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Yamareco

記録ID: 922965
全員に公開
ハイキング
甲信越

越後駒ケ岳(枝折峠〜ピストン)

2016年07月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.3km
登り
1,164m
下り
1,144m

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
2:00
合計
10:20
4:50
30
5:20
70
6:30
6:40
70
7:50
8:10
50
9:00
20
9:20
9:40
20
10:00
10:20
20
10:40
11:00
30
11:30
60
12:30
12:40
80
14:00
14:20
50
15:10
0
15:10
ゴール地点
天候 曇りから晴天
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は30台のスペース広くはないので、団体さんは乗合の方が親切。トイレは水洗トイレでキレイでした。土日はかなりの混み合いなのではと思います。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはトイレ近くにありますが、記入できるスペースはないので、事前に準備して、ポスト投函です。
その他周辺情報 周辺は温泉が多くい。今回は時間がなくパスした。
枝折峠からの雲海と遠くの山は??
2016年07月22日 04:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
7/22 4:22
枝折峠からの雲海と遠くの山は??
枝折峠の駐車場に入る道路
2016年07月22日 04:23撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 4:23
枝折峠の駐車場に入る道路
東方面の山
2016年07月22日 04:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 4:24
東方面の山
雲海と山アップ三脚使用
2016年07月22日 04:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 4:25
雲海と山アップ三脚使用
5sスマホトイレの裏側 
2016年07月22日 04:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
7/22 4:44
5sスマホトイレの裏側 
初めは木柱の階段
2016年07月22日 04:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 4:48
初めは木柱の階段
ガスが晴れてきて気温はまだ低い
2016年07月22日 04:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 4:51
ガスが晴れてきて気温はまだ低い
でた!!滝雲
2016年07月22日 04:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 4:51
でた!!滝雲
滝雲(小)
2016年07月22日 04:51撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 4:51
滝雲(小)
この花後で調べます。??高山の花ではない
2016年07月22日 04:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 4:53
この花後で調べます。??高山の花ではない
少し登って雲海
2016年07月22日 05:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 5:00
少し登って雲海
祠、ウバ様でもないし、歴史があるんですね。
2016年07月22日 05:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 5:07
祠、ウバ様でもないし、歴史があるんですね。
分岐
2016年07月22日 05:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 5:18
分岐
小屋、1合目。中見てみたら座るスペースがあり、シュラフありました。鍵がかかってないから、泊まれるのかな。
2016年07月22日 05:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 5:18
小屋、1合目。中見てみたら座るスペースがあり、シュラフありました。鍵がかかってないから、泊まれるのかな。
2016年07月22日 05:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 5:20
2016年07月22日 05:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 5:25
滝雲の奥駒ケ岳かな
2016年07月22日 05:46撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 5:46
滝雲の奥駒ケ岳かな
湿地は貴重なんですね。環境省の標識
2016年07月22日 05:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 5:48
湿地は貴重なんですね。環境省の標識
コメツツジ
2016年07月22日 05:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
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コメツツジ
2016年07月22日 06:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 6:00
登山道は広くない
2016年07月22日 06:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 6:00
登山道は広くない
銀山平へ行く登山道
2016年07月22日 06:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 6:16
銀山平へ行く登山道
森林限界なのですね。ブナの大木はない。
2016年07月22日 06:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 6:36
森林限界なのですね。ブナの大木はない。
木道は一列で、環境破壊防ぐ。笹が多い
2016年07月22日 06:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 6:40
木道は一列で、環境破壊防ぐ。笹が多い
暖かくなって雲が動きが出てきます。
2016年07月22日 07:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 7:01
暖かくなって雲が動きが出てきます。
夏なのに紅葉
2016年07月22日 07:55撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 7:55
夏なのに紅葉
2016年07月22日 07:56撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 7:56
2016年07月22日 08:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 8:08
旧登山道と新登山道かな
2016年07月22日 08:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 8:13
旧登山道と新登山道かな
2016年07月22日 08:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 8:15
掘られないように道は小ジクザクになっている。水勢い弱いのですね。
2016年07月22日 08:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 8:24
掘られないように道は小ジクザクになっている。水勢い弱いのですね。
中々晴れい気温が上がってきました。
2016年07月22日 08:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 8:56
中々晴れい気温が上がってきました。
青空だ。
2016年07月22日 08:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 8:56
青空だ。
まだ山頂は見えない。急登の岩稜が見えた。先行の団体さんがいる
2016年07月22日 09:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 9:01
まだ山頂は見えない。急登の岩稜が見えた。先行の団体さんがいる
女性の方。スイスイと登って行きます。
2016年07月22日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 9:12
女性の方。スイスイと登って行きます。
以外急なマーカー、雨の時は滑るでしょうね。
2016年07月22日 09:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 9:12
以外急なマーカー、雨の時は滑るでしょうね。
ルート
2016年07月22日 09:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 9:20
ルート
駒鐘は、熊お知らせもできます。
2016年07月22日 09:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 9:26
駒鐘は、熊お知らせもできます。
ここは雪渓が残るのでしょうね。
2016年07月22日 09:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 9:26
ここは雪渓が残るのでしょうね。
山頂
2016年07月22日 09:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 9:26
山頂
小屋のデモストレーションは美しい写真。綺麗な小屋でした。
2016年07月22日 09:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 9:27
小屋のデモストレーションは美しい写真。綺麗な小屋でした。
荷物置いて、山頂へのアプローチは気温が上がってきました。
2016年07月22日 09:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 9:45
荷物置いて、山頂へのアプローチは気温が上がってきました。
まのなく山頂
2016年07月22日 09:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 9:45
まのなく山頂
岩稜は美しい
2016年07月22日 09:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 9:49
岩稜は美しい
下からの雪渓は平行
2016年07月22日 09:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 9:49
下からの雪渓は平行
小屋、管理人さんが登ってきた。
2016年07月22日 09:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 9:49
小屋、管理人さんが登ってきた。
越後三山中ノ岳へ
2016年07月22日 10:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 10:00
越後三山中ノ岳へ
標柱は雷でしょね。真ん中から割れている。
2016年07月22日 10:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 10:09
標柱は雷でしょね。真ん中から割れている。
12年の念願の初登頂。
2016年07月22日 10:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 10:10
12年の念願の初登頂。
歴史は解らない。環境省の標柱は高さが低い。
2016年07月22日 10:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 10:12
歴史は解らない。環境省の標柱は高さが低い。
上からの雪渓は多めにあるようだ。
2016年07月22日 10:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 10:14
上からの雪渓は多めにあるようだ。
全体の山頂風景全く見えないから、山の想像がつかない。
2016年07月22日 10:16撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 10:16
全体の山頂風景全く見えないから、山の想像がつかない。
アップ
2016年07月22日 10:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 10:17
アップ
剣がありました。雷落ちないのかしらと思った。
2016年07月22日 10:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 10:22
剣がありました。雷落ちないのかしらと思った。
スマホアップ5s
2016年07月22日 10:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 10:22
スマホアップ5s
2016年07月22日 10:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 10:29
2016年07月22日 10:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 10:54
アプローチ
2016年07月22日 11:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 11:19
アプローチ
急下山は、登山道は柱の階段で補強されている。
2016年07月22日 11:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 11:29
急下山は、登山道は柱の階段で補強されている。
まだまだ枝折峠までアップダウンの繰り返し
2016年07月22日 11:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 11:53
まだまだ枝折峠までアップダウンの繰り返し
今日のザックには、ツエルトや、食糧も次日分もあります。水が足りなく、予備水の飲んでしまった。
2016年07月22日 12:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/22 12:32
今日のザックには、ツエルトや、食糧も次日分もあります。水が足りなく、予備水の飲んでしまった。
小山をアップダウン
2016年07月22日 12:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 12:47
小山をアップダウン
2016年07月22日 13:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 13:04
2016年07月22日 13:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 13:17
やっと到着。あと30分位かな。
2016年07月22日 14:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
7/22 14:33
やっと到着。あと30分位かな。
昨年ダイグラ尾根で滑落して、新潟県警のヘリに搬送されて、助かったので、祈るように、何度も繰り返しお礼口ずさんでしまった。
2016年07月22日 14:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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7/22 14:54
昨年ダイグラ尾根で滑落して、新潟県警のヘリに搬送されて、助かったので、祈るように、何度も繰り返しお礼口ずさんでしまった。
正確な位置特定して、降りる準備。今日、小屋でスライドした方が、熱射病で、倒れて、生死境。警察の方が登ってきて、サポートして、ヘリが到着しました。
2016年07月22日 14:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 14:57
正確な位置特定して、降りる準備。今日、小屋でスライドした方が、熱射病で、倒れて、生死境。警察の方が登ってきて、サポートして、ヘリが到着しました。
只見湖
2016年07月22日 17:42撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
7/22 17:42
只見湖

