本日の宿泊地、仙水小屋まで北沢峠からスタート。
広河原方面へ向かいます。
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10/15 12:57
本日の宿泊地、仙水小屋まで北沢峠からスタート。
広河原方面へ向かいます。
しばらくは林道歩き。まもなく仙丈ケ岳二合目登山口が右手に。
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10/15 12:58
しばらくは林道歩き。まもなく仙丈ケ岳二合目登山口が右手に。
さらに少し歩くとバスの駐車場があって、その先に「仙水峠へ←」の看板。
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10/15 13:02
さらに少し歩くとバスの駐車場があって、その先に「仙水峠へ←」の看板。
仙水峠への登山口からすぐに、長衛小屋前のテン場。
先日登った仙丈ケ岳からもこの場所はよく見えて、カラフルでキレイでした。
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10/15 13:06
仙水峠への登山口からすぐに、長衛小屋前のテン場。
先日登った仙丈ケ岳からもこの場所はよく見えて、カラフルでキレイでした。
まもなく長衛小屋。キレイな小屋で一度泊まってみたいです。
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10/15 13:06
まもなく長衛小屋。キレイな小屋で一度泊まってみたいです。
長衛小屋前のくつろぎスペースの前に橋があり、渡ってすぐ分岐。
仙水峠へは左折して沢沿いを進みます。
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10/15 13:09
長衛小屋前のくつろぎスペースの前に橋があり、渡ってすぐ分岐。
仙水峠へは左折して沢沿いを進みます。
キレイな沢ですね。
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10/15 13:14
キレイな沢ですね。
堰堤の隅に登山道が続いています。「登山道→」の表示も。
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10/15 13:19
堰堤の隅に登山道が続いています。「登山道→」の表示も。
こうした堰堤をいくつか越えていきます。
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10/15 13:24
こうした堰堤をいくつか越えていきます。
途中で右岸に渡渉します。この橋はCMで宇多田ヒカルさんが渡った橋?
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10/15 13:28
途中で右岸に渡渉します。この橋はCMで宇多田ヒカルさんが渡った橋?
少し進んで、左岸に渡渉します。
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10/15 13:39
少し進んで、左岸に渡渉します。
渡渉するとすぐに水場。
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10/15 13:40
渡渉するとすぐに水場。
水場の先、急坂を登りきると、
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10/15 13:42
水場の先、急坂を登りきると、
仙水小屋に到着しました。
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10/15 13:44
仙水小屋に到着しました。
仙水小屋前のくつろぎスペースから。
小仙丈ケ岳が見えています。
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10/15 13:49
仙水小屋前のくつろぎスペースから。
小仙丈ケ岳が見えています。
仙水小屋で宿泊手続きをして、しばらくゆっくりしてから、仙水峠へ向かいます。最初はゆったりとした樹林帯を進みます。
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10/15 14:16
仙水小屋で宿泊手続きをして、しばらくゆっくりしてから、仙水峠へ向かいます。最初はゆったりとした樹林帯を進みます。
樹林帯を越えると、ハイマツ帯に入ってきます。
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10/15 14:21
樹林帯を越えると、ハイマツ帯に入ってきます。
さらに進むとゴーロ帯になります。ケルンを目印に進みます。右から栗沢山の稜線。このゴーロ帯も宇多田ヒカルさんのCMで撮影?
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10/15 14:30
さらに進むとゴーロ帯になります。ケルンを目印に進みます。右から栗沢山の稜線。このゴーロ帯も宇多田ヒカルさんのCMで撮影?
