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Yamareco

記録ID: 935895
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

三伏峠〜荒川三山〜椹島 繋ぐ山旅

2016年08月06日(土) ~ 2016年08月09日(火)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
29.1km
登り
2,604m
下り
3,251m

コースタイム

1日目
山行
2:40
休憩
0:25
合計
3:05
9:55
10:05
80
豊口山間のコル
2日目
山行
6:22
休憩
0:48
合計
7:10
5:05
55
6:00
6:07
47
6:54
7:10
55
8:05
8:30
0
8:30
225
3日目
山行
8:48
休憩
1:27
合計
10:15
5:45
4:45
110
小広場
6:35
108
森林限界
8:23
8:28
10
8:38
9:15
35
9:50
67
コル
10:57
11:30
33
12:03
12:15
75
13:30
4日目
山行
5:18
休憩
0:07
合計
5:25
5:35
29
6:04
49
6:53
7:00
33
7:33
53
8:26
110
10:16
44
11:00
0
11:00
ゴール地点
天候 1日目:曇り/晴
2日目:快晴
3日目:快晴
4日目:晴
4日間を通じてほぼ晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
【往路】
竹橋〜伊那大島駅(毎日アルペン号)
伊那大島駅〜鳥倉登山口(伊那バス)
午前3:20頃、伊那大島駅着、6:45の伊那バス始発まで駅待合室にて仮眠(虫多し)
この日は30人程の登山者がおり、バスは2台出ました(小型)
【復路】
椹島〜畑薙第一ダム(東海フォレスト送迎バス)
畑薙第一ダム〜静岡駅(静鉄ジャストライン)
東海フォレスト送迎バスは同社経営の山小屋に宿泊した人のみ利用可(山小屋のレシートを提示)。13:00発の便が静鉄ジャストラインに接続します。
静鉄ジャストラインは完全予約制。前日19時まで受付(ネット予約可能)
コース状況/
危険箇所等
【鳥倉登山口〜三伏峠】
樹林帯の登りです。特段急登というわけではありませんが体が慣れていないのできつく感じました。特に9/10からはやたらと長く感じました。水場は太くは無いですが昨年にくらべるとしっかりと出ていたように思います。エアリアマップの危マークの箇所は特段印象にありません。
この区間、特段注意を要する箇所はありません。
【三伏峠〜高山裏避難小屋】
塩見岳方面への道をわかれ稜線に出るとガレの縁を注意深く通過。烏帽子岳からは富士山、塩見岳をはじめとする南ア北部の山々や中央アルプス、果ては北アルプスなどの大展望が目を楽しませてくれます。
その後は樹林帯を交えた稜線歩きとなりますが樹林帯でも高山植物が癒してくれます。ところどころ西側が切れ落ちたガレの縁を通過します。
【高山裏避難小屋〜千枚小屋】
高山裏を出て暫く登ると水場があります。太くは無いですがしっかりと出ていました。逆コースから高山裏に入る場合はここで補給しておくことをお勧めします。
前岳のカールはかなりしんどい急登です。高度とともに斜度もあがり滑落、落石等にも注意が必要です。上部には両側が切れた岩場があり慎重に通過しましょう。
稜線に出た後、前岳ピークまでガレの縁を通過しますが、足場は狭くかなりの高度感で、擦れ違った方が「怖かったよー」とおっしゃっていたのも頷けます。
中岳から悪沢岳は150mほど下降した後、約200mを登るイメージですが疲れている身体にはまさに「壁」に感じました。悪沢岳の登りの岩場は注意が必要ですが三点支持を心がければ問題なし。
悪沢岳〜千枚小屋間では千枚岳の登りは右側が切れており慎重に。一部、両手を使って登る岩場がありますがここも三点支持を心がけて。
【千枚小屋〜椹島】
長い下り。小屋を出てしばらくは樹林帯の中の緩やかな下りで、ずっとこんな感じなのかと思っているととんでもない。林道と2回交差し既に下山気分になった後、岩頭見晴(悪沢岳が綺麗に見える)から険路になります。岩頭見晴は両手を使って通過する岩場、その後は露岩、木の根などが多く歩き辛い道が長く続き、漸く道が良くなって暫く歩くと下山となります。
余談ですが椹島近くの滝見橋は渡らずに右に行きます(地図をみればわかることなのですが)。私は下山してほっとしたのかあたりまえのように橋を渡り二軒小屋へ通じる林道を20分も歩いてしまいました。きつかった・・・
今年も毎日アルペン号で竹橋を出発
今年も毎日アルペン号で竹橋を出発
伊那大島駅に着きました
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伊那大島駅に着きました
駅待合室で仮眠。虫が多く狭いベンチですが何故か安眠
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駅待合室で仮眠。虫が多く狭いベンチですが何故か安眠
明け方、駅から南アルプスを望む。雲が多いです
明け方、駅から南アルプスを望む。雲が多いです
伊那バスで鳥倉登山口へ。この日は2台出ました
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伊那バスで鳥倉登山口へ。この日は2台出ました
鳥倉登山口で登山届を提出し山行開始
鳥倉登山口で登山届を提出し山行開始
樹林帯を登ります
樹林帯を登ります
空は晴れてきました
空は晴れてきました
お約束のカウントダウン
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お約束のカウントダウン
山行を通じて高山植物が目を癒してくれました。不勉強で名前がわからないのが残念
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山行を通じて高山植物が目を癒してくれました。不勉強で名前がわからないのが残念
これはマルバタケフキ(多分)
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これはマルバタケフキ(多分)
やっと半分です。荷物が重い・・・
やっと半分です。荷物が重い・・・
見た目よりしっかりしています
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見た目よりしっかりしています
去年より太かったです。いい水でした
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去年より太かったです。いい水でした
8/10、ここからが長かった・・・
8/10、ここからが長かった・・・
今年は240歩かかりました(20歩改善)
