をかいたので、ちゃんと水分補給をしないとね!
Takeshi1108様
いきなりで大変恐縮ですが、この「山行記録」、冒頭部分にとんでもない「誤り」がございます。
このページの冒頭部分に順に「記録ID: 908683」「 全員に公開」と書かれており、その次に「 ハイキング」と書かれていましたが、明らかに”誤り”です。私の個人的な感想のみならず、社会の一般通念上においてもこれはハイキングではなく『冒険』です。良い子のみんながマネするといけませんので〔表現〕には十分注意しましょうね!
それにしても今回はTakeshi1108様のルートの中でも特別険しいルートだったんですね!奥秩父の「白石山(←なぜか完全に名前を覚えてしまいました…。私にとっては何の役にも立たないのに…)」にも勝るとも劣らない”難”ルートだったことと思います。
残念なことにカメラが故障したとのことでしたが、原因はこんな無茶なルートを進めば、その振動や衝撃で壊れちゃうのも仕方ないと思いますよ!
とはいえ当初の目的は断念したとはいえ、”ついで”で「矢岳」登山とは驚いちゃいます。きっと「矢岳」も”ついで”で来られたことに憤慨していることと思いますよ!それにしても今日も暑くなりそうですね!今日は「ハーフマラソン」はしない方がいいと思いますよ!改めて大変お疲れ様でした。そして何よりもお怪我も無く無事下山、何よりでした。(カメラの方は無事下山とはならなかったようですが…)
追伸:一番最後のお写真のコメント、「…今日は沢山汗をかいたので、ちゃんと水分補給をしないとね! 」と書かれていらっしゃいましたが、確か”ビール”って逆に脱水症状を誘引する、ってお勉強したような記憶があるんですが…。(ノンアルコールだったら平気なのかな!?)
aochanman777様
おはようございます。コメントを頂きまして有り難うございます。
そうですよね、やっぱりハイキングでは無いですよね。ピークハントとも違いますし、何だかシックリ来る言葉が無いので、最近では何も考えずに毎回ハイキングを選択していました。(^^)
気温が上がると、ホントにダメダメです。林道を歩くだけでも体力を消耗して、息が上がる感じでした。暫くは軽い山行きに留めるなど、無理をしない様にしようかと思います。勿論、今日はジョギングはせずノンビリ休養し、明日からの仕事に備えようかと思います。
確かにビールを含めてアルコール類は脱水を促しますよね。でもまあ気分的にはお茶やジュースでは無いです。やっぱりビールが最高です!その意味でとっても良い季節がやって来ましたね!\(^o^)/
シアン沢右岸尾根、響きは素敵なんですけどねぇ。
岩場はコンディションに大きく左右されますよね。私も最後の辺見尾根は、好天続きの時に狙おうと考えています。是非再チャレンジしてください。(梅雨明けかな)。
再チャレンジする際は、突然の豪雨とか気を付けてくださいね。
しかし、断念後も林道経由で矢岳から北尾根とは、並大抵の精神力じゃないです。(チューハイの力?)
ヤマレコアップはスマホでですか?他のページとの整合性とか確認しづらいだけでなく、まず読めないので私にはとてもとても。目は健在のようですね。
写真貼り付けありがとうございました。
相変わらず精力的なロング、お疲れ様でした。
キノエさん、こんばんは。
コメント、有り難う御座います。
ホントに強敵でした。次回はもう少し事前調査をしてからチャレンジしたいと思います。それにしても暑くなると体力の消耗が激しく、春先の様なロングはもう無理ですね。水も沢山持参するので、荷物も重くなりますし。涼しくなるのを待つと、日が短くなってしまいますし…。
撤退した後、他には檜尾根→檜岳→熊倉山も考えましたが、檜尾根を登る気力は湧いてきませんでした。最大頑張っても矢岳がやっとでした。週一で身体を動かして置かないと、何だかリズムが狂ってしまうんですよね〜。^^;
今回はデジカメが壊れてスマホへのwi-fi転送が出来ず、帰宅してからメモリーカードのデータをPCに落とした関係で、PCからヤマレコアップしました。いつもは帰りの電車の中や、地元で一杯飲みながらスマホでアップするんですよ。ヤマレコを仕上げるのって楽しい作業ですよね〜!(^^)
こんにちは
シアン沢右岸尾根は難易度は高いです。(変態仮面に変身して登るのです )
バリエーションウォーキングでも数少ない危険印がついています。
自分のレコでもっと詳しく書けばよかったのですが、その時はまさか行く人もいないだろうと・・・
タケシさんが実際に取付いた最初のルートで間違えないのですが、2mでも取付き場所をずれると、立木や岩の関係で先に進めなくなります。
自分も進めなくなることが多々あるので、時間が無駄にならないようにテープをつけに行くつもりです。
シアン沢からも行けるのでそのルートも確認しようと・・・
それで1日終えてしまっても、暑いこの時期にはいいかも
先日林道であった釣師の方は長靴でこの尾根を下るというのだから、尾根にのるもっと簡単なルートがあるのかもしれないですね
烏帽子谷すごくきれいですね
1年で今が一番いい時期なんでしょうか?
