安達太良山 「ほんとうの（曇り）そら」 ガスガス＆強風で コース変更 奥岳BS〜安達太良山〜くろがね小屋→塩沢登山口→土湯温泉BS

2016年10月12日(水) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 23.1km
• 登り: 978m
• 下り: 1,477m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 2:10
• 合計: 7:34

9:01 奥岳登山口
9:37 五葉松平
9:42 9:46 薬師岳
10:05 10:06 仙女平分岐
10:32 10:46 安達太良山
10:55 沼尻分岐
11:06 峰の辻
11:28 12:04 くろがね小屋
12:15 12:17 塩沢分岐
12:44 12:45 天狗岩
12:50 12:54 八幡滝
13:02 13:03 屏風岩
13:29 13:30 馬返し分岐
13:37 塩沢登山口
15:29 16:35 土湯温泉バス停
16:35 ゴール地点

天候

曇り→霧雨　ガスガス＆強風→曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　（今日は豪華自由席新幹線）東京0604→0724郡山0735→0759二本松0815→シャトルバス→0900奥岳BS　（バス500円　スイカなど使用できず）

帰り　土湯温泉BS→ちょっと（1KMくらい）歩いて奥土湯温泉　川上温泉→土湯温泉BS1645→バス（スイカなど使用できず）→1732福島駅→東京駅

コース状況／危険箇所等

よく整備された道です　
安達太良山への道はこの時期は
こんなお天気でも　登山者で渋滞
安達太良山→くろがね小屋　当初鉄山経由で箕輪山、鬼面山
野地温泉の予定でしたが　今日も強風のため　断念し、ころがね小屋目指しました。整備された道ですが、これだけガスガスだとちょっとおっかない。
くろがね小屋→塩沢登山口　整備されてはいますが、クサリ、ロープもある細いところあり。注意しながら進みました。川を何回か渡ります。橋は滑りやすいです。
塩沢登山口→湯川渓谷入口　舗装道林道歩き
湯川渓谷入口→土湯　舗装道歩き　途中　旧道と新道（バイパス）の分かれ道がありますが歩行者や自転車は旧道を、の指示あり。（トンネルはクルマのみ通行可のようです）

その他周辺情報

くろがね小屋　温泉あり　硫黄の　いい雰囲気です。410円。
ここならではの温泉。先着1名様と　ゆったり。
土湯温泉　　今回は　秘湯を守る会の　奥土湯温泉　川上温泉さんにお世話になりました。いいお湯です。かなり熱め。今日は誰もいなかったのでプライベート温泉状態。

山歩きは中途半端でしたが、温泉は充実の一日（笑）

写真

10/12 5:50

今日は時間節約で　新幹線でGo
豪華？　自由席です。

10/12 7:26

郡山駅で乗り換え
ちょっと時間あったので　駅前散歩
修学旅行？遠足？　駅前混んでました。

10/12 8:01

二本松駅に着きました
天気予報では　晴。
「ほんとうの　そら」見られるかな？

10/12 8:58

バス　奥岳バス停まできました。
バスの中から見る　安達太良山は曇りの様子でした。なんか怪しい黒い雲も。
最近の天気不安定ですね。
天気予報も、あてになりません。

10/12 8:58

同じバスの皆様は　ロープウェイに行かれたようです。
天気いまいちだし、登ってる間に雲取れるのを期待して、やっぱり山登りだし、＆RW代節約（笑）のため歩きましょうか