自由な登山道(汗。先に下見しておいてよかったなと思いました。翌朝まだ暗い中登っていったときに、ミスルートされている方も散見されました。
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10/15 14:38
自由な登山道(汗。先に下見しておいてよかったなと思いました。翌朝まだ暗い中登っていったときに、ミスルートされている方も散見されました。
甲斐駒ケ岳が見えてきました。前方に人だかり、ということは
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10/15 14:44
甲斐駒ケ岳が見えてきました。前方に人だかり、ということは
仙水峠到着。
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10/15 14:45
仙水峠到着。
右を見ると、地蔵岳のオベリスクが。
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10/15 14:46
右を見ると、地蔵岳のオベリスクが。
栗沢山側に10分くらい登ると甲斐駒ケ岳がキレイに見えますよ、と仙水小屋さんにアドバイスいただいたので、栗沢山方面へ少し登ります。
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10/15 14:48
栗沢山側に10分くらい登ると甲斐駒ケ岳がキレイに見えますよ、と仙水小屋さんにアドバイスいただいたので、栗沢山方面へ少し登ります。
途中まで登って振り向くと、正面に甲斐駒ケ岳。
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10/15 14:49
途中まで登って振り向くと、正面に甲斐駒ケ岳。
明日は仙水峠を左折して、こちら側へ向かいます。
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10/15 15:13
明日は仙水峠を左折して、こちら側へ向かいます。
仙水小屋まで戻って16時から夕食。噂のお刺身美味しかったです。赤いお刺身はアイスランド直送のクジラ、ブドウは皮ごと食べれるシャインマスカット。ボッカされてるとのこと。感謝。
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10/15 16:06
仙水小屋まで戻って16時から夕食。噂のお刺身美味しかったです。赤いお刺身はアイスランド直送のクジラ、ブドウは皮ごと食べれるシャインマスカット。ボッカされてるとのこと。感謝。
翌朝、まだ暗い中出発し、仙水峠へ到着。
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10/16 5:37
翌朝、まだ暗い中出発し、仙水峠へ到着。
ご来光。キレイですね。
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10/16 5:54
ご来光。キレイですね。
ご来光を受けて、赤く染まる甲斐駒ケ岳。
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10/16 5:54
ご来光を受けて、赤く染まる甲斐駒ケ岳。
駒津峰へ登山開始です。
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10/16 5:59
駒津峰へ登山開始です。
聞いていましたが、けっこうな急登。
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10/16 6:21
聞いていましたが、けっこうな急登。
朝日が上がりました。
アサヨ峰から鳳凰三山。
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10/16 6:27
朝日が上がりました。
アサヨ峰から鳳凰三山。
高度が上がるにつれて、樹林帯も粗くなってきました。
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10/16 6:31
高度が上がるにつれて、樹林帯も粗くなってきました。
ハイマツ帯に入ってきます。
山頂に近くなったかな?
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10/16 6:43
ハイマツ帯に入ってきます。
山頂に近くなったかな?
右を見ると甲斐駒ケ岳と摩利支天がクッキリ。の横に、
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10/16 6:44
右を見ると甲斐駒ケ岳と摩利支天がクッキリ。の横に、
今登っている駒津峰山頂方面。まだあんなに遠いw
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10/16 6:46
今登っている駒津峰山頂方面。まだあんなに遠いw
さらにハイマツ帯を登ります。
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10/16 6:49
さらにハイマツ帯を登ります。
そのままハイマツ帯を進むのかと思いきや、再度樹林帯に入ります。
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10/16 6:57
そのままハイマツ帯を進むのかと思いきや、再度樹林帯に入ります。
鳳凰三山の向こうに、富士山も見えてきました。
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10/16 7:12
鳳凰三山の向こうに、富士山も見えてきました。
樹林帯を抜けて、再びハイマツ帯に。
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10/16 7:14
樹林帯を抜けて、再びハイマツ帯に。
左を見ると、仙丈ケ岳。
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10/16 7:16
左を見ると、仙丈ケ岳。
振り返って北岳、間ノ岳。
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10/16 7:16
振り返って北岳、間ノ岳。
仙丈ケ岳と北岳、間ノ岳。仙塩尾根一望。伊那荒倉岳、その先横川岳。
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10/16 7:19
