登山前日夜、役内口鳥居そばの
案内板に自転車をデポ。
1
9/1 22:25
登山前日夜、役内口鳥居そばの
案内板に自転車をデポ。
翌朝、横堀駅から6:10の新庄行きの始発に乗る。
1
9/2 6:02
翌朝、横堀駅から6:10の新庄行きの始発に乗る。
乗車時はガラガラでしたが新庄が近づくにつれ高校生が沢山乗ってきて平日に登山かよと言わんばかりに見られる。
1
9/2 6:11
乗車時はガラガラでしたが新庄が近づくにつれ高校生が沢山乗ってきて平日に登山かよと言わんばかりに見られる。
新庄駅から陸羽東線に乗り換え鵜杉駅を目指す。こちらは乗車率高くなかった。
0
9/2 7:12
新庄駅から陸羽東線に乗り換え鵜杉駅を目指す。こちらは乗車率高くなかった。
奥羽本線、陸羽東線も初めて乗ります。
1
9/2 7:17
奥羽本線、陸羽東線も初めて乗ります。
鵜杉駅到着。既に暑い…。
ここから新倉見口まで約5kmのロード。
2
9/2 7:47
鵜杉駅到着。既に暑い…。
ここから新倉見口まで約5kmのロード。
火打岳方面は雲に覆われてますね…。
1
9/2 8:08
火打岳方面は雲に覆われてますね…。
薬師原口と新倉見口の分岐。
新倉見口は右側でもう少しロードが続く。
0
9/2 8:20
薬師原口と新倉見口の分岐。
新倉見口は右側でもう少しロードが続く。
ホタルロード。
その時期に来てみたいものです。
0
9/2 8:23
ホタルロード。
その時期に来てみたいものです。
新倉見口の入り口到着。
ここの右手に5台程の駐車スペースあります。
2
9/2 8:38
新倉見口の入り口到着。
ここの右手に5台程の駐車スペースあります。
プロフィール画像の場所に来ました。
雲の感じでだいぶ違って見える。
0
9/2 8:38
プロフィール画像の場所に来ました。
雲の感じでだいぶ違って見える。
新倉見登山口です。
ポストとトイレあります。
ここから鳥居をくぐって急登の始まり〜。
ここから神室山までCTで10時間。最悪、日没は覚悟して登り始めます。
4
9/2 8:41
新倉見登山口です。
ポストとトイレあります。
ここから鳥居をくぐって急登の始まり〜。
ここから神室山までCTで10時間。最悪、日没は覚悟して登り始めます。
薬師原口と槍ヶ先の分岐。
ここから薬師原口までのルートは地図にはないです。
1
9/2 9:20
薬師原口と槍ヶ先の分岐。
ここから薬師原口までのルートは地図にはないです。
一合目の後は四合目でした。
台風で飛ばされた??
0
9/2 9:33
一合目の後は四合目でした。
台風で飛ばされた??
五合目付近。澄んでいる池がありました。
1
9/2 9:33
五合目付近。澄んでいる池がありました。
六合目。暑くてバテバテ。
0
9/2 9:53
六合目。暑くてバテバテ。
なんかもう少しで稜線に出そう。
1
9/2 10:23
なんかもう少しで稜線に出そう。
出た〜!!
晴れてるし、風あるし、景色最高だし!
なんとかCT短縮できた。
9
9/2 10:27
出た〜!!
晴れてるし、風あるし、景色最高だし!
なんとかCT短縮できた。
南側を眺める。
手前は烏帽子山。
その後ろは八森山。
4
9/2 10:27
南側を眺める。
手前は烏帽子山。
その後ろは八森山。
新庄方面も視界良好。
3
9/2 10:27
新庄方面も視界良好。
これから歩く稜線。
中先とその右に大尺山。
中先の後ろにチラッと火打岳。
神室山どころか小又山さえもまだ見えず。
これより10km以上の主稜線縦走開始です!!
4
9/2 10:40
これから歩く稜線。
中先とその右に大尺山。
中先の後ろにチラッと火打岳。
神室山どころか小又山さえもまだ見えず。
これより10km以上の主稜線縦走開始です!!
中先から大尺山と火打岳の稜線。
暑いし、登りはキツイですが風があったのでだいぶ助かった。
1
9/2 11:08
中先から大尺山と火打岳の稜線。
暑いし、登りはキツイですが風があったのでだいぶ助かった。
大尺山からの火打岳。
存在感たっぷりです!
8
9/2 11:29
大尺山からの火打岳。
存在感たっぷりです!
細かいアップダウンが続きます!
4
9/2 11:35
細かいアップダウンが続きます!
火打岳登頂!!
5
9/2 11:56
火打岳登頂!!
