▼10/15(土)
行きの東武日光線、つり革が1つだけハートになってました。
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10/15 7:25
▼10/15(土)
行きの東武日光線、つり革が1つだけハートになってました。
湯元温泉。朝から素晴らしい天気です。
いろは坂の紅葉が色づき前のおかげで渋滞もなく、ほぼ定刻で到着。
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10/15 9:26
湯元温泉。朝から素晴らしい天気です。
いろは坂の紅葉が色づき前のおかげで渋滞もなく、ほぼ定刻で到着。
正面に見えているのは金精山かな?
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10/15 9:33
正面に見えているのは金精山かな?
登山口に着いた、と思ったら200m先とか。
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10/15 9:43
登山口に着いた、と思ったら200m先とか。
ここから登ります。あまり評判のよろしくない中ツ曽根、歩くのは今回が初めてです。
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10/15 9:45
ここから登ります。あまり評判のよろしくない中ツ曽根、歩くのは今回が初めてです。
ちょっと道がわかりにくい気もするが、マーキングもついてます。
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10/15 9:54
ちょっと道がわかりにくい気もするが、マーキングもついてます。
針葉樹林の中にときどき広葉樹。
今年の紅葉は全体的にイマイチなのかも。
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10/15 10:01
針葉樹林の中にときどき広葉樹。
今年の紅葉は全体的にイマイチなのかも。
ぐすぐずの黒土。どこを登るか悩む。
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10/15 10:17
ぐすぐずの黒土。どこを登るか悩む。
そうこうしているうちに、あたりにはマーキングもないし。踏み跡もなんだか心許ない。
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10/15 10:32
そうこうしているうちに、あたりにはマーキングもないし。踏み跡もなんだか心許ない。
踏み跡も完全に消滅。まあ適当に這い上がれば、そのうち登山道に合流するだろう、と更に前進。
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10/15 11:17
踏み跡も完全に消滅。まあ適当に這い上がれば、そのうち登山道に合流するだろう、と更に前進。
周囲が明るくなって、尾根筋に出て一安心…と思ったら尾根筋は背丈に迫るチシマザサの激薮。
正面突破は無理? 笹薮の淵をトラバース気味に歩いてみたが、急傾斜&針葉樹林に絡めとられ、これはもっと無理。
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10/15 11:30
周囲が明るくなって、尾根筋に出て一安心…と思ったら尾根筋は背丈に迫るチシマザサの激薮。
正面突破は無理? 笹薮の淵をトラバース気味に歩いてみたが、急傾斜&針葉樹林に絡めとられ、これはもっと無理。
仕方なく笹薮を強行突破。全然進まない…これはもうダメかもわからんね…と絶望してたら、登山道らしき笹薮の切れ目が目に入り、ようやく登山道復帰。
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10/15 11:52
仕方なく笹薮を強行突破。全然進まない…これはもうダメかもわからんね…と絶望してたら、登山道らしき笹薮の切れ目が目に入り、ようやく登山道復帰。
気が付いたら空も白っぽくなっている。
たまに紅葉している木もありますが、この標高だと針葉樹林が優勢。このルート、紅葉を期待してはいけません。
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10/15 12:19
気が付いたら空も白っぽくなっている。
たまに紅葉している木もありますが、この標高だと針葉樹林が優勢。このルート、紅葉を期待してはいけません。
温泉ヶ岳方面。すでに下りの登山者と多数すれ違い。国境平にはまだ着かない…。
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10/15 13:07
温泉ヶ岳方面。すでに下りの登山者と多数すれ違い。国境平にはまだ着かない…。
やっと国境平到着。予定より1時間半近い遅れ。
宿泊先を五色沼避難小屋に変更しようかと悩みましたが、温泉ヶ岳をパスすれば日没には避難小屋に到着できそうなので、予定通り念仏平を目指します。
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10/15 13:18
やっと国境平到着。予定より1時間半近い遅れ。
宿泊先を五色沼避難小屋に変更しようかと悩みましたが、温泉ヶ岳をパスすれば日没には避難小屋に到着できそうなので、予定通り念仏平を目指します。
