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Yamareco

記録ID: 927978
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢主稜主脈縦走(西丹沢自然教室〜蛭ヶ岳〜大倉@日帰り)

2016年07月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 広島県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
20.6km
登り
2,107m
下り
2,358m

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
1:02
合計
8:40
8:31
32
神奈川県西丹沢自然教室
9:03
37
ゴーラ沢出会い
9:40
9:47
54
展望園地
10:41
10:47
66
檜洞丸
11:53
11:58
59
臼ヶ岳
12:57
13:16
62
蛭ヶ岳
14:18
14:28
41
丹沢山
15:09
15:12
19
塔ノ岳
15:31
15:40
23
花立山荘
16:03
16:06
65
堀山の家
17:11
大倉バス亭
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新松田7:20発バス。出発20分前に到着して楽々座れました。新松田駅前に小田急ストアがあるのでそこで買い出し。
コース状況/
危険箇所等
鎖も出てきますが危険箇所はありません。
基本的にコースも明瞭です。しかしながら道迷いを2回してしまいました。

一つはゴーラ沢で、丸太の橋を渡った後、そのまま対岸にまっすぐ進み登山道が無いので探してしまいました。正解は橋を渡ったら対岸に行かず上流に数10m進むと対岸に石の階段が出てくるのでそれがルートになります。

もう一つは臼ヶ岳から少し進んだ下りの道で100m位完全にコースアウトしてしまいました。知らぬ間に薄い踏み後になり、変だなと思いつつも道が険しくなり間違いだと気が付いた時、その先に正規の登山道らしき尾根が見えたのでそのまま進み合流。事なきを得ました。

檜洞丸〜蛭ヶ岳は草が覆って道が見えにくかったり東側と比べると未整備なので、こんなもんかと薄い踏み後を信用してしまいましたが、やはり登山は気を抜けないと思いました。
まだ何台か空きスペースがありました。
2016年07月30日 08:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 8:31
まだ何台か空きスペースがありました。
快晴で舗装路歩きでもテンションが上がります。
2016年07月30日 08:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 8:35
快晴で舗装路歩きでもテンションが上がります。
景色に見とれてあやうく入口を見逃す所でした。
2016年07月30日 08:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 8:36
景色に見とれてあやうく入口を見逃す所でした。
東丹沢と違い奥多摩ライクな道が続きます。
2016年07月30日 08:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 8:59
東丹沢と違い奥多摩ライクな道が続きます。
今見るとハッキりと道標がありますねw

2016年07月30日 09:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 9:04
今見るとハッキりと道標がありますねw

