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Yamareco

記録ID: 927313
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山

2016年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
kazu5000🌲 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:00
距離
20.1km
登り
2,405m
下り
2,403m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
3:14
合計
12:29
距離 20.1km 登り 2,405m 下り 2,405m
1:49
46
2:35
2:36
113
4:29
4:54
26
5:20
5:39
32
6:11
6:18
13
7:45
7:48
13
8:01
42
8:43
8:44
0
8:44
7
8:51
9:03
3
9:06
6
9:12
9:45
7
9:52
10:28
6
10:34
10:35
6
10:41
5
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5
10:52
10
11:02
11:03
4
11:07
39
11:46
12
12:28
12:29
14
12:49
6
12:55
12:56
6
13:02
31
13:33
21
13:54
14:03
6
奥様のリクエストで富士山に登りました。
登山者の少ない「御殿場ルート」を選択、結構タフなルートで苦戦しました。

※ GPSが大暴れしましたのでルートは手書です。なお、タイムはGPSの測位通りです。
天候 晴れ のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士山の登山口で唯一マイカー規制のない「御殿場口新五合目駐車場」を利用しました。週末の am1:00時点で70%程度の駐車率でした。
コース状況/
危険箇所等
「御殿場ルート」において特段の危険個所は無いと感じましたが、霧の発生が多く視界不良となる危険性があるとの情報もあります。また、登山道は大変良く整備されていて随所に道標が設置されていることから、道迷いの懸念は少ないものと考えます。

【 新五合目 〜 七合目 登り 】
火山礫の砂地が続き体力を消耗します。

【 七合目 〜 頂上 】
火山礫のガレ場です。落石には十分な注意が必要です。

【 七合目 〜 新五合目(大砂走り)】
火山礫の砂地を一気に下降します。靴の中に砂が入らないよう対策をとっておく必要があります。
その他周辺情報 登山口にあるインフォメーションにて「登山証明書」を無料で交付しています(要アンケート協力)。
その他、登山口にはサロモンのトレランステーションがありました。

