西穂高口のロープウェイ最終、上高地のバス最終を考えると僕の実力からするとこれくらいの時間の出発かな。0:35新穂高ゲート発。
2
9/10 0:35
西穂高口のロープウェイ最終、上高地のバス最終を考えると僕の実力からするとこれくらいの時間の出発かな。0:35新穂高ゲート発。
小鍋谷ゲート通過。この時間でも出発する人他にもいます。この後、穂高平小屋までショートカットの道を使いました。普段使わないけど先行者がいたので安心してついていきました(^_^;)
3
9/10 0:47
小鍋谷ゲート通過。この時間でも出発する人他にもいます。この後、穂高平小屋までショートカットの道を使いました。普段使わないけど先行者がいたので安心してついていきました(^_^;)
白出沢分岐に到着。林道部分終了。さみしい登山道へ。
2
9/10 1:41
白出沢分岐に到着。林道部分終了。さみしい登山道へ。
一時間弱で重太郎橋通過。重太郎橋近くのはしご。ここで先行者の方と鉱石沢まで歩く。この方も奥穂~西穂を予定されているとのこと。
4
9/10 2:35
一時間弱で重太郎橋通過。重太郎橋近くのはしご。ここで先行者の方と鉱石沢まで歩く。この方も奥穂~西穂を予定されているとのこと。
鉱石沢通過。15分ほど道を間違えでロス。ふみ跡もあったのでと思って行ったがこんなに険しいはずがないと引き返し正解。ご迷惑かけました(^_^;)
3
9/10 3:06
鉱石沢通過。15分ほど道を間違えでロス。ふみ跡もあったのでと思って行ったがこんなに険しいはずがないと引き返し正解。ご迷惑かけました(^_^;)
3:33荷継沢を通過。寒い!着込んで登ります。
2
9/10 3:33
3:33荷継沢を通過。寒い!着込んで登ります。
アビナイヨまで来ました。2週間前に痛めた足裏にまだ痛みが若干残っていたので念のため無理せずマイペースで。ちょっとバテ気味(^_^;)
4
9/10 5:00
アビナイヨまで来ました。2週間前に痛めた足裏にまだ痛みが若干残っていたので念のため無理せずマイペースで。ちょっとバテ気味(^_^;)
白出のコル(穂高岳山荘)を見上げて。見えてて遠い(^_^;)
このあたりで薄明るくなり始め、ヘッデン必要なくなりました。
4
9/10 5:00
白出のコル(穂高岳山荘)を見上げて。見えてて遠い(^_^;)
このあたりで薄明るくなり始め、ヘッデン必要なくなりました。
だいぶ近づいてきた。夜明けには間に合わなかった。向かって左側の斜面から落石がありました。この辺りは頻繁に落石あります。
3
9/10 5:34
だいぶ近づいてきた。夜明けには間に合わなかった。向かって左側の斜面から落石がありました。この辺りは頻繁に落石あります。
振り返ると笠ヶ岳が朝日に染まり始めました。
7
9/10 5:38
振り返ると笠ヶ岳が朝日に染まり始めました。
登ってきた白出沢。結局、新穂高から穂高岳山荘まで5時間半くらいかかりました。
2
9/10 5:56
登ってきた白出沢。結局、新穂高から穂高岳山荘まで5時間半くらいかかりました。
穂高岳山荘で大休憩。朝食(持参のおにぎり)と注文コーヒーでまったりと。
3
9/10 6:30
穂高岳山荘で大休憩。朝食(持参のおにぎり)と注文コーヒーでまったりと。
逆光で見にくいですが、涸沢方面です。
2
9/10 6:49
逆光で見にくいですが、涸沢方面です。
常念方面。下界に若干雲が残ってますが本日快晴です。
2
9/10 6:50
常念方面。下界に若干雲が残ってますが本日快晴です。
山荘で記念写真をとって、
9
9/10 6:51
山荘で記念写真をとって、
さて、奥穂高に向けて出発します。まずは山荘付近の梯子から。ここは奥穂高岳へ行くまでの核心部分です。
3
9/10 6:50
さて、奥穂高に向けて出発します。まずは山荘付近の梯子から。ここは奥穂高岳へ行くまでの核心部分です。
振り返って穂高岳山荘と奥は涸沢岳。
4
9/10 7:01
振り返って穂高岳山荘と奥は涸沢岳。
こんな岩場が西穂高岳の独標までずっと続きます。僕は岩々系が大好きなのでワクワクです(^O^)
5
9/10 7:02
こんな岩場が西穂高岳の独標までずっと続きます。僕は岩々系が大好きなのでワクワクです(^O^)
山荘から15分ほど登り振り返るとさらに絶景が!一番奥は槍ヶ岳。手前左が涸沢岳。右が北穂高岳。こっちも縦走したい!
