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Yamareco

記録ID: 922876
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 大山口→かくれ滝→ワサビ峠→武奈ヶ岳→八雲ヶ原→北比良峠→大山口

2016年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:48
距離
13.8km
登り
1,161m
下り
1,143m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
2:20
合計
7:48
距離 13.8km 登り 1,161m 下り 1,158m
9:23
17
スタート地点
9:40
9:41
36
10:17
10:29
27
10:56
11:02
15
11:17
11:19
34
11:53
11:58
8
12:06
13:02
9
13:11
13:12
34
13:46
14:02
10
14:12
31
14:43
13
14:56
15:14
17
15:31
15:49
2
15:51
36
16:27
31
16:58
17:03
8
17:11
ゴール地点
昼食休憩はワサビ平にて
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口より上手のキャンプ場?にとめました。
コース状況/
危険箇所等
下り、イブルキのコバの手前くらいで道の陥落箇所ありました。
自宅を7時半にでて161号バイパスを北進。渋滞は前回同様の箇所にあり。遠くいまから登る山の山頂がガスってます・・・本日はあまり期待できないか。2時間で登山口到着。
2016年07月23日 09:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 9:01
自宅を7時半にでて161号バイパスを北進。渋滞は前回同様の箇所にあり。遠くいまから登る山の山頂がガスってます・・・本日はあまり期待できないか。2時間で登山口到着。
前回、イン谷口にとめて結構無駄に歩いたので、今回はイン谷口よりも上手にあるキャンプ場?まで車でに行ってとめました。ここにトイレありますが、以後は行きも帰りもトイレありませんよ。9:30出発。
2016年07月23日 09:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 9:27
前回、イン谷口にとめて結構無駄に歩いたので、今回はイン谷口よりも上手にあるキャンプ場?まで車でに行ってとめました。ここにトイレありますが、以後は行きも帰りもトイレありませんよ。9:30出発。
滋賀なのに、「大山口」。右の青ガレへ。
2016年07月23日 09:40撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 9:40
滋賀なのに、「大山口」。右の青ガレへ。
ケルンがありました。この前はなかったのにな。
2016年07月23日 09:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 9:52
ケルンがありました。この前はなかったのにな。
さて、前回パスした「かくれ滝」に今回行ってみることにします。
2016年07月23日 09:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 9:55
さて、前回パスした「かくれ滝」に今回行ってみることにします。
一瞬、右のガレ道か、左の沢沿いか迷います。左が正解。滝を見に行くからきっと沢沿いにあると思ったから。
2016年07月23日 09:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 9:56
一瞬、右のガレ道か、左の沢沿いか迷います。左が正解。滝を見に行くからきっと沢沿いにあると思ったから。
でも巻き道行って行き止まり。戻ります。
2016年07月23日 09:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 9:57
でも巻き道行って行き止まり。戻ります。
案外すぐに、かくれ滝につきました。確かに、その名のごとく、隠れるように滝はあります。
2016年07月23日 10:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 10:01
案外すぐに、かくれ滝につきました。確かに、その名のごとく、隠れるように滝はあります。
戻ります。またまたケルン発見。
2016年07月23日 10:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 10:07
戻ります。またまたケルン発見。
青ガレ取り付き到着。ここで休憩。水分、行動食注入。
2016年07月23日 10:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 10:17
青ガレ取り付き到着。ここで休憩。水分、行動食注入。
前回同様、矢印に従って進みます。
2016年07月23日 10:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 10:27
前回同様、矢印に従って進みます。
ユニークな蜘蛛の巣発見。今回は広角ではなく、望遠ズームなので、アップの写真も「アップ」できます(笑)
2016年07月23日 10:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 10:28
ユニークな蜘蛛の巣発見。今回は広角ではなく、望遠ズームなので、アップの写真も「アップ」できます(笑)
高度を上げ、琵琶湖が見えてきました。
2016年07月23日 10:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 10:30
高度を上げ、琵琶湖が見えてきました。
○印に従い進みます。このあたりでスズメバチ1匹が襲ってきましたが、なんとか逃げました。
2016年07月23日 10:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 10:36
○印に従い進みます。このあたりでスズメバチ1匹が襲ってきましたが、なんとか逃げました。
琵琶湖見えますが、木が邪魔です。
2016年07月23日 10:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 10:43
琵琶湖見えますが、木が邪魔です。
あと少しで金糞峠ですが、しんどさ限界で、ここで小休止。
にょろにょろがいます。
