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Yamareco

記録ID: 951615
全員に公開
ハイキング
丹沢

夏去りゆく大野山 山北駅〜地蔵岩R〜大野山〜丹沢湖

2016年08月31日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:13
距離
15.9km
登り
850m
下り
618m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:45
合計
6:15
7:05
17
7:22
7:22
13
7:35
7:36
20
7:56
8:00
7
旧共和小学校前
8:07
8:08
28
地蔵岩分岐
8:36
8:39
30
高松山まで40分の道標付近
9:09
9:09
8
9:17
10:17
3
10:20
10:25
4
牧場専用路への分岐の展望地
10:29
10:31
25
10:56
10:58
19
林道出合
11:17
11:18
21
11:39
11:41
16
11:57
12:15
28
丹沢湖を見下ろす展望地
12:43
12:44
7
超ヤセ尾根
12:51
12:53
3
トンネルの上分岐
12:56
12:59
20
13:19
13:19
1
13:20
玄倉バス停
プチ赤線延ばし……神縄トンネルバス停13:45〜三保ダム堤体14:03/14:06〜丹沢湖バス停14:08
上記グラフのうち、玄倉→神縄トンネルバス停の1.53kmはバス移動ですので、歩いた距離の合計は15.84kmです。
天候 晴れ。やや蒸し暑い中に東からの風が吹き意外と快適。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
START……JR御殿場線・山北駅から。
GOAL……富士急湘南バス・神縄トンネルBSまで。
なお、今回は赤線延ばしの都合上、丹沢湖畔を歩いております。
コース状況/
危険箇所等
【ヒルに注意!】西丹沢はいないだろうと甘く見ていたら、2ヶ所やられました……(@_@;)。全く痛さや痒さはありませんが、数時間経っても止まらないのがトホホ。春から秋までの丹沢の暗めな森・ヤブっぽい道では、雨後は必ず出ると心得て準備をする必要がありそうです。

●山北駅〜大野山入口BS〜都夫良野入口BS
 普通の舗装路です。クルマにはご注意。特に朝方、国道246号線から大野山へと入る道は、共和集落からの通勤の車がかなり多く下ってきますので要注意。

●都夫良野入口BS〜共和小学校 (廃校)〜地蔵岩分岐
 細く急な舗装路の林道を上って行くと、山腹にしがみつくような共和集落の中を進みます。この区間も車に注意。

●地蔵岩分岐〜イヌクビリ
 どれが地蔵岩なのか良く分かりませんが (^^;)、分岐から先は普通の登山道で、危険なところはありません。ただ、やや不安定気味なトラバースもあります。「高松山まで40分」の道標が現れてから10分進むと、天上に上るような牧草地脇の階段となり、登り切ると丹沢の山並みが広がってイヌクビリ分岐に着きます。

●イヌクビリ〜大野山山頂周辺 
 展望が素晴らしい舗装路で、危険なところはありません。

●イヌクビリ〜湯本平分岐〜林道から登山道に入るゲート前
 普通の林道で、危険なところはありません。林業者の車に注意。
 湯本平への道は、イヌクビリの掲示や、林道から入るところの様子からして、公式には依然として通行止めのようですが、以下のmamepapa様のレコでは無事治山工事が進展し,普通に歩けるようです。最終的には、山北町観光協会や西丹沢自然教室に問い合わせるのが良いかも知れません。
 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-623611.html

●林道出合〜秦野峠分岐
 歩行者が少ないため道が細く、ヤブっぽいところもありますが、危険なところはありません。尾根が広いところでは迷いやすいため、踏み跡とリボンに注目。

●秦野峠分岐〜神縄トンネル
 最初の下りがヤセ尾根の激下りで高度感がハンパなく、非常にコワいです。一応ロープもありますが、掴めない場所もあり。ヘタレな私は尻餅で下りました……。その後はしばらく、歩きやすいところと急な下りが交互に現れますが、総じて危険ではありません。しかし最後の方で岩場のヤセ尾根となり、数mですが蟻の戸渡り的なところもあります (@o@)。ここを通過すると鎖場の急な下りとなり、トンネルの上に到着。バス停にはすぐ出ることが出来ます。この区間は、仏果山のヤセ尾根や主脈の鬼が岩を経験した方であれば総じてOKだと思いますが、初心者が歩くところではないでしょう。登りの方が安全。