下山後、「須走温泉 天恵」の日帰り入浴(1,500円)を利用しました(JAF割 1,350円)。
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
奥様のリクエストで富士山に登ります。
2016年07月30日 01:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
7/30 1:31
奥様のリクエストで富士山に登ります。
標高差と距離のある「御殿場ルート」で火山礫の砂地を延々と登ります。
2016年07月30日 02:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
7/30 2:27
標高差と距離のある「御殿場ルート」で火山礫の砂地を延々と登ります。
夜が明けてきました。朝の来ない夜は無いのだ。
2016年07月30日 04:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7
7/30 4:10
夜が明けてきました。朝の来ない夜は無いのだ。
夜明けをバックに登るかっこいい奥様。
2016年07月30日 04:34撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6
7/30 4:34
夜明けをバックに登るかっこいい奥様。
新六合目(六合目小屋)にて御来光を待ちます。
2016年07月30日 04:40撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
7/30 4:40
新六合目(六合目小屋)にて御来光を待ちます。
出ました〜!感動しまくりスティー!
2016年07月30日 04:51撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
14
7/30 4:51
出ました〜!感動しまくりスティー!
昨年、安達太良山にて拝んだ以来の御来光。
2016年07月30日 04:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6
7/30 4:52
昨年、安達太良山にて拝んだ以来の御来光。
富士山もオレンジ色になりました。
2016年07月30日 04:56撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 4:56
富士山もオレンジ色になりました。
御来光と奥様。
2016年07月30日 05:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 5:03
御来光と奥様。
ブル道を横切って砂地は続きます。
2016年07月30日 05:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
7/30 5:17
ブル道を横切って砂地は続きます。
オノエイタドリが沢山咲いてました。てか、これしか咲いてなかった。
2016年07月30日 05:35撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 5:35
オノエイタドリが沢山咲いてました。てか、これしか咲いてなかった。
太陽が随分と昇りました。
2016年07月30日 05:47撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 5:47
太陽が随分と昇りました。
自称 砂地も得意な奥様。私は砂地に大苦戦。
2016年07月30日 05:54撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 5:54
自称 砂地も得意な奥様。私は砂地に大苦戦。
祝!奥様が生まれて初めて「標高3,000m」を突破しました。ガッツポーズの図。
2016年07月30日 06:18撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 6:18
祝!奥様が生まれて初めて「標高3,000m」を突破しました。ガッツポーズの図。
「わらじ館」にて小休止。
2016年07月30日 06:34撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 6:34
「わらじ館」にて小休止。
左が「どら焼き」、右が「強力餅」。
奥様はどら焼きを食べながら「ドラえもんの気持ちが分かる」と申しておりました。
2016年07月30日 06:38撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 6:38
左が「どら焼き」、右が「強力餅」。
奥様はどら焼きを食べながら「ドラえもんの気持ちが分かる」と申しておりました。
赤岩八号館を過ぎると浅間大社の境内です。
2016年07月30日 07:36撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
7/30 7:36
赤岩八号館を過ぎると浅間大社の境内です。
御殿場口頂上!
やっと着きました!
2016年07月30日 08:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 8:49
御殿場口頂上!
やっと着きました!
頂上の郵便局。
2016年07月30日 08:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7/30 8:53
頂上の郵便局。
駒ヶ岳の社。
2016年07月30日 08:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 8:53
駒ヶ岳の社。
浅間大社奥宮。
2016年07月30日 08:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
7/30 8:55
浅間大社奥宮。
参拝する奥様。
2016年07月30日 09:09撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 9:09
参拝する奥様。
富士山最高峰の剣ヶ峰を目指します。
2016年07月30日 09:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 9:13
富士山最高峰の剣ヶ峰を目指します。
大迫力の火口。
2016年07月30日 09:29撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
7/30 9:29
大迫力の火口。
難工事についてプロジェクトXで観たことがあります。戦後の気象観測を支えた観測所。
2016年07月30日 09:41撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
7/30 9:41
難工事についてプロジェクトXで観たことがあります。戦後の気象観測を支えた観測所。
ここが日本のてっぺん!
2016年07月30日 09:47撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 9:47
ここが日本のてっぺん!
富士山剣ヶ峰。
2016年07月30日 09:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 9:49
富士山剣ヶ峰。
剣ヶ峰を振り返ると要塞のようです。
2016年07月30日 10:32撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
7/30 10:32
剣ヶ峰を振り返ると要塞のようです。
河口湖方面は雲だらけ。
2016年07月30日 10:37撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 10:37
河口湖方面は雲だらけ。
お鉢巡り中の奥様。
2016年07月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 10:41
お鉢巡り中の奥様。
山中湖。
まるで航空写真のようです。
2016年07月30日 10:52撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6
7/30 10:52
山中湖。
まるで航空写真のようです。
富士山グッズを物色する奥様。この辺は観光地の賑わいでした。
2016年07月30日 10:55撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
7/30 10:55
富士山グッズを物色する奥様。この辺は観光地の賑わいでした。
そろそろ お鉢巡り終了です。
名残惜しいが降ります。
2016年07月30日 11:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
7/30 11:01
そろそろ お鉢巡り終了です。
名残惜しいが降ります。
赤岩八号館でコーラをゲットだぜっ!
500円な〜り〜。
2016年07月30日 12:06撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
7/30 12:06
赤岩八号館でコーラをゲットだぜっ!
500円な〜り〜。
雲がどんどん湧いてきています。
2016年07月30日 12:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 12:13
雲がどんどん湧いてきています。
まるで別世界の光景。
2016年07月30日 12:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 12:31
まるで別世界の光景。
お楽しみの「大砂走り」
砂煙を上げる私。
2016年07月30日 12:39撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 12:39
お楽しみの「大砂走り」
砂煙を上げる私。
早くも靴の中は砂だらけ (T_T)
スパッツ必携です!
2016年07月30日 12:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4
7/30 12:49
早くも靴の中は砂だらけ (T_T)
スパッツ必携です!
宝永山に寄り道します。
2016年07月30日 12:50撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 12:50
宝永山に寄り道します。
江戸時代に噴火した宝永火口。
2016年07月30日 12:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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江戸時代に噴火した宝永火口。
振り返ると 雲に隠れゆく富士山。
2016年07月30日 12:58撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 12:58
振り返ると 雲に隠れゆく富士山。
宝永山。
2016年07月30日 13:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 13:02
宝永山。
大砂走り再開。
走る〜♪走る〜♪俺たち〜♪
2016年07月30日 13:08撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 13:08
大砂走り再開。
走る〜♪走る〜♪俺たち〜♪
火星のような景色の中を一気に駆け降ります。
2016年07月30日 13:20撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
7/30 13:20
火星のような景色の中を一気に駆け降ります。
下山完了!
2016年07月30日 14:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 14:01
下山完了!
富士山は雲に隠れてしまいました。
2016年07月30日 14:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
7/30 14:07
富士山は雲に隠れてしまいました。
御殿場登山口にはインフォメーションやサロモンのトレランステーション。
2016年07月30日 14:26撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 14:26
御殿場登山口にはインフォメーションやサロモンのトレランステーション。
インフォメーションにて登山証明書を貰いました。
2016年07月30日 14:25撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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7/30 14:25
インフォメーションにて登山証明書を貰いました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

当初、北アルプスの常念岳に登ろうと計画を立てておりましたが、天気予報が芳しくなかったことから断念。急遽、計画を練り直しました。
私が、尾瀬の「燧ヶ岳」を奥様に提案しましたところ、「尾瀬は好きじゃない」という消極的な返答。どうやら山登りを始めた当初、尾瀬でのハイキングの際、雨で濡れた木道で複数回スリップ転倒したことが未だにトラウマになっているようでございます。
すると、奥様が「富士山に登りたいかも」と申しましたので、奥様からの提案は非常に珍しいと思い それではと富士山登山を決行した次第であります。

