西沢渓谷駐車場。小雨が降り続くが、ひどくはならない事を信じて出発。
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西沢渓谷駐車場。小雨が降り続くが、ひどくはならない事を信じて出発。
西沢渓谷に向けて少し歩くと、車止めゲートの横に登山ポストあり。計画書を投函していく。
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西沢渓谷に向けて少し歩くと、車止めゲートの横に登山ポストあり。計画書を投函していく。
ねとりINF。トイレ、休憩所あり。小雨が降り続くが、樹林帯を歩くので、それ程濡れる心配はない。
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ねとりINF。トイレ、休憩所あり。小雨が降り続くが、樹林帯を歩くので、それ程濡れる心配はない。
甲武信ヶ岳 近丸新道登山口。昨年ここから甲武信ヶ岳に登った。
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甲武信ヶ岳 近丸新道登山口。昨年ここから甲武信ヶ岳に登った。
徳ちゃん新道登山口。昨年は甲武信ヶ岳からの下山路として歩いた。
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徳ちゃん新道登山口。昨年は甲武信ヶ岳からの下山路として歩いた。
旧西沢山荘。
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旧西沢山荘。
旧西沢山荘前から西沢渓谷入口に入る。
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旧西沢山荘前から西沢渓谷入口に入る。
二俣吊橋。
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二俣吊橋。
吊橋から東沢方面を望む。
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吊橋から東沢方面を望む。
西沢渓谷に入る。
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西沢渓谷に入る。
まずは大久保ノ滝。
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まずは大久保ノ滝。
三重の滝。展望台がある。
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三重の滝。展望台がある。
フグ岩
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フグ岩
奥に渓流釣りのルアーマンが2人。
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奥に渓流釣りのルアーマンが2人。
竜神の滝。
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竜神の滝。
貞泉の滝。
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貞泉の滝。
沢の音が狭い谷に響き渡る。
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沢の音が狭い谷に響き渡る。
登山路は、岩場に沿って進む。雨で濡れているので滑りやすい。
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登山路は、岩場に沿って進む。雨で濡れているので滑りやすい。
沢は、大分幅が狭くなってきた。
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沢は、大分幅が狭くなってきた。
カエル岩
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カエル岩
万丈橋。
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万丈橋。
万丈橋より下流を望む。紅葉の時期は綺麗だろうな。
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万丈橋より下流を望む。紅葉の時期は綺麗だろうな。
七ツ釜五段ノ滝(下部)
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七ツ釜五段ノ滝(下部)
七ツ釜五段ノ滝から万丈橋を望む。
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七ツ釜五段ノ滝から万丈橋を望む。
七ツ釜五段ノ滝(中部)
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七ツ釜五段ノ滝(中部)
七ツ釜五段ノ滝(上部)
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七ツ釜五段ノ滝(上部)
西沢渓谷登山道終点のすぐ先にトイレあり。
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西沢渓谷登山道終点のすぐ先にトイレあり。
トイレの前には休憩用デッキ。霧雨が降り続く。寒くもなく暑くもない快適な状態なので、ずっとレインウエアは着用していない。
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トイレの前には休憩用デッキ。霧雨が降り続く。寒くもなく暑くもない快適な状態なので、ずっとレインウエアは着用していない。
ここからは、黒金山登山道に入る。
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ここからは、黒金山登山道に入る。
急登が続く。空は少し明るくなってきた。
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急登が続く。空は少し明るくなってきた。
アズマシャクナゲの群生地を歩く。雨に濡れた背の低いシャクナゲの葉により、全身ビッショリに濡れてしまう。
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アズマシャクナゲの群生地を歩く。雨に濡れた背の低いシャクナゲの葉により、全身ビッショリに濡れてしまう。
紅葉台。霧雨は続く。展望は全くなし。濡れた衣類は歩きながら乾かそうと、そのまま歩くこととする。
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紅葉台。霧雨は続く。展望は全くなし。濡れた衣類は歩きながら乾かそうと、そのまま歩くこととする。
ガスがやや薄くなってきたが、展望は望めず。
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ガスがやや薄くなってきたが、展望は望めず。
鹿による皮剥ぎ。左側の細い木は、剥がれてからまだ新しい?
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鹿による皮剥ぎ。左側の細い木は、剥がれてからまだ新しい?