2016年07月23日 10:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 10:48
あと少しで金糞峠ですが、しんどさ限界で、ここで小休止。
にょろにょろがいます。
金糞峠到着。なぜ金糞峠という、変な名前がついたかというと・・・
どなたかのブログで、昔道に迷った人が、鹿に出合い、その鹿が、金色に糞を出しながら下山道を案内したという言い伝えから、「金糞峠」とついたとかなんとかと書かれてました。
・・・全部、嘘だそうですが。
2016年07月23日 10:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 10:55
金糞峠到着。なぜ金糞峠という、変な名前がついたかというと・・・
どなたかのブログで、昔道に迷った人が、鹿に出合い、その鹿が、金色に糞を出しながら下山道を案内したという言い伝えから、「金糞峠」とついたとかなんとかと書かれてました。
・・・全部、嘘だそうですが。
金糞から降ります。ここは左へ、中峠方面。
2016年07月23日 11:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 11:03
金糞から降ります。ここは左へ、中峠方面。
気持ちのいい渡渉。
2016年07月23日 11:05撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 11:05
気持ちのいい渡渉。
ここから右手に入ります。
2016年07月23日 11:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:08
ここから右手に入ります。
○印に従いましょう。
2016年07月23日 11:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:14
○印に従いましょう。
ここは左へ行きます。
2016年07月23日 11:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 11:14
ここは左へ行きます。
このあたりから、渡渉を何回もします。
2回目の渡渉。
2016年07月23日 11:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 11:17
このあたりから、渡渉を何回もします。
2回目の渡渉。
4回目の渡渉。
2016年07月23日 11:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:20
4回目の渡渉。
ここでしばし休憩。なんと、紅葉が見られました。
2016年07月23日 11:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:21
ここでしばし休憩。なんと、紅葉が見られました。
紅葉の流し撮り(失敗)。
2016年07月23日 11:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:23
紅葉の流し撮り(失敗)。
カエルぴょこぴょこ。
2016年07月23日 11:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:30
カエルぴょこぴょこ。
9回目の渡渉。これで渡渉は終わり。
2016年07月23日 11:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:35
9回目の渡渉。これで渡渉は終わり。
中峠直前でまたまたばてます。ここで水分、行動食。
2016年07月23日 11:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 11:43
中峠直前でまたまたばてます。ここで水分、行動食。
中峠着。さっき休憩したので、ここはすぐに通過。直進して、稜線歩きしたいのでわさび峠へ向かいます。でもおなかがすいてきました。
2016年07月23日 11:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 11:54
中峠着。さっき休憩したので、ここはすぐに通過。直進して、稜線歩きしたいのでわさび峠へ向かいます。でもおなかがすいてきました。
わさび平着。今回はここでお昼にします。山頂行ってからでもいいのですが、人が多い、風が強い(前回の経験より)と思い、早めにお昼にしました。
2016年07月23日 12:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 12:08
わさび平着。今回はここでお昼にします。山頂行ってからでもいいのですが、人が多い、風が強い(前回の経験より)と思い、早めにお昼にしました。
ここで昼食。山頂の景色見ながらの食事もいいですが、ヒグラシの音と川のせせらぎ聞きながらの食事もいいものです。
2016年07月23日 12:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 12:09
ここで昼食。山頂の景色見ながらの食事もいいですが、ヒグラシの音と川のせせらぎ聞きながらの食事もいいものです。
今回のメニュー。なんだかおにぎりだけ?といわれそう。梅昆布茶がうまい!
2016年07月23日 12:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 12:13
今回のメニュー。なんだかおにぎりだけ?といわれそう。梅昆布茶がうまい!
食後のデザート。今回はコップ忘れてませんよ。もうすこし、おやつをいただき、食事終了。
2016年07月23日 12:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 12:32
食後のデザート。今回はコップ忘れてませんよ。もうすこし、おやつをいただき、食事終了。
食事後、ちょいと寄り道。水遊び。
2016年07月23日 12:44撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 12:44
食事後、ちょいと寄り道。水遊び。
さて出発します。
2016年07月23日 12:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 12:58
さて出発します。
ワサビ峠着、右へ行き通過します。ここから気持ちのいい、道になります。
2016年07月23日 13:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 13:11
ワサビ峠着、右へ行き通過します。ここから気持ちのいい、道になります。
あれは蓬莱山かな?前回、ここでレンズを落下させてフードを割りました。