歩いてきた稜線を振り返る。
3
9/2 11:56
歩いてきた稜線を振り返る。
青空の下、誰も居ない稜線を満喫しながらしばし休憩。
7
9/2 12:09
青空の下、誰も居ない稜線を満喫しながらしばし休憩。
火打岳よりこれから進む稜線。
正面が小又山、左側に天狗森、さらに左側に目指す神室山が現れる。
遠いな〜。
8
9/2 12:15
火打岳よりこれから進む稜線。
正面が小又山、左側に天狗森、さらに左側に目指す神室山が現れる。
遠いな〜。
火打岳を少し下って振り返る。
ここの下りはかなり神経を使いました。
3
9/2 12:24
火打岳を少し下って振り返る。
ここの下りはかなり神経を使いました。
ちょっとずつ近づく。
3
9/2 12:40
ちょっとずつ近づく。
ベテラン以外入るなと地図に記載のある砂利押コースの分岐。
0
9/2 12:42
ベテラン以外入るなと地図に記載のある砂利押コースの分岐。
あれ?こちら側からだと小又山までは意外とたおやかな稜線なのかなと思っていたら…
2
9/2 13:43
あれ?こちら側からだと小又山までは意外とたおやかな稜線なのかなと思っていたら…
ボスはこっちだと言わんばかりに神室連峰最高峰の小又山が姿を現す。
6
9/2 13:55
ボスはこっちだと言わんばかりに神室連峰最高峰の小又山が姿を現す。
どっしりとした山容の小又山。
ここの登りもなかなかでしたが、それほど急な感じはしなかった。
6
9/2 14:02
どっしりとした山容の小又山。
ここの登りもなかなかでしたが、それほど急な感じはしなかった。
小又山登頂。
これまで歩いてきた稜線を振り返る。槍ヶ先はもう見えない。
7
9/2 14:20
小又山登頂。
これまで歩いてきた稜線を振り返る。槍ヶ先はもう見えない。
去年、根ノ先口から神室山、小又山を周回したのでここからのルートは既知。
2
9/2 14:20
去年、根ノ先口から神室山、小又山を周回したのでここからのルートは既知。
小又山から避難小屋を視界に捕らえる!
ここまで来てやっと日没前に小屋に到着出来ると確信出来た。
2
9/2 14:34
小又山から避難小屋を視界に捕らえる!
ここまで来てやっと日没前に小屋に到着出来ると確信出来た。
天狗森。
標柱ありませんが、奥にビバーク地あり。
3
9/2 15:12
天狗森。
標柱ありませんが、奥にビバーク地あり。
神室山はもう少し。
あれだけ遠かったのに、よく歩いてきたもんだ。
1
9/2 15:21
神室山はもう少し。
あれだけ遠かったのに、よく歩いてきたもんだ。
あんパンみたいに旨そうなキノコ。
2
9/2 15:29
あんパンみたいに旨そうなキノコ。
数秒間、お互いにらみ合いがありましたが、道を譲って頂きました。
1
9/2 15:40
数秒間、お互いにらみ合いがありましたが、道を譲って頂きました。
天狗森と小又山を振り返る。
ピーク間のアップダウンはなかなか激しいです。
3
9/2 15:42
天狗森と小又山を振り返る。
ピーク間のアップダウンはなかなか激しいです。
根ノ先口との分岐のピークと奥が神室山と避難小屋。
分岐ポイントまでの登りが辛かった。
2
9/2 15:52
根ノ先口との分岐のピークと奥が神室山と避難小屋。
分岐ポイントまでの登りが辛かった。
ようやく分岐到着。
あと少しです。
0
9/2 16:23
ようやく分岐到着。
あと少しです。
神室山登頂!!
ずっと晴れていたのにガスガス。
持ってないなぁ〜。
でも、ここまでの主稜線縦走の充実感は半端ない。
9
9/2 16:36
神室山登頂!!