笹原を登って行く。
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笹原を登って行く。
濡れた背の低いシラビソの木でまたまた全身びしょ濡れになってしまう。
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濡れた背の低いシラビソの木でまたまた全身びしょ濡れになってしまう。
ガスの向こうには国師ヶ岳が見えるはずなのだが。
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ガスの向こうには国師ヶ岳が見えるはずなのだが。
枯れ木が聳える小ピーク。お丸?
標高が2,000mを越え、全身濡れたままでは寒さを感じる。レインウエア(上着)を着る。
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枯れ木が聳える小ピーク。お丸?
標高が2,000mを越え、全身濡れたままでは寒さを感じる。レインウエア(上着)を着る。
ガスの向こうはもしかして黒金山??どうやら牛首のようだ。
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ガスの向こうはもしかして黒金山??どうやら牛首のようだ。
牛首の山頂を巻いて、牛首のタルに到着。
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牛首の山頂を巻いて、牛首のタルに到着。
背の低い笹原が広がる。ここから黒金山山頂まであとひと登り。この先で今日初の登山者(2人組)とすれ違う。
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背の低い笹原が広がる。ここから黒金山山頂まであとひと登り。この先で今日初の登山者(2人組)とすれ違う。
黒金山山頂。
濡れた衣類、身体は体力を奪う。寒さはあまり感じないのだが、疲労感が大きい。
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黒金山山頂。
濡れた衣類、身体は体力を奪う。寒さはあまり感じないのだが、疲労感が大きい。
山梨100名山の碑。
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山梨100名山の碑。
山頂横の岩場からは、金峰山や国師ヶ岳が望めるはずなのだが。
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山頂横の岩場からは、金峰山や国師ヶ岳が望めるはずなのだが。
岩場から黒金山山頂を望む。
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岩場から黒金山山頂を望む。
山頂からは、乾徳山を目指す。
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山頂からは、乾徳山を目指す。
シラビソの中を歩く。乾き始めたズボンがまたびしょ濡れに。
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シラビソの中を歩く。乾き始めたズボンがまたびしょ濡れに。
シラビソとアズマシャクナゲ。
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シラビソとアズマシャクナゲ。
幻想的な雰囲気。
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幻想的な雰囲気。
雰囲気はいいが、体力の消耗が激しい。
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雰囲気はいいが、体力の消耗が激しい。
笠盛山山頂。
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笠盛山山頂。
乾徳山への稜線の道。
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乾徳山への稜線の道。
これは何?キノコかカエルの卵か??
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これは何?キノコかカエルの卵か??
ギンリョウソウ。
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ギンリョウソウ。
乾徳山北峰?ピークらしい場所ではないし??
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乾徳山北峰?ピークらしい場所ではないし??
水のタルを過ぎて岩場が多くなる。
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水のタルを過ぎて岩場が多くなる。
岩場をいくつか越えると、
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岩場をいくつか越えると、
乾徳山(2,016m)の山頂。鳳岩のある山頂を前にして一休み。
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乾徳山(2,016m)の山頂。鳳岩のある山頂を前にして一休み。
2,016mの山頂を望む。
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2,016mの山頂を望む。
乾徳山 2,031mの山頂を目指す。ここで、これから黒金山を経て西沢渓谷に向かう登山者と言葉を交わす。今日2組目にすれ違う登山者だ。
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乾徳山 2,031mの山頂を目指す。ここで、これから黒金山を経て西沢渓谷に向かう登山者と言葉を交わす。今日2組目にすれ違う登山者だ。
チョウジコメツツジ。
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チョウジコメツツジ。
梯子場を通らずに、岩場を山頂まで登って行こうとしたが、泥のついたビブラム底の靴がやたらと滑るので、危険かなと断念し、梯子場のある登山路に戻る。
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梯子場を通らずに、岩場を山頂まで登って行こうとしたが、泥のついたビブラム底の靴がやたらと滑るので、危険かなと断念し、梯子場のある登山路に戻る。
梯子場をひと登りして、
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梯子場をひと登りして、
乾徳山(2,031m)山頂。
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乾徳山(2,031m)山頂。
ここでも山梨100名山の碑。
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ここでも山梨100名山の碑。
岩場の山頂は数名の登山者が休憩している。
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岩場の山頂は数名の登山者が休憩している。
これは何の花?
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これは何の花?
