ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 940896
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊連峰 天気に恵まれHappy!

2016年08月12日(金) ~ 2016年08月14日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
--:--
距離
35.3km
登り
3,104m
下り
3,062m

コースタイム

1日目
山行
5:43
休憩
0:29
合計
6:12
9:33
109
飯豊山荘
11:22
11:37
40
湯沢峰
12:17
12:22
45
滝見坂
13:07
70
五郎清水
14:17
14:26
50
梶川峰
15:16
29
扇ノ地紙
15:45
門内小屋
2日目
山行
7:17
休憩
2:34
合計
9:51
5:15
63
門内小屋
6:18
6:25
26
北股岳
6:51
6:57
26
梅花皮小屋
7:23
7:29
22
梅花皮岳
7:51
8:00
56
烏帽子岳
8:56
33
御手洗池
9:29
52
天狗ノ庭
10:21
11:45
30
御西小屋
12:15
50
文平ノ池
13:05
13:47
79
大日岳
15:06
御西小屋
3日目
山行
7:50
休憩
1:30
合計
9:20
4:25
79
御西小屋
5:44
6:00
15
飯豊本山
6:15
6:20
66
本山小屋
7:26
7:30
25
草履塚
7:55
8:00
19
切合小屋
8:19
59
種蒔山
9:18
9:38
57
三国小屋
10:35
10:54
21
峰秀水
11:15
99
横峰
12:54
13:00
10
御沢登山口
13:10
13:25
20
御沢キャンプ場
13:45
川入
天候 8/12〜13 晴れ 午後は時々ガス、8/14 晴れ時々曇り 稜線はガス
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ちょっとしたローカル列車の旅でした。

【往路】上野23:20−(高速バス)→4:30米沢5:57−(JR米坂線)→7:27小国8:28−(小国町営バス)→9:14飯豊山荘
小国町営バス http://www.town.oguni.yamagata.jp/life/life/road/bus/south.html

【復路】川入14:45−(飯豊山アクセスバス)→15:30山都15:40−(JR磐越西線)→16:16会津若松18:00−(夢街道会津号)→22:05池袋
 ・・・の予定でしたが、下山時の三国小屋でご一緒した水戸のご夫婦のお車に乗せて頂き、川入〜会津若松まで送っていただきました。ありがとうございました。
飯豊山登山アクセスバス(喜多方市HP)https://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/sangyo-y/3654.html
コース状況/
危険箇所等
【飯豊山荘〜梶川峰】梶川尾根は出だしから急登。樹林帯で日陰が多いのはありがたいが、風が通らずとにかく暑い。危険個所はほとんどなく、ちょっとした岩場の登りではしごやクサリがわずかにある程度。高標高部にあるマサのザレ場はすべりやすく、体力が消耗している頃なので注意が必要。

【梶川峰〜門内小屋】梶川峰で一気に視界が開け、気持ちの良い稜線歩きが始まる(ここまでの苦労がやっと報われます)。扇ノ地紙で稜線ルートに合流し、胎内山を越えると門内小屋がすぐ近くに見える。

【門内岳〜〜御西小屋】すばらしい眺望の稜線ルート。しかし北股岳、梅花皮岳、烏帽子岳のピークを越えていくためアップダウンが多く、暑い時期には結構、消耗する。例年だと烏帽子〜御西小屋間の沢地に雪渓が遅くまで残るようだが、今回は全くなかった。天狗ノ庭から天狗岳への最後の登りを越えると、目の前に御西小屋がようやく現れる。

【御西小屋〜大日岳〜飯豊本山】すばらしい稜線ルートに加えてアップダウンが少ないので快適に歩ける。ただ、大日岳の最後の登りはきつかった。3日目の御西小屋から飯豊本山にかけては楽しみにしていただけに、ガスの視界不良が残念だった。

【飯豊本山〜切合小屋】本山山頂から本山小屋、テント場がある一ノ王子までは緩やかな尾根歩きでわずかの距離。そこから標高差約150mの急坂(御前坂)、岩場のやせ尾根(御秘所)が連続する。御秘所は距離が短いが、両側が切れ落ちたクサリ場で注意が必要。鞍部になっている姥権現から草履塚へ標高100mほど登り返した後、ゆるやかに下ると切合小屋に着く。