金精山。
山頂付近の地割れ?には特に気づかず。
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10/15 13:56
金精山。
山頂付近の地割れ?には特に気づかず。
金精山から、湯元温泉方面の眺め。
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10/15 13:57
金精山から、湯元温泉方面の眺め。
金精山からみる温泉ヶ岳。
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10/15 13:58
金精山からみる温泉ヶ岳。
金精神社。
金精山から金精峠までの下り、コースタイム30分弱のところを1時間もかかってしまった。岩場の急坂で歩くバランスが完全におかしくなってしまった。
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10/15 14:56
金精神社。
金精山から金精峠までの下り、コースタイム30分弱のところを1時間もかかってしまった。岩場の急坂で歩くバランスが完全におかしくなってしまった。
金精峠。ここから金精道路へ降りていく人も多かった。
ここから念仏平まではCT2時間10分。日没ギリギリだが、ここからは基本登りなので多少の巻き返しは可能とみて予定通りに前進。
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10/15 14:56
金精峠。ここから金精道路へ降りていく人も多かった。
ここから念仏平まではCT2時間10分。日没ギリギリだが、ここからは基本登りなので多少の巻き返しは可能とみて予定通りに前進。
温泉ヶ岳への登り。ガレ地の脇をいくような場所もありますが、基本的には針葉樹林帯の中の歩きやすい道。
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10/15 15:22
温泉ヶ岳への登り。ガレ地の脇をいくような場所もありますが、基本的には針葉樹林帯の中の歩きやすい道。
温泉ヶ岳への分岐。時間切れのため今回は残念ながらパス。
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10/15 15:47
温泉ヶ岳への分岐。時間切れのため今回は残念ながらパス。
さすがにこのコースタイムはかなり健脚でないとキツイ。
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10/15 15:47
さすがにこのコースタイムはかなり健脚でないとキツイ。
温泉ヶ岳の巻道。
路肩の笹原の下は切れ落ちている場所もあるので慎重に。
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10/15 16:02
温泉ヶ岳の巻道。
路肩の笹原の下は切れ落ちている場所もあるので慎重に。
旧念仏平避難小屋周辺は道がぬかるんでいる場所も多い。最初はここがまさか水場?と思いましたが、水場は旧避難小屋の少し先にあります。
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10/15 16:33
旧念仏平避難小屋周辺は道がぬかるんでいる場所も多い。最初はここがまさか水場?と思いましたが、水場は旧避難小屋の少し先にあります。
旧避難小屋跡。建物は撤去されています。このすぐ先に水場あります(道標あり、写真撮ってなかった)。
※水場は小沢で、プラティパスだとかなり汲みにくい。見た感じゴミは混じっていませんでしたが、煮沸使用が安心です。
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10/15 16:36
旧避難小屋跡。建物は撤去されています。このすぐ先に水場あります(道標あり、写真撮ってなかった)。
※水場は小沢で、プラティパスだとかなり汲みにくい。見た感じゴミは混じっていませんでしたが、煮沸使用が安心です。
念仏平避難小屋にはなんとか日没前に到着。
水汲みに苦戦して時間がかかってしまいましたが、水場からは10分ほどです。
小屋はすでに10名の方が到着でほぼ満杯。日没ギリギリの遅い到着で同宿の皆様にはご迷惑をおかけしました。
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10/15 17:02
念仏平避難小屋にはなんとか日没前に到着。
水汲みに苦戦して時間がかかってしまいましたが、水場からは10分ほどです。
小屋はすでに10名の方が到着でほぼ満杯。日没ギリギリの遅い到着で同宿の皆様にはご迷惑をおかけしました。
▼10/16(月)
夜中は良く晴れて、朝は冷え込みました。しかし満員だったおかげで小屋内ではほとんど寒さを感じませんでした。(ダウンは着なかった)
外に出ると小屋前の広場の地面は凍っていました。
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10/16 5:53
▼10/16(月)
夜中は良く晴れて、朝は冷え込みました。しかし満員だったおかげで小屋内ではほとんど寒さを感じませんでした。(ダウンは着なかった)
外に出ると小屋前の広場の地面は凍っていました。
小屋前の広場から、トイレ道があることを朝の出立間際に初めて知りましたw