シモツケ。
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シモツケ。
鳳岩の上で休憩。次から次へと登山者が鳳岩の鎖場を登ってくるのを眺めながら、昼食とする。
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鳳岩の上で休憩。次から次へと登山者が鳳岩の鎖場を登ってくるのを眺めながら、昼食とする。
鳳岩の鎖場を登る登山者が多いので、下山は迂回路を通る。岩の下部では、鎖場待ちの渋滞が出来ていた。
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鳳岩の鎖場を登る登山者が多いので、下山は迂回路を通る。岩の下部では、鎖場待ちの渋滞が出来ていた。
乾徳山からの下山は、岩場の連続。鎖場が続く。
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乾徳山からの下山は、岩場の連続。鎖場が続く。
胎内岩?
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胎内岩?
ガスは晴れないが、苔の生える森の幻想的な雰囲気がいい。
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ガスは晴れないが、苔の生える森の幻想的な雰囲気がいい。
ひと下りで扇平。草原が広がる。人気の乾徳山だけあって、登山者はひじょうに多い。
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ひと下りで扇平。草原が広がる。人気の乾徳山だけあって、登山者はひじょうに多い。
扇平からは、草原の道を下る。予定より大分遅れている。
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扇平からは、草原の道を下る。予定より大分遅れている。
月見岩。
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月見岩。
月見岩からは、国師ヶ原を経由して徳和に向かう。よく見ると徳和まで2時間10分。今12時55分。バスは14:02発の予定だが、無理か?次の15:02に間に合うかという時間。
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月見岩からは、国師ヶ原を経由して徳和に向かう。よく見ると徳和まで2時間10分。今12時55分。バスは14:02発の予定だが、無理か?次の15:02に間に合うかという時間。
バスに乗り遅れると困るので、ペースを上げる。
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バスに乗り遅れると困るので、ペースを上げる。
高原ヒュッテ分岐を通過。
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高原ヒュッテ分岐を通過。
高原ヒュッテには寄らずに、
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高原ヒュッテには寄らずに、
国師ヶ原の標識を過ぎ、
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国師ヶ原の標識を過ぎ、
錦晶水では、ひと口だけ水を啜り休憩。このままペースを上げると14:02のバスに乗れると確信して、休みもそこそこに歩を進める。
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錦晶水では、ひと口だけ水を啜り休憩。このままペースを上げると14:02のバスに乗れると確信して、休みもそこそこに歩を進める。
錦晶水を過ぎてからは、登山路沿いにフタリシズカが多く見られる。
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錦晶水を過ぎてからは、登山路沿いにフタリシズカが多く見られる。
中には五つも花のあるものも。
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中には五つも花のあるものも。
銀晶水は写真を撮るだけで通過。
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銀晶水は写真を撮るだけで通過。
杉林の中を只管下り、
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杉林の中を只管下り、
乾徳山登山口へ。ここからは林道歩き。
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乾徳山登山口へ。ここからは林道歩き。
イワナかヤマメの養殖場を過ぎ、
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イワナかヤマメの養殖場を過ぎ、
27〜8年前に、乾徳山に登った時に前泊したリバーサイドペンション徳和は、もう廃業か。
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27〜8年前に、乾徳山に登った時に前泊したリバーサイドペンション徳和は、もう廃業か。
乾徳山登山口駐車場に到着。もう両脚ともガクガクの状態。
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乾徳山登山口駐車場に到着。もう両脚ともガクガクの状態。
駐車場横にバス停があり。バス発車時間2分前にゴール!!
・・・バスの時刻表を見ると時間が違う。ザックを置いて周りを歩いてみると、数十m先に出発しようとするバスが。
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駐車場横にバス停があり。バス発車時間2分前にゴール!!
・・・バスの時刻表を見ると時間が違う。ザックを置いて周りを歩いてみると、数十m先に出発しようとするバスが。
乾徳山登山口でバスに飛び乗って、西沢渓谷入口まで。西沢渓谷の駐車場は結構入っている。西沢渓谷へのハイカー、甲武信ヶ岳への登山者だろう。
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乾徳山登山口でバスに飛び乗って、西沢渓谷入口まで。西沢渓谷の駐車場は結構入っている。西沢渓谷へのハイカー、甲武信ヶ岳への登山者だろう。
西沢渓谷駐車場にゴール!お疲れさまでした。
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西沢渓谷駐車場にゴール!お疲れさまでした。
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