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Yamareco

記録ID: 963998
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

【女峰山】滝尾神社から

2016年09月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:41
距離
19.0km
登り
1,830m
下り
1,824m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
2:30
合計
10:39
距離 19.0km 登り 1,831m 下り 1,828m
5:18
5:19
23
5:42
5:43
33
6:16
6:30
20
6:50
6:56
16
7:12
7:13
9
7:22
58
8:20
8:21
15
8:36
8:44
77
10:01
10:23
28
10:51
11:04
23
11:27
12:25
55
13:20
13:27
9
13:36
34
14:10
14:11
7
14:18
13
14:31
17
14:48
14:58
24
15:22
15:23
20
15:43
15:46
3
15:49
15:52
1
15:53
ゴール地点
天候 終日雨
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
序盤、駐車場から行者堂までは非常に滑りやすい道です。
足元注意。

[殺生禁断境石 - 八風] 間の笹藪には寂光滝ルートのような深さや高さ、
鹿道の執拗さはありませんが、やはり体力は奪われます。
道は分かりやすいです。心してまいりましょう!

また下山後、ゲーターの中にヤマビルをやっぱり確認しました。
お気を付けください。
さて、まずは滝尾神社駐車場から
行者堂までのおさらいです。
滝尾神社側から駐車場を見たところ。
日光市内からは画面右の橋を渡ってくる。
2016年09月19日 15:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 15:53
さて、まずは滝尾神社駐車場から
行者堂までのおさらいです。
滝尾神社側から駐車場を見たところ。
日光市内からは画面右の橋を渡ってくる。
駐車場の傍らには滝尾高徳水神社という小社あり。
2016年09月19日 15:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 15:55
駐車場の傍らには滝尾高徳水神社という小社あり。
駐車場から登山口を望む。
行者堂には画面中央の木橋を渡って左へ進む。
2016年09月19日 15:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 15:54
駐車場から登山口を望む。
行者堂には画面中央の木橋を渡って左へ進む。
木橋を渡って直進する。
2016年09月19日 15:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 15:53
木橋を渡って直進する。
木橋の対岸が滝尾神社。
画面左に見えるのが白糸の滝。
2016年09月19日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
9/19 15:52
木橋の対岸が滝尾神社。
画面左に見えるのが白糸の滝。
木橋を渡って石畳を進む。
滑りやすいので注意。
2016年09月19日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
9/19 15:51
木橋を渡って石畳を進む。
滑りやすいので注意。
行者堂への分岐。
右に折れて坂を上る。
このまま直進すれば西参道方面へ下りられる。
バスで来る人はここまで上がってくることになる。
2016年09月19日 15:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 15:49
行者堂への分岐。
右に折れて坂を上る。
このまま直進すれば西参道方面へ下りられる。
バスで来る人はここまで上がってくることになる。
坂を上り切ったところが行者堂。
登り切った正面に「貯水槽緊急遮断弁制御盤」という機械のランプの明かりが光っている。
画面右に見えるのが行者堂の石灯籠。
2016年09月19日 15:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 15:47
坂を上り切ったところが行者堂。
登り切った正面に「貯水槽緊急遮断弁制御盤」という機械のランプの明かりが光っている。
画面右に見えるのが行者堂の石灯籠。
右に振り返れば行者堂。
石段を上がり、
2016年09月19日 15:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
9/19 15:46
右に振り返れば行者堂。
石段を上がり、
お堂の左を進めば登山口。
登山ポストがある。
2016年09月19日 15:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:45
お堂の左を進めば登山口。
登山ポストがある。
…そんなわけで朝の滝尾神社駐車場。
昨夜は裏見滝駐車場で車中泊しました。
雨の中、5:14出発。
2016年09月19日 05:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 5:14
…そんなわけで朝の滝尾神社駐車場。
昨夜は裏見滝駐車場で車中泊しました。
雨の中、5:14出発。
林道出合。
今日は林道に出ず、そのまま歩きました。
2016年09月19日 05:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
9/19 5:36
林道出合。
今日は林道に出ず、そのまま歩きました。
殺生禁断境石への道。
2016年09月19日 05:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 5:41
殺生禁断境石への道。
殺生禁断境石。
2016年09月19日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 5:44
殺生禁断境石。
先週歩いた寂光滝ルートはほどではありませんが、
6月にこのルートを歩いた時より笹が深くなっています。
このルートは腰までの高さぐらいまでです。
2016年09月19日 05:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 5:45
先週歩いた寂光滝ルートはほどではありませんが、
6月にこのルートを歩いた時より笹が深くなっています。
このルートは腰までの高さぐらいまでです。
前回分らなかった、稚児ヶ墓手前の脇道の分岐を確かめてきました。
画面中央の赤布が目印。
2016年09月19日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 5:57
前回分らなかった、稚児ヶ墓手前の脇道の分岐を確かめてきました。
画面中央の赤布が目印。
中央に薄く見える踏跡が脇道の登山道。
2016年09月19日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 5:57
中央に薄く見える踏跡が脇道の登山道。
脇道。
やや不明瞭になる箇所もありましたが踏跡はしっかりしています。
落葉松の植林にでも使ったのか、ここも作業道の跡なのでしょう。
2016年09月19日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 5:57
脇道。
やや不明瞭になる箇所もありましたが踏跡はしっかりしています。
落葉松の植林にでも使ったのか、ここも作業道の跡なのでしょう。
ツツジが繁茂しつつありました。
2016年09月19日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:04
ツツジが繁茂しつつありました。
極上のひとり道ではあります。
2016年09月19日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 6:09
極上のひとり道ではあります。
やや繁茂。
2016年09月19日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:12
やや繁茂。
稚児ヶ墓の20数メートル北側で登山道と合流しました。
左が本道(?)、右が今来た脇道。
2016年09月19日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:18
稚児ヶ墓の20数メートル北側で登山道と合流しました。