仙丈ケ岳と北岳、間ノ岳。仙塩尾根一望。伊那荒倉岳、その先横川岳。
ハイマツが低くなりましたが、登りの斜度は緩くなりません。
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10/16 7:22
ハイマツが低くなりましたが、登りの斜度は緩くなりません。
左を見ると、仙丈ケ岳の前に双児山。
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10/16 7:25
左を見ると、仙丈ケ岳の前に双児山。
と風景を楽しんでいるとまもなく、駒津峰山頂。
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10/16 7:29
と風景を楽しんでいるとまもなく、駒津峰山頂。
駒津峰山頂到着。
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10/16 7:34
駒津峰山頂到着。
手前小太郎尾根と北岳、間ノ岳。
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10/16 7:40
手前小太郎尾根と北岳、間ノ岳。
駒津峰山頂から、鳳凰三山と富士山。
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10/16 7:40
駒津峰山頂から、鳳凰三山と富士山。
写真を撮った後、甲斐駒ケ岳へ向かいます。
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10/16 7:43
写真を撮った後、甲斐駒ケ岳へ向かいます。
いきなりの急坂の下り。
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10/16 7:45
いきなりの急坂の下り。
直登分岐まではこうした岩場のピークをいくつか越えていきます。
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10/16 7:49
直登分岐まではこうした岩場のピークをいくつか越えていきます。
登山道は易しくはありませんが、甲斐駒ケ岳によるベホマ効果が絶大。
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10/16 7:53
登山道は易しくはありませんが、甲斐駒ケ岳によるベホマ効果が絶大。
切り立ってはいますが、高度感はありません。
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10/16 7:56
切り立ってはいますが、高度感はありません。
ですが、両手両足を使って登らなくてはならない箇所が連続します。
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10/16 8:03
ですが、両手両足を使って登らなくてはならない箇所が連続します。
ほぼ絶壁に見える下りw
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10/16 8:05
ほぼ絶壁に見える下りw
六方石に到着しました。前方に人だかりができているところが直登分岐。
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10/16 8:11
六方石に到着しました。前方に人だかりができているところが直登分岐。
六方石直下の足場はこんな感じ。石が倒れてきそう?
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10/16 8:12
六方石直下の足場はこんな感じ。石が倒れてきそう?
六方石を過ぎるとまもなく直登分岐。
当然?巻き道を進みます。巻き道だからマシだろうと
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10/16 8:17
六方石を過ぎるとまもなく直登分岐。
当然?巻き道を進みます。巻き道だからマシだろうと
思った矢先に、いきなりの直下り。
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10/16 8:21
思った矢先に、いきなりの直下り。
ずっと連続しないだけで、両手両足を使って登る箇所があるのは変わりません。
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10/16 8:27
ずっと連続しないだけで、両手両足を使って登る箇所があるのは変わりません。
このあたりから花崗岩のザレが始まります。
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10/16 8:29
このあたりから花崗岩のザレが始まります。
振り返って六方石。
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10/16 8:30
振り返って六方石。
岩の隙間を通ります。
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10/16 8:32
岩の隙間を通ります。
○の方向へ岩登り。
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10/16 8:34
○の方向へ岩登り。
ザレていて滑りやすいとは聞いていましたが、やはり登りにくいですね。
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10/16 8:36
ザレていて滑りやすいとは聞いていましたが、やはり登りにくいですね。
摩利支天が右に近くなってきました。少し進むと、
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10/16 8:37
摩利支天が右に近くなってきました。少し進むと、
摩利支天分岐到着。帰りに寄りますね。
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10/16 8:39
摩利支天分岐到着。帰りに寄りますね。
登山道が狭く、ロープが張られている場所もあります。
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10/16 8:49
登山道が狭く、ロープが張られている場所もあります。
はるか右下に仙水峠。
