東京から来ました米坂線越後下関駅。行きは速かった。
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7/23 9:49
東京から来ました米坂線越後下関駅。行きは速かった。
タクシーで東俣彫刻公園ゲートへ。無人の山奥に彫刻。
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7/23 10:17
タクシーで東俣彫刻公園ゲートへ。無人の山奥に彫刻。
不安たっぷりですが、飯豊の奥懐へと飛び込みます。
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7/23 10:18
不安たっぷりですが、飯豊の奥懐へと飛び込みます。
清らかな東俣。ただ林道歩き中は涼を感じられません。
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7/23 10:34
清らかな東俣。ただ林道歩き中は涼を感じられません。
単調な林道が5キロ近く続きます。昼が近づき暑い。
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7/23 10:51
単調な林道が5キロ近く続きます。昼が近づき暑い。
ようやく林道終点。まだ朳差山頂まで6.5km、6時間。
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7/23 11:15
ようやく林道終点。まだ朳差山頂まで6.5km、6時間。
世界の向こう側へ、行ってきま〜す。
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7/23 11:16
世界の向こう側へ、行ってきま〜す。
意外と明確な道。行程中に迷う箇所はありませんでした。
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7/23 11:20
意外と明確な道。行程中に迷う箇所はありませんでした。
2つ目の橋を過ぎると、飯豊の急登の本性を現します。
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7/23 12:13
2つ目の橋を過ぎると、飯豊の急登の本性を現します。
ただ今日は急登より暑さが辛い。正午過ぎてほぼ熱中症。
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7/23 12:46
ただ今日は急登より暑さが辛い。正午過ぎてほぼ熱中症。
リタイアの誘惑を振り切り、やっと眺望のある高度に。
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7/23 12:56
リタイアの誘惑を振り切り、やっと眺望のある高度に。
着いたのは権内ノ峰。カモス頭は知らぬ間に通過。
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7/23 13:19
着いたのは権内ノ峰。カモス頭は知らぬ間に通過。
ここで前朳差を視界に捉えるも、これぞ飯豊、稜線に雲。
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7/23 13:19
ここで前朳差を視界に捉えるも、これぞ飯豊、稜線に雲。
樹林帯も最上部に近づくと、いよいよ花が賑やかに。
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7/23 13:26
樹林帯も最上部に近づくと、いよいよ花が賑やかに。
初めはしばし、あじさいロード。
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7/23 14:35
初めはしばし、あじさいロード。
青い子ちゃんもカワユス。
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7/23 14:38
青い子ちゃんもカワユス。
前朳差へは、高妻山を思い出す地味に沁みる登り。
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7/23 14:45
前朳差へは、高妻山を思い出す地味に沁みる登り。
ちっさいちっさい、本当に小さい、羽毛つき。
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7/23 14:48
ちっさいちっさい、本当に小さい、羽毛つき。
でも道に這いつくばって撮っていても誰も来ない。
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7/23 14:49
でも道に這いつくばって撮っていても誰も来ない。
前朳差の山頂直前からいよいよお花が数珠つなぎ。
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7/23 15:06
前朳差の山頂直前からいよいよお花が数珠つなぎ。
リンドウ。
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7/23 15:20
リンドウ。
ヤマハハコ。
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7/23 15:21
ヤマハハコ。
ミヤマクルマバナ。
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7/23 15:22
ミヤマクルマバナ。
前朳差に到着。ここまで歩いて来れてようやくひと安心。
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7/23 15:23
前朳差に到着。ここまで歩いて来れてようやくひと安心。
前方の稜線、ガスが切れたりかかったりは飯豊の仕様?
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7/23 15:34
前方の稜線、ガスが切れたりかかったりは飯豊の仕様?
