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Yamareco

記録ID: 930601
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高〜奥穂高縦走

2016年07月30日(土) ~ 2016年08月01日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
50:25
距離
19.8km
登り
2,801m
下り
2,793m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:34
休憩
0:02
合計
2:36
距離 4.4km 登り 874m 下り 26m
9:18
2
9:20
143
11:43
11:44
1
11:54
2日目
山行
6:44
休憩
2:30
合計
9:14
距離 6.4km 登り 1,367m 下り 746m
2:45
14
2:59
3:04
42
3:46
3:56
32
5:16
6
5:22
26
5:48
5:58
30
6:28
6:45
12
6:57
7:03
22
7:25
7:26
20
7:46
8:00
72
9:12
9:43
10
9:53
10:11
7
10:18
10:30
23
10:53
11:18
41
3日目
山行
6:27
休憩
1:13
合計
7:40
距離 8.9km 登り 553m 下り 2,036m
3:55
46
4:41
4:59
92
6:31
6:33
26
6:59
7:20
23
7:43
7:57
101
9:38
9:52
60
10:52
10:54
25
11:19
11:21
14
11:35
ゴール地点
天候 晴れ→雨(1日目)、晴れ(2日目)、晴れ(3日目)
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡駐車場に自家用車を駐車。急ぐ必要がなかったのでバスで上高地に向かう。
コース状況/
危険箇所等
【上高地〜西穂高小屋】 危険個所なし
【西穂高小屋〜西穂高岳】 独標までは広い登山道、独標からは細尾根が続く
【西穂高岳〜間ノ岳】 赤岩岳付近よりガレ場、明らかに鎖が短い場所。ちぎれたのか?ロープで簡易的につなげた鎖あり。とにかく浮石多い。間ノ岳直下のルンゼは特に自然落石にも注意を。
【間ノ岳〜天狗コル】逆層スラブはソールのフリクションを効かせて一気に登る。天狗岩は飛騨側にトラバース、天狗のコル付近に鎖場
【天狗コル〜ジャンダルム】強烈な登り。稜線をひたすら登るが、印が薄い場所がある。
【ジャンダルム〜奥穂】 ジャン上りは浮石多く人為的な落石に注意。ロバの耳付近で一箇所10mダブルロープ使用(なくても行けると思われるが安全第一で)。うまの背は、足場がシッカリしていて問題なし。
☆この区間は、ジャン、うまの背、逆層スラブが有名で難所と思われがちですが、最も注意が必要と思うのは間ノ岳付近だと思います。この付近は歩いていて気持ちが悪いくらいイヤな感じがしました。
2016年07月30日 09:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 9:18
西穂登山口、登山届を出します
2016年07月30日 09:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 9:21
西穂登山口、登山届を出します
樹林帯の登山道、湿度が高く汗が止まりません
2016年07月30日 09:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 9:43
樹林帯の登山道、湿度が高く汗が止まりません
木道が湿っていて滑りそうでした
2016年07月30日 10:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/30 10:41
木道が湿っていて滑りそうでした
水場で休憩、冷たくてうまい!!
2016年07月30日 10:51撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 10:51
水場で休憩、冷たくてうまい!!
整備された木道
2016年07月30日 11:36撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/30 11:36
整備された木道
焼岳との分岐、小屋までは10分ほど
2016年07月30日 11:47撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 11:47
焼岳との分岐、小屋までは10分ほど
西穂山荘に到着
2016年07月30日 11:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 11:58
西穂山荘に到着
テント設営完了!。今日はここが宿、天候は下り坂でチョット心配。
2016年07月30日 12:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/30 12:38
テント設営完了!。今日はここが宿、天候は下り坂でチョット心配。
疲れを癒すコーヒータイム。
一服していたら雨が降ってきました。
2016年07月30日 13:56撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 13:56
疲れを癒すコーヒータイム。
一服していたら雨が降ってきました。
雨が降ってきたけど、霞沢岳は晴れているようです。
2016年07月30日 16:05撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/30 16:05
雨が降ってきたけど、霞沢岳は晴れているようです。
2時に起床。
空には満点の星空、真っ暗だけど好条件で奥穂高へ向かいます。
2016年07月31日 02:35撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 2:35
2時に起床。
空には満点の星空、真っ暗だけど好条件で奥穂高へ向かいます。
真っ暗な独標、そのまま西穂高岳へ向かいます。
2016年07月31日 04:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 4:09
真っ暗な独標、そのまま西穂高岳へ向かいます。
西穂高岳到着
2016年07月31日 05:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
5
7/31 5:21
西穂高岳到着
これから向かう奥穂方面、逆光だけど強烈な岩山ということだけは見てわかる。
2016年07月31日 05:14撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 5:14
これから向かう奥穂方面、逆光だけど強烈な岩山ということだけは見てわかる。
槍!!
2016年07月31日 05:14撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 5:14
槍!!
独標方面を振り返るとハイマツ帯で心が和む。
そして西穂高岳山頂から一歩踏み出します。
2016年07月31日 05:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 5:13
独標方面を振り返るとハイマツ帯で心が和む。
そして西穂高岳山頂から一歩踏み出します。
謎の表示?なんじゃろう?
ここまでは余裕!
2016年07月31日 05:27撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 5:27
謎の表示?なんじゃろう?
ここまでは余裕!
ここからだんだんと険しくなる。
3点支持は当然。しかし慎重に足場、手掛かりを選ばないと抜ける石があるので要注意。
