バスタ新宿から見たJR新宿駅
ここから始まります。
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7/2 21:46
バスタ新宿から見たJR新宿駅
ここから始まります。
C7〜9で待つように予約時に言われたのですが、
本当は画像の通り。危ない危ない。
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7/2 21:51
C7〜9で待つように予約時に言われたのですが、
本当は画像の通り。危ない危ない。
バスはガラガラ。
空き座席を使ってのんびり広々です。
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バスはガラガラ。
空き座席を使ってのんびり広々です。
大清水に到着です。
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7/3 3:50
大清水に到着です。
迷わず左を選択
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迷わず左を選択
進入禁止のところに要注意です。
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7/3 3:56
進入禁止のところに要注意です。
4:30なのにこの明るさ。一ノ瀬休憩所。
ここまでは緩やかな登りの砂利道
寝起きには結構キツイ
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7/3 4:26
4:30なのにこの明るさ。一ノ瀬休憩所。
ここまでは緩やかな登りの砂利道
寝起きには結構キツイ
冬路沢橋
この先の分岐に注意
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7/3 4:32
冬路沢橋
この先の分岐に注意
これを誤って進入禁止の右にいかないように注意が必要です。
左にある細い道を入っていきます。
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7/3 4:33
これを誤って進入禁止の右にいかないように注意が必要です。
左にある細い道を入っていきます。
地面はぬかるみだらけで、いきなり右足が濡れました。
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7/3 4:35
地面はぬかるみだらけで、いきなり右足が濡れました。
ここからは特に木道の破損箇所が目立ちました。
慎重に行かないと。
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7/3 4:39
ここからは特に木道の破損箇所が目立ちました。
慎重に行かないと。
ザ尾瀬みたいな木道
かなりテンションがあがっています。
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7/3 4:59
ザ尾瀬みたいな木道
かなりテンションがあがっています。
やって参りました尾瀬。
福井、新潟、群馬に跨る広大な高原
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7/3 5:03
やって参りました尾瀬。
福井、新潟、群馬に跨る広大な高原
尾瀬沼休憩所に到着
尾瀬沼は目の前にあります。
トイレや売店など施設充実。
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7/3 5:11
尾瀬沼休憩所に到着
尾瀬沼は目の前にあります。
トイレや売店など施設充実。
木道を右奥へ進みます。
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木道を右奥へ進みます。
左手には尾瀬沼。
燧ケ岳を目指します。
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7/3 5:12
左手には尾瀬沼。
燧ケ岳を目指します。
木道の左手を見ると、これから登る燧ケ岳。
まだまだ遠い。
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7/3 5:13
木道の左手を見ると、これから登る燧ケ岳。
まだまだ遠い。
ミヤマカラマツ?
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ミヤマカラマツ?
パッと見だとなにが違うかわかりませんが、経由地が違います。
ここは直進
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パッと見だとなにが違うかわかりませんが、経由地が違います。
ここは直進
ちょっとずつ近づいてきました。
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ちょっとずつ近づいてきました。
ニッコウキスゲ?
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ニッコウキスゲ?
これを超えると分岐
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7/3 5:26
これを超えると分岐
ここを左へ
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ここを左へ
尾瀬沼への流れ
雨が降っても濁りなし
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7/3 5:27
尾瀬沼への流れ
雨が降っても濁りなし
三本唐松を通り過ぎます。
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三本唐松を通り過ぎます。
今回はこの分岐を右へ
直進してナデッ窪からでも燧ケ岳に登れますが、かなりハード。
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7/3 5:31
今回はこの分岐を右へ
直進してナデッ窪からでも燧ケ岳に登れますが、かなりハード。
長英新道を経由して燧ケ岳を目指します。
ぬかるみとの闘いが始まります。
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7/3 5:31
長英新道を経由して燧ケ岳を目指します。
ぬかるみとの闘いが始まります。
早速ぬかるみスタート
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7/3 5:40
早速ぬかるみスタート
何号目かが登りの目安となってくれます。
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7/3 5:50
何号目かが登りの目安となってくれます。
こういう箇所も結構続く。
両サイドの上部の藪は一部切ってくれてありますが、切り口が鋭く、躓くと危険なので登りません。
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こういう箇所も結構続く。
両サイドの上部の藪は一部切ってくれてありますが、切り口が鋭く、躓くと危険なので登りません。
ツルツルのガレ場
この時は嫌だなと思いましたけど、ナデッ窪通過時にはこれが楽勝に思えています。
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7/3 6:17
ツルツルのガレ場
この時は嫌だなと思いましたけど、ナデッ窪通過時にはこれが楽勝に思えています。
このあたりまで登ると徐々に視界が開けてきます。
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7/3 6:32
このあたりまで登ると徐々に視界が開けてきます。
この時にはまだもうちょっと晴れたらいいなと思っていました。
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7/3 6:33
この時にはまだもうちょっと晴れたらいいなと思っていました。
先を見ると一区切りつきそうな雰囲気。
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先を見ると一区切りつきそうな雰囲気。
この時点では気付きませんでしたが、この先からナデッ窪の始まり。
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この時点では気付きませんでしたが、この先からナデッ窪の始まり。
ハクサンシャクナゲ?