●丹沢湖畔の道
 歩道もあって安全ですが、横断時には車に注意。
01. 新松田駅跨線橋の富士見窓から望む。何なんスか、この雲……。
2016年08月31日 06:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
18
8/31 6:26
01. 新松田駅跨線橋の富士見窓から望む。何なんスか、この雲……。
02. 同じ富士見窓から金時山を望む。雲の表情とあいまってカッコ良いですが、山の天気は快晴とは行かないのか、とヤキモキ。
2016年08月31日 06:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
8/31 6:27
02. 同じ富士見窓から金時山を望む。雲の表情とあいまってカッコ良いですが、山の天気は快晴とは行かないのか、とヤキモキ。
03. 御殿場線に乗る前に、安定の「箱根そば」にてエネルギーチャージ。
2016年08月31日 06:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
14
8/31 6:34
03. 御殿場線に乗る前に、安定の「箱根そば」にてエネルギーチャージ。
04. 松田から僅か10分で、本日の登山口・山北駅に到着〜。
2016年08月31日 07:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8/31 7:02
04. 松田から僅か10分で、本日の登山口・山北駅に到着〜。
05. 山北はかつて、東海道線が熱海経由ではなくSLで運転していた当時、SL補機の増解結で賑わった街。往時の街並みが化石のように残ります。
2016年08月31日 07:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
8/31 7:04
05. 山北はかつて、東海道線が熱海経由ではなくSLで運転していた当時、SL補機の増解結で賑わった街。往時の街並みが化石のように残ります。
06. 桜が咲く頃には鉄ヲタで埋まる橋から御殿場線を見下ろす。しばらく線路沿いを進みます。道標は充実。
2016年08月31日 07:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
8/31 7:12
06. 桜が咲く頃には鉄ヲタで埋まる橋から御殿場線を見下ろす。しばらく線路沿いを進みます。道標は充実。
07. 樋口橋 (とよぐちばし) を渡り、新旧のトンネルの並びをくぐると、右折して大野山への登りが始まります。土日祝日の午前中のみ,途中まで登山バスが走ります (富士急湘南バスHP参照)。
2016年08月31日 07:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
8/31 7:24
07. 樋口橋 (とよぐちばし) を渡り、新旧のトンネルの並びをくぐると、右折して大野山への登りが始まります。土日祝日の午前中のみ,途中まで登山バスが走ります (富士急湘南バスHP参照)。
08. 都夫良野入口バス停のすぐ先で、右側の細い林道に入り、しばらく急登に喘ぐと共和地区の一角に。山里の眺めにまったり。
2016年08月31日 07:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
8/31 7:47
08. 都夫良野入口バス停のすぐ先で、右側の細い林道に入り、しばらく急登に喘ぐと共和地区の一角に。山里の眺めにまったり。
09. 廃校となった共和小学校から、これから進む方向を望む。山には雲の影がかかって真っ黒 (^^;
2016年08月31日 07:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
8/31 7:59
09. 廃校となった共和小学校から、これから進む方向を望む。山には雲の影がかかって真っ黒 (^^;
10. 小学校の南東角から富士を望む。相変わらずヘンな雲のかかり方ですな……(汗)。
2016年08月31日 08:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
9
8/31 8:00
10. 小学校の南東角から富士を望む。相変わらずヘンな雲のかかり方ですな……(汗)。
11. 共和集落の最奥部と大野山の牧草地を望む。
2016年08月31日 08:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
8/31 8:01
11. 共和集落の最奥部と大野山の牧草地を望む。
12. 地蔵岩分岐から本格的な登山道に入ります。地蔵岩がどこにあるのか分かりませんが……(^^;;
2016年08月31日 08:10撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
8/31 8:10
12. 地蔵岩分岐から本格的な登山道に入ります。地蔵岩がどこにあるのか分かりませんが……(^^;;
13. しばらく植林の暗い道が続いたものの、、30分弱歩くと明るい広葉樹の森も増えて来ます。
2016年08月31日 08:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
9
8/31 8:40
13. しばらく植林の暗い道が続いたものの、、30分弱歩くと明るい広葉樹の森も増えて来ます。
14. 「大野山まで40分」の道標に元気づけられて、さらに10分ほど進むと、ここは大倉尾根の花立か!と思うような階段に。
2016年08月31日 08:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 8:59