10
9/10 7:11
山荘から15分ほど登り振り返るとさらに絶景が!一番奥は槍ヶ岳。手前左が涸沢岳。右が北穂高岳。こっちも縦走したい!
さらに20分後。奥穂高岳山頂に到着(^o^)/
山頂から槍方面の景色。
4
9/10 7:35
さらに20分後。奥穂高岳山頂に到着(^o^)/
山頂から槍方面の景色。
反対側は上高地。左は霞沢岳。右は焼岳。奥は乗鞍、さらに御嶽。とにかく全部見えます(^O^)
8
9/10 7:40
反対側は上高地。左は霞沢岳。右は焼岳。奥は乗鞍、さらに御嶽。とにかく全部見えます(^O^)
当然富士山も。また南アルプスの山々も。
9
9/10 7:41
当然富士山も。また南アルプスの山々も。
山頂は激込みなので、いよいよジャンダルム方面へ行きます(^o^)/ こっちも結構、人いそうだなあ。
3
9/10 7:35
山頂は激込みなので、いよいよジャンダルム方面へ行きます(^o^)/ こっちも結構、人いそうだなあ。
写真の一番手前が、最初の関門、ウマの背です。いよいよ岩々系の本場です。
13
9/10 7:47
写真の一番手前が、最初の関門、ウマの背です。いよいよ岩々系の本場です。
ウマの背をクリア後、振り返って。足の踏み場を探すのを苦労されている方にアドバイスをしたりしてました。無事通過。良かったですね。
11
9/10 7:53
ウマの背をクリア後、振り返って。足の踏み場を探すのを苦労されている方にアドバイスをしたりしてました。無事通過。良かったですね。
さて、次はロバの耳。みると斜面に登山者が。こんな急なとこ、どう登るんだ?と思ってしまいますが、行くと登れます。
7
9/10 8:00
さて、次はロバの耳。みると斜面に登山者が。こんな急なとこ、どう登るんだ?と思ってしまいますが、行くと登れます。
ここがロバの耳の核心部だと思います。スラブ状になっているので雨の日とか相当緊張すると思う。でも僕は雨の日はこのコース来ないけどね。
4
9/10 8:08
ここがロバの耳の核心部だと思います。スラブ状になっているので雨の日とか相当緊張すると思う。でも僕は雨の日はこのコース来ないけどね。
ジャンダルム全景。カッコいいなあ。
8
9/10 8:20
ジャンダルム全景。カッコいいなあ。
正面から登る人もいるみたいだけど、僕は止めて巻きました。長野県側にトラバースすると南側から登れる道があります。
4
9/10 8:26
正面から登る人もいるみたいだけど、僕は止めて巻きました。長野県側にトラバースすると南側から登れる道があります。
そしてジャンダルム登頂。天使が槍ヶ岳に水をかけているお決まり?のポーズで(^_^;) 撮影ありがとうございました。
15
9/10 8:40
そしてジャンダルム登頂。天使が槍ヶ岳に水をかけているお決まり?のポーズで(^_^;) 撮影ありがとうございました。
ジャンダルムから槍~穂高までの稜線。
5
9/10 8:37
ジャンダルムから槍~穂高までの稜線。
ジャンダルムから奥穂高岳。
5
9/10 8:37
ジャンダルムから奥穂高岳。
パノラマ。奥黒部~槍~奥穂~富士・南アルプス~焼岳。
4
9/10 8:46
パノラマ。奥黒部~槍~奥穂~富士・南アルプス~焼岳。
ジャンダルムを南側から撮影。
4
9/10 8:57
ジャンダルムを南側から撮影。
これから行く稜線。ここからも岩々がずっと続きます(^O^)
5
9/10 9:13
これから行く稜線。ここからも岩々がずっと続きます(^O^)
厳しいところには鎖があります。今回僕は、鎖など補助なしで歩くテーマ設定。でもそんなに苦労はしませんでした。
4
9/10 9:19
厳しいところには鎖があります。今回僕は、鎖など補助なしで歩くテーマ設定。でもそんなに苦労はしませんでした。
よくみると、主要な頂点が5つくらい見えます。このアップダウン体力的に堪えます(^_^;) それぞれの頂点は、ほぼ同じ2,900m程度。
3
9/10 9:30
よくみると、主要な頂点が5つくらい見えます。このアップダウン体力的に堪えます(^_^;) それぞれの頂点は、ほぼ同じ2,900m程度。
その前に、左右に切れ落ちた岩場をクリアしていきます。
それにしても今日は混んでます。ロープで繋がった団体さんもいるのですれ違いには時間がかかります。
2
9/10 9:37