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7/3 6:40
ハクサンシャクナゲ?
ガス充満途中
この少し後、岩場に潜んでいたおじさんに『こんにちは‼』と言ったことをすぐに後悔。ガス充満中に用を足してた。ハッとした顔のおじさんは当然挨拶を返さず。今振り返ると、あれは現実だったのかと思う。
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7/3 6:53
ガス充満途中
この少し後、岩場に潜んでいたおじさんに『こんにちは‼』と言ったことをすぐに後悔。ガス充満中に用を足してた。ハッとした顔のおじさんは当然挨拶を返さず。今振り返ると、あれは現実だったのかと思う。
頂上へは強風の中、岩に張り付きながら登りました。
やっとの思い出到達したのが俎(まないたぐら)
まだ柴安(しばやすぐら)があるけど、どっちに行ったらいいのやら。
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7/3 7:33
頂上へは強風の中、岩に張り付きながら登りました。
やっとの思い出到達したのが俎(まないたぐら)
まだ柴安(しばやすぐら)があるけど、どっちに行ったらいいのやら。
そんな時に登場したのがこちらの方
この日が燧ケ岳の山開きということで俎瑤播仍骸圓鯊圓辰討い燭鵑世箸。親切にも柴安瑤泙念篤發靴討れました。
長靴を履いて、普通の傘を持ちながらなのにめちゃ早い。
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7/3 7:17
そんな時に登場したのがこちらの方
この日が燧ケ岳の山開きということで俎瑤播仍骸圓鯊圓辰討い燭鵑世箸。親切にも柴安瑤泙念篤發靴討れました。
長靴を履いて、普通の傘を持ちながらなのにめちゃ早い。
案内をして頂いた上に、第15回山開き記念バッジ『キヌガサソウ』を頂戴しました。ピンバッジを集めているわけではありませんが、ハッピーサプライズに大喜びしたのは言うまでもありません。
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7/3 7:04
案内をして頂いた上に、第15回山開き記念バッジ『キヌガサソウ』を頂戴しました。ピンバッジを集めているわけではありませんが、ハッピーサプライズに大喜びしたのは言うまでもありません。
柴安山頂
ここで次の行き先について話していて、初めて見晴新道が通行止めだと知りました。ダメダメです。
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7/3 7:18
柴安山頂
ここで次の行き先について話していて、初めて見晴新道が通行止めだと知りました。ダメダメです。
『せっかくなので撮りましょうか?』ということでお言葉に甘えて撮っていただきました。顔出しは恥ずかしいので失礼して後ろから。※こんな格好ですがトレランはしません。ハイカーです。
その後は三角点探しに奔走するも見つからず。
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7/3 7:18
『せっかくなので撮りましょうか?』ということでお言葉に甘えて撮っていただきました。顔出しは恥ずかしいので失礼して後ろから。※こんな格好ですがトレランはしません。ハイカーです。
その後は三角点探しに奔走するも見つからず。
三角点(二等三角点)は俎瑤砲△蠅泙靴拭
かつてはこちらがピークだったのね。
でも今や偽ピーク呼ばわりされてます。
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7/3 7:33
三角点(二等三角点)は俎瑤砲△蠅泙靴拭
かつてはこちらがピークだったのね。
でも今や偽ピーク呼ばわりされてます。
三角点はこんな感じの位置にあります。
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7/3 7:33
三角点はこんな感じの位置にあります。
確か7号目と8号目の間のこちらの分岐
至仏山に行くためにナデッ窪を降ります。
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7/3 7:40
確か7号目と8号目の間のこちらの分岐
至仏山に行くためにナデッ窪を降ります。
少し行くとガスが晴れてきている?