14. 「大野山まで40分」の道標に元気づけられて、さらに10分ほど進むと、ここは大倉尾根の花立か!と思うような階段に。
15. 途中には、スカイツリーと同じ高さであることを示す看板も。
2016年08月31日 09:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
9
8/31 9:02
15. 途中には、スカイツリーと同じ高さであることを示す看板も。
16. 結構しんどい階段ですのでゆっくり、じっくり登っていると、箱根方面の展望が広がり励まされます。
2016年08月31日 09:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
8/31 9:03
16. 結構しんどい階段ですのでゆっくり、じっくり登っていると、箱根方面の展望が広がり励まされます。
17. 稜線にたどり着くと広がる丹沢の大展望!
2016年08月31日 09:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:11
17. 稜線にたどり着くと広がる丹沢の大展望!
18. 牧草地越しに広がる箱根外輪山の大展望♪ あちらよりもこちらの方が晴れていて眺めが良いと一本とった気分です(^_^)。
2016年08月31日 09:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:12
18. 牧草地越しに広がる箱根外輪山の大展望♪ あちらよりもこちらの方が晴れていて眺めが良いと一本とった気分です(^_^)。
19. あの牧場管理小屋の位置に山荘か避難小屋でも出来れば最高のロケーションではないかと思うのは私だけ?
2016年08月31日 09:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:18
19. あの牧場管理小屋の位置に山荘か避難小屋でも出来れば最高のロケーションではないかと思うのは私だけ?
20. というわけで、コースタイムよりも呆気なく、無事大野山に到着!
2016年08月31日 09:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:21
20. というわけで、コースタイムよりも呆気なく、無事大野山に到着!
21. 御正体山から畔が丸まで、悠然と広がる大パノラマ!
2016年08月31日 09:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:22
21. 御正体山から畔が丸まで、悠然と広がる大パノラマ!
22. 少々谷峨寄りに下って、牧草地越しでも激写♪
2016年08月31日 09:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:27
22. 少々谷峨寄りに下って、牧草地越しでも激写♪
23. 富嶽もヘンな雲が晴れて、堂々とした姿に大歓喜!!
2016年08月31日 09:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:29
23. 富嶽もヘンな雲が晴れて、堂々とした姿に大歓喜!!
24. 畔ヶ丸から大室山にかけて遠望。大室山は終始頂きを現しませんでした。
2016年08月31日 09:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:32
24. 畔ヶ丸から大室山にかけて遠望。大室山は終始頂きを現しませんでした。
25. この夏は御殿場口から富士山に登頂しましたので、この眺めに感慨もひとしおです♪
2016年08月31日 09:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:35
25. この夏は御殿場口から富士山に登頂しましたので、この眺めに感慨もひとしおです♪
26. 檜洞〜同角あたりのデンジャラスな稜線を望む。恥ずかしながらこれらの一帯は未踏ですので頑張らねば……。
2016年08月31日 09:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:41
26. 檜洞〜同角あたりのデンジャラスな稜線を望む。恥ずかしながらこれらの一帯は未踏ですので頑張らねば……。
27. 夏から秋へ、まさに季節は移ろいつつあります……。
2016年08月31日 09:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:43
27. 夏から秋へ、まさに季節は移ろいつつあります……。
28. 東海道五十三次の神奈川宿・荒浪が富嶽を呑み込むシーンみたいな感じ?
2016年08月31日 09:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:46
28. 東海道五十三次の神奈川宿・荒浪が富嶽を呑み込むシーンみたいな感じ?
29. 広角レンズで青空と手前のススキの両方を入れてみたものの、少々欲張ったかも。
2016年08月31日 09:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:49
29. 広角レンズで青空と手前のススキの両方を入れてみたものの、少々欲張ったかも。
30. 10時近くなり、ますます空は蒼く雲も湧き起こる……。
2016年08月31日 09:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:50
30. 10時近くなり、ますます空は蒼く雲も湧き起こる……。
31. この日、富士山がキレイに見えたのは、高松山〜大野山〜不老山といった御殿場線沿いの山に限られたかも。
