1967峰〜ピパイロ岳

2016年07月09日(土) ~ 2016年07月10日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,434m
• 下り: 1,433m

天候

1日目　晴れ　　2日目　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

テンバで重しに使おうと石をどけたら、うんこ紙が埋蔵してあった。きわめて危険な状況だった。

写真

7/9 6:30

車はカタルップ沢のちょい先まで入れる。私はちょっと手前に停めた。

7/9 8:42

1時間半ほど歩いて十の沢へ。

7/9 8:53

右岸になぜかFIXロープがあった。ありがたく使ってみた。

7/9 9:04

左股へ。

7/9 9:11

7/9 9:14

7/9 9:16

7/9 9:20

7/9 9:43

7/9 9:45

7/9 9:48

7/9 10:03

7/9 11:03

雪渓の残りは少ない。

7/9 11:14

7/9 11:40

ビールを冷やそうと雪を取ってたら、少しころげた衝撃で横っちょに穴が開いてしまった。しょうがないから親指で押さえながら、柿ピーをつまみに一杯やった。

7/9 12:03

急斜面に酔いも醒めるわ！

7/9 12:55

お花畑。

7/9 13:01

ふらふらになって稜線に出た。

7/9 13:13

お疲れちゃん！

7/9 13:17

カールは花満開！

7/9 13:36

縦走路も綺麗だったよ。

7/9 14:46

JP手前で宿泊。

7/10 4:18

翌日は天気が悪い。大気の状態が不安定らしく、ビビッて早立ち。

7/10 4:32

ピパイロ岳ピーク。

7/10 5:27

九の沢はめんどくさいところに雪渓があって、結構消耗した。

7/10 5:55

7/10 7:02

結構長い雪渓は神様に祈ってから、下を通過した。

7/10 7:20

めちゃめちゃ滑る！何度もこけた。

7/10 7:51

満身創痍で本流に着いた。

撮影機器：

PENTAX WG-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

turiski

ダラダラしてばかりいたが、ようやく沢に行ってみた。十の沢は明るくて、登れる小滝がたくさんある楽しい沢だった。結構ヌメリがあり、2割増し位の難易度。バテバテなのは四十だからかな…？九の沢は樋状の沢で殆どがクライムダウンできるが、雪渓の処理がめんどくさい。あちこちケガしたし、調子に乗らずに最低コルから下ればよかった…。

コメント

zeropon

お疲れ様です
こんにちは。
林道情報ありがうございます。
九ノ沢はやっぱりぬるぬるでしたか

turiski

Re: お疲れ様です
林道はエサオマントッツタベツ川から先は、車には申し訳ない感じの草ボーボーです。九の沢はフリクションがゼロに近かったです。遡行予定でしたらお気をつけて。