自分は携帯トイレ持参できたので、トイレ場がどうなっているかは知りません。
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10/16 6:02
小屋前の広場から、トイレ道があることを朝の出立間際に初めて知りましたw
自分は携帯トイレ持参できたので、トイレ場がどうなっているかは知りません。
念仏平避難小屋、お世話になりました。
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10/16 6:04
念仏平避難小屋、お世話になりました。
この辺りから、湯沢峠方面へ抜ける裏道(トレラン大会で使用)があるらしいが、道の入り口は気づかす通過。
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10/16 6:22
この辺りから、湯沢峠方面へ抜ける裏道(トレラン大会で使用)があるらしいが、道の入り口は気づかす通過。
奥白根が頭だけ見えていました。
このルート、全体的に展望とか紅葉とかはありません。
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10/16 6:40
奥白根が頭だけ見えていました。
このルート、全体的に展望とか紅葉とかはありません。
それでも時折開ける展望を楽しみながら進みます。
写真は菅沼方面。
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10/16 6:54
それでも時折開ける展望を楽しみながら進みます。
写真は菅沼方面。
根名草山到着。
展望は北東方面のみ。
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10/16 7:18
根名草山到着。
展望は北東方面のみ。
山頂の西側はこんな感じ。
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10/16 7:19
山頂の西側はこんな感じ。
根名草山から望む高原山。
その左にうっすらと見えている湖は、五十里湖あたりか。
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10/16 7:23
根名草山から望む高原山。
その左にうっすらと見えている湖は、五十里湖あたりか。
根名草山からの下りで西側の展望がありました。
燧ヶ岳とその手前に鬼怒沼。肉眼ではもっとハッキリと鬼怒沼が見えていました。
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10/16 7:29
根名草山からの下りで西側の展望がありました。
燧ヶ岳とその手前に鬼怒沼。肉眼ではもっとハッキリと鬼怒沼が見えていました。
東には那須連山、高原山など。根名草からの下りのほんの短い区間ですが、今回の山行では最も景色が良い区間です。
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10/16 7:30
東には那須連山、高原山など。根名草からの下りのほんの短い区間ですが、今回の山行では最も景色が良い区間です。
目の前には黒木で覆われた大嵐山。
このピークは西側を巻いていきます。
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10/16 7:30
目の前には黒木で覆われた大嵐山。
このピークは西側を巻いていきます。
大嵐山の巻き道では「山と高原地図」で危険マークのついた3か所のガレ場通過がありますが、通過にそれほどの危険はありません。写真は1つ目のガレ場。
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10/16 7:52
大嵐山の巻き道では「山と高原地図」で危険マークのついた3か所のガレ場通過がありますが、通過にそれほどの危険はありません。写真は1つ目のガレ場。
3つめのガレ場。強いて言えばここが一番危険ですが、それでも大したことはありません。女峰山の黒岩尾根や山頂直下のガレ場のほうがはるかに危険です。
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10/16 8:20
3つめのガレ場。強いて言えばここが一番危険ですが、それでも大したことはありません。女峰山の黒岩尾根や山頂直下のガレ場のほうがはるかに危険です。
大嵐山の巻道が終わり、少し明るくなります。
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10/16 8:32
大嵐山の巻道が終わり、少し明るくなります。
この辺りはヤマレコでも歩いた記録の少ないマイナールートで、道が荒れていないか心配していましたが、段差の大きい場所はあるものの、道はしっかりして非常に歩きやすかった。倒木もきれいに処理されています。数年前の避難小屋再建の際に道の整備も行われたのかもしれません。
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10/16 8:51
この辺りはヤマレコでも歩いた記録の少ないマイナールートで、道が荒れていないか心配していましたが、段差の大きい場所はあるものの、道はしっかりして非常に歩きやすかった。倒木もきれいに処理されています。数年前の避難小屋再建の際に道の整備も行われたのかもしれません。
