舐めてはいけない！筑波山（白雲橋コース→女体山→男体山→御幸ヶ原コース）

2016年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 727m
• 下り: 726m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:57

11:28 筑波山神社前
11:36 11:36 筑波山神社
11:39 11:39 白雲橋登山口
12:35 12:35 弁慶茶屋跡
13:13 13:18 筑波山
13:44 13:44 御幸ヶ原
13:54 13:57 筑波男体山
14:08 14:08 御幸ヶ原
15:16 15:16 筑波山神社
15:25 15:25 筑波山神社前
15:25 ゴール地点

天候

概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

筑波山神社近くの第3駐車場に停めました。500円でした。

コース状況／危険箇所等

滑りやすいです。2回ほど滑って転びました。

その他周辺情報

ちょっと離れたところにある「やさと温泉ゆりの郷」というところで温泉に入ってきました。土日は1000円、平日は800円です。

写真

9/17 11:28

第3駐車場からみえた筑波山

9/17 11:36

登る前に筑波山神社にお参りします。

9/17 11:36

筑波山神社の本殿近くに、君が代に出てくる「さざれ石」がありました。

9/17 11:39

白雲橋コーススタートです。

9/17 11:52

白蛇弁天。特に白蛇が出てくる雰囲気はありませんでした。

9/17 12:26

ノコンギクと思われますが、シロヨメナかもしれません。

9/17 12:28

御神木のような時々、とてつもなく太い木に出会います。

9/17 12:35

弁慶茶屋跡です。

9/17 12:36

弁慶の七戻り。この細いところを通ります。

9/17 12:37

弁慶の七戻りを通ると、今にも岩が落ちそうな角度で載っているのがわかります。

9/17 12:39

高天原。右の階段を登って、左の石のところを下りました。

9/17 12:41

高天原を登ると神様が祀られています。

9/17 12:42

母の胎内くぐり。狭かったですが、くぐってきました。

9/17 12:44

陰陽石。写真に入りきっていません。

9/17 12:47

国割り石。確かに、石に線が入っています。

9/17 12:48

奇岩が続きます。出船入船。

9/17 12:49

裏面大黒。

9/17 12:50

祠もよく出てきます。

9/17 12:52

北斗岩。これも写真に入りきっていません。

9/17 13:13

女体山到着。

9/17 13:14

三角点もあります。

9/17 13:14

ちょっとガスっていますが、下の方が見えました。

9/17 13:15

女体山から見た男体山です。

9/17 13:18

女体山の御本殿です。

9/17 13:21

男体山へ向かいます。

9/17 13:24

ガマ石。間に石を入れられると財力upするようです。

9/17 13:27

セキレイ石。

9/17 13:44

御幸ヶ原でガマの油売りの実演やってました。声がよく通っています。

9/17 13:46

ケーブルカーの山頂駅です。

9/17 13:54

男体山頂に着きました。

9/17 13:56

男体山の御本殿です。女体山の御本殿との違いは？？

9/17 13:57

男体山から見た女体山です。

9/17 14:08

御幸ヶ原コースを下山します。

9/17 14:28

男女川の源流がありました。

9/17 14:43

ケーブルカーの線路です。写真ではわかりにくいですが、かなりの勾配です。

9/17 15:16

御幸ヶ原コース登山口に到着しました。

9/17 22:20

女体山頂降りてすぐの売店で購入しました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

isaac1001

白雲橋コースは奇岩がいくつもあって面白かったです。
ガスってなければ女体山からは関東平野がどどーんと望めそうですが、今日はあまり視界はよくありませんでした。
御幸ヶ原コースを下山しましたが、土が滑りやすく、何でもないようなところで2回転びました。
日本百名山で最も標高の低い山ですが、いろんな意味で舐めてはいけないと思いました。