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7/3 7:45
少し行くとガスが晴れてきている?
素晴らしい景色
それと同時に降りる距離を考え、下までの時間が気になるところ。
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7/3 7:48
素晴らしい景色
それと同時に降りる距離を考え、下までの時間が気になるところ。
ナデッ窪の上2/3くらいがこんな感じで残りはもう少しマイルド。こちらは登り推奨のルートらしく5人とすれ違い、1人は小学生くらいの男の子。信じられない。もう登りどころか下りも通りたくない。
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7/3 7:52
ナデッ窪の上2/3くらいがこんな感じで残りはもう少しマイルド。こちらは登り推奨のルートらしく5人とすれ違い、1人は小学生くらいの男の子。信じられない。もう登りどころか下りも通りたくない。
ナデッ窪を脱出し、沼尻平へ。
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7/3 8:27
ナデッ窪を脱出し、沼尻平へ。
尾瀬を選んだ理由は池塘にもある。
澄んでるとはこのことか。
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尾瀬を選んだ理由は池塘にもある。
澄んでるとはこのことか。
苔生すイヨドマリ沢
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7/3 8:59
苔生すイヨドマリ沢
本当は燧ケ岳からここに抜けてくるはずが…
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7/3 9:06
本当は燧ケ岳からここに抜けてくるはずが…
見晴新道立ち入り禁止。
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7/3 9:06
見晴新道立ち入り禁止。
この緑の深さ
歩くだけで癒されるなんて奇跡だと思う。
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7/3 9:12
この緑の深さ
歩くだけで癒されるなんて奇跡だと思う。
尾瀬小屋
売店があります。
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7/3 9:18
尾瀬小屋
売店があります。
ひのえまた小屋
こちやは売店や飲食スペースがさらに充実
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7/3 9:18
ひのえまた小屋
こちやは売店や飲食スペースがさらに充実
幾つもある小屋の間を通り、真っ直ぐ行くと至仏山。
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7/3 9:20
幾つもある小屋の間を通り、真っ直ぐ行くと至仏山。
至仏山が目の前に。
まだまだ遠い。
登るまでが遠い。
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7/3 9:22
至仏山が目の前に。
まだまだ遠い。
登るまでが遠い。
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7/3 9:28
名前がわかりません。
この可愛らしさにやられました。
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名前がわかりません。
この可愛らしさにやられました。
これはなんだろう。
水滴が乗ってキラキラしていました。
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これはなんだろう。
水滴が乗ってキラキラしていました。
背負子で歩荷をする。
ご苦労様です。
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7/3 10:01
背負子で歩荷をする。
ご苦労様です。
緑の美しさが際立つ一枚
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7/3 10:04
緑の美しさが際立つ一枚
さらにもう一枚
加工もせずにこの色彩
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7/3 10:04
さらにもう一枚
加工もせずにこの色彩
池塘にそれぞれの表情があり、飽きることがありません。
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7/3 10:06
池塘にそれぞれの表情があり、飽きることがありません。
かなり至仏山が近づいてきました?
いやいや、かなり至仏山に近づいて来ました。
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7/3 10:16
かなり至仏山が近づいてきました?