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10/16 8:53
はるか右下に仙水峠。
九十九折れがショートターンになってきました。
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10/16 8:55
九十九折れがショートターンになってきました。
急なのはまだしも、ザレで滑りやすいのには参りますね。
以前登った富士山御殿場口ルートよりはいいですが。
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10/16 8:57
急なのはまだしも、ザレで滑りやすいのには参りますね。
以前登った富士山御殿場口ルートよりはいいですが。
右手にニコニコマーク付き?の岩。
ちょっとした角度でも滑るので、手を使われている方もいらっしゃいます。
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10/16 9:00
右手にニコニコマーク付き?の岩。
ちょっとした角度でも滑るので、手を使われている方もいらっしゃいます。
ニコニコマーク岩左下のとうせんぼ岩。
左から回るのが吉。
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10/16 9:01
ニコニコマーク岩左下のとうせんぼ岩。
左から回るのが吉。
さらにショートターンの九十九折れを登っていくと、
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10/16 9:05
さらにショートターンの九十九折れを登っていくと、
やや!あれはひょっとして山頂。
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10/16 9:07
やや!あれはひょっとして山頂。
ん?看板が立ってる、ということは
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10/16 9:10
ん?看板が立ってる、ということは
黒戸尾根との分岐に着きました。
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10/16 9:13
黒戸尾根との分岐に着きました。
分岐から左を見ると甲斐駒ケ岳山頂。
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10/16 9:13
分岐から左を見ると甲斐駒ケ岳山頂。
右を見ると別のピークが。先にあちらへ行ってみよう。
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10/16 9:14
右を見ると別のピークが。先にあちらへ行ってみよう。
こちらのピークは駒ケ岳神社奥社でした。
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10/16 9:14
こちらのピークは駒ケ岳神社奥社でした。
駒ケ岳神社奥社から甲斐駒ケ岳山頂、仙丈ケ岳を見る。
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10/16 9:17
駒ケ岳神社奥社から甲斐駒ケ岳山頂、仙丈ケ岳を見る。
分岐まで戻って、先ほど登った駒ケ岳神社奥社。
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10/16 9:19
分岐まで戻って、先ほど登った駒ケ岳神社奥社。
こちらは分岐から黒戸尾根方面。
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10/16 9:24
こちらは分岐から黒戸尾根方面。
分岐から甲斐駒ケ岳山頂へ向かいます。
○の右側をよじ登ると、
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10/16 9:26
分岐から甲斐駒ケ岳山頂へ向かいます。
○の右側をよじ登ると、
お社が近くなりました。少し進んで、
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お社が近くなりました。少し進んで、
甲斐駒ケ岳山頂ゴール!
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10/16 9:28
甲斐駒ケ岳山頂ゴール!
山名標と仙丈ケ岳。
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10/16 9:30
山名標と仙丈ケ岳。
八ヶ岳。右から大トンガリ赤岳、横岳、小トンガリの阿弥陀岳。少し離れた天狗岳の向こうに浅間山。手前目下には鞍掛山、雁ヶ原が白く光る日向山。
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10/16 9:37
八ヶ岳。右から大トンガリ赤岳、横岳、小トンガリの阿弥陀岳。少し離れた天狗岳の向こうに浅間山。手前目下には鞍掛山、雁ヶ原が白く光る日向山。
北アルプス。左から焼岳、霞沢岳(左2553mピーク)、トンガリの笠ヶ岳、そして穂高連峰、槍ヶ岳へと続く山なみが見えます。
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10/16 9:37
北アルプス。左から焼岳、霞沢岳(左2553mピーク)、トンガリの笠ヶ岳、そして穂高連峰、槍ヶ岳へと続く山なみが見えます。
中央アルプスと御嶽。宝剣岳のトンガリ、丸めの木曽駒ヶ岳、少し平らになって将棊頭山、茶臼山、ぐっと下がって大棚入山。御嶽山、左から継母岳、剣ヶ峰、摩利支天、継子岳。
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10/16 9:37
中央アルプスと御嶽。宝剣岳のトンガリ、丸めの木曽駒ヶ岳、少し平らになって将棊頭山、茶臼山、ぐっと下がって大棚入山。御嶽山、左から継母岳、剣ヶ峰、摩利支天、継子岳。
仙丈ケ岳。手前に駒津峰、双児山。
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10/16 9:38
仙丈ケ岳。手前に駒津峰、双児山。
北岳、間ノ岳から南アルプス南部。間ノ岳から右に下がる稜線上に三峰岳、その奥に悪沢岳、中岳。その右手前の稜線に塩見岳から左へ蝙蝠岳。塩見の右奥、一度落ちた鞍部から右へ兎岳、小トンガリの中盛丸山、大トンガリの小河内岳、下がって烏帽子岳。