日光沢・手白沢の分岐。手白沢方面を示す標識が壊れています。
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10/16 9:02
日光沢・手白沢の分岐。手白沢方面を示す標識が壊れています。
分岐にて、紅葉してた木。
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10/16 9:02
分岐にて、紅葉してた木。
何の木なのかはわかりませぬ。シロヤシオとも違いそう。
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10/16 9:05
何の木なのかはわかりませぬ。シロヤシオとも違いそう。
その後も急ながらも歩きやすい道を降りて日光沢温泉到着。写真左の道標は、鬼怒沼方面と根名草方面の分岐。
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10/16 10:06
その後も急ながらも歩きやすい道を降りて日光沢温泉到着。写真左の道標は、鬼怒沼方面と根名草方面の分岐。
登山口には自販機と水場。
登山口といっても、ここから女夫渕までも山道を2時間ほど歩くことになります。
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10/16 10:11
登山口には自販機と水場。
登山口といっても、ここから女夫渕までも山道を2時間ほど歩くことになります。
途中の「八丁の湯」によるつもりだったので、「加仁湯」を通り過ぎてそのまま林道を歩いていたら、「八丁の湯」に行くには、林道から一旦降りて加仁湯の前を通らねばならないこと…。これで12時40分のバスには間に合わないことが確定。
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10/16 10:51
途中の「八丁の湯」によるつもりだったので、「加仁湯」を通り過ぎてそのまま林道を歩いていたら、「八丁の湯」に行くには、林道から一旦降りて加仁湯の前を通らねばならないこと…。これで12時40分のバスには間に合わないことが確定。
八丁の湯。
滝の見える露天風呂、超すてきでした。紅葉が進んだら素晴らしい眺めになりそうです。
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10/16 12:02
八丁の湯。
滝の見える露天風呂、超すてきでした。紅葉が進んだら素晴らしい眺めになりそうです。
遊歩道。
女夫渕方面から八丁の湯・加仁湯を目指して続々とハイカーが登ってきます。こんな人気のある場所だとは知りませんでした。
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10/16 12:14
遊歩道。
女夫渕方面から八丁の湯・加仁湯を目指して続々とハイカーが登ってきます。こんな人気のある場所だとは知りませんでした。
鬼怒川本流に沿った道。ほんのり硫黄の臭いが漂ってくることもしばしば。
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10/16 12:30
鬼怒川本流に沿った道。ほんのり硫黄の臭いが漂ってくることもしばしば。
かつての道はもう少し上にあった模様。道のつくりを見ると、本来はこの道が林道として作られたのかも?
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10/16 12:54
かつての道はもう少し上にあった模様。道のつくりを見ると、本来はこの道が林道として作られたのかも?
乙姫橋で鬼怒川本流を渡り、
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10/16 13:08
乙姫橋で鬼怒川本流を渡り、
このキツイ階段を登り、
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10/16 13:09
このキツイ階段を登り、
最後にこの階段を下って、
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10/16 13:21
最後にこの階段を下って、
ようやく下山しました。
せっかく温泉に入ったのに、またしっかり汗をかいてしまいました。(主に最後の階段の上り下りで)
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10/16 13:24
ようやく下山しました。
せっかく温泉に入ったのに、またしっかり汗をかいてしまいました。(主に最後の階段の上り下りで)
女夫渕到着。次のバスまで2時間ほど、のんびりと待ちます。近くに時間をつぶせるものは何もないのが残念。
ちなみにDoCoMoの電波は入ります。
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10/16 13:25
女夫渕到着。次のバスまで2時間ほど、のんびりと待ちます。近くに時間をつぶせるものは何もないのが残念。
ちなみにDoCoMoの電波は入ります。
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