ずっと晴れていたのにガスガス。
持ってないなぁ〜。
でも、ここまでの主稜線縦走の充実感は半端ない。
避難小屋到着。
やっと安心。
山頂到着前から急激にガスに包まれ風が強くなる。
3
9/2 16:44
避難小屋到着。
やっと安心。
山頂到着前から急激にガスに包まれ風が強くなる。
小屋には銀マットと毛布が沢山あります。これはとてもありがたい。
3
9/2 16:49
小屋には銀マットと毛布が沢山あります。これはとてもありがたい。
避難小屋直下の水場。
雪渓は消えていて、キンキンに冷えた清水がジャンジャン出ています。
避難小屋からここまで距離で100m位下ります。道中、足下は草に覆われていたり、ガレ場だったりなので細心の注意が必要です。
8
9/2 17:11
避難小屋直下の水場。
雪渓は消えていて、キンキンに冷えた清水がジャンジャン出ています。
避難小屋からここまで距離で100m位下ります。道中、足下は草に覆われていたり、ガレ場だったりなので細心の注意が必要です。
水場から小屋に戻りながら撮りました。
取水ポイントの直ぐ上です。
ここはチョロチョロなので、ここより少し下れば1つ前の写真のポイントがあります。
0
9/2 17:13
水場から小屋に戻りながら撮りました。
取水ポイントの直ぐ上です。
ここはチョロチョロなので、ここより少し下れば1つ前の写真のポイントがあります。
ちょっと登った所で水場方面を見て。
草をかけ分けて進みます。足下はガレ場です。
1
9/2 17:13
ちょっと登った所で水場方面を見て。
草をかけ分けて進みます。足下はガレ場です。
さらに上に登ってから。
Y字谷のちょっと下辺りに取水ポイントがあります。
2
9/2 17:17
さらに上に登ってから。
Y字谷のちょっと下辺りに取水ポイントがあります。
避難小屋を出て右へ行き、少し下ると写真のロープがあります。
水場はここを下って行きます。
1
9/2 17:22
避難小屋を出て右へ行き、少し下ると写真のロープがあります。
水場はここを下って行きます。
夜中は暴風で翌日。
幻想的な雲海の中、出発します。
6
9/3 5:05
夜中は暴風で翌日。
幻想的な雲海の中、出発します。
人生初の避難小屋泊でした。
ありがとうございました。
4
9/3 5:06
人生初の避難小屋泊でした。
ありがとうございました。
神室山から東側。
雲が厚くてまだ日は出ない。
6
9/3 5:09
神室山から東側。
雲が厚くてまだ日は出ない。
小又山方面は絶えず雲が流れてる。
山頂から歩いてきた稜線を眺めたかったが、この眺めもなかなか素敵。
5
9/3 5:09
小又山方面は絶えず雲が流れてる。
山頂から歩いてきた稜線を眺めたかったが、この眺めもなかなか素敵。
パノラマコースで下山。
まずは西ノ又との分岐。
0
9/3 5:22
パノラマコースで下山。
まずは西ノ又との分岐。
有屋口の分岐。
0
9/3 5:33
有屋口の分岐。
ここで日の出を迎える。
今日も晴れそうです。
11
9/3 5:33
ここで日の出を迎える。
今日も晴れそうです。
水晶森の分岐。
ここから下草、笹、枝が登山道を覆う箇所が多々ありなので足とも注意です。
0
9/3 6:00
水晶森の分岐。
ここから下草、笹、枝が登山道を覆う箇所が多々ありなので足とも注意です。
神室山を振り返ったら雲が覆ってました。なだらかな稜線を眺めているかのよう。
6
9/3 6:05
神室山を振り返ったら雲が覆ってました。なだらかな稜線を眺めているかのよう。
前神室山です。
眺めが良いのはここまでかな。
0
9/3 6:05
前神室山です。
眺めが良いのはここまでかな。
第三ピーク。
0
9/3 6:20
第三ピーク。
第一ピーク。
第二ピークは見つけられず。
0
9/3 6:58
第一ピーク。
第二ピークは見つけられず。
気持ちの良い尾根を下ります。
たまに急降下あり。
2
9/3 7:34
気持ちの良い尾根を下ります。
たまに急降下あり。
やっと登山口到着。
約25kmの神室連峰主稜線縦走のフィナーレ。
3
9/3 7:49
やっと登山口到着。
約25kmの神室連峰主稜線縦走のフィナーレ。
林道を3km程歩き鳥居付近にデポした自転車を回収。
ここから横堀駅まで108号線で約16kmのロードです。
2
9/3 8:14
林道を3km程歩き鳥居付近にデポした自転車を回収。
ここから横堀駅まで108号線で約16kmのロードです。
途中目覚めの水で目覚める。
冷たくてうまし。
2
9/3 8:44
途中目覚めの水で目覚める。
冷たくてうまし。
横堀駅到着〜。
長い一泊二日の旅が無事終わる。
2
9/3 9:05
横堀駅到着〜。
長い一泊二日の旅が無事終わる。
はじめまして、ao hachiさん。
3日(土)の7:49にパノラマコース登山口へ下山されたとすると・・・
私は7:45に出発しましたので、少しの差ですれ違いでしたね
登山口に黒い車があったかと思います。
鳥居の写真を見ましたら、しっかりao hachiさんの自転車が写っていましたよ
それにしても神室連峰 南北縦走とは壮大な計画でしたね
電車、徒歩、自転車・・・レコ見てびっくりしました
達成された時の充実感はひとしおだった事でしょう
神室山から小又山への稜線を眺めていて、行きたいな〜と思った反面、行ったら戻って来れないかも・・・と思ってしまいました
seigenさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
そうですね。ほんの少しの差でしたね(>_<)
あと少し早く降りていれば…。
今回は避難小屋でソロの方とご一緒した以外は
稜線上では誰にも会わずとても静かな稜線を
満喫しました。
神室山から小又山側へ行きたくなる気持ち分かります!!
いつか縦走してみてください!(^_^)
充実感、達成感が半端ないです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する