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Yamareco

記録ID: 97154
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山

2011年01月29日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
rossy その他1人
GPS
06:00
距離
6.4km
登り
1,087m
下り
1,088m
天候 微妙な曇り、山頂付近ではちょっと降雪
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名富士ICより、西富士道路に乗り換え→国道139号。
駐車場は、登山口から1km程の場所に無料駐車場が、
登山口真横に有料駐車場(500円)があります。
コース状況/
危険箇所等
有料駐車場付近の道路、及び駐車場奥の方が凍結していました。
登山口にポストがあります。
また、11/25に地蔵峠方面付近で熊目撃情報有、と注意を促す
看板が出ていました。

登山道は良く踏みかためられ整備されており、時々岩場の通過が出ますが、
急な所にはロープが欠かさず設置されています。(使わなくても昇り降り
出来る程ですが、やっぱりあると便利は便利です)
道幅は広くもなく狭すぎもせず普通です。
9合目ちょっと上の稜線に出るまでは道上は積雪・凍結ありませんでした。

登る山を見上げる。結構圧迫感のある角度です。
上の方は雪かな?
2011年01月29日 09:59撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 9:59
登る山を見上げる。結構圧迫感のある角度です。
上の方は雪かな?
駐車場には10台ぐらい停まっていました。
500円を備え付けの封筒に包んで投函します
2011年01月29日 10:00撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:00
駐車場には10台ぐらい停まっていました。
500円を備え付けの封筒に包んで投函します
駐車場奥は氷付け。いきなり滑って転んで手のひらをケガ(汗)
2011年01月29日 10:00撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:00
駐車場奥は氷付け。いきなり滑って転んで手のひらをケガ(汗)
入口。地蔵峠方面で熊目撃されました、との事
2011年01月29日 10:13撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:13
入口。地蔵峠方面で熊目撃されました、との事
沢を渡渉。小さな滝が凍っています
2011年01月29日 10:21撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:21
沢を渡渉。小さな滝が凍っています
ここから本格的に山道
2011年01月29日 10:21撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:21
ここから本格的に山道
ほどなく分岐。右へ
2011年01月29日 10:24撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:24
ほどなく分岐。右へ
左の地蔵峠方面
2011年01月29日 10:24撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:24
左の地蔵峠方面
コースを示すロープも張ってあり安心
2011年01月29日 10:39撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:39
コースを示すロープも張ってあり安心
はさみ石
2011年01月29日 10:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:44
はさみ石
これです。そんなに狭くもないです。ロープ付き。
2011年01月29日 10:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:44
これです。そんなに狭くもないです。ロープ付き。
1.5合目辺りから。さっきの凍った川がだいぶ下に見えます。
2011年01月29日 10:50撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:50
1.5合目辺りから。さっきの凍った川がだいぶ下に見えます。
まだ2合目かあ…
道はまだ楽(時々岩場通過)ですが、坂がちょいと急です
2011年01月29日 10:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:55
まだ2合目かあ…
道はまだ楽(時々岩場通過)ですが、坂がちょいと急です
不動の滝展望台まで来ました
2011年01月29日 10:57撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:57
不動の滝展望台まで来ました
凍ってません。水の流れる音がします
2011年01月29日 10:58撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 10:58
凍ってません。水の流れる音がします
3合目へ。ホントに均等に合数が割り振られてるみたい…1合あたり15〜20分ってとこでしょうか
2011年01月29日 11:13撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 11:13
3合目へ。ホントに均等に合数が割り振られてるみたい…1合あたり15〜20分ってとこでしょうか
山道を歩き、時々このぐらいの岩をよじ登ります。
2011年01月29日 11:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 11:15
山道を歩き、時々このぐらいの岩をよじ登ります。
4合目
2011年01月29日 11:32撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 11:32
4合目
4.5合目ぐらいにヘリポートが。ここはちょっと広いです。
2011年01月29日 11:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 11:38
4.5合目ぐらいにヘリポートが。ここはちょっと広いです。
5合目。やっと半分です。年季の入ったマツダランプの看板
2011年01月29日 11:48撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 11:48
5合目。やっと半分です。年季の入ったマツダランプの看板
6合目、ここから樹氷が始まりました。
2011年01月29日 12:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 12:18
6合目、ここから樹氷が始まりました。
樹氷の間を登る
2011年01月29日 12:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 12:22
樹氷の間を登る
7合目、だいぶ上まで来た気分になります。
ストックの石突プロテクタをなくしてる事に
気付きました。
2011年01月29日 12:36撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 12:36
7合目、だいぶ上まで来た気分になります。
ストックの石突プロテクタをなくしてる事に
気付きました。
坂の上に何か看板が見えます
2011年01月29日 13:10撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:10
坂の上に何か看板が見えます
富士山展望台。左斜め後方の岩の上がそれかな?
2011年01月29日 13:12撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:12
富士山展望台。左斜め後方の岩の上がそれかな?
見事に雲に隠れてました。
2011年01月29日 13:13撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:13
見事に雲に隠れてました。
最後の急登を越え9合目からちょっと上、稜線に出ました。
2011年01月29日 13:24撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:24
最後の急登を越え9合目からちょっと上、稜線に出ました。
南じゃないの?と思ってよく見ると、北に×がついてて下に南って書いてます
2011年01月29日 13:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:26
南じゃないの?と思ってよく見ると、北に×がついてて下に南って書いてます
…今日はガス展望台の様でした。
2011年01月29日 13:27撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:27
…今日はガス展望台の様でした。
新雪をギュッギュッと踏みしめつつ山頂へ
2011年01月29日 13:34撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:34
新雪をギュッギュッと踏みしめつつ山頂へ
程無く山頂広場が見えてきました。結構広そうです
2011年01月29日 13:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:44
程無く山頂広場が見えてきました。結構広そうです
雪を被った木がキレイです。道にはフレーク状の乾雪が積もっていましたが、木から降り落ちたっぽいです。
2011年01月29日 13:46撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:46
雪を被った木がキレイです。道にはフレーク状の乾雪が積もっていましたが、木から降り落ちたっぽいです。
9合目上の稜線にもマツダランプの看板
2011年01月29日 13:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 13:55
9合目上の稜線にもマツダランプの看板
富士山展望台に戻ると雲が晴れて来ました。
拝んどきます
2011年01月29日 14:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 14:14
富士山展望台に戻ると雲が晴れて来ました。
拝んどきます
下山。川の途中の小滝も凍ってます
2011年01月29日 16:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 16:26
下山。川の途中の小滝も凍ってます
朝霧高原につくとキレイに晴れ。
雄大な佇まいです。
2011年01月29日 16:56撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/29 16:56
朝霧高原につくとキレイに晴れ。
雄大な佇まいです。

感想

昨年暮れから約半月の間風邪にやられ、おとなしく引っ込んでました。
本日は、本年初山行&リハビリ&新しく買った装備のお試し登山です。

八ヶ岳の坪庭や、入笠山と迷ったのですが、雪が無いという情報を見たのと、
初山行は富士山を拝みたいと思ったので、比較的近場の毛無山にしました。

いずれテン泊で雪渓がある様な夏の高山へも行きたいと思ってたので、
そのケースを想定して今回には過剰装備ですがピッケル、アイゼン等まで
ザックにつけていきました。なるべく軽量のもので揃えたのですが、
それでも装備重量20kgを超えてました。

約1ヶ月ちょっとぶりの山行でちょっと気が緩んだか、駐車場のアイスバーンで
最初の数歩大丈夫だったので油断し、その後いきなり転びました。
反射的に受身は取れたのですが手のひらからちょびっと流血です。
滑ってから倒れるまで普段の感覚で言うとホントに一瞬の事だったので、
滑落とかしちゃう時もこんな感じなんだろうな、と気を引き締めなおします。
手を持ってきた水で洗い、装備をしっかり整えて登山開始です。

杉の林を抜け、沢を渡渉したらいよいよ本格的に登りの開始です。
久々という事もあってか、ちょっとキツく感じます。(荷物が重いだけ?)

気温は0℃ですが、…暑い。最近寒さばかり気にして防寒着を揃えたんですが、
やってらんないぐらい暑くなってきたので、アウターシェルを脱ぎました。
グローブもインナー1枚だけにし、ストックを出しました。

結構登った気がしたのに、「1合目」の看板が見えた時には、「まだ1合?」と
先が思いやられて来ました、が、時間はまだたっぷりあります。

1〜2合は道もかなりしっかりしていて歩き易いです。2合までの途中には、
はさみ石等、時々岩場が出てきました。ここでいつの間にかタオルを
無くしてました。

全般的に傾斜はきつめですが、3合ぐらいから更に結構な急坂が出てきました。
ここから7合の上まで、道が平坦になる場所がありません。
5合から上は、更に常態的に岩混じりがちの道になってきます。

途中振り返ると富士が木々の間から見えてましたが、段々曇ってきて
しまいました。
レトロな看板のある5合目で休んでいると、上から降りて来た方が
色々教えてくれました。マツダランプは現在の東芝、各地に東芝と
マツダランプの看板があり、50年以上前山岳部が設置したものです、
との事でした。

このペースで行ければ昼過ぎには山頂へ着けそうです。
気温を見ると-1℃、滴り落ちた汗がポーチ上で凍りついていました。
ハイドレーションから水を吸うと、少々シャーベット状になってましたが、
暑いので却って心地よいです。服もかなり湿ってるハズですが、ファイン
トラックの撥水ベースレイヤーのおかげか冷えは感じません。いつもは
化繊の中間着のみですが、今回フリースを着たらかなりの保温力でほんのり
温かく感じました。(重めな荷を背負い急登してる事も大きいのですが)

稜線に出る直前、急な岩場になる山は多いと思いますが、ここもそうでした。
8合から上はゴツゴツした岩場が続きました。ふと見ると、ストックの
石突プロテクタが片っぽ無くなってました。今日は無くし物が多いです。

稜線からは積雪です。南アルプスも残念ながら見えませんでした。
山頂まで行き、昼ごはんを食べた後早々に下る事にしました。
山頂は-2℃ですが終始風も無く穏やかでした。
地蔵峠方面経由で下るのもいいよ、と聞いてましたが、道迷い&日没になったら
こわいので、下調べが不十分な今日は余裕を持って来た道をピストンで下る事に。

8合目ぐらいから、太腿が少々プルプルして来たのに気が付きました。
やっぱ荷物が重かったかもしれません。加えて、久々の山行だし急登です。
まあ先月までは距離、標高差共にずっとあるトコに行ってたので、その分を
差し引いても動けないという事はありませんが、岩場もある急坂なので、
転倒・滑落は避けねばなりません。

下りになると、早く下山したいという気持ちが強く働くし、時間がないと
なると更に焦りがどうしても強くなります。駆ける様に下るベテランさんも
多いですが、足の力が十分残っている事と、歩を止めずに的確に安定して
足を置ける場所を瞬時にコース取りしながら下れる事が前提かと思います。

まず第一に冷静さを欠いては始まりません。躓きが出だしたら、足が疲れた
って事だし十分足が上がってません。加えて、下りは勢いが付くので、
安定して足が置ける場所が見当たらなければ、グッと踏ん張って勢いを止め、
体制を常に安定させる必要があります。急ぐとそれも困難です。

行動食にチョコを一齧り。頭も冷やしてないし判断力はある、お腹も減って
ない、足はちょっとほぐし休ませて…時間は十分あるし、別に早く降りなきゃ
イケナイ訳じゃないし、今の自分の状態で可能なペースで、安全に着実に
降りよう、と自分に言い聞かせ、リラックスします。
元気な時と同じ感覚で降りれると思ってしまうのは、自分でも気付かず
ハイになったゆえの錯覚なのでしょう。

そこからは、ダブルストックをフル活用で出来るだけ太腿への負担を減らし
降りました。段差をまっすぐ飛び降りると疲労がたまるので、体を横向きに
しながら丁寧に降りて、踏ん張りには、あまり使ってなかった足首周りの
筋肉も使い負担を分散しました。
疲れてない時は数m先ばかり見てますが、十分踏ん張れないので、数m先と、
自分の次の一歩を置く場所を丁寧に見ながらテンポよく降ります。
下りは休憩を忘れがちですが、時々立ち休憩をいれ、ヘリ発着所では
大休止も取りストレッチをしました。休憩後出発すると、やっぱり足の
プルプルがだいぶ回復しているのがハッキリ分かります。

見つからないだろうなあと思っていた石突プロテクタも7合目の上で見つける
事が出来ました。岩の段差を越える際引っかかったかでスッポ抜けてた様です。
今回買ったばかりで初利用だったのでちょっと嬉しかったです。カーボンの
ストックにしてみたのですが、手に感じる軽さが感動的でした。

途中、雲がほぼ完全に晴れ富士が顔を出しました。
雪を被ると岩肌の形が際立ち、荘厳かつ秀麗な、静かな佇まいです。
何となく、手をあわせ拝みました。今年一年の抱負を誓います。

1合目の下に行くと、道の脇にタオルがありました。先に下山した方が
見つけてよけておいてくれたのでしょう。感謝。

最近道迷い遭難や滑落遭難のドキュメント事例集を読んでいたので、
先人から教訓を得て、完全に下山しきってしまうまでは気を抜かず降りました。
やってみて小さなミスから学ぶ事は多々ありますが、大きな事故はやってみたら
取り返しの付かない事もあるので、公開してくれたドキュメントから学ばせて
いただける事は大変ありがたいと思います。

樹氷も見れたし、登りごたえのある山行でした。

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訪問者数:885人

コメント

ブル
こんにちは。

5合目ですれ違いました。
ボランティアのおじさんと一緒に
いたオレンジのカッパです。

私はもともとの体重がオーバー0.1tで、
最初から重量を身につけてしまっている
こともあり、登りはきつかったです。
下りでは6合目あたりで尻餅をつき
けっこう痛かったです。
2011/1/30 16:52
こんにちは!

あの登りはずっと急坂続きで結構キツかったですね。
水平距離たった2.5km程で1100m程の標高差ですから、
山を麓から見上げた時のあの壁感というか圧迫感も然り、
でしたね

自分としては、トレーニングとして捉えるとかなり
良い運動だったというか、並の筋トレよりよっぽど
足に効きましたよ。
たびたび登れば、どんどん体力はついていきそうです

僕は駐車場でしたが、スリップ転倒するとちょっと
ショックですよね〜
お互い気をつけて山を楽しんで行きましょうgood
2011/1/30 19:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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