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今年は240歩かかりました(20歩改善)
三伏峠に到着
我が城設営完了
トップシーズンを迎え、テントの花が咲いています
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トップシーズンを迎え、テントの花が咲いています
三伏峠小屋
ビール飲んでまったり。うまい
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ビール飲んでまったり。うまい
トイレはきれいでした
トイレはきれいでした
虻が集っています。青色が好きなのか?
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虻が集っています。青色が好きなのか?
塩見岳が姿を現しました
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塩見岳が姿を現しました
迫力があります
小屋近くの高山植物
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小屋近くの高山植物
可憐です
夕食はパスタとポテトサラダ、スープ、缶詰(重い)
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夕食はパスタとポテトサラダ、スープ、缶詰(重い)
パスタソースはこれです(重い)
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パスタソースはこれです(重い)
2日目朝食。コンビニおにぎりをインスタント味噌汁で煮て雑炊にしました。山の相棒に教えてもらったのですがなかなか美味
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2日目朝食。コンビニおにぎりをインスタント味噌汁で煮て雑炊にしました。山の相棒に教えてもらったのですがなかなか美味
出発しました。今年はここを右に行きます
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出発しました。今年はここを右に行きます
朝日の中、塩見岳が姿を現しました
朝日の中、塩見岳が姿を現しました
幽玄ですね
アップにすると迫力があります
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アップにすると迫力があります
お花畑を上がっていきます
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お花畑を上がっていきます
崩壊地が多く観られました。地図には「ガレの縁」と記載されています
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崩壊地が多く観られました。地図には「ガレの縁」と記載されています
中央アルプスが見えてきました
中央アルプスが見えてきました
富嶽登場
南部の山々。大沢岳とかそのあたりでしょうか
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南部の山々。大沢岳とかそのあたりでしょうか
標高が上がるにつれて中央アルプスがきれいにみえました
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標高が上がるにつれて中央アルプスがきれいにみえました
甲斐駒・仙丈
自分の影
雲海に富嶽
塩見、農鳥、間ノ岳、甲斐駒、仙丈
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塩見、農鳥、間ノ岳、甲斐駒、仙丈
稜線上に小河内岳避難小屋が見えます
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稜線上に小河内岳避難小屋が見えます
やはり富嶽は良い
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やはり富嶽は良い
素晴らしい
烏帽子岳山頂
自撮りしてみる
何度も撮ってしまう、南ア北部の山々。かっこいい
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何度も撮ってしまう、南ア北部の山々。かっこいい
あの鳥は?
ガレの縁を歩く
迫力の塩見
避難小屋を目指して
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避難小屋を目指して
恵那山?
避難小屋に到着
昼食にします。潰れているがなかなか美味しかった。トップバリュ侮れず
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昼食にします。潰れているがなかなか美味しかった。トップバリュ侮れず
荒川岳と避難小屋
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荒川岳と避難小屋
小河内岳山頂
またも樹林帯に突入。森林限界が高いため稜線上も樹林帯が多い
またも樹林帯に突入。森林限界が高いため稜線上も樹林帯が多い
マルバタケフキ群落
マルバタケフキ群落
虻が多かったです
虻が多かったです
尻には針が
ここで寝てみたい
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ここで寝てみたい
板屋岳。なかなかピラミダル
板屋岳。なかなかピラミダル
赤石が見えてきました。立派です
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赤石が見えてきました。立派です
荒川と赤石
中岳避難小屋が見えます
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中岳避難小屋が見えます
荒川岳の威容
ここや正直怖かった
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ここや正直怖かった
高山裏避難小屋に到着
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高山裏避難小屋に到着
ここは管理人さんに幕営場所を指定されます。トイレ前に設営。便利でしたが少々香ばしい
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ここは管理人さんに幕営場所を指定されます。トイレ前に設営。便利でしたが少々香ばしい
ほっと一息
高山裏から前岳を仰ぐ。明日はあの3000mの稜線を歩きます
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高山裏から前岳を仰ぐ。明日はあの3000mの稜線を歩きます
