裏銀座 テント泊 4泊5日

2015年09月19日(土) ~ 2015年09月23日(水)

コースタイム

1日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:00

6:00 新穂高ビジターセンター
6:50 笠新道口
7:00 7:05 わさび平
7:25 小池新道
8:35 イタドリヶ原
9:00 9:15 シシウドヶ原
9:55 10:05 鏡池
10:55 11:05 弓折乗越
12:00 双六小屋

2015/09/18
19:00 深山荘P 満車

2015/09/19
0535 P出発
0600 新穂高
0650 笠新道口
0700 わさび平 小休止
0705 発
0725 小池新道
0750 小休止
0920 チボ岩
0835 イタドリヶ原
0842 小休止
0900 シシウドヶ原
0915 発
0955 鏡池
1005 発
1055 弓折乗越 小休止
1105 発
1120 花見平
1200 双六小屋 (圏外)
13:00 コーラ、ランチ(おにぎり、サンラータン、コーヒー)
晴れたり、ガスったり
1700 夕飯 (白飯、ブラウンマサラカレー、ビーフシチュー)


2015/09/20
0100 強風で起きる

0440 起床
0510 朝食 パスタ
0615 発
0635 巻道分岐
0740 三俣峠
0805 三俣山荘脇分岐
0830 黒部源流分岐
0845 発
0945 日本庭園 小休止 5分
1007 祖父岳分岐
1045 テント場分岐
1052 テント場着
1130 テント張って、水汲んでゆったり
1155 テント場発
1215 雲ノ平山荘
ランチ 焼きそば、三ツ矢サイダー
1325 雲ノ平山荘発
1350 テント場着
コーヒー、読書
1700 夕飯 (バターチキンカレー、コンソメスープ、ビッグカツ)

2015/09/21 雲ノ平キャンプ場
0440 起床
0540 キャンプ場発
0600 雲ノ平山荘分岐 木道が夜露で滑る。要注意。岩場の滑りやすい下り。
0810 薬師沢山荘着
0835 発
0932 左俣出合の先 0942 発
0954 二つの橋を渡ったとこ
1043 太郎平小屋
1105 薬師峠
1122 テント設営完了
1142 発
1206 木道に抜ける 薬師平
1240 薬師岳山荘
1245 発
1325 薬師岳山頂
1350 発
1420 薬師岳山荘着
1426 バッヂ購入
1448 薬師平
1510 テント場着
1700 夕飯 (キーマカレー、白飯、オニオンスープ)

2015/09/22 薬師峠キャンプ場
0430 起床 テントが凍ってる！！
0550 出発
0609 太郎平小屋
0625 太郎平山頂

0707 上りの木道終了
0757 北ノ俣岳
0832 赤木岳
0915 中俣乗越 小休止
0935 発
1005 黒部五郎の下 小休止
1047 黒部五郎の肩
1105 黒部五郎岳
1125 下山開始
1134 肩に戻る
1301 黒部五郎テント場
1400 テント張って落ち着く


2015/09/23
0505 出発
0555 分岐標識
0615 巻道分岐
0645 三俣蓮華岳
0725 中道分岐
0742 双六岳
0750 発
0814 巻道分岐
0822 双六小屋
0837 発
0909 くろゆりベンチ
0930 弓折乗越
0957 鏡平山荘 ランチ ラーメン あまり美味しくない
1043 出発
1150 秩父沢 小休止
1210
1235 小池新道
1347 ビジターセンター

天候

晴れ/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高 深山荘隣の登山者駐車場 9/18 19:00 でほぼ満車。ぎりぎり入れてくれた。

コース状況／危険箇所等

雲ノ平の木道は、早朝朝露で大変滑り易いので転倒しないように注意が必要。前を歩く人が何度も転倒してた。
雲ノ平から薬師沢への下りは木陰で岩が湿っているので、滑り易い。

その他周辺情報

下山後、いつものように「ひらゆの森」で温泉にゆっくり浸かる。

写真

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント シュラフ ストーブ コッフェル

備考

ヘッデン用予備電池