2016年08月31日 09:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:52
31. この日、富士山がキレイに見えたのは、高松山〜大野山〜不老山といった御殿場線沿いの山に限られたかも。
32. 改めて、御正体山から畔が丸にかけての、甲相国境界隈の山を展望! 畔ヶ丸しか登ったことがなく、じっくり歩きたい……。
2016年08月31日 09:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:53
32. 改めて、御正体山から畔が丸にかけての、甲相国境界隈の山を展望! 畔ヶ丸しか登ったことがなく、じっくり歩きたい……。
33. 夏色の碧空はまさに雲の祭となりました♪
2016年08月31日 09:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 9:56
33. 夏色の碧空はまさに雲の祭となりました♪
34. 山頂到着から約40分間激写し続けて腹も減りましたので、この眺めとともに早い昼食。幸せなひととき……。
2016年08月31日 10:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
16
8/31 10:06
34. 山頂到着から約40分間激写し続けて腹も減りましたので、この眺めとともに早い昼食。幸せなひととき……。
35. 広い山頂を10時頃まで独占し、その後も谷峨から、約40年前に若者だった方1名が登って来たのみ。お互い「最高ですね〜」と喜び合いました。
2016年08月31日 10:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:15
35. 広い山頂を10時頃まで独占し、その後も谷峨から、約40年前に若者だった方1名が登って来たのみ。お互い「最高ですね〜」と喜び合いました。
36. パンをかじる間も、雲の雰囲気が変わればその都度パンを脇に置いて撮影〜。
2016年08月31日 10:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
8/31 10:16
36. パンをかじる間も、雲の雰囲気が変わればその都度パンを脇に置いて撮影〜。
37. これから目指す丹沢湖を見下ろします。大雨続きで水が黄色いですが、これもまた晩夏から初秋らしい眺め?
2016年08月31日 10:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:16
37. これから目指す丹沢湖を見下ろします。大雨続きで水が黄色いですが、これもまた晩夏から初秋らしい眺め?
38. 相変わらずの雲沸く大展望に後ろ髪ひかれつつも、玄倉への赤線延ばしへと踏み出します。
2016年08月31日 10:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:18
38. 相変わらずの雲沸く大展望に後ろ髪ひかれつつも、玄倉への赤線延ばしへと踏み出します。
39. 牧草地には東からのやや乾いた風が吹き,初秋の情緒満点♪
2016年08月31日 10:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:24
39. 牧草地には東からのやや乾いた風が吹き,初秋の情緒満点♪
40. 高松山を望む。ここも未踏ですので、いずれ是非 (^^;
2016年08月31日 10:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:26
40. 高松山を望む。ここも未踏ですので、いずれ是非 (^^;
41. 曽我丘陵・松田の街・酒匂川を見下ろす。下界は結構蒸し暑そう……。
2016年08月31日 10:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:26
41. 曽我丘陵・松田の街・酒匂川を見下ろす。下界は結構蒸し暑そう……。
42. 広角側で手前のススキも入れてみました。これから草が黄色くなると別の感動が待っていることでしょう。
2016年08月31日 10:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:28
42. 広角側で手前のススキも入れてみました。これから草が黄色くなると別の感動が待っていることでしょう。
43. 丹沢湖側へ下りる場合の注意書きに股間が縮む気分。実際にはそんなにコワい道ではないです。2ヶ所ほどを除けば……(滝汗)。
2016年08月31日 10:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:33
43. 丹沢湖側へ下りる場合の注意書きに股間が縮む気分。実際にはそんなにコワい道ではないです。2ヶ所ほどを除けば……(滝汗)。
44. 林道を歩き始めて少々下ったところから、檜洞と同角を遠望。この眺めだけならまだまだ夏?
2016年08月31日 10:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 10:41
44. 林道を歩き始めて少々下ったところから、檜洞と同角を遠望。この眺めだけならまだまだ夏?
45. 伊勢沢ノ頭 (?) 方面を望む。寄〜鍋割あたりから西に広がる山域も疎く、今後勉強します……(^^;
2016年08月31日 10:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
8/31 10:42
45. 伊勢沢ノ頭 (?) 方面を望む。寄〜鍋割あたりから西に広がる山域も疎く、今後勉強します……(^^;
46. 林道から登山道に入るあたり。この界隈の植林は良好に管理され、この日もすぐそばでチェーンソーの音が。