【切合小屋〜三国小屋〜峰秀水】切合小屋から緩やかに登り返したところが種蒔山。ここから三国小屋までは細かいアップダウンを繰り返しながらの岩場歩きが続く。ちょっとしたクサリやはしごはあるが、それほど危険な個所はない。ただ、登下山時ともにだいぶ疲れている頃なので注意が必要。三国小屋で一服すると、再び剣ヶ峰の岩場やせ尾根歩きが続く。両側が切れ落ちたナイフリッジをクサリに頼りながら通過する。できれば雨の日には歩きたくない。剣ヶ峰を無事越えるとやっと普通の登山道に戻る。地蔵岳との分岐から主稜線を離れ、冷たくおいしい水が湧く峰秀水に着く。

【峰秀水〜御沢登山口】あとは樹林帯内をひたすら下るだけ。横峰、笹平、上十五里、中十五里、下十五里の標識がほぼ等間隔に設置されているので目標を立てやすいが、とにかく長い。長坂尾根という名前もうなづける。御沢登山口から林道を10分ほどで御沢キャンプ場。車はここまで入れるようで、下山時にも15台程度の車がとまっていた。バス停のある川入集落までは車道をさらに20分ほど歩く。
その他周辺情報 川入集落から車でしばらく下ると『いいでの湯』があるが、公共交通利用者には使いづらい。

今回は会津若松駅前の『富士の湯』を利用した。
車で送って下さったご夫婦は最初、いいでの湯に寄ろうとされていたようだが、当初から私が行こうと思っていた富士の湯までご同行頂いた。入浴料400円と安いこと、ご主人がお好きなサウナと水風呂が完備されていたこと、付属レストランで食事もできることでご夫婦にも喜んでいただき、車で送って下さったせめてものお礼になったかな?!