2016年07月31日 05:40撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 5:40
ここからだんだんと険しくなる。
3点支持は当然。しかし慎重に足場、手掛かりを選ばないと抜ける石があるので要注意。
赤岩岳かな??岩を積んだだけのような山頂
2016年07月31日 05:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 5:58
赤岩岳かな??岩を積んだだけのような山頂
間ノ岳に向かう。
ここから見ると、どこから取付けばイイかがわからないぐらい荒れている。
2016年07月31日 06:05撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 6:05
間ノ岳に向かう。
ここから見ると、どこから取付けばイイかがわからないぐらい荒れている。
今にも崩れそうなルンゼを登る。
先行者、奥穂からの縦走者がいる場合は特に注意。
2016年07月31日 06:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 6:21
今にも崩れそうなルンゼを登る。
先行者、奥穂からの縦走者がいる場合は特に注意。
まだまだ登る。
落石を起こすと、そのまま自分も谷底に落ちそう。
2016年07月31日 06:26撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 6:26
まだまだ登る。
落石を起こすと、そのまま自分も谷底に落ちそう。
ルンゼを見下ろす。
下には我々が登るのを待っていた登山者が・・・
落石を起こさなくてよかった!
2016年07月31日 06:26撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 6:26
ルンゼを見下ろす。
下には我々が登るのを待っていた登山者が・・・
落石を起こさなくてよかった!
間ノ岳に到着、岩に薄く書いてあるのが見えますか??
2016年07月31日 06:29撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 6:29
間ノ岳に到着、岩に薄く書いてあるのが見えますか??
間ノ岳から奥穂高方面。
2016年07月31日 06:29撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 6:29
間ノ岳から奥穂高方面。
間天のコルから間ノ岳を見上げる。
見ているだけで気持ち悪い岩山だ。
2016年07月31日 06:56撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
3
7/31 6:56
間天のコルから間ノ岳を見上げる。
見ているだけで気持ち悪い岩山だ。
逆層スラブ、思っていたより難易度は高くない。
フリクションを効かせて一気に登る。
岩が濡れている場合は難しそう。
2016年07月31日 07:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 7:02
逆層スラブ、思っていたより難易度は高くない。
フリクションを効かせて一気に登る。
岩が濡れている場合は難しそう。
天狗岩
2016年07月31日 07:30撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 7:30
天狗岩
天狗のコル
2016年07月31日 07:54撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 7:54
天狗のコル
ここから約300mを一気に登る。
2016年07月31日 08:26撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 8:26
ここから約300mを一気に登る。
ひたすら登る。
2016年07月31日 08:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 8:43
ひたすら登る。
ようやくジャンと奥穂高が見えた!!
2016年07月31日 09:15撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
7/31 9:15
ようやくジャンと奥穂高が見えた!!
ジャンから奥穂方面を望む。
2016年07月31日 09:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
7/31 9:28
ジャンから奥穂方面を望む。
残念ながら槍は雲の中。
2016年07月31日 09:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 9:28
残念ながら槍は雲の中。
ジャンの北側。
2016年07月31日 09:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 9:55
ジャンの北側。
うまの背
足場はシッカリしているため難易度は高くないと思うが、高度感が苦手な人は難儀するだろう(そもそもそんな人はこの山域に足を踏み入れるべきではないだろうな〜(笑い))
2016年07月31日 10:39撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
7/31 10:39
うまの背
足場はシッカリしているため難易度は高くないと思うが、高度感が苦手な人は難儀するだろう(そもそもそんな人はこの山域に足を踏み入れるべきではないだろうな〜(笑い))
ゴール、疲れただけに感動もひとしお。
2016年07月31日 11:02撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
7/31 11:02
ゴール、疲れただけに感動もひとしお。
穂高岳山荘到着。
2016年07月31日 13:15撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 13:15
穂高岳山荘到着。
穂高岳山荘にてカレーを食らう。
今日はこのために歩いたんだ〜!とばかりに夢中に食っていたので、食いかけの写真。
2016年07月31日 12:14撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 12:14
穂高岳山荘にてカレーを食らう。
今日はこのために歩いたんだ〜!とばかりに夢中に食っていたので、食いかけの写真。
今日の宿。
2016年07月31日 13:01撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 13:01
今日の宿。
常念、こちらは晴天だったけど向こうは雷雨の模様。
2016年07月31日 15:56撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
7/31 15:56
常念、こちらは晴天だったけど向こうは雷雨の模様。
翌朝奥穂山頂でご来光を拝む。
2016年08月01日 04:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
8/1 4:49
翌朝奥穂山頂でご来光を拝む。
早朝のジャン方面。
2016年08月01日 04:58撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/1 4:58
早朝のジャン方面。
槍方面。
2016年08月01日 05:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
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8/1 5:04
槍方面。
朝日を浴びる焼岳、乗鞍、御嶽。
2016年08月01日 05:16撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 5:16
朝日を浴びる焼岳、乗鞍、御嶽。
前穂に向かいます。