2016年08月31日 11:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
8/31 11:00
46. 林道から登山道に入るあたり。この界隈の植林は良好に管理され、この日もすぐそばでチェーンソーの音が。
47. 歩行者が少なく、広い尾根など踏み跡が薄く間違えやすいので、ピンクリボンに要注意〜。かと思えば、こんなヤブっぽいところもありますが、踏み跡は明確。
2016年08月31日 11:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 11:33
47. 歩行者が少なく、広い尾根など踏み跡が薄く間違えやすいので、ピンクリボンに要注意〜。かと思えば、こんなヤブっぽいところもありますが、踏み跡は明確。
48. 秦野峠分岐に到着。秦野峠方面は破線ルートですが、ここでは踏み跡は明確でした。森がキレイです。
2016年08月31日 11:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
5
8/31 11:42
48. 秦野峠分岐に到着。秦野峠方面は破線ルートですが、ここでは踏み跡は明確でした。森がキレイです。
49. しかし、ここから丹沢湖へ下りるはじめの一歩が超ヤバなヤセ尾根階段ですので、こんな眺めで気分を落ち着かせたあと、いざ降下開始……。
2016年08月31日 11:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
8/31 11:43
49. しかし、ここから丹沢湖へ下りるはじめの一歩が超ヤバなヤセ尾根階段ですので、こんな眺めで気分を落ち着かせたあと、いざ降下開始……。
50. 写真では分かりにくいですが、とにかく両側が切れた急な階段が長く続いてビビりまくりでした……(ヘタレですみません @_@)。登りは楽勝なはず。
2016年08月31日 11:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
8/31 11:50
50. 写真では分かりにくいですが、とにかく両側が切れた急な階段が長く続いてビビりまくりでした……(ヘタレですみません @_@)。登りは楽勝なはず。
51. しばらく植林の森を進むと、突如丹沢湖の大展望!! 世附権現山 (左) と畦ヶ丸 (右奥)の眺めが見事!
2016年08月31日 12:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 12:17
51. しばらく植林の森を進むと、突如丹沢湖の大展望!! 世附権現山 (左) と畦ヶ丸 (右奥)の眺めが見事!
52. 新緑と紅葉の頃は最高の眺めでしょう。あと、水が碧い通常のときにも改めて来たいものです。
2016年08月31日 12:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 12:03
52. 新緑と紅葉の頃は最高の眺めでしょう。あと、水が碧い通常のときにも改めて来たいものです。
53. 檜洞界隈と同角。あちらの頂は曇っていても、こちらは晴れで、しかもあちらが青空の下で佇んでいるのを望んでいる……♪
2016年08月31日 12:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
8/31 12:02
53. 檜洞界隈と同角。あちらの頂は曇っていても、こちらは晴れで、しかもあちらが青空の下で佇んでいるのを望んでいる……♪
54. いや〜本当に西丹沢は山深い……。
2016年08月31日 12:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 12:04
54. いや〜本当に西丹沢は山深い……。
55. 足下には苔のパッチワーク。
2016年08月31日 12:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 12:06
55. 足下には苔のパッチワーク。
56. 美しい広葉樹の森と植林が入れ替わりで現れる中をのんびりと進みますが……
2016年08月31日 12:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 12:33
56. 美しい広葉樹の森と植林が入れ替わりで現れる中をのんびりと進みますが……
57. 凄まじいヤセ尾根に絶句。陽が当たっている狭い部分を進みます。激ヤバなのは数mほどですが、ロープが切れており、最高に緊張しました (@_@)。
2016年08月31日 12:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 12:45
57. 凄まじいヤセ尾根に絶句。陽が当たっている狭い部分を進みます。激ヤバなのは数mほどですが、ロープが切れており、最高に緊張しました (@_@)。
58. 最後に真新しいクサリが設けられたザレ急坂を下り、神縄トンネル真上のT字路に到着〜。生きて帰って来たという気分です。三保ダムまで稜線を進むことも出来ますが,赤線をつなぐため道路に出て玄倉へ向かいます。
2016年08月31日 12:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 12:54
58. 最後に真新しいクサリが設けられたザレ急坂を下り、神縄トンネル真上のT字路に到着〜。生きて帰って来たという気分です。三保ダムまで稜線を進むことも出来ますが,赤線をつなぐため道路に出て玄倉へ向かいます。
59. というわけで、先刻まで上から見下ろしていた丹沢湖に出て来ました。