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10/16 9:38
北岳、間ノ岳から南アルプス南部。間ノ岳から右に下がる稜線上に三峰岳、その奥に悪沢岳、中岳。その右手前の稜線に塩見岳から左へ蝙蝠岳。塩見の右奥、一度落ちた鞍部から右へ兎岳、小トンガリの中盛丸山、大トンガリの小河内岳、下がって烏帽子岳。
富士山、鳳凰三山、北岳そろい踏み。手前アサヨ峰の向こうに小太郎山。
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10/16 9:38
富士山、鳳凰三山、北岳そろい踏み。手前アサヨ峰の向こうに小太郎山。
富士山、鳳凰三山。観音岳を中心に、地蔵岳、高嶺がシンメトリー。
2
10/16 9:39
富士山、鳳凰三山。観音岳を中心に、地蔵岳、高嶺がシンメトリー。
北岳、間ノ岳、悪沢岳。本邦2位、3位、6位。
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10/16 9:39
北岳、間ノ岳、悪沢岳。本邦2位、3位、6位。
仙丈ケ岳アップ。仙丈ケ岳登山ルートが一望に。
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10/16 9:40
仙丈ケ岳アップ。仙丈ケ岳登山ルートが一望に。
駒ケ岳神社奥社。
それでは摩利支天に向かってスタート
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10/16 9:56
駒ケ岳神社奥社。
それでは摩利支天に向かってスタート
さきほどよじ登った○の箇所。よじ下り?ます。
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10/16 9:56
さきほどよじ登った○の箇所。よじ下り?ます。
岩の切れ間を進み、
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10/16 10:06
岩の切れ間を進み、
ザレを下っていきます。
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10/16 10:07
ザレを下っていきます。
登ってきている方を見れば、けっこうな斜度であることがわかります。
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10/16 10:08
登ってきている方を見れば、けっこうな斜度であることがわかります。
九十九折れを下っていくと
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10/16 10:09
九十九折れを下っていくと
イルカ発見!どれかわかります?
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10/16 10:11
イルカ発見!どれかわかります?
摩利支天の分岐が見えてきました。
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10/16 10:16
摩利支天の分岐が見えてきました。
摩利支天分岐到着。ここを左折します。
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10/16 10:18
摩利支天分岐到着。ここを左折します。
分岐からまずは下っていきます。
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10/16 10:18
分岐からまずは下っていきます。
登山道が切れてる?いえいえ前に見える細い岩を上がります。
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10/16 10:19
登山道が切れてる?いえいえ前に見える細い岩を上がります。
狭っま。岩の上に足形がついています。
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10/16 10:21
狭っま。岩の上に足形がついています。
岩の間を通ります。むしろ広く感じてきたw
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10/16 10:22
岩の間を通ります。むしろ広く感じてきたw
細い箇所を抜けると、正面に目ざす摩利支天が。
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10/16 10:22
細い箇所を抜けると、正面に目ざす摩利支天が。
山腹をトラバースしていきます。
1
10/16 10:22
山腹をトラバースしていきます。
このあたりで右側にカーブして、
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10/16 10:23
このあたりで右側にカーブして、
その先は九十九折れで登ります。
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10/16 10:24
その先は九十九折れで登ります。
途中の鞍部にやってきました。
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10/16 10:25
途中の鞍部にやってきました。
鞍部の場所から見る甲斐駒ケ岳の絶壁。遠くに八ヶ岳。
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10/16 10:25
鞍部の場所から見る甲斐駒ケ岳の絶壁。遠くに八ヶ岳。
向かい合う摩利支天側の絶壁もすごい。
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10/16 10:25
向かい合う摩利支天側の絶壁もすごい。
摩利支天本体に登り始めます。
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10/16 10:26
摩利支天本体に登り始めます。
肩のような場所からは岩を直登。
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10/16 10:28
肩のような場所からは岩を直登。
足掛かりがあるので、意外と登りやすいかな。
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10/16 10:29