 いいでの湯 http://www.sobanosato.jp/spa/
 富士の湯 http://www.fujinoyu.jp/
米沢駅から1両編成の米坂線に乗る
2016年08月12日 05:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/12 5:49
米沢駅から1両編成の米坂線に乗る
小国駅に町営バスが到着
2016年08月12日 08:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 8:32
小国駅に町営バスが到着
やっと登山口の飯豊山荘に着いた
2016年08月12日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/12 9:32
やっと登山口の飯豊山荘に着いた
飯豊山荘から林道を歩いて5分程度で梶川尾根の登り口、
いきなり急登が始まる。
2016年08月12日 09:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/12 9:38
飯豊山荘から林道を歩いて5分程度で梶川尾根の登り口、
いきなり急登が始まる。
飯豊本山が見えた!
2016年08月12日 11:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
8/12 11:16
飯豊本山が見えた!
やっと湯沢峰。
ここで小休止、とにかく暑い。
2016年08月12日 11:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/12 11:22
やっと湯沢峰。
ここで小休止、とにかく暑い。
稜線にガスがかかり始めた。
中央は梅花皮岳、右側鞍部に梅花皮小屋が見える。
2016年08月12日 11:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 11:23
稜線にガスがかかり始めた。
中央は梅花皮岳、右側鞍部に梅花皮小屋が見える。
飯豊本山方面
2016年08月12日 11:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 11:24
飯豊本山方面
きれいな色のトカゲ
2016年08月12日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 11:26
きれいな色のトカゲ
こんなハシゴもある
2016年08月12日 12:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 12:06
こんなハシゴもある
滝見場から石転び雪渓。
雪が少なく雪渓登りは困難。
2016年08月12日 12:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 12:17
滝見場から石転び雪渓。
雪が少なく雪渓登りは困難。
梅花皮の滝
2016年08月12日 12:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 12:18
梅花皮の滝
滝見場分岐。
左に少し下ると滝見場、正面は梶川峰への登山道。
2016年08月12日 12:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 12:22
滝見場分岐。
左に少し下ると滝見場、正面は梶川峰への登山道。
五郎清水。
少し下ると湧水があるらしいが、暑さでそれどころではない。
2016年08月12日 13:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 13:07
五郎清水。
少し下ると湧水があるらしいが、暑さでそれどころではない。
えぶり差岳、山頂の左側に小屋が見える。
2016年08月12日 13:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/12 13:51
えぶり差岳、山頂の左側に小屋が見える。
だいぶ登ってきたので視界が良くなってきた。
梅花皮小屋を挟んで左に梅花皮岳、右に北股岳。
2016年08月12日 14:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 14:04
だいぶ登ってきたので視界が良くなってきた。
梅花皮小屋を挟んで左に梅花皮岳、右に北股岳。
よう〜やく着いた梶川峰。
全身汗でびっしょり(>_<)
2016年08月12日 14:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/12 14:17
よう〜やく着いた梶川峰。
全身汗でびっしょり(>_<)
ニッコウキスゲの群落。
残雪が遅くまで残る稜線の北東側斜面に多かった。
2016年08月12日 14:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/12 14:54
ニッコウキスゲの群落。
残雪が遅くまで残る稜線の北東側斜面に多かった。
扇ノ地紙、主稜線に取りついた。
2016年08月12日 15:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 15:16
扇ノ地紙、主稜線に取りついた。
地神山方面
2016年08月12日 15:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 15:21
地神山方面
胎内山、門内岳手前の小ピーク。
2016年08月12日 15:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 15:26
胎内山、門内岳手前の小ピーク。
門内岳とテント場が見えた。
テント張る場所残ってるかな?
2016年08月12日 15:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
8/12 15:39
門内岳とテント場が見えた。
テント張る場所残ってるかな?
梅花皮岳〜北股岳。
昼過ぎに覆っていたガスも夕方にはすっきり。
2016年08月12日 16:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/12 16:51
梅花皮岳〜北股岳。
昼過ぎに覆っていたガスも夕方にはすっきり。
門内小屋から北股岳方面
2016年08月12日 16:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 16:57
門内小屋から北股岳方面
ツリガネニンジン、ハクサンシャジン?
小屋から門内岳の間にいっぱい咲いてた。
2016年08月12日 17:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 17:16
ツリガネニンジン、ハクサンシャジン?
小屋から門内岳の間にいっぱい咲いてた。
小屋前広場からテント場
2016年08月12日 17:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 17:29
小屋前広場からテント場
門内小屋から胎内山方面
2016年08月12日 18:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 18:33
門内小屋から胎内山方面
夕日に映える門内小屋
2016年08月12日 18:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 18:34