この丸太橋を渡った後、そのまま対岸に進まず上流に上がります。
2016年07月30日 09:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 9:05
この丸太橋を渡った後、そのまま対岸に進まず上流に上がります。
するとこの石階段が見えてきます。
2016年07月30日 09:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 9:08
するとこの石階段が見えてきます。
鎖が出てきますが大した事はありません。
2016年07月30日 09:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 9:09
鎖が出てきますが大した事はありません。
展望園地。ここまで道は木に覆われて展望がほぼ皆無でしたが、ここで少しだけ展望が開けます。
2016年07月30日 09:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 9:41
展望園地。ここまで道は木に覆われて展望がほぼ皆無でしたが、ここで少しだけ展望が開けます。
この時は富士も雲がかかって無かったのですが、、、
2016年07月30日 09:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 9:41
この時は富士も雲がかかって無かったのですが、、、
ここは結構ごっつかったですね。
でも危険ではありません。
2016年07月30日 10:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 10:11
ここは結構ごっつかったですね。
でも危険ではありません。
振り返ると雄大な富士が!!
でもこれがほぼこの日最後の富士でした。。。
2016年07月30日 10:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 10:27
振り返ると雄大な富士が!!
でもこれがほぼこの日最後の富士でした。。。
稜線に出て登山道と合流します。
2016年07月30日 10:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 10:30
稜線に出て登山道と合流します。
木道が出てきて丹沢チックになってきました。
2016年07月30日 10:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 10:33
木道が出てきて丹沢チックになってきました。
この後の蛭ヶ岳の登りのきつさに全部持ってかれて忘れてましたが、檜洞丸も思い返すと結構なきつい登りでした。
2016年07月30日 10:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/30 10:43
この後の蛭ヶ岳の登りのきつさに全部持ってかれて忘れてましたが、檜洞丸も思い返すと結構なきつい登りでした。
丹沢主脈登場です。
ただ雲が少し心配。。
2016年07月30日 10:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 10:49
丹沢主脈登場です。
ただ雲が少し心配。。
檜洞丸〜蛭ヶ岳は人も少ないのか丹沢としては未整備で草に覆われて気味です。
2016年07月30日 10:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 10:54
檜洞丸〜蛭ヶ岳は人も少ないのか丹沢としては未整備で草に覆われて気味です。
かなりへばってました。この先大丈夫なのか?
水もガブ飲みで既に1.5リッター消費し残りは500。
ただ小屋だらけの丹沢は補給が出来るので安心です。
2016年07月30日 11:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 11:55
かなりへばってました。この先大丈夫なのか?
水もガブ飲みで既に1.5リッター消費し残りは500。
ただ小屋だらけの丹沢は補給が出来るので安心です。
まだまだ蛭ヶ岳は遠い。。。
これからのアップダウンを想像するだけで嫌になります。
2016年07月30日 11:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
7/30 11:56
まだまだ蛭ヶ岳は遠い。。。
これからのアップダウンを想像するだけで嫌になります。
冷静に考えると、この長い尾根を日帰りするのはアホなんじゃないのかと思えてきます。
2016年07月30日 11:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
7/30 11:59
冷静に考えると、この長い尾根を日帰りするのはアホなんじゃないのかと思えてきます。
薄い踏み跡を進み痛恨のコースアウト。。。
こんな所歩いてはいけませんね。
中央先見えるのが正規の尾根道です。大反省。
2016年07月30日 12:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 12:05
薄い踏み跡を進み痛恨のコースアウト。。。
こんな所歩いてはいけませんね。
中央先見えるのが正規の尾根道です。大反省。
登山道に戻りました。
コースアウトしたのは初めての経験でしたが、たかが100m程度とは言え焦りますね。
2016年07月30日 12:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 12:09
登山道に戻りました。
コースアウトしたのは初めての経験でしたが、たかが100m程度とは言え焦りますね。
蛭遠い。。。
2016年07月30日 12:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 12:24
蛭遠い。。。
鎖もちょくちょく出てきます。
2016年07月30日 12:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 12:30
鎖もちょくちょく出てきます。
振り返るとずいぶんアップダウンをしてきた事が実感できます。
2016年07月30日 12:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 12:33
振り返るとずいぶんアップダウンをしてきた事が実感できます。
またもや鎖。危険ではありませんが。
2016年07月30日 12:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 12:35
またもや鎖。危険ではありませんが。
何と藪こぎw
ただ道ははっきりしてるので迷う事は無いと思います。
2016年07月30日 12:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 12:39
何と藪こぎw
ただ道ははっきりしてるので迷う事は無いと思います。
つーか蛭遠すぎでしょw
登っても登っても近づかない。
ここの登りは地獄ですね。。。
2016年07月30日 12:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
7/30 12:40
つーか蛭遠すぎでしょw
登っても登っても近づかない。
ここの登りは地獄ですね。。。
地獄の登りも振り返った景色の雄大さに救われます。
何度も立ち止まって一息がてら景色を見てました。
2016年07月30日 12:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 12:46