2016年07月23日 13:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 13:17
あれは蓬莱山かな?前回、ここでレンズを落下させてフードを割りました。
稜線に出ました。ガスガス予想が、晴れてます!
2016年07月23日 13:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
5
7/23 13:19
稜線に出ました。ガスガス予想が、晴れてます!
琵琶湖見えますよ〜!
2016年07月23日 13:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
7/23 13:19
琵琶湖見えますよ〜!
さて目指すは向こうの山!
2016年07月23日 13:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 13:24
さて目指すは向こうの山!
ケルンのところにきて、写真いじり
このケルンの写真も、載っ「けるん」ですか(笑)?
2016年07月23日 13:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 13:33
ケルンのところにきて、写真いじり
このケルンの写真も、載っ「けるん」ですか(笑)?
写真いじり
2016年07月23日 13:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 13:33
写真いじり
ここまで来て、歩いた稜線を振り返り。
2016年07月23日 13:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 13:41
ここまで来て、歩いた稜線を振り返り。
あと少しです!
2016年07月23日 13:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
7/23 13:42
あと少しです!
やっとこさ、到着!今回も時間かかりました。
2016年07月23日 13:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
6
7/23 13:46
やっとこさ、到着!今回も時間かかりました。
写真はよくわかりませんが、ちゃんと琵琶湖見えてます。いいことあるでしょう。
2016年07月23日 13:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 13:50
写真はよくわかりませんが、ちゃんと琵琶湖見えてます。いいことあるでしょう。
それにしても・・・今回4Lの水を凍らせて持参したものの、全く溶けず。もっと水を飲みたいのに凍ってて飲めません・・・
冷凍庫で4〜5日もおいていたのが悪かったみたい。
2016年07月23日 13:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 13:53
それにしても・・・今回4Lの水を凍らせて持参したものの、全く溶けず。もっと水を飲みたいのに凍ってて飲めません・・・
冷凍庫で4〜5日もおいていたのが悪かったみたい。
しばし休憩後、下ります。きた道は右ですが、左へ降り、八雲ヶ原方面へ。
2016年07月23日 14:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 14:03
しばし休憩後、下ります。きた道は右ですが、左へ降り、八雲ヶ原方面へ。
少しガスってきましたが、結局そのあとは晴れました。
2016年07月23日 14:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 14:03
少しガスってきましたが、結局そのあとは晴れました。
途中急なガレ場を下りしばらく行くと、こんな風にえぐれて、地層がみえるところがあります。じっくり地層を見ていると、ふらついて、落「ちそう」になります。・・・(笑)
2016年07月23日 14:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 14:11
途中急なガレ場を下りしばらく行くと、こんな風にえぐれて、地層がみえるところがあります。じっくり地層を見ていると、ふらついて、落「ちそう」になります。・・・(笑)
前回ここを右に行きましたが、直進でも八雲ヶ原に行けるみたいなので、直進してみます。「イブルキのコバ」とありますがなんでしょうか?
2016年07月23日 14:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 14:13
前回ここを右に行きましたが、直進でも八雲ヶ原に行けるみたいなので、直進してみます。「イブルキのコバ」とありますがなんでしょうか?
この道は歩きやすくていい感じですが・・・
2016年07月23日 14:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 14:16
この道は歩きやすくていい感じですが・・・
1か所陥落しており、トラロープがあります。しかし、木の根っこもあり、まるで「自然のつり革」のように、持つことができます。
2016年07月23日 14:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 14:28
1か所陥落しており、トラロープがあります。しかし、木の根っこもあり、まるで「自然のつり革」のように、持つことができます。
沢に合流。
2016年07月23日 14:31撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 14:31
沢に合流。
前回はスキー場跡地を冗長におりましたが、このルートの方が沢沿いでいいですな。
2016年07月23日 14:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 14:33
前回はスキー場跡地を冗長におりましたが、このルートの方が沢沿いでいいですな。
思わずつかりたくなるような、お風呂みたいな川の水たまりもあります。
2016年07月23日 14:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 14:38
思わずつかりたくなるような、お風呂みたいな川の水たまりもあります。
イブルキのコバ到着・・・・「イブルキのコバ」
なんでも昔、指宿(いぶすき)出身の古葉さんという人が、ここまでくる道を開拓して、小屋を建ててここに住んでいたそうな。滋賀の地元の人からしたら、「指宿」ってあまり聞きなれないので、「いぶるきのこばさん」と呼んでいたら、そのような地名になったとのこと・・・・ではないです。嘘です。