左が本道(?)、右が今来た脇道。
稚児ヶ墓へ戻ります。
2016年09月19日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:18
稚児ヶ墓へ戻ります。
稚児ヶ墓。
2016年09月19日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:19
稚児ヶ墓。
稚児ヶ墓。
本道(?)から見たところ。
2016年09月19日 06:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:20
稚児ヶ墓。
本道(?)から見たところ。
稚児ヶ墓。
祠あり。
2016年09月19日 06:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:22
稚児ヶ墓。
祠あり。
左手に宝珠。
右手には錫杖があったのでしょう。
地蔵菩薩坐像でしょうか。
2016年09月19日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 14:57
左手に宝珠。
右手には錫杖があったのでしょう。
地蔵菩薩坐像でしょうか。
後姿が、後白河上皇っぽい。
2016年09月19日 06:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 6:23
後姿が、後白河上皇っぽい。
稚児ヶ墓から先へ進む。
2016年09月19日 06:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:32
稚児ヶ墓から先へ進む。
作業道跡のような直線道。
2016年09月19日 06:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:40
作業道跡のような直線道。
視界が開けてくると水場は近い。
2016年09月19日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:45
視界が開けてくると水場は近い。
ホオジロくん。
昔に比べてずいぶん減った印象。
2016年09月19日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
9/19 6:49
ホオジロくん。
昔に比べてずいぶん減った印象。
水場分岐、見えた。
2016年09月19日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
9/19 6:52
水場分岐、見えた。
分岐から水場までは30m程度歩く。
沢へ下り
2016年09月19日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:53
分岐から水場までは30m程度歩く。
沢へ下り
この湧水をいただく。
2016年09月19日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:54
この湧水をいただく。
それほど水量はないのは残念。
2016年09月19日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 6:55
それほど水量はないのは残念。
分岐へ戻る。
この辺はこんな勾配。
2016年09月19日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 6:58
分岐へ戻る。
この辺はこんな勾配。
水呑碑・白樺金剛への道。
笹がやや深くなる。
2016年09月19日 07:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 7:14
水呑碑・白樺金剛への道。
笹がやや深くなる。
水呑の石標。
2016年09月19日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 7:15
水呑の石標。
白樺金剛、見えた。
2016年09月19日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 7:22
白樺金剛、見えた。
白樺金剛。
これといった宿の痕跡は見当たりません。
2016年09月19日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 7:23
白樺金剛。
これといった宿の痕跡は見当たりません。
八風への道。
2016年09月19日 07:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 7:36
八風への道。
道の途中の腰掛け石。
この石に名前があればいいのにと毎回思います。
これは道中、石を顧みた写真。
2016年09月19日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 7:38
道の途中の腰掛け石。
この石に名前があればいいのにと毎回思います。
これは道中、石を顧みた写真。
この辺から歩みが苦しくなってきます。
2016年09月19日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 7:38
この辺から歩みが苦しくなってきます。
そろそろ八風だ。
2016年09月19日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 7:58
そろそろ八風だ。
岩場が見えてきます。
2016年09月19日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:01
岩場が見えてきます。
八風、見えた。
2016年09月19日 08:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:03
八風、見えた。
八風にて。
今日は眺望は望めない。
2016年09月19日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 8:05
八風にて。
今日は眺望は望めない。
谷向こうの稜線。
2016年09月19日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:04
谷向こうの稜線。
黒岩への分岐、見えた。
2016年09月19日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 8:21
黒岩への分岐、見えた。
矢印のマーキングが黒岩をトラバースするルート。
右の尾根の薄い踏跡を行けば黒岩へ。
2016年09月19日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 8:22
矢印のマーキングが黒岩をトラバースするルート。
右の尾根の薄い踏跡を行けば黒岩へ。
往路は黒岩へ。
2016年09月19日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 8:23
往路は黒岩へ。
落葉松金剛、見えた。
2016年09月19日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:25
落葉松金剛、見えた。
落葉松金剛。
祠の真後ろに日光式道標があるのでそちらへ進む。
2016年09月19日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:26
落葉松金剛。
祠の真後ろに日光式道標があるのでそちらへ進む。
日光式道標。
ここからの道ははっきりしない。
途中はっきりした踏跡がある個所もあるので、それを使って黒岩へ向かう。
2016年09月19日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:26
日光式道標。
ここからの道ははっきりしない。
途中はっきりした踏跡がある個所もあるので、それを使って黒岩へ向かう。
この道標の所で右に折れ、薄い踏跡を倒木目指して登っていく。
(ダケカンバの右手を通る)
2016年09月19日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:27
この道標の所で右に折れ、薄い踏跡を倒木目指して登っていく。
(ダケカンバの右手を通る)
倒木に赤布(笑)。
鍵の手に折れて踏跡を上る。
2016年09月19日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:28
倒木に赤布(笑)。
鍵の手に折れて踏跡を上る。
途中踏跡が乱れるけど
尾根登りだからなんくるないさー。
2016年09月19日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:30