地獄の登りも振り返った景色の雄大さに救われます。
何度も立ち止まって一息がてら景色を見てました。
ようやく、ようやく山頂のようです。
2016年07月30日 12:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 12:54
ようやく、ようやく山頂のようです。
本当に、本当にヘロヘロでした。
しかしここから先は踏破済なので、ようやくここに来て大倉まで帰れる気がしてきました。
2016年07月30日 13:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 13:00
本当に、本当にヘロヘロでした。
しかしここから先は踏破済なので、ようやくここに来て大倉まで帰れる気がしてきました。
東側は晴れてました。
宮ヶ瀬がよく見えました。
2016年07月30日 13:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 13:03
東側は晴れてました。
宮ヶ瀬がよく見えました。
これから丹沢一の稜線歩きが始まります。
2016年07月30日 13:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/30 13:17
これから丹沢一の稜線歩きが始まります。
多少のアップダウンはありますが、何せ景色が良いので全く苦になりません。
2016年07月30日 13:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
7/30 13:24
多少のアップダウンはありますが、何せ景色が良いので全く苦になりません。
雄大すぎます。
やはり蛭ヶ岳まで来ないと丹沢の真価は味わえないのかもしれません。
2016年07月30日 13:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 13:32
雄大すぎます。
やはり蛭ヶ岳まで来ないと丹沢の真価は味わえないのかもしれません。
ふと蛭ヶ岳を振り返ったら、雲の間から富士山が瞬間的に現れてました。
2016年07月30日 13:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 13:36
ふと蛭ヶ岳を振り返ったら、雲の間から富士山が瞬間的に現れてました。
気分良し。
2016年07月30日 13:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 13:41
気分良し。
2016年07月30日 13:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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天国街道はまだまだ続きます。
2016年07月30日 13:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 13:50
天国街道はまだまだ続きます。
しかし塔ノ岳は本当に遠い。
2016年07月30日 13:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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しかし塔ノ岳は本当に遠い。
2016年07月30日 13:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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相変わらずの尾根歩きが続きます。
2016年07月30日 13:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 13:57
相変わらずの尾根歩きが続きます。
丹沢山直下。3度目なのでその後の山頂での写真を完全に撮り忘れてましたw
みやま山荘で冷たいビールを頂き小屋の人と雑談。とても綺麗な気持ちのいい山荘でいつか泊まってみたいです。。
2016年07月30日 14:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 14:12
丹沢山直下。3度目なのでその後の山頂での写真を完全に撮り忘れてましたw
みやま山荘で冷たいビールを頂き小屋の人と雑談。とても綺麗な気持ちのいい山荘でいつか泊まってみたいです。。
丹沢山〜塔の岳はそれ程時間がかからないのですが、視覚的にはなかなか近くならず遠く感じてしまいます。
2016年07月30日 14:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 14:35
丹沢山〜塔の岳はそれ程時間がかからないのですが、視覚的にはなかなか近くならず遠く感じてしまいます。
この時間に塔の岳山頂へ来たのは初めて。
さすがに人はまばらですがまだまだ休んでる方はいます。
2016年07月30日 15:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 15:09
この時間に塔の岳山頂へ来たのは初めて。
さすがに人はまばらですがまだまだ休んでる方はいます。
富士山は見えません。
ちなみに塔ノ岳は今年4回目ですが山頂から一度も富士が見えてませんw
2016年07月30日 15:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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富士山は見えません。
ちなみに塔ノ岳は今年4回目ですが山頂から一度も富士が見えてませんw
2016年07月30日 15:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 15:27
花立山荘のかき氷に最近はまってますw
2016年07月30日 15:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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7/30 15:33
花立山荘のかき氷に最近はまってますw
なんかここだけきれいに咲いてました。
2016年07月30日 15:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 15:44
なんかここだけきれいに咲いてました。
無事下山をクリステルに報告。
久々に大倉下りがきつかった。ここまで膝に来たのは初回以来でした。
2016年07月30日 17:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7/30 17:05
無事下山をクリステルに報告。
久々に大倉下りがきつかった。ここまで膝に来たのは初回以来でした。
お疲れ様でした。
蛭ヶ岳大倉ピストンより多少きつい程度と思ってましたがとんでもなかったです。
私の今までの山行の中でダントツにきついものとなりました。
2016年07月30日 17:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
7/30 17:11
お疲れ様でした。
蛭ヶ岳大倉ピストンより多少きつい程度と思ってましたがとんでもなかったです。
私の今までの山行の中でダントツにきついものとなりました。
撮影機器:

装備

備考 撤退級の大失態だったのがヘッドライトを忘れてしまった事!!。確かに日の長い時期ではありますが、出発が遅く到着が早くとも17時以降が予想される状況でこれはまずかったと大反省。
檜洞丸のみにしようかとも考えましたが、蛭ヶ岳より先は踏破済だったのである程度の時間予測も出来るとの判断でGOしました。

感想

いや〜〜、きつかった。本当にきつかったです。
最後大倉下りでは膝も限界寸前で、塔ノ岳から2時間近くもかかってしまいました。

やはりこのルートの最大のネックはスタート時間の遅さでしょう。
6:00位からスタート出来れば余裕を持って歩けるのですが、バス利用しか選択肢の無い中で行動時間を9時間で済ませたとしても大倉には17:30着。
ただ救いは歩き慣れた大倉尾根が下山道という点で、多少暗くなっても安心という事で私も実行したのですが、よりによってヘッドライトを忘れるという大失態を犯してしまいました。
その結果、日暮の不安からか前半が明らかなオーバーペースとなり、まさかの大倉下り2時間と言う事態になってしまいました。
歩行時間はビックリの7時間台でしたが、大倉⇔蛭ヶ岳が8時間程度だった私としては明らかなオーパースペックで、やはりそのツケは確実に膝にきてしまいました。

このルートの核心は蛭ヶ岳の登りに尽きます。
そもそもその前の檜洞丸が丹沢山より高い標高があるので、ここの登りでかなりダメージが蓄積されてしまいます。
そしてせっかく登った檜洞丸ですが、本当に残念な位急下降するので、もうこの時点で嫌になってしまいますね。ちなみに大倉からの逆ルートで来た場合この登りの過酷さは半端ではないでしょう。途中すれ違った方が本当に苦しそうに登ってましたが気持ちは良くわかりますw

あときつい原因は歩きにくさと景観でしょうか。
檜洞丸〜蛭ヶ岳は人も少ないのか普通の登山道っぽい道で、異常に整備されている東丹沢の道と比べるとやはり歩きにくいです。
景観も振り返ると絶景なのですが、正面は木々が景観を覆っておりそう言った気持ち的な事も影響してるのかもしれません。
まぁ、とにかくきつい登りなので覚悟しておいた方いいですw

蛭ヶ岳〜塔の岳は景観抜群の天国稜線なので疲れも吹き飛びますし、こちらは檜洞丸〜蛭ヶ岳と比べてアップダウンの差が少ないのではるかに楽です。まぁ距離は結構ありますが。

勝手知ったる大倉下りに入ればようやく安心出来ますが、今回私は膝に疲労が来てたのでペースが上がらず、ヨロヨロには流石になりませんでしたが、いつもの小足の下りもリズムが悪かったです。
しかし今回初めて16時台に大倉下りを歩きましたが、この時間でも歩いてる人が結構いるのに驚きました。この時間に歩いてる人はやはり完全に膝をやられたヨロヨロの人が多く、日暮までに下山できるのかと心配になってしまいます。当然ヘッドライトなどは用意していないだろうし。
まぁ今回の私は全く人の事を言える立場ではありませんがw


このルートの日帰りはやりきったという充実感では文句無しにあります。
なにせ丹沢の核心とも言える深い稜線をずっと歩く事が出来る訳ですから。。。
ただし、スタート時間の遅さを考えると気軽に挑戦するルートではないと思いました。

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