ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 929298
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

早起きで三山のぼる(女神山⇒口太山⇒花塚山)

2016年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.8km
登り
1,281m
下り
1,060m

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
1:35
合計
8:40
6:00
60
女神山 堀切登山口駐車場
7:00
7:20
40
女神山 山頂
8:00
8:10
30
女神山 堀切登山口駐車場
8:40
8:55
60
口太山 登山口駐車場
9:55
10:20
70
口太山 山頂
11:30
11:40
35
口太山 登山口駐車場
12:15
12:20
80
花塚山 花塚の里駐車場
13:40
13:45
15
花塚山 花塚台
14:00
14:05
35
花塚山 山頂
14:40
花塚山 花塚の里駐車場
コース実タイム トータル 7h35m
・女神山 往復;2h10m
・口太山 往復;3h00m
・花塚山 往復;2h25m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○女神山(堀切登山口)
 々114号線を福島市から川俣町方面へ進み
 県51号線(霊山・松川線)に入る
 4歐蔑啅判山工場から右へ折れ農道へ
 そ山集会場の先を右折
○口太山(林道終点登山口)*女神山からの順路
 々114号線に戻り国349号線へ向かい右折
 不動坂付近から林道に入ると登山口駐車場につきあたる
○花塚山(花塚の里登山口)*口太山より
 々349号線の来た路を戻る
 県12号線に入り”水境”付近の交差点を右折
 ちびっこ天国 花塚の里 の看板案内に従って進む
コース状況/
危険箇所等
○女神山・・特に堀切登山口付近は雑草が長く蛇に注意
○口太山・・直登コースはかなりの急登、こちらを登る際はアキレス腱に注意。下る際は膝、太ももに注意
○花塚山・・稜線上の岩場の展望では落下に注意
その他周辺情報 女神山近くに”UFOふれあい館”あり
・食事、入浴可能
・大人400円 小中学生200円
・9時〜17時 月曜定休日
女神山 堀切登山口
見ての通り雑草だらけの登山道(本当に登山口なのか不安に・・おまけに近くの犬に吠えまくられる)
2016年07月30日 05:39撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 5:39
女神山 堀切登山口
見ての通り雑草だらけの登山道(本当に登山口なのか不安に・・おまけに近くの犬に吠えまくられる)
女神山 堀切登山口
登山道案内図(だいぶ古くなっていて文字や絵がかすれている)
2016年07月30日 05:53撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 5:53
女神山 堀切登山口
登山道案内図(だいぶ古くなっていて文字や絵がかすれている)
女神山 往路
登り始め周囲の風景
2016年07月30日 06:03撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 6:03
女神山 往路
登り始め周囲の風景
女神山 往路 休みなっせ
休憩場所のようで椅子が設置してある。そこからの展望
2016年07月30日 06:15撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 6:15
女神山 往路 休みなっせ
休憩場所のようで椅子が設置してある。そこからの展望
女神山 往路 花
シャジン(沙参)福島沙参かな?
2016年07月30日 06:30撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 6:30
女神山 往路 花
シャジン(沙参)福島沙参かな?
女神山 往路 花
・・不明・・
2016年07月30日 06:31撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 6:31
女神山 往路 花
・・不明・・
女神山 往路 花
ツユクサ(露草)朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。(が諸説あるようです)
2016年07月30日 06:33撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 6:33
女神山 往路 花
ツユクサ(露草)朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説がある。(が諸説あるようです)
女神山 往路 花
・・不明・・
2016年07月30日 06:42撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 6:42
女神山 往路 花
・・不明・・
女神山 往路 花
ヘクソカズラ(屁糞葛)葉や茎に悪臭があることから屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がある。
2016年07月30日 06:45撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 6:45
女神山 往路 花
ヘクソカズラ(屁糞葛)葉や茎に悪臭があることから屁屎葛(ヘクソカズラ)の名がある。
女神山 往路 花
ヤマユリ(山百合)鱗茎は扁球形で10cm程の大きさである。多糖類の一種であるグルコマンナン(コンニャクにも多く含まれる)を多量に含み、縄文時代には既に食用にされていたのだそうです。
2016年07月30日 06:47撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 6:47
女神山 往路 花
ヤマユリ(山百合)鱗茎は扁球形で10cm程の大きさである。多糖類の一種であるグルコマンナン(コンニャクにも多く含まれる)を多量に含み、縄文時代には既に食用にされていたのだそうです。
女神山 往路 花
・・不明・・
2016年07月30日 06:54撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 6:54
女神山 往路 花
・・不明・・
女神山 往路 花
・・不明・・
2016年07月30日 06:56撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 6:56