その前に、左右に切れ落ちた岩場をクリアしていきます。
それにしても今日は混んでます。ロープで繋がった団体さんもいるのですれ違いには時間がかかります。
天狗のコル到着。ここは岳沢からのルートとも合流するので混んでます。僕の私見ですが、このコル近くの天狗岳側斜面は馬の背の次くらいに難易度高いと思います。
2
9/10 9:49
天狗のコル到着。ここは岳沢からのルートとも合流するので混んでます。僕の私見ですが、このコル近くの天狗岳側斜面は馬の背の次くらいに難易度高いと思います。
振り返ってジャンダルムから天狗のコルへ下る斜面。こんなとこ降りられるの?と思うけど降りられます(^^)
6
9/10 10:15
振り返ってジャンダルムから天狗のコルへ下る斜面。こんなとこ降りられるの?と思うけど降りられます(^^)
左右切れ落ちた尾根を天狗岳(天狗岩)に向かって。でもこういう道、楽しいですよ(^^)
2
9/10 10:19
左右切れ落ちた尾根を天狗岳(天狗岩)に向かって。でもこういう道、楽しいですよ(^^)
天狗岳到着。このあたりからバテ始める。そう言えば、30時間くらい寝てないもんなあ。歩き始めても10時間かあ。
5
9/10 10:25
天狗岳到着。このあたりからバテ始める。そう言えば、30時間くらい寝てないもんなあ。歩き始めても10時間かあ。
天狗岳から奥穂・ジャン方面を振り返って。
3
9/10 10:25
天狗岳から奥穂・ジャン方面を振り返って。
次に向かうは間ノ岳。ここも、奥に見える西穂高岳もほぼ同標高です。
4
9/10 10:25
次に向かうは間ノ岳。ここも、奥に見える西穂高岳もほぼ同標高です。
視線の右側(西側)は笠ヶ岳。本日はずっと見えてました。左奥は先日行った黒部五郎岳。
3
9/10 10:25
視線の右側(西側)は笠ヶ岳。本日はずっと見えてました。左奥は先日行った黒部五郎岳。
ここも有名な核心ポイントの「逆層スラブ」。
4
9/10 10:42
ここも有名な核心ポイントの「逆層スラブ」。
間ノ岳手前。岩々は楽しいけど、バテ気味なので登りは一気に登れず、息を整える小休憩をちょくちょくはさみながら歩く。
5
9/10 10:54
間ノ岳手前。岩々は楽しいけど、バテ気味なので登りは一気に登れず、息を整える小休憩をちょくちょくはさみながら歩く。
間ノ岳から振り返って。歩いてきた尾根と、槍までの稜線。
2
9/10 11:11
間ノ岳から振り返って。歩いてきた尾根と、槍までの稜線。
左側(東側)は、上高地。こコースがこれだけ混んでいるんだから上高地はもっと凄いだろうなあ(^_^;)
2
9/10 11:26
左側(東側)は、上高地。こコースがこれだけ混んでいるんだから上高地はもっと凄いだろうなあ(^_^;)
ほぼラスボスの西穂高岳手前のP1の登り。ここも険しいです。油断しないように。
5
9/10 11:53
ほぼラスボスの西穂高岳手前のP1の登り。ここも険しいです。油断しないように。
そしてP1到着!P1から西穂高山頂を撮影。2か月ぶり(^^) 途中バテたのでロープウェイ間に合うか気になったけど、何とかメドついた(^^)
2
9/10 12:10
そしてP1到着!P1から西穂高山頂を撮影。2か月ぶり(^^) 途中バテたのでロープウェイ間に合うか気になったけど、何とかメドついた(^^)
西穂高岳到着。混んでいる中、撮影ありがとうございました。
バテたり混んでいたりしましたが、ワンデイ達成のメドつきました。ホッとしました(^^)
10
9/10 12:22
西穂高岳到着。混んでいる中、撮影ありがとうございました。
バテたり混んでいたりしましたが、ワンデイ達成のメドつきました。ホッとしました(^^)
西穂高から歩いてきた奥穂方面を撮影。奥穂の右側は吊尾根・前穂高岳。
3
9/10 12:18
西穂高から歩いてきた奥穂方面を撮影。奥穂の右側は吊尾根・前穂高岳。
ここからは、激込みの登山道をまったりと歩きます。小さなピーク(ピラミッドピーク、独票など)をクリアして西穂山荘へ向かいます。
5
9/10 12:24
ここからは、激込みの登山道をまったりと歩きます。小さなピーク(ピラミッドピーク、独票など)をクリアして西穂山荘へ向かいます。
1時間ほどで独票。ここからピラミッドピークや西穂高岳山頂を撮影。それにしても混んでます。ちなみに2か月前ここで滑落死亡事故が発生してます。油断はできません。
