記録ID: 941161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
蓼科山:娘家族と初の山行
2016年08月15日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:45
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 507m
- 下り
- 499m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:16
- 休憩
- 0:24
- 合計
- 3:40
距離 6.1km
登り 507m
下り 508m
<註>()内は予定、登行外、標高、休憩時間
( 5:59(6:00) 自宅 )
7:40-8:00(7:50-8:00) 大河原峠駐車場(2,090m)
9:06-16(16")(9:00-10(10")) 将軍平(2,353m) 食事
9:48-10:06(18")(10:00-30(30")) 蓼科山(2,530m) 食事
登り:1'48"(2'00") 延標高差:464(464)m 速度:258(232)m/h
レスト:10"(10") 距離:3.1(2.8)km 歩行速度:1.6(1.6)km
10:39-43(4")(11:05-10(5")) 将軍平(2,353m)
(12:20-25(5")) 分岐点(1,978m)
(12:40) 天鳥原(1,978m)
11:40-50(13:20-30) 大河原峠駐車場(2,090m)
下り:1'34"(2'50") 延標高差:464(704)m 速度:296(248)m/h
レスト:4"(10") 距離:3.1(4.2)km 歩行速度:2.0(1.6)km
山行:3'40"(5'20") 延標高差:928(1,168)m 速度:253(219)m/h
レスト:32"(50") 距離:6.2(7.0)km 歩行速度:1.7(1.3)km
12:30-13:30(14:20-50) 音無の湯 食事
( 14:40(15:50) 自宅 )
Door to Door:8'41"(9'50")
( 5:59(6:00) 自宅 )
7:40-8:00(7:50-8:00) 大河原峠駐車場(2,090m)
9:06-16(16")(9:00-10(10")) 将軍平(2,353m) 食事
9:48-10:06(18")(10:00-30(30")) 蓼科山(2,530m) 食事
登り:1'48"(2'00") 延標高差:464(464)m 速度:258(232)m/h
レスト:10"(10") 距離:3.1(2.8)km 歩行速度:1.6(1.6)km
10:39-43(4")(11:05-10(5")) 将軍平(2,353m)
(12:20-25(5")) 分岐点(1,978m)
(12:40) 天鳥原(1,978m)
11:40-50(13:20-30) 大河原峠駐車場(2,090m)
下り:1'34"(2'50") 延標高差:464(704)m 速度:296(248)m/h
レスト:4"(10") 距離:3.1(4.2)km 歩行速度:2.0(1.6)km
山行:3'40"(5'20") 延標高差:928(1,168)m 速度:253(219)m/h
レスト:32"(50") 距離:6.2(7.0)km 歩行速度:1.7(1.3)km
12:30-13:30(14:20-50) 音無の湯 食事
( 14:40(15:50) 自宅 )
Door to Door:8'41"(9'50")
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト:大河原峠にあり 危険個所:基本的にはないが、将軍平までは浮石が多い、将軍平-山頂間は大きな岩が多い急登 |
その他周辺情報 | 今回は娘家族が大好きな温泉によって食事をして帰りました。 大門街道の「音無の湯」です。 露天風呂は温めのお湯ですが音無川の渓流を眺めること(風呂からは見えません)ができ、内湯は熱めでいい湯でした。 食事は、お豆腐が有名です。 |
写真
装備
個人装備 |
半袖シャツ
加圧シャツ
フリース(ザック内)
加圧タイツ
半ズボン
靴下
防寒着(ザック内)
雨具(上下)
日よけ帽子
靴(夏用)
ザック(30L)
昼ご飯
行動食
非常食
飲料 多量
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金等補修具
ロールペーパー
保険証
携帯
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
娘家族全員とは初の登山。それぞれの組み合わせでは登っているが。
当初、娘家族だけで富士登山を計画していたようだが、ツアー会社の申し込みが一杯で、我が家から行くことになった。
行先もコロコロ変わったが、百名山で比較的登りやすい「蓼科山」に決定。最短ルートの大河原峠から出発することに。
孫とは唐松岳、乗鞍岳に登っているが、中1になっても「暑い」やら「疲れた」等文句が多い。
娘は久しぶりの登山で緊張気味だが意外と歩ける。しかし、下りで足がパンパンになったとのこと。娘の旦那は昔ワンゲル、現在は、休日に1.5時間ほどジョギングしており、水泳もしているので全く問題なし。
今回、蓼科山にこんなに登山者が多いのに驚く。3桁の登山者が登っていた。
残念だったのは、天空は青空なのにガスで眺望がきかなかったことである。すぐ横の北横岳さえ見えず。勿論北アルプスも見ることができなかった。
ただ、良い思い出にはなったはず。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1037人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
家族登山無事終了、お疲れ様でした。
みんな仲良くの登山、夢のようです。
私は単身赴任から帰省してるにもかかわらず家で一人ぽっちです。
帰省しているにも拘わらず1人とは寂しいですね。
でも、子供たちが来ると疲れるというのが本音です。
今日帰っていったのでホッとしてます。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する