どういう意味でしょう?たばこをすって休むところとも書いてますが、それがなんでイブルキのコバ??
2016年07月23日 14:43撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 14:43
イブルキのコバ到着・・・・「イブルキのコバ」
なんでも昔、指宿(いぶすき)出身の古葉さんという人が、ここまでくる道を開拓して、小屋を建ててここに住んでいたそうな。滋賀の地元の人からしたら、「指宿」ってあまり聞きなれないので、「いぶるきのこばさん」と呼んでいたら、そのような地名になったとのこと・・・・ではないです。嘘です。

どういう意味でしょう?たばこをすって休むところとも書いてますが、それがなんでイブルキのコバ??
スキー場と合流するところまで降りてきましたが、雨の浸食でえぐれてます。
2016年07月23日 14:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 14:51
スキー場と合流するところまで降りてきましたが、雨の浸食でえぐれてます。
前回は写真左のスキー場跡から降りてきました。今回は右手の沢沿いルートから降りてきました。
2016年07月23日 14:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 14:53
前回は写真左のスキー場跡から降りてきました。今回は右手の沢沿いルートから降りてきました。
八雲ヶ原到着。
2016年07月23日 14:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 14:55
八雲ヶ原到着。
疲れました。また休憩、でも水が溶けた分の少ししか飲めない・・・・イモリちゃんでも見ますか。
2016年07月23日 15:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 15:06
疲れました。また休憩、でも水が溶けた分の少ししか飲めない・・・・イモリちゃんでも見ますか。
水の色が茶色いんですよね。なんで?よく見ると油も浮いたりしていますが、それはかつてのスキー場があって土壌汚染されたため???
2016年07月23日 15:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 15:08
水の色が茶色いんですよね。なんで?よく見ると油も浮いたりしていますが、それはかつてのスキー場があって土壌汚染されたため???
ここを右に入り寄り道。
2016年07月23日 15:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 15:09
ここを右に入り寄り道。
赤とんぼ発見!
2016年07月23日 15:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 15:10
赤とんぼ発見!
ここも前回同様通ってみましたが、水が汚い・・・
2016年07月23日 15:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 15:13
ここも前回同様通ってみましたが、水が汚い・・・
では北比良峠に向かいます。
2016年07月23日 15:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 15:17
では北比良峠に向かいます。
前来たときはこんなにえぐれてたっけ??雨がたくさん降ったから侵食されたのか??
2016年07月23日 15:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 15:25
前来たときはこんなにえぐれてたっけ??雨がたくさん降ったから侵食されたのか??
左はいまはない比良ロッジとあります。直進します。
2016年07月23日 15:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 15:28
左はいまはない比良ロッジとあります。直進します。
北比良峠着。大きなケルンがお出迎え。
2016年07月23日 15:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
7/23 15:30
北比良峠着。大きなケルンがお出迎え。
さっきまでいた、山頂がだいぶ遠くになりました。望遠で撮影。
2016年07月23日 15:32撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 15:32
さっきまでいた、山頂がだいぶ遠くになりました。望遠で撮影。
ここからの琵琶湖の景色も最高です。ヒグラシの音を聞きながらここで一句。
「琵琶の海 ヒグラシの音 ひびきけり」
などと、ハイクの心得はありますが、俳句の心得はないのに言葉遊びして、休憩しました。
2016年07月23日 15:33撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 15:33
ここからの琵琶湖の景色も最高です。ヒグラシの音を聞きながらここで一句。
「琵琶の海 ヒグラシの音 ひびきけり」
などと、ハイクの心得はありますが、俳句の心得はないのに言葉遊びして、休憩しました。
遠くの琵琶湖に面した大きなプール?(違うでしょ)をアップしたら、こんな感じです。でもなにかよくわかりません。
2016年07月23日 15:41撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 15:41
遠くの琵琶湖に面した大きなプール?(違うでしょ)をアップしたら、こんな感じです。でもなにかよくわかりません。
20分休憩して出発。
2016年07月23日 15:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/23 15:49
20分休憩して出発。
左は「神璽ノ滝・・・転落注意」と書いているみたいです。興味ありますが、そっちは行きません。・
2016年07月23日 15:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 15:52
左は「神璽ノ滝・・・転落注意」と書いているみたいです。興味ありますが、そっちは行きません。・
道がガレてます。「この先危険」とあるので入らないように!!
2016年07月23日 15:59撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
7/23 15:59
道がガレてます。「この先危険」とあるので入らないように!!
たまたま倒木がいい感じのオブジェになっているようにも見えます。でも道はガレガレの苦痛。
2016年07月23日 16:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 16:21
たまたま倒木がいい感じのオブジェになっているようにも見えます。でも道はガレガレの苦痛。
前走者に追いつきそうになったのと、疲れたのでまたここで休憩。のども渇くけど、水がごくごく飲めない、まだ溶けない・・・
2016年07月23日 16:50撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/23 16:50
前走者に追いつきそうになったのと、疲れたのでまたここで休憩。のども渇くけど、水がごくごく飲めない、まだ溶けない・・・
やっとこさ、大山口に戻りました。だいぶ時間かかりました。当初帰りにお風呂に寄ろうと思ってましたが、もう時間ありません。ここで、顔を洗って我慢します。
2016年07月23日 17:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 17:01
やっとこさ、大山口に戻りました。だいぶ時間かかりました。当初帰りにお風呂に寄ろうと思ってましたが、もう時間ありません。ここで、顔を洗って我慢します。
駐車場に戻りました。ゆっくりしすぎたかな?
2016年07月23日 17:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 17:10
駐車場に戻りました。ゆっくりしすぎたかな?
帰りは、161が渋滞していたので、琵琶湖大橋経由、栗東から帰りました。琵琶湖大橋は初めて通りましたが、あまり時間的には変わりませんでした。
2016年07月23日 17:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/23 17:48
帰りは、161が渋滞していたので、琵琶湖大橋経由、栗東から帰りました。琵琶湖大橋は初めて通りましたが、あまり時間的には変わりませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 タオル ストック カメラ
備考 飲料水2本凍らせるなら凍らせすぎない、あるいは一本は凍らせない。