10/12 9:00

歩きの方はこっちですよー

10/12 9:02

ここからハイキングコースっぽい雰囲気。

10/12 9:08

ここで　曲がって　林道からハイキングコースへ

10/12 9:13

はじめはゲレンデの中、歩きます

10/12 9:20

ここからは　やっとハイキングコースっぽい道です
もう秋の雰囲気ですね。

10/12 9:23

標高が上がるにつれて
木々は　赤や　黄色に

10/12 9:33

良い紅葉
と言いたいところですが
眺望はだめです

10/12 9:35

五葉松平　到着〜

10/12 9:43

薬師岳　到着ー
混雑してます
皆さん　記念撮影タイム

10/12 9:43

鐘あります
例によって　鳴らしておきます
あの鐘を　鳴らすのは　、、、
って　どこでも　いつでも

10/12 9:43

眺望は　まったくなし

10/12 9:46

どれどれ
上の　ほんとうの空は

10/12 9:46

ほんとうの
くもり空でした

10/12 9:47

木道をゆきます

10/12 9:59

紅葉は　ところどころに

10/12 10:13

渋滞中です
みなさん　ザックカバーを装着されています

10/12 10:32

安達太良山
山頂　乳首到着です
山頂は　ガスの中
風も結構あります

10/12 10:32

眺望はありません

10/12 10:33

こっちも　眺望はなし

10/12 10:33

風があり、
山頂も　乳首の上も混んでます
早々に　下に降ります

10/12 10:38

ここの
撮影ポイント今日も混雑
皆さん　（私もですが）このガスの中
ご苦労様でした

10/12 10:44

この先も　ガスガス
風もかなり強いです〜

10/12 10:45

さっきのところ
こんなんです

10/12 10:45

山頂　混雑の図
人気の山ですねー

10/12 10:45

さて、先を行きましょう
この　天気だと　鉄山、
箕輪山→鬼面山→野地温泉は無理かなー

10/12 10:50

先はこんなんですし
風も強くなってきました

10/12 10:54

ザックカバーも　とれちゃうくらいの風になりました

10/12 10:54

うーん
前回の那須　茶臼岳→三本槍に続き
今回も　予定の半分で　コース変更に決定。
ここから　くろかね小屋目指して
降りることに、　

10/12 10:58

この目玉マーク？が　目印です

10/12 11:10

この先に
紅葉があるはず（笑）
写真撮ってたら　「写真撮ってる　ひとがいるー」と
景色良い地点と期待させてしまいました。
すいません。

10/12 11:11

近くで見れば　こんな感じですよー

10/12 11:18

でも
離れて一面を見ようとすると
ガスの中

10/12 11:19

こっちも
ガスがなければきっと

10/12 11:21

ぼんやりと
絶景がありそう

10/12 11:25

くろかね小屋に到着〜
今日は混雑

10/12 11:26

鐘があります。
もう一度

10/12 11:50

こんな早く　降りてきたので
この温泉へ、
いい感じのお風呂なんですよ
これが

10/12 11:57

くろかね小屋に30分ほどいたら（温泉とか）
結構　ガス取れてきました

10/12 11:57

いいいい感じになってきましたねー

10/12 12:02

こっちも

10/12 12:04

これで上の方まで
ガス取れていれば
最高なんでしょうねー

10/12 12:06

さあ、今日はまだ早いし
塩沢登山口経由で帰りましょう、

10/12 12:07

くろがね小屋と
紅葉。

10/12 12:09

いいですねー
この時期の紅葉は
こういうのを見に　やってきたのですが、
今日は　晴のはずだったのになー

10/12 12:13

まあ　後半戦
こんなの　見れてよかったですねー

10/12 12:16

ここで　左折し
塩沢コースへ

10/12 12:18

塩沢コースは
紅葉の路
こっちは　誰も歩いておらず
静かな山歩きです

10/12 12:21

おっと
こんな　橋が登場

10/12 12:31

次は
お助け　ロープを頼りに
進みます

10/12 12:33

こんな橋も（かなり滑りそうで注意しながら）

10/12 12:36

こういう　比較的
安定した橋も

10/12 12:37

はたまた
こんなのも越えて　進みます

10/12 12:39

ここは　クサリをつかって
降りる　急な坂、

10/12 12:41

橋を行ったり来たり
面白いですー
（ちょっと　怖いとこも）
終盤戦は、橋巡り？

10/12 12:42

いい雰囲気の　路ですねー

10/12 12:43

あの岩は？？

10/12 12:43

天狗岩さんですか？

10/12 12:45

カッパがいそうな
感じですねー

10/12 12:48

一体いくつ
橋を越えるのかな？

10/12 12:49

八幡滝も
見ていきましょう

10/12 12:49

滝マニアも満足な感じ

10/12 12:50

今日は　
水量もおおくて
豪快

10/12 12:55

いい道ですが
下はこんな感じ
わき見には注意しながら　進みます

10/12 12:56

本日何回か登場の
すだれ式？　くさり＆お助けロープ
なんて　行ってますが
ここで足を滑らすと
下まで　落っこちて　大事故になりそうです
（さっきの　写真の方まで落っこちそうです）
慎重に　進みましょう

10/12 13:00

屏風岩ですね
ちょっと寄っていきましょう

10/12 13:01

わー　見事です
ここには
先着　1組様の　御夫婦がいらっしゃいました
塩沢登山口からここまできて　引き換えすそうです
のんびりして　いい山歩きですねー
（この上ちょっと怖いけど）

10/12 13:02

勇気を出して（笑）
下を見ると

10/12 13:04

屏風岩は
断崖なんですね

10/12 13:06

滝みたいな
急な川ですね

10/12 13:23

ここまで来れば
滑落して　落っこちることはなさそうです

10/12 13:33

ここで
ハイキングコースは終了でしょうか？

10/12 13:34

ゲレンデ歩きに始まり
ゲレンデ歩きに終わるの図
天気よくなってきました

10/12 13:37

ここで　ハイキングコース終了
塩沢登山口です

10/12 13:39

あとは　舗装道歩きかな

10/12 13:48

湯川渓谷入口バス停まで
出てきました。

10/12 13:49

ここからは　太い道です
クマより怖い？
クルマには　注意ですね。
はじめは　岳温泉を目指そうといましたが、
まだ　時間速いし
今日は土湯温泉を目指しましょう
ということで　
この後　　方向転換

10/12 14:11

いい感じの　眺望です
このあたり　車道歩きですけど
初めての路です。
今日も赤線延ばして

10/12 14:28

ここいい雰囲気の
林道だなーと思って歩いてましたが
登ってるので　ちょっとおかしいと
思って確認。
この旧道　そのまま上っていくと
野地温泉や土湯峠まで行っちゃいそうです
早めに気づいてUターン

10/12 14:46

新道（バイパス）の
反対側に渡ると
旧道（下り）がありました

10/12 15:09

池ですか？大きい池ですね

10/12 15:10

あっ
虹が出ていました

10/12 15:10

なんかいいことあるかな
ここのところの山歩き
なかなか　天気　風に恵まれませんが

10/12 15:10

照南湖でした。

10/12 15:14

途中から
山の方をのぞむ
上の方は
まだまだ　曇なんですね

10/12 15:22

さあ、　土湯温泉に着きましたよ。

10/12 15:28

でっかい　こけし　　さん。

10/12 15:28

土湯温泉　バス停です。
ここで　どこのお湯が　面白いか　きいてみました
1KM歩けば　秘湯を守る会の　川上温泉が
あるとのこと
早速歩きましょう。

10/12 15:38

何でしょうかこれは？
道祖神さまでしたか。

10/12 15:42

見えてきましたよー
いい雰囲気ですねー

10/12 15:44

ゴール
奥土湯　川上温泉です。
ヤマレコが　お湯レコに、

10/12 15:47

今日の　お風呂は
男性用は　万人風呂だとのこと
プールみたいなお風呂ですねー
中の方は実際立って入るくらいです
お湯は　私の　おへその上より上まであります
（足が短いかも）
今日は　万人風呂　独り占めで贅沢です　

10/12 15:51

ここ、　打たせ湯かと思って
ちょっと　触ってみたら　すごく熱い。
源泉なんですね
こんなので　打たれたら　大変なことに。

10/12 16:17

いーお湯でした

10/12 16:17

お風呂出て
さっぱりはこれ

10/12 16:19

山の夕方
今日も　なんだかんだ言って
いい山あるき　できました
感謝感謝

10/12 16:22

途中あった足湯

10/12 16:30

こっちにも足湯

10/12 16:37

さっきの　土湯温泉バス停にもどってきました
ちょっと時間あるので　かっておきました。
お楽しみは　帰りの列車の中で。

10/12 16:43

バスきました、
これで福島駅まで　帰ります
お疲れさまでした

撮影機器：

iPhone 5 Apple

装備

備考

水500MLX1本　アクエリアス500ML　1本　もっていきましたが、涼しくてほぼ消費せず。温泉で飲みました。
霧雨模様　今日もレインウェア登場。
暑くなければそれほど苦ではありませんね。

感想

つい　tsui♨️

今日は　天気予報では　「晴」。
ようやく晴天になりそう。
東京快晴、行の列車の中　晴。前回　ガスガスだった那須も列車の中からきれいに見えます。
二本松駅　晴、いいぞーこの調子。
二本松からのバス。
あれ、あっちの　安達太良山の方面　雲がもくもく。

今日は　紅葉を楽しみながら　
安達太良山→鉄山→箕輪山→鬼面山　の稜線を歩く予定でしたが
安達太良山まで登ったら、
またも　ガスガス　強風でしたので
この稜線をこの強風　ガスの中　
私の実力で　予定のコース歩くのは無理、
とあきらめコース変更いたしました
最近　天気運が　ありませんねー。
あの稜線（安達太良山→鉄山→箕輪山）は　天気よければサイコー、
裏磐梯の　湖や山々を眺めながら
火山の変わった雰囲気も見られて、、のはずが。

安達太良山山頂までに　すでに霧雨状態。
山頂までは　調子よく？登りましたが　景色もよく見えず
紅葉も　一面に　こうよー　という感じでは
とてもありません。

このガスガスと　ぴゅーぴゅーの状態では


とても先に進むのは無理そう＆景色は全くダメですので
早々に　温泉コースに切り替えといたしました。

下り道では　途中　ガスも少し晴れ
紅葉の景色も　まずまず見ることができました。
ミッションの　温泉も　ゆったり入れましたし、
今日も　いい山歩きできました。
でも　そろそろ　秋晴れのいい山歩きしたいものです。

コメント

niini

関東は素晴らしい天気だったのに(・・;)
tsuiさん こにゃにゃちわ〜

福島は強風でしたか！
那須岳の風を連れて行ってしまいましたね！！
関東は絶好の山歩き日和だったのにご愁傷様です(T-T)

でもめげずに温泉を堪能されて、余は満足じゃ〜だったのでは(^_^)v
福島の硫黄泉サイコーですから(*^^*)

つい　tsui♨️

Re: 関東は素晴らしい天気だったのに(・・;)
niiniさん　こにゃにゃちわ〜
お出かけですか　（あ）れれの　レー　の天気でした
最近　天（気）は我を見放したかー　 です
朝　家で快晴、東京駅で晴
行の列車も　晴れて　日光の方も晴れて　よく見え
この前　ガスと強風にあった　那須の方も晴てるみたい
これは　いいお天気の山歩きができると思っていたのですが。
天気の読み方が甘いのか、
二本松まではよかったんですが　バス中から　安達太良山にかかる
不穏な雲
やはり　直前まで　迷っていた　晴れの国　甲斐の国に行っていれば、、 おっしゃる通り　温泉　 最高でした
そんなわけで　またも　お湯レコに。。
では

cyberdoc

駅では晴れてるのに
残念なお天気でしたね
続けての東北遠征　お疲れ様でした
でも、 レコ　段々すごくなってきましたねー
安達太良山から後ろに向かってるレコ　初めて見ました

つい　tsui♨️

Re: 駅では晴れてるのに
cyberdocさん　こんにちは〜
コメント　ありがとうございます
最近　すっかり　雨風男です
あんなに　行きの列車の中　二本松で晴れておきながら、、。
今回は　風の名所　ではなく　紅葉の名所目指したつもりでしたが
東北遠征　2回戦も　ガス＆ボーフーの前に　短く予定変更、。
「なぜ　やまにのぼるのか？」
「そこに　おんせん 　が　あるから　」
（ジョージ　ふろりー？）
今回は　山歩いてた距離よりも
温泉向かってた距離の方が長いかも
ジャンル　温泉ハント　というのがヤマレコにあれば
そのジャンルに決定
では　秋晴　待ち遠しいですね

むっちゃん🎸

安達太良山でクロガネ小屋に泊まって温泉入って登る
tsuiさん　安達太良山紅葉真っ盛りと、一昨日北岳山荘で同室だった、仙台の方言われてました、先週行ったそうです。。

でも、登ってる最中は、残念な天候でしたね
温泉は、最高ですね、、硫黄泉大好きです

滝もあって、１００名山行かなくてはと、思ってますが、、
クロガネ小屋は、年中営業してるようです。。

ガスと強風って一番嫌ですね。。。北岳で強風にやられました。。
風と寒さ恐怖症になってます

でわ、、晴れた山行きを祈念してます

muttyann

つい　tsui♨️

Re: 安達太良山でクロガネ小屋に泊まって温泉入って登る
muttyann さん　こんばんはー
コメント　ありがとう-　ございます
安達太山　紅葉　　真っ盛り　さいこー　
のはずだったんですよー。天気予報見ても　大丈夫そうだったし。
行きの　バスの運転手さんも　最高だよ！と言ってたし。。
昨年も　もう少し早い時期いって　後ちょっと遅い方がよかったな。
と記憶。万全のはずがー
まあ　下りで　そこそこの紅葉だったので良しとしましょうか。
おっしゃる通り　ガス＆強風ペア　はー怖いですねー
前回の　那須　茶臼岳の強風よりはましでしたが。
その時の　トラウマ🐯🐎かなー　余計ビビって。
このガスガスの中　ぴよーんと飛ばされても
一人で歩いていたら　誰も気が付かないよなー
とか思い始めたら、即　ピークハントというか稜線歩きはやめ
（この安達太良→野地温泉までの　稜線晴れていれば　素晴らしいのですが
この状態では　どのみち見えないし）
温泉ハントに切り替えに決定 。
同じガスガスなら　湯けむりがスガスだー
でした。
そろそろ　いいお天気のもと　歩きたいものです
では　最近　雨風男のtsuiでした

半袖隊長👕

tsuiさん、
拙者、安達太良山に登ったのは三度目の正直でした。
一回目、二回目は登山口に来ただけ。

くろがね小屋（温泉）も見送りました。
1号隊員が一緒だったこともありますが・・・。

その先の土湯温泉・そして川上温泉へのテクテク。
執念を感じますなぁ

PS
53番 からの橋・・・かなり怖そうです

　 隊長

つい　tsui♨️

Re: tsuiさん、
隊長殿　こんばんはー　
コメント　ありがとうございます、、
安達太良山　上った中で　一番天気悪かった一日でした
昨年が　いいお天気だっただけに、、。
今回も　あのすばらしい　みねを　もう一度〜　♫
というわけで　安達太良山→鬼面山までの　稜線を　歩く
りょうせん はんたー　
のつもりが
おんせん はんたー　となりました
せっかく　　🚅　新幹線　つかっていったのに
あの時間で　戻ってしまっては　ちょっともったいないという
変な　mottainai病も発症しましたし。
はミッションですし
というわけです
53番からの橋　は　バランス感必要かも
下は　この前からの雨で水がいっぱいですから
tsui