2016年08月01日 05:18撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 5:18
前穂に向かいます。

ザックをデポして前穂に登ります。
2016年08月01日 06:37撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 6:37
ザックをデポして前穂に登ります。
前穂到着。
2016年08月01日 07:08撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 7:08
前穂到着。
昨日縦走した稜線。
険しいの一言。
2016年08月01日 07:16撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 7:16
昨日縦走した稜線。
険しいの一言。
重太郎新道を降ります。
2016年08月01日 08:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 8:09
重太郎新道を降ります。
どんどん下ります。
2016年08月01日 08:33撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 8:33
どんどん下ります。
ジャンを見上げる。
2016年08月01日 09:01撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 9:01
ジャンを見上げる。
岳沢小屋到着、樹林帯をどんどん下っていく。
ほかの登山者、ハイカーなど多くの人とすれ違い。上高地に戻ってきたな〜と思っていたら・・・・
2016年08月01日 09:43撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 9:43
岳沢小屋到着、樹林帯をどんどん下っていく。
ほかの登山者、ハイカーなど多くの人とすれ違い。上高地に戻ってきたな〜と思っていたら・・・・
この数分後、前方を歩く友人が突然動物を威嚇するため「ウォ、ウォ」と奇声を上げた。友人は「熊だ!」と言い藪のほうを指さすと、黒くずんぐりとした動物と目が合った。
距離は10m?、5秒間、いやもっと短かったかも。体が固まったが、何事もなかったようにその場を立ち去る。後を何度も振り返りながら。
2016年08月01日 11:07撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 11:07
この数分後、前方を歩く友人が突然動物を威嚇するため「ウォ、ウォ」と奇声を上げた。友人は「熊だ!」と言い藪のほうを指さすと、黒くずんぐりとした動物と目が合った。
距離は10m?、5秒間、いやもっと短かったかも。体が固まったが、何事もなかったようにその場を立ち去る。後を何度も振り返りながら。
とんでもない者に出会ったが、無事登山口に到着する。
2016年08月01日 11:24撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
8/1 11:24
とんでもない者に出会ったが、無事登山口に到着する。
河童橋、熊については上高地登山センターに報告はしました。
重太郎新道では熊の目撃は多いらしいですが、上高地の熊は人を襲ったという報告は無いらしいです。念のため熊鈴は必要でしょう。
2016年08月01日 11:41撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
8/1 11:41
河童橋、熊については上高地登山センターに報告はしました。
重太郎新道では熊の目撃は多いらしいですが、上高地の熊は人を襲ったという報告は無いらしいです。念のため熊鈴は必要でしょう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ライター ヘッドランプ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック カメラ シェラフ ヘルメット
共同装備
コンロ ガスカートリッジ テント ポール
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訪問者数:912人

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