2016年08月31日 13:02撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 13:02
59. というわけで、先刻まで上から見下ろしていた丹沢湖に出て来ました。
60. 舗装路の上は暑いですが、湖面から吹く風は秋めいて、快調に進みます。
2016年08月31日 13:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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60. 舗装路の上は暑いですが、湖面から吹く風は秋めいて、快調に進みます。
61. 大雨で黄色く濁った水が醸し出す非日常感がハンパではありません。
2016年08月31日 13:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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61. 大雨で黄色く濁った水が醸し出す非日常感がハンパではありません。
62. いよいよ玄倉の集落が眼前に。2年前に塔ノ岳からユーシンに下った赤線とつながります♪
2016年08月31日 13:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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62. いよいよ玄倉の集落が眼前に。2年前に塔ノ岳からユーシンに下った赤線とつながります♪
63. 13時20分に玄倉に到着し、自販機でキンキンに冷えたポカリを買って気分シャッキリ! 新松田行のバスは14時26分ですので (夏休み増発便)、待ちぼうけするだけなのは面白くなく、追加赤線延ばしをするべく西丹沢行のバスに乗りました。
2016年08月31日 13:42撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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63. 13時20分に玄倉に到着し、自販機でキンキンに冷えたポカリを買って気分シャッキリ! 新松田行のバスは14時26分ですので (夏休み増発便)、待ちぼうけするだけなのは面白くなく、追加赤線延ばしをするべく西丹沢行のバスに乗りました。
64. 今さっき下山した場所=神縄トンネルBSで下車 (^^;)。
2016年09月01日 00:40撮影
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64. 今さっき下山した場所=神縄トンネルBSで下車 (^^;)。
65. 空は夏色ながら、山の緑は色が褪せて秋色になり始めています。
2016年08月31日 13:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 13:51
65. 空は夏色ながら、山の緑は色が褪せて秋色になり始めています。
66. 世附権現山のピラミッドが次第に近づいて来ました。
2016年08月31日 13:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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66. 世附権現山のピラミッドが次第に近づいて来ました。
67. 丹沢湖の水は通常、三保ダムからではなくここ (発電所) から放流され、トンネルを通って河内川へと流れます。
2016年08月31日 14:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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67. 丹沢湖の水は通常、三保ダムからではなくここ (発電所) から放流され、トンネルを通って河内川へと流れます。
68. のんびり・まったりとした夏の終わりの眺め・・・
2016年08月31日 14:04撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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68. のんびり・まったりとした夏の終わりの眺め・・・
69. 三保ダムに到着し、堤体から道路の吊り橋と世附権現山を望みます。
2016年08月31日 14:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 14:07
69. 三保ダムに到着し、堤体から道路の吊り橋と世附権現山を望みます。
70. 緑に覆われた堤体越しに大野山を望む。あそこから歩いて来たんだなぁ……(しみじみ)。
2016年08月31日 14:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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8/31 14:08
70. 緑に覆われた堤体越しに大野山を望む。あそこから歩いて来たんだなぁ……(しみじみ)。
71. 丹沢湖バス停から、数分遅れでやって来た14時21分の新松田行 (夏休みのみ運転) に乗って終了〜。
2016年08月31日 14:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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71. 丹沢湖バス停から、数分遅れでやって来た14時21分の新松田行 (夏休みのみ運転) に乗って終了〜。
撮影機器:

感想

 台風一過の晴天の予報と平日休みが重なれば、どこかを歩かずにはいられなくなりますが、翌日は別の用事があるため余り疲れたくはなく、近場で済ませることにしました。とはいえ折角ですので、眺めが良く、しかもMyヤマレコ赤線延ばしにも有益なところでなければいけません (^^;)。

 そこで狙いをつけたのが、西丹沢の前衛にあたる大野山。西丹沢は神奈川県民の私にとって近場でありながら、急なアップダウンが故障気味の足に負担となると思い、ヤマレコを始めてからも畦ヶ丸に登ったのみで手薄だったのですが、他の地域の山にうつつを抜かしている間に丹沢自体が御無沙汰となってしまいました (滝汗)。そこで、ここらで一発、低めだけど眺めが良い大野山に登り、この夏に登った富士山を間近に眺めて思い出に浸るとともに、西丹沢の大展望を眺めることで今後に向けたモチベーションを高めようと思ったのでした。

 ところが朝起きて電車に乗っていると……あれれ……? 天気予報通りに平地は台風一過のドピーカンで、奥多摩以北も良く晴れて山岳展望が広がっているのに、丹沢と箱根には雲が結構かかっている……(-_-;)。富士山も、笠雲と呼ぶにはどうも出来損ない気味のヘンな雲がかかっているという……。このため、朝のうちは気分が萎え気味だったのですが、「折角大野山に登って赤線延ばしをしようと思い立ったのだから、その通りに歩こう。これも何かの啓示に違いない」と思い直し、とにもかくにも大野山へと黙々と登っていったのでした。

 すると……まさに「登って良かった!」と思える最高の晴天と展望が待っていました!! 富士山のヘンな雲は取れ、強い風でどんどん雲が流れて行く中、富士も丹沢も素晴らしい大パノラマが……。しかも午前10時前まで、季節の変わり目の素晴らしいドラマを独り占めでしたので、文句のつけようがありません……♪♪

 大野山で大満足の1時間を過ごしたあとは丹沢湖へ下山し、玄倉までヤマレコ赤瀬延ばしをしたのですが、秦野峠分岐〜神縄トンネル間のヤセ尾根は、ヘタレハイカーには辛かったですね……。登りなら問題ないでしょう。また、恐らく大野山〜丹沢湖間の湿った暗い森でヒルに食いつかれてしまい、帰宅後靴下を脱いで入浴する際に発覚したのですが (@_@;;)、いつの間にか西丹沢界隈までも次第にヒルエリアとなりつつあるとは……。そんな気苦労はありつつも、人の少ない (途中1名とだけすれ違い) 山深い道はなかなか魅力的で、この一帯から寄の西にかけて広がる地味な山域はどうなっているのかという興味をかき立てられました。

 というわけで、無事に丹沢湖に出たあとは、大雨の余波で黄色く濁った湖面の奇観を眺めつつヤマレコ赤線を延ばしたのですが、デンジャラスな道を歩いたあとでは何もかも穏やかに見え、西丹沢の山々に呼ばれているような気がしました。さて、今後西丹沢の諸々のピークにどう赤線を延ばしたものか……。

 以上、長文で恐れ入りますが、ご覧頂き誠にありがとうございました m(_ _)m

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コメント

秋らしく
bobandouさん、こんばんは。

登った大野山だけ晴れているって、最高です。
それに、大野山からの空の雲が、秋らしくていいです。
ススキの写真も。

大野山は未踏なんですが、
これは、近いうちに行ってみないと。
2016/9/1 21:41
はじめまして!
はじめましてbobandouさん。

ルートと時間からして、
たぶん途中すれ違った者です。
自分も登山道では1人しかすれ違ってないので間違いないと思います。

あとヒルには参りました。まさか西丹沢までとは・・・
5分おき位に靴チェックしながら進みましたよ(^.^)
2016/9/1 23:48
>sat4さま
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
いやはや……この日の早朝、相鉄と小田急の車内から見えた山岳展望は、奥多摩方面完璧・東丹沢も辛うじて完璧・塔ノ岳から西から箱根は既に雲、という感じでしたので、「うわぁぁ〜大野山ダメだこりゃ……。さりとて奥多摩や高尾の地図は持参しておらず、今さら方向転換するのも面白くない。ええいままよ!」と思いつつ松田に到り、さらに大野山を登ったのですが、結果的には自分がいるところが一番好天だったという、何とも不思議な一日でした 。だからといって、宝くじに大当たりしたり、仕事も超絶絶好調だったりということは全くないのですが…… 。さしずめ「本当にあった不思議な話」といったところでしょうか (笑)。