また行きたくなりましたが、変態林道を歩かなければ・・
ワルさん、こんにちは。
コメント、有り難う御座います!
シアン沢右岸尾根への取り付き地点で、50分掛けて試行錯誤をしたのですが、撤退となりました。で、気を取り直して秩父橋に戻り、変態林道を終点まで歩き矢岳を目指した訳です。烏帽子谷はとっても綺麗でしたよ!(^^)
思い返してみると、秩父橋からシアン沢合流地点は素晴らしい景観でした。特にゴルジュの辺りは今までで経験が無いほどの素晴らしさだったです。尾根取付き地点も素晴らし所で、そう云えばハエや羽虫が殆ど居ない楽園の様な所でした。沢沿いなので涼しいですし。オマケの様に何度も歩いている矢岳に行くのではなく、シアン谷を遡ってみる等、もっと時間を費やして徹底的に新規ルート開拓を追及する、それだけで帰宅しても良かったかなあと思います。ワルさんのコメントを読んで、折角のチャンスなのに随分と勿体無いことをしたなあとハタと気付きましたよ。(^^)
自分、どうも『山頂を踏まなきゃ』『どこからどこまで歩いた』等の外形的な部分に囚われ過ぎている様な気がします。山登りは所詮自己満足の世界ですから、そんな固定概念はサッサと捨て去り、もっと自分の本当にやりたいことに拘ってみてもいいかなあと思いました。えへへ、新たな境地です!まあ自分なりの拘りと云えば、重たいアルコールを背負って山歩きをしている事なんですが、これは譲れない部分なんですよね!(-_^)
せっかく涼しい雰囲気でホッとしていたのに矢岳に向かってしまって
烏帽子谷辺りで癸械献廛轡紂 じゃタケシさんは物足りないよネェ
でもシアンのしどころでした
人が撤退するのは読んでいて面白いので良いですよ〜
なんて言っているからバチが当るんだよな俺
暑さでオツカレ様でした〜
ビギさん、こんばんは。
コメント、有り難う御座いました!
そうなんです、折角涼しくて景色も良くて快適な所に居たのに、無理して汗だくになって矢岳に登ることは無かったですよね。
土曜日でしたから、日曜日ほど暑くは無かったのですが。ホントに暑さに弱いんです、自分。暫くはロングはお預けですね。でも焦ります。8月下旬には女郎蜘蛛の野郎が我が物顔で巣を張りますからね。(*_*)
時間の経過はアッという間です。^^;
いやあ今回の岩場にはホトホト参りました。久々にホントにヤバイ感じでしたので。師匠から取り付きルートの詳細を聞いて、再チャレンジです。でもいつになるんだろうか。寒い季節にサンダルでジャブジャブ歩くのはツライですから早く行かないと。。。(-_^)
これから飲みに行きます!\(^o^)/
Takeshi1108さん、こんばんは!
いつも、秘境エリアの凄いレコ、楽しく拝読しております
撤退したとはいえ、美しいゴルジュ帯を堪能されたようで、うらやましいです!
この暑い時期、自然の沢の水に素足を浸す心地よさ、画像からも伝わってまいりました
わたくしのレベルでは、シアン沢どころか、矢岳ですら、夢のまた夢ですが…あこがれますねぇ〜
撤退とはいえ、さすが玄人 です
しかし、ほんと蒸し暑くなってまいりましたね〜、もうこうなると、日帰り低山はある意味キビシイですね
1500mエリアまで行くと幾分マシですが、そこまでたどり着く前にバテそうです
もう、夏至過ぎましたし、どんどん日没は早くなってまいりますし、暑さがマシになる頃は、日没早く、ロングルート難しいですし
かといって、ちょくちょく3000m級の山に行けるほど、経済的にも公私共々、生活を営む上でも無理ですし… 行きたいですが…
わたくしは昨年この時期、早朝か日没後、下界でのジョギングで何とか切り抜けました
machagonさん、おはようございます。
コメント、有り難う御座いました!
撤退は残念でしたが、今回の沢の遡行はとっても楽しかったんですよ。天然のクーラーが効いた涼しい中、水も綺麗で、ハッとするような木々の緑色、迫力ある岩場と、何度もため息が出るほどでした。特にゴルジュ帯の所は、それだけの為にもう一度行ってもいいなぁと思うほどです。
で、撤退のお陰でそこを往復出来たので、2倍楽しんだ事になりますね!\(^o^)/
矢岳は武州中川からのルート(破線)であれば踏み跡はしっかりしているのですが、途中に大スズメ蜂の巣があるので、暫くは様子見です。矢岳はキツイ割には眺望も無く、ご褒美が無い山なので、余り人とは会いません。今回も山中では1人も出会わなかったんです。^^;
1500m以上だと暑さは幾分かマシになりますね。自分の場合は東日原から長沢背稜に乗るのが一番手っ取り早いです。大菩薩から南下する小金沢連嶺もこの時期良さそうですね。今度の週末は多分お休みになりますから、体調管理目的で少し長い距離を走ろうかと思います!11日に人間ドックもありますし…!(-_^)
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