5
9/10 13:27
1時間ほどで独票。ここからピラミッドピークや西穂高岳山頂を撮影。それにしても混んでます。ちなみに2か月前ここで滑落死亡事故が発生してます。油断はできません。
穂高方面見納め。混んでいるのでまったりモード歩いてます。
2
9/10 13:27
穂高方面見納め。混んでいるのでまったりモード歩いてます。
西穂山荘が見えてきました。ここも当然ながら激混み。奥は焼岳。
2
9/10 14:27
西穂山荘が見えてきました。ここも当然ながら激混み。奥は焼岳。
西穂山荘到着。残念ながら僕の手前でソフトクリーム売り切れ。でも味噌ラーメンを食べました。ここのラーメン美味しいですよ(^O^)
3
9/10 14:33
西穂山荘到着。残念ながら僕の手前でソフトクリーム売り切れ。でも味噌ラーメンを食べました。ここのラーメン美味しいですよ(^O^)
テント場も大混雑。まだまだ登ってきている人沢山いるので、最終どうなるんでしょうか(^_^;)
3
9/10 14:56
テント場も大混雑。まだまだ登ってきている人沢山いるので、最終どうなるんでしょうか(^_^;)
混雑状況、足の調子などを考慮し、下山は上高地でなく新穂高側にしました。タイミングよくすぐ乗れました(^^) でもロープウェイも混んでます(^_^;)
2
9/10 15:40
混雑状況、足の調子などを考慮し、下山は上高地でなく新穂高側にしました。タイミングよくすぐ乗れました(^^) でもロープウェイも混んでます(^_^;)
下山後、中崎山荘奥飛騨の湯で汗を流しました。ここの温泉お勧めです。割引券で800円のところ700円(^^)
4
9/10 17:00
下山後、中崎山荘奥飛騨の湯で汗を流しました。ここの温泉お勧めです。割引券で800円のところ700円(^^)
『ボクにも出来た~~~』・・・shinさんが出来なければ誰も出来ません(笑)。
ジャンの日帰り・・・行かれたんですね
去年のSWに行ってから1年経ったんだと感慨深く見させて貰いましたよ!!!
それと130km歩いて2週間でこのルートを歩くとは・・・
恐れ入りました<m(__)m>。
写真見ていると、2度と行かないとは言ったものの・・・行きたくなりました
次回はshinさんに確保して貰いながら行こうかな・・・(笑)。
HIDEさん、こんにちは(^ ^)先日は、ご迷惑を振りまくなか、お付き合い頂きありがとうございました(^ ^)
そうなんです(^ ^)行ってきました(^ ^)
HIDEさんの昨年のレコ見て、ぼくもやってみようと。今回は、運動控えてたのが祟ったのか、後半失速しちゃいました(⌒-⌒; )
ここは、1にも2にも天候ですね。今回は、というか今回も快晴&無風でした。まあ、そんな日を選んでいくんですけどね(^ ^)
是非是非いきましょうね。ダイトレ、アルプスなどなど
このコースを日帰りなんて信じられません。そのスピードとスタミナ(精神的も含め)にびっくりです。
おととしの同じ時期に仲間4人で、西穂山荘に泊まり奥穂山荘まで約9.5時間かかりました。50年前に歌ってた「穂高よさらば」という歌にあこがれてのチャレンジでした。shin0609さんは逆コースで、奥穂からの馬の背は下りなので思い出しただけで恐ろしいです。
岩場のルート探しは4人なので修正しながらもなんとか行けましたが、一人で間違わずに進むのはかなり慣れてるのでしょうね。
いいお天気でよかったですね。
私たちもいいお天気でいっぱい写真を撮り、今ではそれを眺めて喜んでます。もう行けませんから。
これからも素晴らしい山行を続けてください。
bomcurryさん、こんばんは(^ ^)
レコにも書きましたが、bomcurryさんのように70歳をこされた方が初奥穂高西穂高縦走されていらっしゃいました。僕は西穂高岳を通過後にお見かけしたんですが、とても充実された山行きだったようです(^ ^)
他にもガイドさんにロープで補助されながらも必死で歩いている方を見かけると、応援したくなりました。皆さん、特に初めての方は、憧れ続けてようやく今日TRYしているんだなあと。このコースは、そんな人達と会話できるとても良いコースですよね(^ ^)
shinさんこんにちは ^o^
またまた、30時間も不眠不休で恐れ入ります。 岩場の技術は当然ながら、凄まじい体力です!