途中踏跡が乱れるけど
尾根登りだからなんくるないさー。
黒岩、見えた。
右手から雲竜渓谷の水音が響く。
2016年09月19日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 8:32
黒岩、見えた。
右手から雲竜渓谷の水音が響く。
黒岩。
足元に見えるのは標石ではありません。
2016年09月19日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
9/19 8:32
黒岩。
足元に見えるのは標石ではありません。
遥拝石までの踏跡は特にない感じ。
尾根沿いに歩けば着きます。
2016年09月19日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:36
遥拝石までの踏跡は特にない感じ。
尾根沿いに歩けば着きます。
遥拝石、見えた。
が、レンズとフィルターの間の結露が大進行。
2016年09月19日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:38
遥拝石、見えた。
が、レンズとフィルターの間の結露が大進行。
遥拝石。
2016年09月19日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:39
遥拝石。
黒岩の頂を顧みる。
指導標の示すほうがトラバースルート。
2016年09月19日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:39
黒岩の頂を顧みる。
指導標の示すほうがトラバースルート。
遥拝石からの道。
2016年09月19日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:45
遥拝石からの道。
竜巻山のを上る。
2016年09月19日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:54
竜巻山のを上る。
登りが一段落したところに有名な看板。
「苦しかりけり、じゃね?」と今日もツッコんでおく。
2016年09月19日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:56
登りが一段落したところに有名な看板。
「苦しかりけり、じゃね?」と今日もツッコんでおく。
竜巻山への道。
2016年09月19日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 8:59
竜巻山への道。
このルート唯一の鎖場。
2016年09月19日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 9:01
このルート唯一の鎖場。
尾根を1本巻いて上る。
気持ちのいい場所。
2016年09月19日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:03
尾根を1本巻いて上る。
気持ちのいい場所。
まだ晴れた日に歩いたことはないけど、
好きな場所。
2016年09月19日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 9:04
まだ晴れた日に歩いたことはないけど、
好きな場所。
ズタボロになりながら。
ウメバチソウ。
2016年09月19日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
9/19 9:08
ズタボロになりながら。
ウメバチソウ。
尾根の背の上からまた登り。
2016年09月19日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:12
尾根の背の上からまた登り。
登ったところが
2016年09月19日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:30
登ったところが
箱石金剛、見えた。
祠あり。
2016年09月19日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:31
箱石金剛、見えた。
祠あり。
箱石金剛のその上に、なぜか竜巻山の標識がある。
2016年09月19日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:32
箱石金剛のその上に、なぜか竜巻山の標識がある。
参考画像(2016.06.24撮影)。
標識はあるが2224mピークは100m余り北西にある。
2016年06月24日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/24 12:41
参考画像(2016.06.24撮影)。
標識はあるが2224mピークは100m余り北西にある。
登山道は竜巻山山頂を巻いて、唐沢避難小屋へ。
2016年09月19日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:33
登山道は竜巻山山頂を巻いて、唐沢避難小屋へ。
女峰の中腹に唐沢避難小屋が見えた。
2016年09月19日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 9:44
女峰の中腹に唐沢避難小屋が見えた。
復路撮影。
女峰中腹の避難小屋。
2016年09月19日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 12:40
復路撮影。
女峰中腹の避難小屋。
男体・大真名子・小真名子。
2016年09月19日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:44
男体・大真名子・小真名子。
連続して続くザレ場・ガレ場を渡っていく。
2016年09月19日 09:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:54
連続して続くザレ場・ガレ場を渡っていく。
ガレ場。
2016年09月19日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 9:56
ガレ場。
そして、唐沢避難小屋が見えた。
2016年09月19日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 10:00
そして、唐沢避難小屋が見えた。
避難小屋にて。
フィルターを外し、カメラの手入れ。
雨の日の撮影スキルが私にはまだない。
2016年09月19日 10:09撮影 by  iPhone SE, Apple
1
9/19 10:09
避難小屋にて。
フィルターを外し、カメラの手入れ。
雨の日の撮影スキルが私にはまだない。
山頂をピストンしてから着替えましょう。
避難小屋出発。
2016年09月19日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 10:24
山頂をピストンしてから着替えましょう。
避難小屋出発。
女峰山山頂へのガレ場を行く。
少し風が出てきた。
濡れた体で、体温が心配。
2016年09月19日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
9/19 10:33
女峰山山頂へのガレ場を行く。
少し風が出てきた。
濡れた体で、体温が心配。
山頂のお社。
今週も女峰に登る。
2016年09月19日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 10:56
山頂のお社。
今週も女峰に登る。
秋を告げる雨が降って、僕はヤマで独りぼっち。
(by ブルーハーツ)
2016年09月19日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6
9/19 10:58
秋を告げる雨が降って、僕はヤマで独りぼっち。
(by ブルーハーツ)
雨の中、ザックの中から三脚を取り出すことも億劫で、
スマホで自撮り。
2016年09月19日 10:58撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/19 10:58
雨の中、ザックの中から三脚を取り出すことも億劫で、
スマホで自撮り。
一瞬、馬の背渡りが魅力的な姿を見せてくれた。
食指は動くけれど、体温が心配。
ごめんなさい、今日はここで帰ります。
2016年09月19日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 11:01
一瞬、馬の背渡りが魅力的な姿を見せてくれた。
食指は動くけれど、体温が心配。
ごめんなさい、今日はここで帰ります。
山頂のお社の玉串が落ちていた。
オオシラビソですか。
2016年09月19日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 11:02
山頂のお社の玉串が落ちていた。
オオシラビソですか。
避難小屋で温まろう〜!
2016年09月19日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 11:16
避難小屋で温まろう〜!
頼もしい避難小屋。
2016年09月19日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 11:29
頼もしい避難小屋。
得意料理、焼き「尾西のドライカレー」で温まる。
全身びしょ濡れだったので着替えました。
気が付けば1時間ほど過ごしていました。
2016年09月19日 11:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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9/19 11:36
得意料理、焼き「尾西のドライカレー」で温まる。
全身びしょ濡れだったので着替えました。
気が付けば1時間ほど過ごしていました。
ガレ場を下り
2016年09月19日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 12:30
ガレ場を下り
箱石金剛通過。
2016年09月19日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 12:48
箱石金剛通過。
竜巻山を下って
2016年09月19日 13:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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竜巻山を下って
看板にまた毒づき、
2016年09月19日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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看板にまた毒づき、
遥拝石へ。
ここで10分休憩。
2016年09月19日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 13:20
遥拝石へ。
ここで10分休憩。
地べたにしゃがみ込んで、
雨具に当たる雨粒の音を聞いているのが心地よかったです。
贅沢な時間だなと思いました。
2016年09月19日 13:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 13:27
地べたにしゃがみ込んで、
雨具に当たる雨粒の音を聞いているのが心地よかったです。
贅沢な時間だなと思いました。
八風へ、復路はのトラバースルートを行きました。
2016年09月19日 13:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 13:34
八風へ、復路はのトラバースルートを行きました。
黒岩への分岐を過ぎ
2016年09月19日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 13:36
黒岩への分岐を過ぎ
八風を通過。
2016年09月19日 13:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 13:39
八風を通過。
いよいよ再びの笹の世界へ。
2016年09月19日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 13:44
いよいよ再びの笹の世界へ。
寂光滝ルートと比べ、日光式標識はほとんど見当たりません。
鹿道がないのが救いです。
2016年09月19日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 14:07
寂光滝ルートと比べ、日光式標識はほとんど見当たりません。
鹿道がないのが救いです。
白樺金剛。
2016年09月19日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 14:11
白樺金剛。
水呑の石標。
2016年09月19日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 14:18
水呑の石標。
腰ほどの高さでも、長く続くとなかなかの歯ごたえ。
2016年09月19日 14:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 14:24
腰ほどの高さでも、長く続くとなかなかの歯ごたえ。
水場のある斜面へ出た。
2016年09月19日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 14:29
水場のある斜面へ出た。
水場分岐。
う〜ん、立ち寄らず直進しよう。
2016年09月19日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 14:32
水場分岐。
う〜ん、立ち寄らず直進しよう。
稚児ヶ墓に到着。
山と高原のコースタイム、下りに厳しい。
2016年09月19日 14:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 14:49
稚児ヶ墓に到着。
山と高原のコースタイム、下りに厳しい。
復路は脇道を使わず直進しました。
2016年09月19日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:00
復路は脇道を使わず直進しました。
殺生禁断境石へ。
2016年09月19日 15:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:03
殺生禁断境石へ。
落ち窪んで、ローム層のような赤土が露出した道が続きます。
こんな地質の道、日光でほかに見かけたかな…?
2016年09月19日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:12
落ち窪んで、ローム層のような赤土が露出した道が続きます。
こんな地質の道、日光でほかに見かけたかな…?
朝通った、脇道との分岐を通過。
2016年09月19日 15:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:15
朝通った、脇道との分岐を通過。
ヒノキ林へ入る。
結び目が同じ向きを向いていた。
2016年09月19日 15:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:20
ヒノキ林へ入る。
結び目が同じ向きを向いていた。
殺生禁断境石。
ここから見える日光式標識にはスターバックスのステッカーが貼ってあるんですよね。
2016年09月19日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:23
殺生禁断境石。
ここから見える日光式標識にはスターバックスのステッカーが貼ってあるんですよね。
こんなん。
2016年09月19日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 15:23
こんなん。
人里が近づいてる感じに、気が急く。
2016年09月19日 15:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 15:31
人里が近づいてる感じに、気が急く。
ヒノキの大木あり。
2016年09月19日 15:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:37
ヒノキの大木あり。
行者堂への道。
2016年09月19日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
9/19 15:39
行者堂への道。
行者堂、見えた。
2016年09月19日 15:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 15:44
行者堂、見えた。
予定オーバーながら、16時前に帰ってきました。
ゲーターの中にヒル、入ってました。
2016年09月19日 15:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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9/19 15:52
予定オーバーながら、16時前に帰ってきました。
ゲーターの中にヒル、入ってました。

装備

個人装備
装備総重量21.5kg。<br />ガーミン オレゴン600にてログ採取。

感想

今度、初めての県外遠征を考えています。
南アルプス白峰三山をテント担いで縦走しようと計画を立てていたとき、
広河原から北岳の標高差が滝尾神社と女峰山の標高差に近いことに気づきました。
以来遠征の練習として、テン泊装備でこのルートをピストンすることが目標となっていたのですが、私なりの遅々とした歩みで今日、その目標を達成することが出来ました。
6月にこのルートを歩いた時は膝を壊しましたが、今回そのリベンジも果たせました。膝は全く傷んでいません。
考え考え、試してきたこと実になってよかったです。
手前みそながら、自分の成長に手ごたえを覚えています。(*ノωノ)

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コメント

雨の中お疲れさまでした
滝尾神社からのルート、笹のとの戦い、思い出します(-.-)
また、滝尾神社周辺、駐車場及び登山口の写真を詳しく掲載していただき感謝です。今度は迷うことなく行けそうです(^^;
南ア山行計画、準備万端ですね!お気をつけて行ってきてください。
私の方は、延期が続きましたが24日(日帰り)にようやく決めました(^^)
2016/9/22 8:27
Re: 雨の中お疲れさまでした
yhyhydykさん、ご機嫌いかがでしょうか?
コメントありがとうございます。

24日ですか!
あれから天候も悪かったので、その後のyhyhydykさんの動向が気になっておりました。
このところ毎日北岳あたりの気象予報を見ていますが、毎日変更が多いですな。不安定な時候に入ってしまいました。
yhyhydykさんの南ア計画が実りある1日になりますよう、お祈りいたしております。

先日のお話で、行者堂までの道程についての質問がありましたので書いておきました。
車中泊すると、ここは鹿の数がスゴいですよ〜 (゚Д゚)
2016/9/22 9:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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