金峰山・国師ヶ岳・北奥仙丈岳(都内発電車日帰)

2016年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.1km
• 登り: 661m
• 下り: 1,507m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:27
• 合計: 6:02

8:48 大弛峠
9:08 前国師ヶ岳
9:21 国師ヶ岳
9:29 北奥千丈岳
9:54 夢の庭園
10:28 朝日峠
10:55 11:10 朝日岳
11:52 12:00 金峰山
13:39 大日岩
13:57 大日小屋
14:26 14:30 富士見平小屋
14:50 みずがき山荘

例によってGPSがまともに動かなかったので手入力です。
ハードよりもソフトとの相性が問題かもしれない。

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

往：塩山駅→[栄和交通バス大弛峠線※要予約]→大弛峠\1,800
復：瑞牆山荘→(増富の湯)[山梨峡北交通バス韮崎瑞牆線]→韮崎駅\2,050

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

その他周辺情報

韮崎瑞牆線途中に温泉あり(増富の湯)。
ラジウム泉のぬる湯です。

写真

7/3 8:48

大弛峠。「富士山五合目より少し標高高く、日本一の標高の自動車道」とはバスの運転手さんの言。

7/3 8:49

大弛小屋。ここ含めて一帯の山小屋はどこも綺麗目です。

7/3 9:07

前国師岳からの眺望。

7/3 9:08

前国師岳。

7/3 9:15

国師ヶ岳と北奥千丈岳の分岐。

7/3 9:21

国師ヶ岳。ガスで眺望ゼロ。

7/3 9:21

7/3 9:29

奥秩父最高峰、北奥千丈岳。

7/3 9:33

北奥千丈岳より国師ヶ岳(右)と前国師岳(左)。

7/3 9:45

夢の庭園へ。

7/3 9:54

夢の庭園展望所から。朝日岳山頂は雲の中。

7/3 10:15

尾根。

7/3 10:27

朝日峠。

7/3 10:28

朝日峠。

7/3 10:29

尾根

7/3 10:29

7/3 10:46

国師ヶ岳、北奥仙丈岳方向。

7/3 10:48

屋根岩・・・であってるか。

7/3 10:55

朝日岳。何故か近くに国師ヶ岳の標識も転がっていた。

7/3 10:55

朝日岳眺望。

7/3 10:57

朝日岳から金峰山方向。一瞬だけ微かに五丈岩が見えた。

7/3 11:39

金峰山。

7/3 11:52

金峰山山頂。ガスすごい。

7/3 11:58

五丈岩。登るつもりで来たが、天候の為次の機会にとする。

7/3 12:14

7/3 12:21

視界不良。岩場で道を見失うと怖い。

7/3 12:34

下った途端天候回復。瑞牆山が見える。

7/3 12:35

屋根岩と金峰山小屋。

7/3 12:40

遠景に瑞牆山。

7/3 12:41

瑞牆山。

7/3 12:48

金峰山-大日岩間の尾根は高度感・眺望共に素晴らしい。天候に恵まれれば富士山も八ヶ岳も見えるでしょう。

7/3 12:51

すっかり青空が目立つ。

7/3 13:04

金峰山山頂もすっかり天候回復している。

7/3 13:05

緑が濃い。夏である。

7/3 13:39

大日岩。

7/3 13:46

大日岩の付け根の鎖場。

7/3 13:57

大日小屋。

7/3 13:58

大日小屋から垣間見える大日岩。

7/3 14:26

富士見小屋。どこから富士山が見ることができるのかはわからなかった。

7/3 17:57

韮崎駅ホームから富士山。

撮影機器：

NIKON D750 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

dishman1987

100点満点の天候とはいきませんでしたが、雨に降られるようなこともなく無事登頂。
多少早い時間にゴールできたので、温泉にしっかり入りました。