何時かチャレンジできるか、できないか? 現時点では全く分からない奥西のルートですけど、核心部や気を付けてる点、為になります。
【私事です】
来週、三連休取ってあったんですけど・・
最近、自分が雨男だという事に気付きましたw
daiさん、こんばんは(^ ^)
今年は去年より、特に週末雨が多いですよね
でも、そんな時はそんな時で登れる山探すか、先日だと、ただ長距離歩くだけの企画もしました(^ ^)
家族も最近週末晴れると良いなと言います。なぜ?と聞くと、週末僕が家でゴロゴロしていると鬱陶しいそうです(⌒-⌒; )
shinさん、こんばんは
西穂~奥穂縦走日帰りでしたか
久しく穂高近辺には行っていませんが、今年に限っては北アルプスに行く事も有りませんでした
南アルプスと違い北アルプス穂高近辺はは岩の要素が強く、見ていても華やかですし、登っても素晴らしい展望ですね!
それにしても、このコースを日帰り出来るのですからshinさんは本当に強くなりましたね!
kaiさん、こんばんは(^ ^)
kaiさんと塩見で会ってから1年経ち、さらにレコに刺激され、それからいろんな山(メインテーマはチャレンジ)に出かけ、遂にはこんな山行きできるようになりました。続けるって大事ですね
そう言えば、このコース、驚いてひっくり返る程の山行きを、kaiさんのお友達のhanameizanさんが、2年前されてますね。厳密にはこのコースというか、さらに槍ヶ岳・大キレットも含んでのレコ! 僕には夢のまた夢です(⌒-⌒; )
前回の名古屋~京都の回復が完全でない状態での日帰り縦走お疲れさまです。
奥穂高~西穂高は難コースのため気軽に行くとろろではないかと思っており、なかなか行けない私ですが、もう3回も行ってっるんですね。
フォトを見る限り、白出沢分岐からは険しそうなので暗い中での行動はやめた方がいいそうですね。
gontaさん、こんにちは(^o^)/
そうなんです。白出沢分岐で危険なのはコルの手前標高数百メートル部分(「アビナイヨ」付近から上部)の落石・浮石で、夜は落石を視認できないところでしょうか。僕のペースだと、そのあたりに行く頃に薄暗くなるようにと考えた時間での出発でした。理想を言えば、あと30分ほど早ければ夜明けを白出のコルで見れたんですが(^_^;)
gontaさんのペースであれば、僕より1~2時間遅れのスタートでいけば、ちょうど危険地帯で明るくなり始めていると思います^_^
スーパーマンが「ボクにもできた」なんて言うから笑っちゃいましたよ!
大抵のことができる体力が備わっている気になっていましたが
shin0609さんのレコを見ると自らの未熟さを思い知ります。
毎回良い刺激をありがとうございます!
ichitakaさん、こんにちは(^o^)/
昨年秋から何故かハード系をやるようになっていました(^_^;)
続けてみるものですよね。2年前ジャンダルム1泊2日で行ったときと下山後の疲れはそんなに変わらなくなりました^_^
でも、調子に乗っていつも下山したらガッツリ飲んだり食べたりするので体重あんまり減らないんですけどね(^_^;)
塩見の隣で起こしてしまったネコ山会です!(笑)
一月前に同じルートを行きましたが、鉱石沢手前の崖では私達も間違えてしまいました!
nekojigenさん、こんばんは(^O^)/
まさに歩くペースとか同じ感じですよね(^ ^)さらに間違えるところも同じとは(@_@)
それにしても、山行きも驚きですが、アルプスまで長距離運転が凄いですよね!
まさに睡魔との戦いですね(^o^)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する