女神山 往路 花
・・不明・・
女神山 往路 山頂付近
山頂付近の祠 登山の無事を祈願する
2016年07月30日 07:00撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 7:00
女神山 往路 山頂付近
山頂付近の祠 登山の無事を祈願する
女神山 山頂 ご神体
小手姫神社のご神体
2016年07月30日 07:01撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 7:01
女神山 山頂 ご神体
小手姫神社のご神体
女神山599.4M 山頂
コースタイムは50m 実タイムは60m(相変わらずの遅さ)
2016年07月30日 07:03撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 7:03
女神山599.4M 山頂
コースタイムは50m 実タイムは60m(相変わらずの遅さ)
女神山 山頂
恒例の三角点にタッチ!(なんと一等です)
2016年07月30日 07:04撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 7:04
女神山 山頂
恒例の三角点にタッチ!(なんと一等です)
女神山 山頂
恒例の自撮り!
2016年07月30日 07:09撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 7:09
女神山 山頂
恒例の自撮り!
女神山 山頂
展望(360度の視界は得られず、画像のピークは近隣のUFOふれあい館のある百貫森)
2016年07月30日 07:04撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 7:04
女神山 山頂
展望(360度の視界は得られず、画像のピークは近隣のUFOふれあい館のある百貫森)
女神山 山頂 花
ナデシコ(撫子)
2016年07月30日 07:24撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 7:24
女神山 山頂 花
ナデシコ(撫子)
女神山 復路 展望台
2016年07月30日 07:28撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 7:28
女神山 復路 展望台
女神山 復路 花
・・不明・・
2016年07月30日 07:38撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 7:38
女神山 復路 花
・・不明・・
女神山 復路 堀切登山口
往復2h 本日一座目の女神山 完歩!
2016年07月30日 07:58撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 7:58
女神山 復路 堀切登山口
往復2h 本日一座目の女神山 完歩!
口太山 往路 登山口駐車場
女神山から約30分 本日2座目の口太山登山口駐車場に到着!(まだまだ元気です!)
2016年07月30日 08:43撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 8:43
口太山 往路 登山口駐車場
女神山から約30分 本日2座目の口太山登山口駐車場に到着!(まだまだ元気です!)
口太山 往路
駐車場から登山口へ。正面のピークが口太山
2016年07月30日 08:48撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 8:48
口太山 往路
駐車場から登山口へ。正面のピークが口太山
口太山 往路 花
・・不明・・
2016年07月30日 08:49撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 8:49
口太山 往路 花
・・不明・・
口太山 往路 登山口
BBQができるらしく水場が設置されている。画像の”ししおどし”の云われは次の画像で。(ししおどしの音が遠くから聞こえ少しビビリました)
2016年07月30日 08:55撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 8:55
口太山 往路 登山口
BBQができるらしく水場が設置されている。画像の”ししおどし”の云われは次の画像で。(ししおどしの音が遠くから聞こえ少しビビリました)
口太山 往路 登山口
乳清水伝説
2016年07月30日 08:57撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 8:57
口太山 往路 登山口
乳清水伝説
口太山 往路 登山口
登山案内(右の石尊神社コースから登り、左の猿の首取りコースから下る。約2hの登山)
2016年07月30日 08:57撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 8:57
口太山 往路 登山口
登山案内(右の石尊神社コースから登り、左の猿の首取りコースから下る。約2hの登山)
口太山 往路 登山口
2016年07月30日 08:58撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 8:58
口太山 往路 登山口
口太山 往路 花
・・不明・・
2016年07月30日 09:04撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 9:04
口太山 往路 花
・・不明・・
口太山 往路
登り始めは緩やかだが、直ぐに急登が始まり、そこから山頂まではずっと急登となる(アキレス腱が何度も悲鳴をあげました)
2016年07月30日 09:12撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 9:12
口太山 往路
登り始めは緩やかだが、直ぐに急登が始まり、そこから山頂まではずっと急登となる(アキレス腱が何度も悲鳴をあげました)
口太山 往路
古銭・・か?(錆びてて文字や柄などは確認できません)
2016年07月30日 09:30撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 9:30
口太山 往路
古銭・・か?(錆びてて文字や柄などは確認できません)
口太山 往路
登山道を遮るかのように鎮座する大岩
2016年07月30日 09:36撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 9:36