足掛かりがあるので、意外と登りやすいかな。
振り返って甲斐駒ケ岳。
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10/16 10:29
振り返って甲斐駒ケ岳。
何やら棒状のようなものが見えてきました。
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10/16 10:29
何やら棒状のようなものが見えてきました。
摩利支天山頂ゴール。なんか裏から登ったみたい。
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10/16 10:30
摩利支天山頂ゴール。なんか裏から登ったみたい。
こちらが表ですね。
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10/16 10:33
こちらが表ですね。
富士山と鳳凰三山
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10/16 10:34
富士山と鳳凰三山
アサヨ峰の先に北岳
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10/16 10:35
アサヨ峰の先に北岳
仙丈ケ岳
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10/16 10:36
仙丈ケ岳
甲斐駒ケ岳
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10/16 10:36
甲斐駒ケ岳
ここからだと、富士山と鳳凰三山の観音岳がちょうど重なりますね。
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10/16 10:36
ここからだと、富士山と鳳凰三山の観音岳がちょうど重なりますね。
仙丈ケ岳、駒津峰、奥に中央アルプス
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10/16 10:37
仙丈ケ岳、駒津峰、奥に中央アルプス
中央アルプスと御嶽山
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10/16 10:37
中央アルプスと御嶽山
八ヶ岳
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10/16 10:40
八ヶ岳
と風景を楽しんだ後に、足を滑らせないように下ります。
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10/16 10:42
と風景を楽しんだ後に、足を滑らせないように下ります。
足形の岩通過。
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10/16 10:48
足形の岩通過。
摩利支天分岐まで戻ってきました。
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10/16 10:51
摩利支天分岐まで戻ってきました。
摩利支天分岐からザレの下り再開。
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10/16 10:55
摩利支天分岐からザレの下り再開。
このあたりから山腹をトラバースしていきます。
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10/16 10:56
このあたりから山腹をトラバースしていきます。
すれ違いは不可ですね。
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10/16 10:57
すれ違いは不可ですね。
六方石の標識、の先に六方石。
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10/16 10:59
六方石の標識、の先に六方石。
六方石がだいぶ近くなりました。
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10/16 11:00
六方石がだいぶ近くなりました。
ハイマツ帯を少しだけ進み、往路に直下りした箇所をよじ登ります。上がりきると、
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ハイマツ帯を少しだけ進み、往路に直下りした箇所をよじ登ります。上がりきると、
直登分岐到着
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10/16 11:08
直登分岐到着
六方石と駒津峰。
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六方石と駒津峰。
六方石手前はちょっとした広場になっていて、八合目の標識があります。
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10/16 11:10
六方石手前はちょっとした広場になっていて、八合目の標識があります。
六方石の下通過。
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六方石の下通過。
往路によじ登ったので、よじ下ります。
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往路によじ登ったので、よじ下ります。
駒津峰手前の稜線、気持ちいい眺めです。
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10/16 11:16
駒津峰手前の稜線、気持ちいい眺めです。
登り課題その1。
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10/16 11:18
登り課題その1。
登り課題その2。
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10/16 11:19
登り課題その2。
登り課題その3。
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登り課題その3。
まだあるんかい!?
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まだあるんかい!?