晩飯は男の絶品旨辛カレー
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晩飯は男の絶品旨辛カレー
3日目。朝食は「まぐろラーメン」。微妙でした
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3日目。朝食は「まぐろラーメン」。微妙でした
前岳に向かう途中の水場。細いがしっかり出ていました
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前岳に向かう途中の水場。細いがしっかり出ていました
朝日を浴びる塩見岳
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朝日を浴びる塩見岳
おはよう、中央アルプス
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おはよう、中央アルプス
いよいよカールへ。かなりしんどい登りでした。ゼーゼー
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いよいよカールへ。かなりしんどい登りでした。ゼーゼー
仙丈ケ岳。優美です
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仙丈ケ岳。優美です
また撮ってしまった、北部オールスターズ
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また撮ってしまった、北部オールスターズ
ぷにぷにしていました
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ぷにぷにしていました
前岳ピーク手前。険しそう
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前岳ピーク手前。険しそう
中岳ピークが見えてきました
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中岳ピークが見えてきました
前岳。手前鞍部西側は崩壊し切れ落ちていました。怖かったです
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前岳。手前鞍部西側は崩壊し切れ落ちていました。怖かったです
やっとのことで前岳山頂に到着。感動
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やっとのことで前岳山頂に到着。感動
山頂からの富嶽。美しい
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山頂からの富嶽。美しい
赤石岳。立派です
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赤石岳。立派です
中岳と悪沢岳
山頂からのオールスターズ
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山頂からのオールスターズ
前岳と赤石岳
来年は赤石岳を目指そう・・・
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来年は赤石岳を目指そう・・・
中岳山頂に到着
中岳避難小屋と悪沢岳
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中岳避難小屋と悪沢岳
悪沢岳と富嶽
中岳避難小屋
悪沢岳の威容。あれを登るのか・・・
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悪沢岳の威容。あれを登るのか・・・
赤石と聖
笊と富士
安部奥の方でしょうか
安部奥の方でしょうか
壁の途中
中岳を振り返る
悪沢岳に到着。達成感マックス!!
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悪沢岳に到着。達成感マックス!!
同じような写真ばかりですいません
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同じような写真ばかりですいません
中アアップ
さあ下山。丸山方面
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さあ下山。丸山方面
悪沢を振り返る
ずいぶんと下ってきた
ずいぶんと下ってきた
千枚岳への登山道。険路にお花畑が見事でした
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千枚岳への登山道。険路にお花畑が見事でした
怖いので見とれる余裕なし
怖いので見とれる余裕なし
千枚岳頂上下の核心部。三点支持を心がければ大丈夫
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千枚岳頂上下の核心部。三点支持を心がければ大丈夫
千枚岳山頂
黒雲が迫ってきたので小屋に急ぐ
黒雲が迫ってきたので小屋に急ぐ
千枚小屋近くのお花畑
千枚小屋近くのお花畑
千枚小屋に到着
千枚小屋のトイレ
千枚小屋のトイレ
また飲んでしまう
3
また飲んでしまう
小屋の夕食。バランスが取れたメニューでした
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小屋の夕食。バランスが取れたメニューでした
最終日。小屋前からの富嶽。墨絵のようです
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最終日。小屋前からの富嶽。墨絵のようです
小屋の朝食。ご飯と味噌汁はお代わり自由
3
小屋の朝食。ご飯と味噌汁はお代わり自由
下山途中、見晴台から悪沢岳
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下山途中、見晴台から悪沢岳
中岳と前岳
長い下りを終えて
長い下りを終えて
旅の終わりは吊橋
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旅の終わりは吊橋
滝見橋。決して渡ってはいけません
滝見橋。決して渡ってはいけません
滝見橋からの滝。橋があると渡ってしまうのは人情ですが
滝見橋からの滝。橋があると渡ってしまうのは人情ですが
ここを右に行ってしまいました・・・
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ここを右に行ってしまいました・・・
ようやく椹島に到着しました
ようやく椹島に到着しました
椹島ロッジ
おつかれさん
蕎麦を食う
畑薙第一ダム
静鉄ジャストラインで静岡駅へ
2
静鉄ジャストラインで静岡駅へ
トイレ休憩の時にいたガ
トイレ休憩の時にいたガ