さて、どうせ登るならタフなルートが良いと思い、「御殿場ルート」を選択しました。登山口から頂上までの単純標高差は、約 2,336mで、先日の甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)の2,197mを越えて自己最大記録を更新しました。
砂地の登りにペースが上がらない苦しい登山となりました。やはり、砂地の登りは苦手です。
なお、自称 砂地も得意な奥様曰く、雪山の技術 (「キック&ステップ」や「テンオクロック」) を用いればスイスイと登ることが出来るとのことでした。本当かなぁ。。。

いつの日か登ろうと思っていた富士山に登頂することができて良かったです。
最後に「ふ〜じ〜は〜♪に〜っぽ〜ん〜♪い〜ち〜の〜やま〜♪」
。。。お粗末さまでした。

※ ハセツネまで、あと71日。

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訪問者数:757人

コメント

はじめまして
当日、新六合目で同じくご来光をおがんだ者です。日の出直前から日の出までの空の色が綺麗でしたね。あいにく当方は、砂走館で折り返したのですが、山頂からの景色も堪能されたようですね。ハセツネ頑張ってください!!
2016/7/31 21:42
Re: はじめまして
はじめまして。
同じ場所から同じ時間にあの美しい日の出を鑑賞していたのですね〜
あの日あの時あの場所で
さて、2周連続で砂の急斜面に挑戦されるなんて凄過ぎます
私たちも頂上ではカップラーメン食べましたよ
あと、インスタントコーヒーも
また、どこかの山でお会いしましょう
2016/7/31 22:00
いつかは富士山
とは思いつつ、激混みの山小屋で寝るのがイヤで山行計画は手つかずなのですが、
こんなスケジュールで登るやり方もあるんですね。
大砂走も走り降りてみたい!
参考にさせて頂きます。
2016/8/1 13:10
Re: いつかは富士山
amenouwoさま〜。おこんばんは〜♪
私は、もっと年配になって登山の総仕上げとして富士山に登るんだろうなぁ。。。なんて漠然と考えておりました。
ところが、奥様のリクエストがありましたので、急遽登った次第です。
奥様の動機は「山を知らない友人に富士山登った?と尋ねられた時に、登ったことがないと答えるとガッカリされるから、早いとこ登っておきたい」という難解なものでした。
大砂走り、結構楽しかったっす!
2016/8/1 20:48
登っちゃいましたね、Mt.FUJI!
ご来光もバッチリのようで、日頃の行いの良さがわかります
大砂走りを思いっきり走るとトレランシューズの靴底がツルツルになるので、シューズは廃棄処分予定のスニーカーがオススメでした。
来年は富士登山競争(5合目コース)チャレンジを楽しみにしてます
2016/8/1 22:40
Re: 登っちゃいましたね、Mt.FUJI!
H先輩。おはようございます!
シューズの底がビロビロになってしまいましたので、アートスポーツ付き合ってください!
富士登山競争ですか?そこまで変態ではありません。
2016/8/2 7:25
日本一
わぁ、すごいですね!
奥様は健脚さんなのですね、砂地をさくさくはすごいです。
私も富士山はまだなので是非とも行きたいです。
だから興味深く見させて頂きました✨
富士山グッズも楽しそう!
お疲れ様でした。
2016/8/2 4:37
Re: 日本一
Olive-moreさま。おはようございます。
富士山(御殿場ルート)がこんなにハードだとは思いませんでした。
なお、頂上の賑わいは高尾山のようでした。インバウンドの観光の方々が大勢いらっしゃいました。
2016/8/2 7:51
初制覇おめでとうございます!
あれっ最後では、と思ってたので意外 でしたが
奥様のリクエストでは仕方ないですねー
ただの要望ではなくて命令に近いですからねー(笑)
僕も 今月登る予定にはしてますが、どうなることやら(笑)
2016/8/3 7:43
Re: 初制覇おめでとうございます!
cyberdocさま〜♪おこんばんは〜。
そうなんです。私自身は百名山の最後に富士山登頂なんて妄想していたのですが、珍しく奥様のリクエストがあったもので。。。

cyberdocさまの富士山登頂、楽しみにしています!お気をつけて!
2016/8/3 19:29
kazu5000さん、
富士山 へは奥さまのご希望とは言え、その中で標高差2300mもあるタフ・コースを選ぶなんて・・・
拙宅の場合ですと、1号隊員から大ブーイングが巻き起こり「行かない! 」となってしまいますよ。

拙者は、まだ、富士山 には登ったことがありません。

奥さまの後姿、かっこいいですね
後姿だから・・・ではないですよ

  隊長
2016/8/4 8:18
Re: kazu5000さん、
隊長!おこんばんは〜♪
奥様には「マイカー規制の関係で御殿場口が一番良いみたい」と適当なことを吹き込みました。

さて、富士山は未踏でしたか。何かお考えがあっての未踏でしょうか?私は正直、登っても面白くなさそうだと思っていました。

なお、奥様の当面の目標は「山と渓谷」の読者モデルになることだそうです。そんなのあるのかなぁ。

コメントありがとうございました。
順調なご回復のようで。
秋の吾那神社のお祭りまでには完全復活してください。
2016/8/4 17:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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