ということで最後にここを登ると、
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10/16 11:37
ということで最後にここを登ると、
駒津峰山頂に戻ってきました。
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10/16 11:39
駒津峰山頂に戻ってきました。
駒津峰山頂でランチしていると、ヘリがやってきました。
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10/16 11:56
駒津峰山頂でランチしていると、ヘリがやってきました。
先ほど戻ってきた稜線上で体調を崩された方がいらっしゃいました。
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先ほど戻ってきた稜線上で体調を崩された方がいらっしゃいました。
ヘリの操縦技術、スゴイですね。
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10/16 12:12
ヘリの操縦技術、スゴイですね。
一旦ヘリは稜線を離れますが、この後しばらくして戻り、体調を崩された方を乗せたようです。ご無事であることをお祈りします。
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10/16 12:14
一旦ヘリは稜線を離れますが、この後しばらくして戻り、体調を崩された方を乗せたようです。ご無事であることをお祈りします。
駒津峰から双児山へ向かいます。
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10/16 12:18
駒津峰から双児山へ向かいます。
双児山の登山道がくっきり見えますね。
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10/16 12:18
双児山の登山道がくっきり見えますね。
駒津峰からはハイマツ帯を下り、
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10/16 12:23
駒津峰からはハイマツ帯を下り、
だんだんハイマツが高くなってきて、
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10/16 12:35
だんだんハイマツが高くなってきて、
樹林帯に入ります。
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10/16 12:36
樹林帯に入ります。
え?また?でもここ一カ所だけです。
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10/16 12:41
え?また?でもここ一カ所だけです。
木道のこのあたりが双児山への登り返し箇所かな?
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10/16 12:43
木道のこのあたりが双児山への登り返し箇所かな?
樹林帯を登っていきます。
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10/16 12:45
樹林帯を登っていきます。
振り返ると駒津峰の先に甲斐駒ケ岳。
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10/16 12:49
振り返ると駒津峰の先に甲斐駒ケ岳。
鋸岳が真正面に見えるようになりました。
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10/16 12:50
鋸岳が真正面に見えるようになりました。
ハイマツ帯を登っていくと、
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10/16 12:52
ハイマツ帯を登っていくと、
唐突に目の前が広がり、
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10/16 12:54
唐突に目の前が広がり、
双児山山頂到着です。
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10/16 12:54
双児山山頂到着です。
北岳方面
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10/16 12:54
北岳方面
アサヨ峰、鳳凰三山方面
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10/16 12:54
アサヨ峰、鳳凰三山方面
甲斐駒ケ岳方面
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10/16 12:56
甲斐駒ケ岳方面
山頂からハイマツ帯を下ります。
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10/16 13:00
山頂からハイマツ帯を下ります。
仙丈ケ岳。今回の山行の見納めです。
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10/16 13:00
仙丈ケ岳。今回の山行の見納めです。
双児山南峰付近を通過。
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10/16 13:03
双児山南峰付近を通過。
樹林帯に入りました。
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10/16 13:06
樹林帯に入りました。
樹林帯ではこんな九十九折れの先に、
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10/16 13:25
樹林帯ではこんな九十九折れの先に、
少し尾根っぽいところが出てきます。
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10/16 13:34
少し尾根っぽいところが出てきます。
前半は九十九折れが多いです。
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10/16 13:35
前半は九十九折れが多いです。
そちらへ向かってます。
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10/16 13:43
そちらへ向かってます。
それほど斜度もなく、歩きやすい道が続きます。
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10/16 13:56
それほど斜度もなく、歩きやすい道が続きます。
遊歩道の看板がありました。
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10/16 14:12
遊歩道の看板がありました。
階段状の箇所が出てくると、ゴールが近い感じがします。
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10/16 14:17
階段状の箇所が出てくると、ゴールが近い感じがします。
林の先にこもれび山荘が見えてきました。
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10/16 14:19
林の先にこもれび山荘が見えてきました。
北沢峠ゴール。お疲れ様でした。
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10/16 14:20
北沢峠ゴール。お疲れ様でした。
前回の仙丈ケ岳の時と同じく、金山沢温泉へ寄りました。
疲れ取れますね〜。
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10/16 16:49
前回の仙丈ケ岳の時と同じく、金山沢温泉へ寄りました。
疲れ取れますね〜。
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