感想

雨男の自分には珍しく4日間一度も雨が降ることなく40代最後の夏を晴天のもとすばらしい山行を味わうことができた。
反省点としてはたくさんあるがその中でも_拱が多過ぎること 体力不足 の2点。
_拱についていえば70リットルのオスプレイに一杯に詰め込んだザックは周囲を見回してもひときわ大きかった。重量は20圓詫イ縫ーバーしており、バスのトランクにザックを入れる際、運転手さんが苦労していた。帰宅時に半分以上あまっていた食糧が最大の犯人であるのは明白で、三泊目が素泊まりから二食付きに変更となったことを差し引いても持ちすぎであった。量もさることながら、中身もレトルト主体、缶詰など重量があるものが多く、工夫が必要。更に2,500m超の高地での飲酒は体調への影響も大きく、嗜好品なども減らすべきかと。二番目の犯人は水。高校時代に水の補給に失敗し、渇きに悩まされたトラウマから持ちすぎる傾向にある。ご承知のように水は重い。その他、スマホなどの充電用のバッテリー。2つ持っていったが結局ひとつも使わなかった。万一を考慮しても一つで充分。着替え、予備と下山時の服は共用にすべき。
昨今ではテント泊でも50リットル程度のザックで充分との話もある。もう歳なんだから荷物はなるべく小さくして(目標15圈乏擇吠發たい。
体力については筋トレをさぼっていたこともあり重い荷物を担ぐには筋力が圧倒的に足りなかった。天気が良かったのでテントが濡れて重くならなかったのは幸いだったが、荷物の重さに体が振られることがしばしばあって危険。電車などでもザックを持て余すことが多く、周囲の人に迷惑をかけた。
来年以降も南北アルプスをはじめとした山々でテント泊縦走を楽しみたいので年相応の荷物と年齢以上の体力を追求していきたい。

昨年の三伏峠〜北岳の縦走で、南ア北部の主だった山はとりあえず経験できたのでいよいよ南部へと足を伸ばした。「南アルプスは南部が核心部」とも聞かれることから心浮き立たせて山行に臨んだ。当初、荒川三山〜赤石岳の周回コースを考えていたがヤマケイのガイドに本コースを発見。三伏峠から昨年は北上したが今年は南下することで縦走路を繋ぐのも悪くない。荒川岳のピークを踏むまではやや地味な縦走となるが、かつて経験していた、一日一日をしっかりと歩き、結果として遠くまで歩いた・・・ような山行。若き日への郷愁感も手伝ってやや人の少ないこのコースを選んだ。
結果、晴天も相俟って、大展望や高山植物を思う存分満喫でき、思い出に残る山行となったと思う。
今年下山した椹島から来年は赤石〜聖と縦走して見るのも悪くない。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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