感想

今年のGWに一度行った武奈ヶ岳が気に入ったので、また行くことにしました。
コースはほとんど前回と同じです。下りの一部のみ前回とは異なります。
行きは山頂がガスっており、景色期待できそうにないと思いましたが、登ってみると時折晴れてて琵琶湖も見えてよかったです。

今回水がたくさんいるだろうとおもい、2Lの水を2本凍らせていきました。すぐに溶けるだろうと思っていたのに、全然溶けずに難儀しました。凍らせた期間が4〜5日もすると、氷の芯までカチカチになってなかなか溶けにくいみたいです。今度からは1本は凍らせない方がいいでしょう。

季節柄、蜂がよく飛んでました。スズメバチもいます。皆様、刺されないように気を付けてください。2回目刺されると場合により重篤になりますので・・・

今度は比良山縦走したいですが、時間がないですね・・・

今回カメラレンズはいつもの広角ではなく、望遠ズームにしました。その方が撮影のバリエーション増えていいみたいです。山行は広角!と決めていたんですけどね。

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コメント

暑い中お疲れ様でした
はじめまして、tamu-chanと申します。

八雲ヶ原湿原の水面の油ぽいギラギラですが
私も受け売りでなんなんですが、
サビの様な茶色い沈殿物は鉄バクテリアの活動に伴うもので
汚染ではなく自然浄化メカニズムらしいですよ。
八雲ヶ原の池の看板にも書いてあったと思います。
西南稜、晴れてて良かったですね。
2016/7/29 17:11
Re: 暑い中お疲れ様でした
tamu-chanさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
そうなんですね〜看板までは読んでませんでした。あまりに汚くて、まるで工場からの廃液みたいで、なんで??と思っていたんです。これでスッキリしました。鉄バクテリアというものがあるんですね。勉強になりました。ありがとうございました。
天候も最初はあかんかな?と思いましたが晴れてよかったです。
2016/7/30 0:06
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