夕日に映える門内小屋
一日目の終わり
2016年08月12日 18:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
8/12 18:44
一日目の終わり
うっすらと天の川・・・って、ほとんどわからん。
ピントが全然合ってない!せっかく深夜にがんばって起きたのに(;_;
2016年08月13日 01:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/13 1:41
うっすらと天の川・・・って、ほとんどわからん。
ピントが全然合ってない!せっかく深夜にがんばって起きたのに(;_;
北東方向のまち明かりと星空。
ペルセウス流星群は肉眼では多数視認できたが、写真におさめるのは難しい。それにしてもピントが残念。
2016年08月13日 01:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
6
8/13 1:46
北東方向のまち明かりと星空。
ペルセウス流星群は肉眼では多数視認できたが、写真におさめるのは難しい。それにしてもピントが残念。
2日目の朝日、テン場から見えるぜいたく。
2016年08月13日 04:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/13 4:59
2日目の朝日、テン場から見えるぜいたく。
北股方面が少し焼けてる
2016年08月13日 04:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 4:59
北股方面が少し焼けてる
2日目出発
2016年08月13日 05:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 5:18
2日目出発
小屋からすぐに門内岳
2016年08月13日 05:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 5:20
小屋からすぐに門内岳
小屋の方向を振り返る
2016年08月13日 05:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 5:21
小屋の方向を振り返る
これから向かう北股岳
2016年08月13日 05:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 5:21
これから向かう北股岳
ギルダ池?
2016年08月13日 05:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 5:31
ギルダ池?
朝日連峰の遠景
後方に月山
2016年08月13日 05:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
8/13 5:32
朝日連峰の遠景
後方に月山
北股岳が近づいてきた
2016年08月13日 06:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 6:08
北股岳が近づいてきた
北股岳、後方は大日岳
2016年08月13日 06:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 6:18
北股岳、後方は大日岳
北股岳山頂から眺望を楽しむ登山者たち
2016年08月13日 06:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
8/13 6:19
北股岳山頂から眺望を楽しむ登山者たち
歩いてきた方向を振り返る
2016年08月13日 06:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 6:23
歩いてきた方向を振り返る
これから向かう梅花皮小屋方面
2016年08月13日 06:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 6:28
これから向かう梅花皮小屋方面
梅花皮側からは急登
2016年08月13日 06:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 6:38
梅花皮側からは急登
梅花皮小屋付近はお花畑。
マツムシソウと大日岳。
2016年08月13日 06:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/13 6:39
梅花皮小屋付近はお花畑。
マツムシソウと大日岳。
梅花皮小屋に着いた。
こちらから見る北股岳は迫力がある。
2016年08月13日 06:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 6:51
梅花皮小屋に着いた。
こちらから見る北股岳は迫力がある。
梅花皮岳への登りの途中で振り返る
2016年08月13日 07:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 7:17
梅花皮岳への登りの途中で振り返る
梅花皮岳がもうすぐ
2016年08月13日 07:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 7:19
梅花皮岳がもうすぐ
梅花皮岳山頂
2016年08月13日 07:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 7:24
梅花皮岳山頂
ニッコウキスゲと烏帽子岳
2016年08月13日 07:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 7:32
ニッコウキスゲと烏帽子岳
烏帽子岳山頂
2016年08月13日 07:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 7:54
烏帽子岳山頂
稜線の北方を振り返る
2016年08月13日 07:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 7:52
稜線の北方を振り返る
タカネナデシコ
2016年08月13日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/13 8:04
タカネナデシコ
ニッコウキスゲ
2016年08月13日 08:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/13 8:14
ニッコウキスゲ
大日岳、堂々とした山容。
2016年08月13日 08:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 8:18
大日岳、堂々とした山容。
飯豊本山〜御西岳。
右側に小さく御西小屋が見える。
2016年08月13日 08:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 8:18
飯豊本山〜御西岳。
右側に小さく御西小屋が見える。
御手洗池
2016年08月13日 08:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 8:56
御手洗池
烏帽子岳方面を振り返る
2016年08月13日 09:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 9:12
烏帽子岳方面を振り返る
天狗ノ庭