口太山 往路
登山道を遮るかのように鎮座する大岩
口太山 往路
この上に”石尊神社”
2016年07月30日 09:38撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 9:38
口太山 往路
この上に”石尊神社”
口太山 往路 石尊神社
鉄パイプのようなものを繋げて鳥居が作られている。登山の無事を祈願。
2016年07月30日 09:48撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 9:48
口太山 往路 石尊神社
鉄パイプのようなものを繋げて鳥居が作られている。登山の無事を祈願。
口太山842.6M 山頂
概ね1時間で到着!
2016年07月30日 09:56撮影 by  SO-01H, Sony
2
7/30 9:56
口太山842.6M 山頂
概ね1時間で到着!
口太山 山頂
付近の山を同定する石版
2016年07月30日 09:56撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 9:56
口太山 山頂
付近の山を同定する石版
口太山 山頂 花
ヤマユリ(山百合)
2016年07月30日 09:57撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 9:57
口太山 山頂 花
ヤマユリ(山百合)
口太山 山頂 花
ウツボグサ(靫草)和名は、円筒形の花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来する(初めまして!)
2016年07月30日 09:57撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 9:57
口太山 山頂 花
ウツボグサ(靫草)和名は、円筒形の花穂が弓矢を入れる靫(うつぼ)に似ていることに由来する(初めまして!)
口太山 山頂
自撮り〜
2016年07月30日 09:59撮影 by  SO-01H, Sony
2
7/30 9:59
口太山 山頂
自撮り〜
口太山 山頂
三等三角点にタッチ!
2016年07月30日 10:02撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 10:02
口太山 山頂
三等三角点にタッチ!
口太山 山頂 花
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
2016年07月30日 10:00撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 10:00
口太山 山頂 花
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
口太山 山頂 展望
山頂は草木に覆われており、展望はこの程度しかない。
2016年07月30日 10:03撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 10:03
口太山 山頂 展望
山頂は草木に覆われており、展望はこの程度しかない。
口太山 山頂
巨大きのこ発見!(因みに左はきのこではなくグローブです)
2016年07月30日 10:22撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 10:22
口太山 山頂
巨大きのこ発見!(因みに左はきのこではなくグローブです)
口太山 復路 花
オカトラノオ(丘虎の尾)
2016年07月30日 10:31撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 10:31
口太山 復路 花
オカトラノオ(丘虎の尾)
口太山 復路
猿の首取りコースを下る
2016年07月30日 10:31撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 10:31
口太山 復路
猿の首取りコースを下る
口太山 復路 迷い平
今のところ迷う要素はないが笹が茂る頃には注意が必要とのこと
2016年07月30日 10:40撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 10:40
口太山 復路 迷い平
今のところ迷う要素はないが笹が茂る頃には注意が必要とのこと
口太山 復路
看板にある乳子岩へ向かう
2016年07月30日 10:57撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 10:57
口太山 復路
看板にある乳子岩へ向かう
口太山 復路 乳子岩
石室のような中にお地蔵様
2016年07月30日 11:01撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 11:01
口太山 復路 乳子岩
石室のような中にお地蔵様
口太山 復路
猿滑りの滝へ向かう
2016年07月30日 11:08撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 11:08
口太山 復路
猿滑りの滝へ向かう
口太山 復路 猿滑りの滝
水の勢いはないが、登山口の乳清水の水源とのこと
2016年07月30日 11:09撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 11:09
口太山 復路 猿滑りの滝
水の勢いはないが、登山口の乳清水の水源とのこと
口太山 復路 花
・・不明・・
2016年07月30日 11:18撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 11:18
口太山 復路 花
・・不明・・
口太山 復路 登山口付近
桃の木がそこかしこに
2016年07月30日 11:20撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 11:20
口太山 復路 登山口付近
桃の木がそこかしこに
口太山 復路
収穫にはまだ早そう(福島県内では例年よりも早い収穫期を迎えています)
2016年07月30日 11:23撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 11:23
口太山 復路
収穫にはまだ早そう(福島県内では例年よりも早い収穫期を迎えています)
口太山 復路
駐車場への下り 往復2h40m 本日2座目 完歩!
