燧ケ岳

2016年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.0km
• 登り: 930m
• 下り: 1,019m

天候

晴れすぎ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/12 5:40

ニャンコの耳に
テンパク装備でスタート
重量20キロ　約15キロのコース
寝過ごして
お日さん上がってます

8/12 6:05

8/12 6:20

暑いです

8/12 6:35

ギボウシ

8/12 6:42

一個目の湿原

8/12 6:47

ウサギ？
オゼミズ？

8/12 7:23

黙々と五合目

8/12 7:27

ついつい休憩がてら

8/12 7:32

8/12 7:37

二個目の湿原

8/12 7:40

8/12 7:40

8/12 7:45

寝転がりました

8/12 7:59

何度も休憩がてら
振り返る
会駒も

8/12 8:02

そろそろ秋ですね

8/12 8:32

ガレ場に来ました

8/12 8:33

ヒメウメバチソウ？

8/12 8:35

花だらけ

8/12 8:45

山ガールに
また振り返る

8/12 8:51

ふ〜

8/12 8:59

すごいです

8/12 9:03

やっとこ

8/12 9:03

オトギリでも

8/12 9:09

有名な山々

8/12 9:09

ピーク手前で
尾瀬沼が

8/12 9:09

8/12 9:13

8/12 9:14

シャクナゲが現れると
もう少し

8/12 9:15

でも止まって山頂方向

8/12 9:16

8/12 9:20

到着
片耳に

8/12 9:21

遅いスタートなんで
人がいてるのは
しゃーないですね

8/12 9:29

高いほうの片耳と
至仏山

8/12 9:35

ニャンコの額は
湿原でした

8/12 9:35

振り返り

8/12 9:35

山頂へ

8/12 9:40

手前に大きい岩が

8/12 9:40

ビバークできそう

8/12 9:35

到着
人が離れないので
地味に・・・

8/12 9:36

にぎわってます

8/12 9:37

8/12 9:37

8/12 10:02

尾瀬ヶ原　広いですね
見晴新道が
通れるようなんで
向こうの山のふもとまで
・・・行けるのか？

8/12 10:08

フウロ

8/12 10:08

何シオガマ？

8/12 10:08

？？？

8/12 10:12

さよなら〜
・・・山ガ

ここからふもとまで
泥だらけで滑りますと
教えてもらう

8/12 10:12

こけもも

8/12 10:14

花

8/12 10:14

花

8/12 10:15

8/12 10:21

8/12 10:29

いっぱい上がってきはる

8/12 10:31

このルートは滑るから
のぼりより下りのほうが
危険だとか

8/12 10:33

ほんとにさよなら

8/12 10:51

ドロドロで
ズルズルで
下まで写真なしです

8/12 12:11

木道に出ました
観光地です

8/12 12:21

リゾートに到着

8/12 12:32

山のぼりはじめました
の
原の小屋カレーも
気になりましたが
甘めと　あったので
ひげくまさんで
頂きました
甘めでした

8/12 12:56

ほんまリゾート

8/12 12:44

さあ　あのふもとまで
もうかなりばててます

8/12 12:50

ふりかえる

8/12 12:52

前を向く
何度も繰り返すが
あまり変わってないような

8/12 12:58

雲がきれいなんで

8/12 12:59

オゼミズギク

8/12 13:00

アカバナ

8/12 13:03

サワギキョウ

8/12 13:21

8/12 13:27

ヒツジグサ

8/12 13:53

8/12 13:28

サラシナショウマ

8/12 13:29

アケボノソウ

8/12 13:30

拠水林の中の
竜宮小屋
やっと
三分の一

8/12 13:32

8/12 13:43

ミツガシワ？
つき方が

8/12 13:47

らしいです

8/12 13:47

たくさんあるそうです

8/12 13:50

ジャコウソウ？

8/12 13:54

逆さ燧ケ岳

8/12 14:32

山のぼりはじめました
じゃないけど

8/12 14:35

前に至仏山
後に燧ケ岳
が延々と

8/12 14:44

花でごまかすが
スクワットがつらい

トモエソウ

8/12 14:44

？？？

8/12 14:46

木道が

8/12 14:48

足裏に
きいてきます
いたいです

8/12 14:49

もうちょいです

でも明日
あれ登れるのん？

8/12 14:51

ついた〜
へとへと〜

8/12 14:52

リゾートです

8/12 15:35

適当に
ツェルトはりました
まずはビールで
おつかれさん

8/12 16:40

前室外張り
ほしいな〜

8/12 16:47

ストックが一本
伸びないので
ぶかっこです

8/12 18:22

日本酒も
群馬県？
昨日は新潟？福島？

8/12 18:26

お隣さんから
おすそ分け
ありがとう

8/12 18:26

東京のカップルさん
乾杯〜

8/12 19:22

長い夜です

撮影機器：

FinePix HS10 HS11 FUJIFILM

RICOH WG-4 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

はる

テンパク装備で
へとへとになりました　暑かったし・・・
尾瀬ヶ原では　コースタイムより遅かったかも・・・
何とかたどり着けたという感じ
でも　かっこいい燧ケ岳　よかったです
登るまでの景色も　登ってからの景色も最高でした

あ〜楽しかった(^o^)丿　　　　　　　　・・・はる

コメント

SONONAO

アケボノソウ？
やっぱり、秋が来てますなぁ。
重量20キロ 背負い続けて、
肩は大丈夫でしたか
ずっと長い木道、アップダウンが無いのが凄い！
湿原の花たちも、ゆっくり鑑賞ですね(^o^)

ぐんまくんの日本酒、カップ可愛いなぁ。

はる

SONONAOさん(^o^)丿
晩夏の花にかわってました

２０キロ　六甲でやるより　水分は３分の１です
この重さまでなら肩だけで担ぐほうが楽なような
こえると勿論ヒップベルト締めます

たんたんと木道　花もなく　がすってたら　
泣きたくなりそうです

ぐんまくん　これからもブログに登場するかも