2016年08月13日 09:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 9:29
天狗ノ庭
同上、少し登ったところから。
2016年08月13日 09:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 9:33
同上、少し登ったところから。
正面は天狗山、あれを越えると御西小屋はもうすぐ。
2016年08月13日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 9:47
正面は天狗山、あれを越えると御西小屋はもうすぐ。
天狗山山頂付近にはちょっとしたやせ尾根部があった。
2016年08月13日 09:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 9:51
天狗山山頂付近にはちょっとしたやせ尾根部があった。
御西小屋に着いた。当初は本山小屋に向かうことも考えたが、疲れたし良い場所が確保できそうなのですぐにテントを張った。
早い昼飯を食べて大日岳へ。
2016年08月13日 10:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 10:21
御西小屋に着いた。当初は本山小屋に向かうことも考えたが、疲れたし良い場所が確保できそうなのですぐにテントを張った。
早い昼飯を食べて大日岳へ。
ミヤマリンドウ
今回、イイデリンドウは結局見られなかった。
2016年08月13日 11:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 11:53
ミヤマリンドウ
今回、イイデリンドウは結局見られなかった。
ハクサンイチゲの群落
2016年08月13日 11:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 11:54
ハクサンイチゲの群落
ニッコウキスゲの群落と大日岳
2016年08月13日 11:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 11:52
ニッコウキスゲの群落と大日岳
チングルマの群落。
他の箇所は穂だけになっていたので、ここは雪が最近まであったらしい。
2016年08月13日 11:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 11:55
チングルマの群落。
他の箇所は穂だけになっていたので、ここは雪が最近まであったらしい。
文平ノ池と大日岳
2016年08月13日 12:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 12:14
文平ノ池と大日岳
御花畑の向こうに北股岳方面の稜線。
このあたり大日岳への急登で再び汗だく。
2016年08月13日 12:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 12:55
御花畑の向こうに北股岳方面の稜線。
このあたり大日岳への急登で再び汗だく。
大日岳山頂
2016年08月13日 13:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 13:05
大日岳山頂
西大日岳方面、踏み跡があった。
2016年08月13日 13:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 13:05
西大日岳方面、踏み跡があった。
北股岳方面の稜線
2016年08月13日 13:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 13:06
北股岳方面の稜線
テント場に戻ってきた
2016年08月13日 15:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/13 15:06
テント場に戻ってきた
2日目の終わり
2016年08月13日 18:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/13 18:31
2日目の終わり
夕暮れの大日岳
2016年08月13日 18:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 18:32
夕暮れの大日岳
夕日を待つ人々と御西小屋
2016年08月13日 18:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 18:32
夕日を待つ人々と御西小屋
御西岳山頂にも夕日を待つ人々が。
2016年08月13日 18:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 18:38
御西岳山頂にも夕日を待つ人々が。
日の入り
2016年08月13日 18:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/13 18:43
日の入り
3日目
朝からガス、一瞬だけ飯豊本山が見えた。
2016年08月14日 04:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 4:51
3日目
朝からガス、一瞬だけ飯豊本山が見えた。
これも一瞬だけ朝焼け
2016年08月14日 04:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 4:58
これも一瞬だけ朝焼け
駒形山、ガスで視界不良
2016年08月14日 05:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 5:21
駒形山、ガスで視界不良
飯豊本山山頂、何も見えず残念。
しばらく待ったが無駄だった。
2016年08月14日 05:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/14 5:44
飯豊本山山頂、何も見えず残念。
しばらく待ったが無駄だった。
飯豊山神社、当然お参りしました。
2016年08月14日 06:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 6:15
飯豊山神社、当然お参りしました。
本山小屋
2016年08月14日 06:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 6:16
本山小屋
イイデリンドウは花を閉じてた。残念!!
2016年08月14日 06:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 6:20
イイデリンドウは花を閉じてた。残念!!
ガスが少し切れたので、本山小屋を振り返る。
2016年08月14日 06:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 6:21
ガスが少し切れたので、本山小屋を振り返る。
一ノ王子のテント場
2016年08月14日 06:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 6:25
一ノ王子のテント場
御前坂から草履塚方面。
このあたりまで下りてくると晴れてきた。
2016年08月14日 06:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 6:44
御前坂から草履塚方面。