2016年07月30日 11:26撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 11:26
口太山 復路
駐車場への下り 往復2h40m 本日2座目 完歩!
花塚山 花塚の里 登山口駐車場
本日、三座目の山 花塚山 いざ登頂開始!!
2016年07月30日 12:14撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 12:14
花塚山 花塚の里 登山口駐車場
本日、三座目の山 花塚山 いざ登頂開始!!
花塚山 往路
花塚山探勝路案内板 青字;往路 赤字;復路
2016年07月30日 12:24撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 12:24
花塚山 往路
花塚山探勝路案内板 青字;往路 赤字;復路
花塚山 往路 花
ヤマユリ
2016年07月30日 12:28撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 12:28
花塚山 往路 花
ヤマユリ
花塚山 往路 花
ヤマホタルフクロ(山蛍袋)
2016年07月30日 12:29撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 12:29
花塚山 往路 花
ヤマホタルフクロ(山蛍袋)
花塚山 往路
こう見えて、東屋までの往路はかなりの急登
2016年07月30日 12:37撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 12:37
花塚山 往路
こう見えて、東屋までの往路はかなりの急登
花塚山 往路 東屋
なぜか立ち入り禁止に・・
2016年07月30日 12:41撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 12:41
花塚山 往路 東屋
なぜか立ち入り禁止に・・
花塚山 往路 分岐
ここから花塚山頂までは稜線歩き(しかし展望はほぼなし)
2016年07月30日 13:27撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:27
花塚山 往路 分岐
ここから花塚山頂までは稜線歩き(しかし展望はほぼなし)
花塚山 往路
二つ目の東屋へ
2016年07月30日 13:36撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:36
花塚山 往路
二つ目の東屋へ
花塚山 往路 花塚台の東屋
東屋前の大岩とツーショット
2016年07月30日 13:39撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:39
花塚山 往路 花塚台の東屋
東屋前の大岩とツーショット
花塚山 往路 花塚台
花塚台からの展望(山頂には展望がなく、ここが唯一の展望です)
2016年07月30日 13:43撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:43
花塚山 往路 花塚台
花塚台からの展望(山頂には展望がなく、ここが唯一の展望です)
花塚山 往路 花塚台
花塚台の一部と展望(ガイドブックに太平洋が見えるとの記載はあるが??)
2016年07月30日 13:45撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:45
花塚山 往路 花塚台
花塚台の一部と展望(ガイドブックに太平洋が見えるとの記載はあるが??)
花塚山 往路
巨大きのこ(本日2個目)
2016年07月30日 13:46撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:46
花塚山 往路
巨大きのこ(本日2個目)
花塚山 往路
こちらも花塚台の一部なのか・・
2016年07月30日 13:53撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:53
花塚山 往路
こちらも花塚台の一部なのか・・
花塚山918.5M 山頂
往路1h40m 本日三座目登頂!!
2016年07月30日 13:58撮影 by  SO-01H, Sony
1
7/30 13:58
花塚山918.5M 山頂
往路1h40m 本日三座目登頂!!
花塚山 山頂
三角点タッチ!(何等なのかは不明。かなり地面にめり込んでました)
2016年07月30日 13:59撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 13:59
花塚山 山頂
三角点タッチ!(何等なのかは不明。かなり地面にめり込んでました)
花塚山 山頂
山頂の様子(見ての通りで、以前は展望があったのかもしれませんが今はなし)
2016年07月30日 14:00撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 14:00
花塚山 山頂
山頂の様子(見ての通りで、以前は展望があったのかもしれませんが今はなし)
花塚山 山頂
自撮り
2016年07月30日 14:04撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 14:04
花塚山 山頂
自撮り
花塚山 復路
中央御室岩へ向かう
2016年07月30日 14:34撮影 by  SO-01H, Sony
7/30 14:34
花塚山 復路
中央御室岩へ向かう
花塚山 復路 中央御室岩
云われは不明(開口部の中には何が??)
ここから10分程度で下山。スマホの充電がわずかとなりゴールの画像はありませんが、三座目の花塚山 無事完歩!!
女神山・口太山・花塚山の三山を1日でコンプリート。
この後、飯坂温泉の花桃の湯で汗を流しました。
2016年07月30日 14:34撮影 by  SO-01H, Sony
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7/30 14:34
花塚山 復路 中央御室岩
云われは不明(開口部の中には何が??)
ここから10分程度で下山。スマホの充電がわずかとなりゴールの画像はありませんが、三座目の花塚山 無事完歩!!
女神山・口太山・花塚山の三山を1日でコンプリート。
この後、飯坂温泉の花桃の湯で汗を流しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ガイドブックでは夏は登山には向かないとの事だったが、増健目的で近隣で手軽に行ける山に登りたく、今回選んだのが以下の三山。

一座目に選んだ女神山は、最近あまり登られていないのか山道に雑草も多く荒れている。とは言え、山頂は西側に展望が開けており条件が良ければ絶景が望めそうである。

二座目の口太山は、山頂付近にある”石尊神社”を始め、”乳子岩”や”猿滑りの滝”など見どころも多く変化に富んでいる。よく整備されている山である。季節を変えて登りたい。

三座目の花塚山は、よく整備されているが割と急登が多く健脚向け。花塚岩?など奇岩が多く点在し飽きさせない山行きが楽しめる。花塚台からの展望は安達太良・吾妻連峰が一望できそうだが他方向の展望はない。また花塚台以外には展望が得られず(以前は太平洋が見えたそうだが・・)、展望確保のための整備が望まれる。

この他、疲れが出たのか花塚山で左足を少し挫いてしまった。大事には至っていなが、もう少し休憩をいれた方がよかったと反省。
ともあれ、4時に起きた甲斐もあり、三山を無事完歩できて良かった。

肩書きなど
女神山 福島100名山
色々な伝説のある山だそうで、その中で小手姫にまつわる話。小手姫(こてひめ)は飛鳥時代の崇峻天皇(すしゅんてんのう)の妃。崇峻天皇が亡くなった後、東方に落ち延びた我が子を探して月舘まで来たところ、山桑が茂っているのを見て村人に養蚕や機織の技を伝授し、ここ月舘で亡くなった。そして遺体は女神山に葬られたという。

口太山 福島100名山
山名の由来は諸説あるらしく、一つには「朽ち人山」が訛ったものでその昔は姥捨て山だったとする説があるそう。毎年5月(第2日曜日)には山開きが盛大に行われ、県内外のハイカーで賑わう山である。夏無沼はふくしま水百選(湖沼)にも選定されアヤメの名所として知られる。

花塚山 福島100名山
阿武隈山地の北部に位置し川俣町と飯舘村の最高峰。干ばつ時には雨乞いも行われた信仰の山で石仏や奇岩が多い。放鹿山(はなしかやま)から花塚山になったと伝えられている。2017年1月に富士山の見える北限の山として認定された。

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