大野山の眺めは、ガイドブックなどでは断片的に1〜2枚程度紹介されていますが、いろいろな方向に対してとても眺めが良いという印象を得たのはヤマレコがあってこそでして、今回実際に登ってみるとさらに期待していたよりも全然素晴らしい 眺めでしたので、展望ファンの方には本当にオススメしたいところです。山上の県立牧場は閉鎖されてしまいましたが、民間業者が管理を引き継いでいますし、牧場のからみで水道もあるため頂上には出来たての非常に綺麗な水洗トイレもあります  これであとは、テントを勝手に張ってもOKであれば良いのですが……。まぁそんなところですので、富士山が雪をまとう季節は素晴らしいと思います 。土日は人も多そうですが……
2016/9/2 9:46
you629さま
おはようございます、こちらこそはじめまして、コメントどうもありがとうございます!
何と!神縄と秦野峠分岐のあいだでお会いした方ですね! まだ暑さが残る中でしたが、どうもお疲れ様でした〜! 丹沢湖から眺めた大野山の上は午後も引き続き気持ちよく晴れていましたので、山頂では展望を楽しまれたようで何よりです  

ヒルは本当に参りましたね……。早々に気付かれて、チェックしながらの道中だったということで、被害なしでお済みだったのでしょうか?! でしたら全く問題なしですが……。私の場合は全く気付かず、帰宅してから2ヶ所食われていたことが発覚しましたので、「自分の不注意で一体何個の卵を作ってしまったのか…… 」という罪悪感でいっぱいです。

そこで「西丹沢 ヒル」と検索して神奈川県のヒル対策を眺めてみますと、このルートは数年前の時点で既に、ぼちぼち生息エリアになってしまっていたようで……。というわけで、西丹沢も油断できないですね〜!!
2016/9/2 9:57
ヒルなんです(^^;
bobandouさん、こん○×は(^o^)/

大野山〜三保ダムへやっと行かれたんですね
自分達が行った春よりも草深く、ちょっとイメージが違いますが、キレたヤセ尾根部分は健在ッ!! そして神縄トンネル直前のザレ急坂。登りで使えばそうでもないでしょうが、下りdownwardrightだと結構きますよね

お次は秦野峠方面へでしょうか。自分達もそちらに行ってみたいと思っています。

しかしこの地域にヤマビーとは…このあたりは大丈夫と勝手に思っていましたが、やはり注意&準備が必要なんですね

いつもながらbobandouさんのの表情にうっとりheart04のmamepapa dogleo
2016/9/4 18:48
>mamepapaさま
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
雲モクモク画像をお楽しみ頂き嬉しいです♪

以前mamepapa様の周回レコを拝見して以来「へぇ〜」と思っていたこのルート、やっと行って参りました 。赤線もユーシン方面と山北駅がつながって満足満足です♪
しかしまぁ……キレッキレのヤセ尾根は本当にヤバかったです 。あと数メートル長かったら、本当に目がくらんで落下していたかもです 。とはいえ、既にそういうヤバいところを通過していただけに、最後のザレ急坂は個人的には楽勝に感じました。この夏は2度奥多摩を訪れて、ただの急坂であれば慣れてしまったということかも知れませんが……。あと、ここのクサリは真新しかったのも安心材料でした。

秦野峠方面ですが、今回通った秦野峠分岐から日影山 (ブッツェ平) を通って行くルートは、守屋版西丹沢地図でも数少ない破線ルートになっており、かな〜りヤブが手強い印象ですね……。分岐付近は道が明瞭だったのは、最初の内だけなのかも知れません。というわけで、秦野峠そのものも未踏な中、寄から西の山域は、まず檜岳山稜や高松山〜秦野峠を歩いてしっかりと雰囲気を理解したいと思っております〜

ヤマビルは、いやはやホント不覚でした……  守屋版地図でもヒルへの言及はなく……。油断大敵というやつでしょうね!!
2016/9/4 20:12
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ハイキング 丹沢 [日帰り]
谷峨駅から大野山
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