わあ、この可憐なピンクの花はヒメサユリかな。
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7/23 15:51
わあ、この可憐なピンクの花はヒメサユリかな。
終盤のようでしたが、初めて見れて嬉しい。
2
7/23 15:52
終盤のようでしたが、初めて見れて嬉しい。
飯豊でも希少な湿原、晴れていればきっと絶景の長者平。
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7/23 15:54
飯豊でも希少な湿原、晴れていればきっと絶景の長者平。
ハチさんお食事中のマツムシソウ。
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7/23 15:57
ハチさんお食事中のマツムシソウ。
ヨツバシオガマ。この花も多かった。
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7/23 15:59
ヨツバシオガマ。この花も多かった。
有毒姉妹・バイケイソウ
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7/23 16:02
有毒姉妹・バイケイソウ
有毒姉妹・マルバダケブキ
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7/23 16:03
有毒姉妹・マルバダケブキ
クルマユリ?コオニユリ?
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7/23 16:05
クルマユリ?コオニユリ?
ノアザミ。
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7/23 16:09
ノアザミ。
花盛りのニッコウキスゲ。ついに朳差山頂をロックオン!
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7/23 16:10
花盛りのニッコウキスゲ。ついに朳差山頂をロックオン!
ヘイ、エブリバディ〜!
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7/23 16:12
ヘイ、エブリバディ〜!
エブリサシだけの〜・・・
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7/23 16:12
エブリサシだけの〜・・・
エブリバーガー♪(地元新潟ブルボン)
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7/23 16:14
エブリバーガー♪(地元新潟ブルボン)
このために担いできました。でも塩キャラメル味が山おやつにぴったりでした。
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7/23 16:17
このために担いできました。でも塩キャラメル味が山おやつにぴったりでした。
イブキトラノオ。
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7/23 16:22
イブキトラノオ。
マツムシソウは今回一番多く見たかも(これは蕾)。
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7/23 16:23
マツムシソウは今回一番多く見たかも(これは蕾)。
今晩お世話になる朳差小屋。8人ほどで清潔快適でした。
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7/23 16:24
今晩お世話になる朳差小屋。8人ほどで清潔快適でした。
夕食を食べ終わったら晴れていたので再び朳差山頂へ。
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7/23 18:05
夕食を食べ終わったら晴れていたので再び朳差山頂へ。
エブリバーガーの時とは見違えるように美しい空の色。
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7/23 18:10
エブリバーガーの時とは見違えるように美しい空の色。
飯豊本山方面、稜線から雲が流れ落ちていきます。
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7/23 18:10
飯豊本山方面、稜線から雲が流れ落ちていきます。
10分ほどで全山が現れました。徐々にピンク色に。
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7/23 18:20
10分ほどで全山が現れました。徐々にピンク色に。
そして素晴らしすぎる日本海への落陽。
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7/23 18:21
そして素晴らしすぎる日本海への落陽。
今日歩いて来た道のりの峰々を振り返り〜。
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7/23 18:21
今日歩いて来た道のりの峰々を振り返り〜。
暑さにヘタれずに登ることが出来て本当に良かった、朳差岳にありがとう。
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7/23 18:22
暑さにヘタれずに登ることが出来て本当に良かった、朳差岳にありがとう。
この山にしかない、山と海の景色を堪能し、真っ暗になる前に小屋に戻りました。
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7/23 18:29
この山にしかない、山と海の景色を堪能し、真っ暗になる前に小屋に戻りました。
小屋からも、闇に包まれゆく飯豊全山の山並み。全山が一望なのは朳差だけ。
2
7/23 18:41
小屋からも、闇に包まれゆく飯豊全山の山並み。全山が一望なのは朳差だけ。
日本海。本当に本当に誰にも教えたくないくらい、ここはとびきり素晴らしい場所でした。
5
7/23 18:54
日本海。本当に本当に誰にも教えたくないくらい、ここはとびきり素晴らしい場所でした。
夜。トイレに出たら遠く新潟市の灯。でも携帯は圏外。
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7/23 20:10
夜。トイレに出たら遠く新潟市の灯。でも携帯は圏外。
おはようございます。
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7/24 4:19
おはようございます。
神々しく虹色に光り輝く空と朳差岳。
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7/24 4:28
神々しく虹色に光り輝く空と朳差岳。
飯豊本山の方までモルゲンロート。
5
7/24 4:28
飯豊本山の方までモルゲンロート。
足元のマツムシソウもほんのりピンク。
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7/24 4:31
足元のマツムシソウもほんのりピンク。
アンジェリカの向こうに飯豊の朝の空。
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7/24 4:34
アンジェリカの向こうに飯豊の朝の空。
太陽と自然が織りなす朝の芸術を楽しみ尽くしました。
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7/24 4:40
太陽と自然が織りなす朝の芸術を楽しみ尽くしました。
おはよう、と伸びをしているセンジュガンビ。
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7/24 4:38
おはよう、と伸びをしているセンジュガンビ。
南から朳差への縦走を阻む前衛兵、鉾立峰を越えます。
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7/24 4:46
南から朳差への縦走を阻む前衛兵、鉾立峰を越えます。
見た目大変そうでしたが、長い足でひとまたぎでした。
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7/24 5:00
見た目大変そうでしたが、長い足でひとまたぎでした。
影と反対側を振り返るとキラキラの朝日が。
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7/24 5:00
影と反対側を振り返るとキラキラの朝日が。
行く手の山並みが朝日を浴びて、今だけの朝の色。
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7/24 5:01
行く手の山並みが朝日を浴びて、今だけの朝の色。
ツリガネニンジンは大群落が目立ちました。
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7/24 5:15
ツリガネニンジンは大群落が目立ちました。
大石山に到着。ここからは主脈を行きかう人が増えます。
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7/24 5:33
大石山に到着。ここからは主脈を行きかう人が増えます。
咲き乱れる花たち。
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7/24 5:39
咲き乱れる花たち。
イブキジャコウソウ。
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7/24 5:41
イブキジャコウソウ。
ミヤマナデシコ(たぶん)。
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7/24 5:43
ミヤマナデシコ(たぶん)。
わーい、ハクサンイチゲが残っていてくれた。
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7/24 5:54
わーい、ハクサンイチゲが残っていてくれた。
まだまだ群生を楽しむことができました。
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7/24 5:56
まだまだ群生を楽しむことができました。
コキンレイカ。
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7/24 6:08
コキンレイカ。
賑やかな頼母木小屋に到着。この小屋からも絶景。
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7/24 6:12
賑やかな頼母木小屋に到着。この小屋からも絶景。
寄付を兼ねてコーラを購入。ホント「るんるん」だね。
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7/24 6:21
寄付を兼ねてコーラを購入。ホント「るんるん」だね。
こちらの水は冷たくて美味しい。全部入れ替えました。
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7/24 6:26
こちらの水は冷たくて美味しい。全部入れ替えました。
楽しい小屋番さんたちに見送られ、更に先へ。
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7/24 6:31
楽しい小屋番さんたちに見送られ、更に先へ。
ほどなく頼母木山の山頂。
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7/24 6:45
ほどなく頼母木山の山頂。
いよいよ遠ざかる朳差。だいぶ歩いてきた。
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7/24 6:45
いよいよ遠ざかる朳差。だいぶ歩いてきた。
波打ち際にいるかのような雲海と太陽。
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7/24 6:49
波打ち際にいるかのような雲海と太陽。
その先の行く手はボルヴィックな景色。
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7/24 6:50
その先の行く手はボルヴィックな景色。
ただ草と空の蒼さが支配する世界。
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7/24 6:50
ただ草と空の蒼さが支配する世界。
花もいいけど、こんな道を登っていくのもまた楽しい。
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7/24 6:54
花もいいけど、こんな道を登っていくのもまた楽しい。
谷に映る登山者の影は私の影。奥の山は二王子山。
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7/24 6:56
谷に映る登山者の影は私の影。奥の山は二王子山。
超ちっさい子、めしべをのばして頑張る!(ミヤマホツツジ)
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7/24 7:04
超ちっさい子、めしべをのばして頑張る!(ミヤマホツツジ)
この子にも会いたかったよ、ヒメウスユキソウ。
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7/24 7:07
この子にも会いたかったよ、ヒメウスユキソウ。
地神北峰の丸森尾根分岐。ここから飯豊温泉に下れますが、
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7/24 7:11
地神北峰の丸森尾根分岐。ここから飯豊温泉に下れますが、
この天気でこの景色から離れるという選択は却下します。
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7/24 7:13
この天気でこの景色から離れるという選択は却下します。
あっ、ついにイイデリンドウ来た?違う?
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7/24 7:16
あっ、ついにイイデリンドウ来た?違う?
この子は間違いないね!やった〜。
2
7/24 7:18
この子は間違いないね!やった〜。
飯豊に来たからには会いたいイイデリンドウにも会えた。
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7/24 7:18
飯豊に来たからには会いたいイイデリンドウにも会えた。
朝露に濡れて、ハクサンフウロ。
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7/24 7:19
朝露に濡れて、ハクサンフウロ。
可愛いだけじゃない、今日は随分と色っぽい。
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7/24 7:20
可愛いだけじゃない、今日は随分と色っぽい。
地神山に到着。まだ先へ進みたい。
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7/24 7:27
地神山に到着。まだ先へ進みたい。
扇の地紙から門内岳までピストンすることにします。
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7/24 7:52
扇の地紙から門内岳までピストンすることにします。
ここを過ぎると、雪渓歩きで有名な石転び沢。豪快!
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7/24 7:57
ここを過ぎると、雪渓歩きで有名な石転び沢。豪快!
今回の稜線歩き最終地点、門内岳が近づいてきました。
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7/24 8:06
今回の稜線歩き最終地点、門内岳が近づいてきました。
小さなお社に、ここまでの感謝と下山の安全をお祈り。
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7/24 8:15
小さなお社に、ここまでの感謝と下山の安全をお祈り。
この先、飯豊の南半分はいつかまた。いやまたすぐ行く!
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7/24 8:16
この先、飯豊の南半分はいつかまた。いやまたすぐ行く!
ちょっと雰囲気違うと思ったら、クチバシシオガマ。
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7/24 8:19
ちょっと雰囲気違うと思ったら、クチバシシオガマ。
君は何者だね?
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7/24 8:21
君は何者だね?
山頂直下の門内小屋で少し寛いでから、いざ下山します。
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7/24 8:36
山頂直下の門内小屋で少し寛いでから、いざ下山します。
いったん扇の地紙まで戻ります。名残惜しい稜線歩き。
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7/24 8:38
いったん扇の地紙まで戻ります。名残惜しい稜線歩き。
こちらは普通のヨツバシオガマかな。
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7/24 8:41
こちらは普通のヨツバシオガマかな。
ツリガネニンジンは大盛況だったなあ。
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7/24 8:43
ツリガネニンジンは大盛況だったなあ。
綺麗に咲き残っていたのはこの子だけ、ハクサン釈さん。
0
7/24 8:47
綺麗に咲き残っていたのはこの子だけ、ハクサン釈さん。
あちこちで見ました、シロバナハナニガナ。
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7/24 8:54
あちこちで見ました、シロバナハナニガナ。
ウラジロヨウラクは扇の地紙の雪渓が残る場所だけ。
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7/24 8:59
ウラジロヨウラクは扇の地紙の雪渓が残る場所だけ。
わあ、夏のアイドル!チングルマだ!!
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7/24 9:02
わあ、夏のアイドル!チングルマだ!!
もう会えないかと思いました。雪渓の残るこの周辺だけ。
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7/24 9:04
もう会えないかと思いました。雪渓の残るこの周辺だけ。
アオノツガザクラも残っていてくれた。
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7/24 9:03
アオノツガザクラも残っていてくれた。
右手をのぞくと石転び沢へゴロンゴロンしそう。
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7/24 9:12
右手をのぞくと石転び沢へゴロンゴロンしそう。
梶川尾根上部は幅の広い爽快な尾根歩き。
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7/24 9:18
梶川尾根上部は幅の広い爽快な尾根歩き。
主稜線の方を振り返り〜。登りも下りも誰も来ない。
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7/24 9:20
主稜線の方を振り返り〜。登りも下りも誰も来ない。
登山道の左右は湿原回復工事中。
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7/24 9:21
登山道の左右は湿原回復工事中。
ミヤマリンドウ。
1
7/24 9:22
ミヤマリンドウ。
誰も来ないところで咲いてるよ〜。
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7/24 9:27
誰も来ないところで咲いてるよ〜。
ケルンに到着。ここまではなだらかで楽しい下り。
1
7/24 9:30
ケルンに到着。ここまではなだらかで楽しい下り。
池塘もあって静かな天上の別世界です。
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7/24 9:34
池塘もあって静かな天上の別世界です。
梶川峰からがいよいよヤバい。人が少ない理由に納得。
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7/24 9:42
梶川峰からがいよいよヤバい。人が少ない理由に納得。
足元の危うい急坂が延々と続きます。今日も昼間は激暑。
0
7/24 9:49
足元の危うい急坂が延々と続きます。今日も昼間は激暑。
石転び沢を眺めつつ。今年は雪渓崩壊で通行禁止です。
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7/24 9:55
石転び沢を眺めつつ。今年は雪渓崩壊で通行禁止です。
水場への入口を過ぎ、ズルズルの道を更にひた下り。
0
7/24 10:19
水場への入口を過ぎ、ズルズルの道を更にひた下り。
だいぶ植生が変わってきました。道のえぐさは変わらず。
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7/24 10:26
だいぶ植生が変わってきました。道のえぐさは変わらず。
滝見場。梅花皮の滝は遠くチラッと見えるだけ。
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7/24 10:41
滝見場。梅花皮の滝は遠くチラッと見えるだけ。
同じ場所から、滝より石転び沢雪渓の方が見ごたえあり。
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7/24 10:42
同じ場所から、滝より石転び沢雪渓の方が見ごたえあり。
梶川尾根も終盤と思いきや、まさかの登り返し。
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7/24 11:06
梶川尾根も終盤と思いきや、まさかの登り返し。
鞍部から50mほど登って湯沢峰。暑いしもうヤメテ。
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7/24 11:13
鞍部から50mほど登って湯沢峰。暑いしもうヤメテ。
更に30分、やっと建物が見えたけどまだ全然遠い。
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7/24 11:50
更に30分、やっと建物が見えたけどまだ全然遠い。
最後の最後で鎖のついた岩場。気の抜けないカジ〜。
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7/24 12:14
最後の最後で鎖のついた岩場。気の抜けないカジ〜。
なんとか無事下りてきました。オイ梶川〜〜〜。
0
7/24 12:22
なんとか無事下りてきました。オイ梶川〜〜〜。
観光客の姿に、世界の向こう側からの生還を実感。
0
7/24 12:23
観光客の姿に、世界の向こう側からの生還を実感。
ゲート前に登山相談所。石転び沢へは制止されるそう。
1
7/24 12:24
ゲート前に登山相談所。石転び沢へは制止されるそう。
丸森尾根を下ってくる人も全員足がガクガクでした。
0
7/24 12:27
丸森尾根を下ってくる人も全員足がガクガクでした。
飯豊山荘に到着。あれ、のぼりに何て書いてあります?
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7/24 12:29
飯豊山荘に到着。あれ、のぼりに何て書いてあります?
まずは温泉。暑かっただけに生き返るぅ。泉質もいい。
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7/24 12:36
まずは温泉。暑かっただけに生き返るぅ。泉質もいい。
そして今日は魅惑の液体の誘惑に抗うことが出来ません。
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7/24 13:06
そして今日は魅惑の液体の誘惑に抗うことが出来ません。
ランチ〜。もう前の写真の液体はなくなりかけています。
4
7/24 13:16
ランチ〜。もう前の写真の液体はなくなりかけています。
でもバスが来るまで相当待ちました。ランチ終了早すぎ。
1
7/24 15:12
でもバスが来るまで相当待ちました。ランチ終了早すぎ。
帰路が一番の核心部。小国駅で待ち、米沢駅で待ち、新幹線で帰っても帰宅は夜遅く。でもまた行こう飯豊!(終)
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7/24 16:20
帰路が一番の核心部。小国駅で待ち、米沢駅で待ち、新幹線で帰っても帰宅は夜遅く。でもまた行こう飯豊!(終)
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