このあたりまで下りてくると晴れてきた。
御前坂の急坂を下りてきた
2016年08月14日 06:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 6:49
御前坂の急坂を下りてきた
次は御秘所
2016年08月14日 06:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 6:57
次は御秘所
御秘所の岩場、距離はわずかだが岩のやせ尾根を通過する。
2016年08月14日 06:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 6:59
御秘所の岩場、距離はわずかだが岩のやせ尾根を通過する。
御秘所を通過してから振り返る
2016年08月14日 07:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 7:05
御秘所を通過してから振り返る
姥権現
2016年08月14日 07:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 7:08
姥権現
今度は草履塚への登り返し
2016年08月14日 07:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 7:08
今度は草履塚への登り返し
登り切りました
2016年08月14日 07:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 7:26
登り切りました
飯豊本山〜御西岳の稜線からガスが一瞬晴れた
2016年08月14日 07:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 7:27
飯豊本山〜御西岳の稜線からガスが一瞬晴れた
遠方の切合小屋まで緩やかに下る
2016年08月14日 07:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 7:37
遠方の切合小屋まで緩やかに下る
切合小屋に着いた。
じゃんじゃん出る水場があった。
2016年08月14日 07:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 7:55
切合小屋に着いた。
じゃんじゃん出る水場があった。
種蒔への緩やかな登りから草履塚や後方の飯豊本山を振り返る
2016年08月14日 08:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 8:16
種蒔への緩やかな登りから草履塚や後方の飯豊本山を振り返る
穏かな山容の種蒔山。
ここを過ぎると岩場の連続となる。
2016年08月14日 08:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 8:19
穏かな山容の種蒔山。
ここを過ぎると岩場の連続となる。
右端ピーク上の三国小屋まで2つほどピークを越える
2016年08月14日 08:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 8:21
右端ピーク上の三国小屋まで2つほどピークを越える
断続的な岩場のはじまり
2016年08月14日 08:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 8:25
断続的な岩場のはじまり
七森
2016年08月14日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 8:40
七森
岩場を越えて
2016年08月14日 08:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 8:43
岩場を越えて
三国小屋が近づいてきた
2016年08月14日 08:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 8:54
三国小屋が近づいてきた
三国小屋に着き、来し方を振り返る。
小屋裏の日陰のベンチで水戸のご夫婦とお話しさせて頂いた。この後、川入から会津若松まで車に送って頂き、大変お世話になりました。
2016年08月14日 09:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 9:19
三国小屋に着き、来し方を振り返る。
小屋裏の日陰のベンチで水戸のご夫婦とお話しさせて頂いた。この後、川入から会津若松まで車に送って頂き、大変お世話になりました。
表に回ると多くの方が休まれてた。
2016年08月14日 09:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 9:38
表に回ると多くの方が休まれてた。
剣ヶ峰の岩場のはじまり
2016年08月14日 09:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 9:45
剣ヶ峰の岩場のはじまり
剣ヶ峰2
2016年08月14日 09:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 9:48
剣ヶ峰2
剣ヶ峰3
2016年08月14日 09:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 9:53
剣ヶ峰3
岩場が終盤にかかったあたりに標識があった。
2016年08月14日 09:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 9:58
岩場が終盤にかかったあたりに標識があった。
水戸のご夫婦おすすめの峰秀水。飯豊で一番うまいのでは、とのこと。確かにとても冷たく美味でした。!(^^)!
2016年08月14日 10:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4
8/14 10:54
水戸のご夫婦おすすめの峰秀水。飯豊で一番うまいのでは、とのこと。確かにとても冷たく美味でした。!(^^)!
消えかかっているが、笹平の標識。
ここから樹林帯の急坂となる
2016年08月14日 11:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 11:15
消えかかっているが、笹平の標識。
ここから樹林帯の急坂となる
中間地点の中十五里。
足がガクガクだが、もう少しの辛抱。
2016年08月14日 12:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/14 12:05
中間地点の中十五里。
足がガクガクだが、もう少しの辛抱。
ようやく御沢登山口。
あ〜あ疲れた。でも楽しかった(^^)
2016年08月14日 12:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
8/14 12:55
ようやく御沢登山口。
あ〜あ疲れた。でも楽しかった(^^)
御沢キャンプ場に多くの方が駐車されてた。
川入に向かってしばらく車道を歩いているところを、水戸のご夫婦に拾っていただいた。
2016年08月14日 13:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
5
8/14 13:25
御沢キャンプ場に多くの方が駐車されてた。
川入に向かってしばらく車道を歩いているところを、水戸のご夫婦に拾っていただいた。
撮影機器:

感想

 今年から始まった「山の日」なので、山に行くしかないでしょう!!。しかし、ヤマ好きはみんな同じ思いのはずだし、お盆時期と重なりアルプスは混雑必至のはず。ということで行先を悩んだ結果、皆さんの過去レコを拝見し、お盆でも空いてそうな飯豊連峰に決定した。

 例によって重いテント装備を背負い、公共交通機関を利用しての山旅。高速バスやローカル線に揺られ米坂線の小国駅まで延べ8時間、さらに町営バスで飯豊山荘登山口に着いたのが9時過ぎだった。飯豊山荘行きのバスには地元の方2名、登山者が4名で、そのうち京都から来たという若者2人連れとはこの後もずっと同じ行程となった。後になるが、この2人とは川入から同じバスで山都駅に向かう予定だったのに、水戸のご夫婦のお車に乗せて頂き、裏切ったようでゴメンね!m(__)m

 登り始めの梶川尾根では暑さで滝のように汗を流しながら、こんな真夏に来たことを早速後悔したが、とにかく頑張るしかない。でも、梶川峰までの道のりはとにかく長かったです(>_<)。

 お盆でも空いていると思って出かけたものの、テント場はどこも混み合っていた。到着が遅れた門内では微妙な傾斜地で居心地が少し悪かったが、小屋から深夜に眺めたペルセウス流星群(がんばって1時に起きた)、テン場から直接見える蔵王から登る朝日がすばらしかった。

 2日目の御西は到着が早くいい場所を確保できた。大日岳を往復して戻ってきた時には周りはテントで埋め尽くされており、隣の男女8人グループが遅くまで(といってもせいぜい20時過ぎ)宴会をしていたので寝付けなかった。朝起きてみるとガスで真っ白(2時半に起きたので真っ黒!)。周りの方々の話では天気が下り坂になるとのことだったが、朝日くらいは拝めると思ったので少しがっくり。でも最終日は下山だけなのでがんばって早立ちした。

 飯豊本山では今回の山旅で唯一、ガスに覆われた山頂となってしまったが、御前坂まで下ると下界は晴れていた。後は難所をいくつかクリアして無事に下山できた。

 まあいろいろあり、特に暑さにやられたものの、天候に恵まれた山行だった。

 以下、テント場の印象。

 ◆門内小屋 テント場は小屋から少し下った東側に開けたところ(15張り程度が限界か、微妙な傾斜がある個所が多く石も多い)とさらに下った窪地(5張程度、草地で平ら)の2ヶ所。風を避けられるもののブヨなどの虫が多いので虫よけは必須。水場は窪地からさらに胎内山側に5分ほど戻った東斜面にあり、水量は少ないがそこそこうまい。テン泊料は500円、ビールは350mlが700円、500mlが1000円(私はもちろん500ml)。トイレは小屋のわきに男女1基づつがあり、男性用は大小用が同じ部屋にある。バイオトイレで大の後は自転車をこいで撹拌処理を行うようになっている。そのせいかそれほど匂いはきつくない気がした。ペーパーも完備。

 ◆梅花皮小屋 通過しただけなので詳細はわからないが、小屋の北股岳側に階段状に整地された区画があり、10〜15張りは行けそう。また、梅花皮岳側にも区画があり10張り程度は行けそう。石は多いものの平らなので門内小屋よりは快適と思われる。水場は小屋から50mほどの梅花皮岳西側斜面にあり、水量も豊富らしい。トイレは小屋の中で水洗、キレイらしい。眺めが抜群の反面、風は吹きっさらしの状態。

 ◆御西小屋 小屋の大日岳側に広いスペースがあり30張くらいは行けそうだが、石が多いことや微妙な傾斜地が多く、快適な個所は意外と少ない(10張くらいか)。テントスペースの北側草地には白いロープが張られて、受付時に立ち入りしないよう言われたが、この日は混雑していたこともありテントも少なからず見かけた(みなさんマナーを守りましょう)。眺望抜群の尾根なので風は吹きっさらし。水場は5分ほど下った御西岳南側斜面、少し歩くがその分冷たくおいしい水が味わえる。テン泊料は500円、ビールは350mlが800円。トイレは外にある2基で、ペーパーもない昔のポットン型、匂いがきつく大の場合にはアンモニア臭が目にしみるので長居は無用。

 ◆本山小屋 通過しただけで詳細不明。小屋から5分ほど下った一ノ王子に広いスペースがある。整地は比較的されているが、風が強いようで石積みが随所にみられた。水場やトイレは未確認。

 ◆切合小屋 ここも通過しただけだが、小屋のすぐ裏にかなり広いスペースがあり、傾斜も若干あるようだがマサ地で岩がなく、快適なサイトのようだった。小屋には水がホースで引っ張ってあり大量に出ていた。ただし若干ぬるめであまりうまくないらしい。トイレは簡易水洗でキレイとのこと。晴れていれば大日岳や飯豊本山の眺めも良いらしい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1151人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら