記録ID: 980460
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ハイキング
飯豊山
牛首山まで
2016年10月10日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:46
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,557m
- 下り
- 1,562m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 14:10
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 15:20
距離 12.0km
登り 1,557m
下り 1,576m
2:20
80分
国有林ゲート
3:40
50分
発電所トンネル
4:30
4:40
10分
林道終点
4:50
100分
オンベ松尾根末端
6:30
6:40
90分
月心清水
8:10
8:20
60分
一服平
9:20
80分
早川のつきあげ
11:40
40分
早川のつきあげ
12:20
12:30
60分
一服平
13:30
13:40
80分
月心清水
15:00
10分
オンベ松尾根末端
15:10
10分
林道終点
15:20
15:30
20分
湯ノ島小屋
15:50
110分
発電所トンネル
17:40
国有林ゲート
・実川林道沿いのログは乱れ気味なので削除しました。谷沿いの道+雲のせいでしょうか?
・国有林ゲートから林道終点まで、片道8〜9kmほど。
・国有林ゲートから林道終点まで、片道8〜9kmほど。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
登山時は、林道ゲートまで移動。距離を片道1kmほど短縮出来ます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
オンベ松尾根の取り付きから、少し急峻な細尾根歩きが続きます。下山時、毎度ビビってます。 |
その他周辺情報 | 西会津町の健康保養センター(ロータスイン)で一風呂浴びて帰りました。400円です。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ×2
Tシャツ×2
セーター(薄)
耳あて
タイツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
軍手×2
ゲイター
帽子
靴
ザック
ザックカバー
カメラバック
雨具
予備靴ひも
レスキューシート
新聞紙
カップ
携帯コンロ
ろうそく
裁縫セット
朝ご飯
昼ご飯
行動食
非常食
飲料4.5L
ライター
地形図
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
針金
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯TEL
時計
タオル×3
ストック×2
カメラ
GPS記録機
赤リボン×4
傘
|
---|---|
共同装備 |
※車中泊用:ガス・コンロ・水2L・コッヘル・夕食・・・等々
※傘はトンネル通過後 取水設備に仮置き |
感想
せっかくの連休。天気は良くないですが、大日岳山頂は「曇り(=降らない)」との予報。思い切って向かってみました。
前回、バテバテだったので、今回は、こまめに休憩を入れながら、ゆっくり、じっくり歩くことを心がけました。荷物は前回と変わらない重さですが、結構歩けました。
しかし、車内でほとんど眠れず。寝袋でグダグダしているうちに、出発が1時間以上遅れてしまい、後々まで響きました(涙)。いっそのこと湯ノ島小屋に泊まった方が良かったかもと反省。
牛首山の稜線西側は、やはり別世界のようです。ガスガスでしたが、それでも写真を撮るため足が進みません。青空であれば「どんだけ〜」でしょう?来て良かったです。
今期はもう実川方面に来れそうも無いですが、機会を作り、また歩いてみたいコースです。
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コメント
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bonoさんの執念には、脱帽というか、怖いくらいです。
しかし、今回は、もう一歩でしたね。(>_<)
データは、かなり集積したと思いますので、来年こそはですね。👊
日が長ければ、暑い季節になってしまうし、後は、体力増強しかないですかね。
例えば、林道のチャリ使用は、短縮には、ならないのでしょうか?
御西小屋泊まりなら、楽勝かと思うのですが、やっぱり、それはダメですか。
でも、ここまで来たら、もう日帰りなんでしょうね。(笑)
骨休みも兼ねて、今度は、紅葉の瞳ちゃんでも、見に来られたらどうでしょうか。(^-^)/
コメントありがとうございます。
歩いてみたいコースを見つけると、どうしたら歩けるのか、あれこれ考えチャレンジしてみるのも大好きなもので。ナイトハイクもイイ感じですよ
林道のチャリも考えたのですが、登りの体力の消費は、さほど変わらないと思えたので、今回、歩くことにしました。しかし帰りにチャリを使うと、時間がかなり稼げそうなので、今後、考えたいと思います。
小屋泊まりは、もう2年後に解禁してもらえそうなので、来年1年は日帰り中心ということで。早く飯豊や朝日の稜線を泊まりながら歩きたいものです。
次回、紅葉の瞳ちゃんに会いに行く予定ですが、紅葉が心配なところ 終わっていないことを期待してます
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