いやいや、かなり至仏山に近づいて来ました。
振り返ると燧ケ岳
相変わらず山頂は見えません。
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7/3 10:18
振り返ると燧ケ岳
相変わらず山頂は見えません。
山ノ鼻にある尾瀬ロッジ
ここから鳩待峠までは1時間らしい
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7/3 10:19
山ノ鼻にある尾瀬ロッジ
ここから鳩待峠までは1時間らしい
多くのハイカーが休憩していました。
このまま小屋の方へ行けば鳩待峠
右へ行けば至仏山
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7/3 10:21
多くのハイカーが休憩していました。
このまま小屋の方へ行けば鳩待峠
右へ行けば至仏山
鳩待峠が近い。思いの外近い。
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7/3 10:21
鳩待峠が近い。思いの外近い。
至仏山2.9辧
近い。いくしかない‼
2座目に突入‼
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7/3 10:28
至仏山2.9辧
近い。いくしかない‼
2座目に突入‼
標識から至仏山入り口方面を撮影
ここから撮影した画像の数がぐっと減ります(笑
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7/3 10:28
標識から至仏山入り口方面を撮影
ここから撮影した画像の数がぐっと減ります(笑
遠くからでも見えていたのはこれです。
巻道なんてありません。
グイグイ登ります。
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7/3 11:02
遠くからでも見えていたのはこれです。
巻道なんてありません。
グイグイ登ります。
急登に疲れ、ふと振り返ると尾瀬がかろうじてみえました。
上半分が雲。
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7/3 11:06
急登に疲れ、ふと振り返ると尾瀬がかろうじてみえました。
上半分が雲。
鎖場1/蛇紋岩
鎖を持たずに3点支持の方が安定感がある気がする。
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7/3 11:23
鎖場1/蛇紋岩
鎖を持たずに3点支持の方が安定感がある気がする。
鎖場2/蛇紋岩
ぱっと見はツルンツルンですが、画像右側から鎖なしで登れます。わざわざここを登る方が危ないわ‼
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7/3 11:33
鎖場2/蛇紋岩
ぱっと見はツルンツルンですが、画像右側から鎖なしで登れます。わざわざここを登る方が危ないわ‼
至仏山の三角点
はい、いきなり山頂です。
疲れて撮影頻度激減。
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7/3 12:15
至仏山の三角点
はい、いきなり山頂です。
疲れて撮影頻度激減。
至仏山頂
見ての通り、こちらもガスっています。
しかも強風で寒い。長居は無用。
本当は美しい稜線なのに…
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7/3 12:15
至仏山頂
見ての通り、こちらもガスっています。
しかも強風で寒い。長居は無用。
本当は美しい稜線なのに…
稜線をチャチャっと歩くと…
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7/3 12:41
稜線をチャチャっと歩くと…
小至仏山に到着。
撮影のみ。
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7/3 13:00
小至仏山に到着。
撮影のみ。
この辺が最後の岩場かな。
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7/3 13:01
この辺が最後の岩場かな。
直進します。
もうこの辺はかなり綺麗に整備されています。
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7/3 13:13
直進します。
もうこの辺はかなり綺麗に整備されています。
なんていう山だろうか。
雲と山が近く、空が押しつぶされています。
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なんていう山だろうか。
雲と山が近く、空が押しつぶされています。
もうすっかり下界の雰囲気
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7/3 13:40
もうすっかり下界の雰囲気
鳩待峠は目前です。
この辺はかなりの人数の方が歩いていました。
至仏山は燧ケ岳より登り安い気がします。
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7/3 13:44
鳩待峠は目前です。
この辺はかなりの人数の方が歩いていました。
至仏山は燧ケ岳より登り安い気がします。
この写真はモヤッとしたから撮影。
見ての通り1人しか通れないような幅の道で10数人の初老のパーティが荷物を降ろして休憩していました。
どう見たって手前にスペースがあるのになぜそこ…。
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7/3 13:44
この写真はモヤッとしたから撮影。
見ての通り1人しか通れないような幅の道で10数人の初老のパーティが荷物を降ろして休憩していました。
どう見たって手前にスペースがあるのになぜそこ…。
ついに至仏山登山口に到着‼
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7/3 13:57
ついに至仏山登山口に到着‼
ついに鳩待峠に到着‼
画像の黒い点は一体…
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7/3 13:57
ついに鳩待峠に到着‼
画像の黒い点は一体…
これは戸倉からの路線バスの様子。
1時間以上乗るのに座れなかったら地獄です。
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これは戸倉からの路線バスの様子。
1時間以上乗るのに座れなかったら地獄です。
以下編集中
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以下編集中
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