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 三脚 スマホ。
備考 夏の予備水は1Lが基本。

感想

21日
仕事がお休みで、18:00頃から自宅〜米沢経由〜会津若松向かう、燃費を良くする為に急発進、速度を抑えて、エアコン切にして運転する。

巻機山に6月登ったので、福島から新潟のルートはスマホの地図カーナビを使う。音声案内に従って、魚沼市に入った所で県道の70に入る。便利な事、暗いので初めて行く道路は案内がないと無理である。

のんびり運転と、枝折峠へ向かう、温泉が多くあり、道路も舗装してある。山道に入ると、道は細くなって、カーブが多くなる。もう22日なっているので、対向車の車の心配はない。かなり標高を稼ぐようだ。途中兎が道路から出てき、徐行する。小兎のようだ。

枝折峠へ視界がない中到着。道路駐車場に1台、駐車スペースに4台駐車している。
車中泊のようだ。これで安心なので、ノンストップで運転してき疲れている。食事とビール、寝る用意して、車泊。

お月様が満月のようで、明るい、もう3時30分起床して、お湯沸かして、食事。睡眠時間3時間程であるが、疲れは少しある。大量に水分取るり、熱さ対策。明るくなって、雲海峠への、アプローチの道路も確認できるが、遠くの山名か判断出来ない。

出発トイレ横から登山道、登山届のポストだけがある。先行の団体さんがもう出発している。少し時間あけていかなと、重なると疲れるので、のんびり登る。初めて登る登山道は木柱で、補強されてあり、広がっていない。森林限界のようで、大木はすくない、コメツツジが多く盛りでさいていた。展望がない中、さわやかに1合目に到着。駒の湯の分岐。祠の建物があった。中のぞいて、泊まれてスペースがあるようだ。

2人の先行の方と団体さん、男性の2人の方は早いようである。団体さんの声は聞こえるからちかずいている。道行山への環境省の標柱、団体さんが休憩しており、私も水分補給と、軽くフランスパン食べる。トマトも3個程かな。まだ涼しいから、快適である。スマホのgpsで現在地の確認。

小アップダウン繰り返す。1列の木道があるり、登山道は整備されていて、足場が厳しい所ない。小倉山に到着。倒れている標柱が、駒ノ湯への分岐フカフカの登山道は入山の方が少ないようだ。また水分と軽く食べて、これからが本番、620m程で2002m山頂まで登る事のなる。

開始してまのなく、一人の女性が休んでいた。体調が悪いとの事で、唇が紫で、チアノーゼ、大量に水のんでお話して、スライド、30分ほど登ったら、追いつかれて、改善したようだ。追い越されて、マイペースに登る。岩稜が見えて、読めない山。初登山なので、今度はカメラザック中に入れ、ストックザックつけて、バランス良くなるようにする。赤マーカーがあり、ルート指示、こけたら、崖で、危ない所。

クリアして、若い女性の方がスイスイ登って行った。小屋の鉄塔が見えて、しばらくすると、駒ノ小屋、水は枯れているようだ。小屋の中は綺麗に手入れがされていて、安心して泊まれるようです。落ち着いてザックを置いて、三脚とカメラと水筒で、山頂へ、ガレバで崩れている所はない、縦走の中ノ岳へのアプローチ、は細めの登山道、ニッコウキツゲが咲いている。

もう少しだ。暑くなってきて、平になり、2002m駒ノ岳山頂に到着。
展望がない中、雨が降らなく、風もなく、身の危険はないだけでもよしとして、地図買ってから12年、アプリダウンロードgpsになって、まだ数か月位置情報は正確であった。2名の男性が登ってきて、休憩している。

下山開始、小屋では管理人さんが、草刈作業していた。暑くなってきて、水と食事、体調はよい。苦手の岩場をクリアして、同ルート下山。暑くなってきた。初めストック使用なし、明日仕事なので、筋疲労なくするように下山、

水分も足りている。もう1時間くらいで、枝折峠の、明神峠手前の日陰で、男性が倒れていて、pt2名と、ペアの若いカップルが、介護して警察とへりを待っているとの事である。水は飲めない程衰弱して、お湯があるから飲めるますかときいたら、吐き気もするとの事、まだ意識があるようだ。震えと、足が冷たいとどうしようもない熱射病、ヘリは判断は経験から、広い所でないと、厳しく、10歩くらいで標柱だから、そこで、待っていて、警察の方も待機しているとの事であった。もう準備で、ヘリを待っている。なんとか早く助かるように願って、下山。視界もあるから、救命は出来ると思った。警察の方が登ってきた。若い方は走って、レスキユ―準備、

へりの爆音ゲ聞こえて、昨年のダイグラ尾根の救助を思い出した。願いと有難い感謝で、涙がでてきてしまった。この男性はベンツの車の方。先行2名の一人の方単独の方。登山者の救われて良かった。

駐車場は警察の車救急車、騒然としていた。

山形へ来た道をのんびり、時間がないので、温泉入浴せず、休まず、無事に自宅に到着。初駒の岳は、山容を把握でき、また機会があった入山してみたいと思う。山形から540Kであった。








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コメント

越後駒ケ岳
雲海がとても美しいです。
熱中症、自分も気を付けたいと思います。
先日は忙しい中、すみませんでしたぁ…

お疲れ様でした
2016/7/24 18:00
こんばんわ。
nagiちゃん、docomo携帯お守りの、通話だけになりました。バッテリー心配はなしで、山でのアンテナは一番よいと思います。スマホ、5sワイモバで、wb、検索早い。贅沢かなと思います。あとでメールします。梅雨が明けると、暑くて山は体調管理が大切で、睡眠時間すくなくても、暗い内出発かな。宜しくです。
2016/7/26 18:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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