ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 984752
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳・摩利支天(↑仙水峠・↓双児山)

2016年10月15日(土) ~ 2016年10月16日(日)
 - 拍手
polluxab locksan その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
25:24
距離
12.4km
登り
1,458m
下り
1,460m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:25
休憩
0:22
合計
2:47
距離 4.0km 登り 364m 下り 263m
12:56
6
14:10
37
14:47
15:08
35
15:43
2日目
山行
7:50
休憩
1:37
合計
9:27
距離 8.3km 登り 1,088m 下り 1,200m
4:53
36
宿泊地
5:29
5:52
94
7:26
7:37
31
8:08
55
9:03
9:12
9
9:21
9:34
23
10:31
10:40
22
11:02
11:10
45
11:55
12:12
43
12:55
12:56
7
13:03
13:05
69
14:14
14:18
1
14:19
1
14:20
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安駐車場まで車
コース状況/
危険箇所等
特に危険はありませんが、コースの状況等は皆さんのご報告のとおりです。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
本日の宿泊地、仙水小屋まで北沢峠からスタート。
広河原方面へ向かいます。
2016年10月15日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 12:57
本日の宿泊地、仙水小屋まで北沢峠からスタート。
広河原方面へ向かいます。
しばらくは林道歩き。まもなく仙丈ケ岳二合目登山口が右手に。
2016年10月15日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 12:58
しばらくは林道歩き。まもなく仙丈ケ岳二合目登山口が右手に。
さらに少し歩くとバスの駐車場があって、その先に「仙水峠へ←」の看板。
2016年10月15日 13:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:02
さらに少し歩くとバスの駐車場があって、その先に「仙水峠へ←」の看板。
仙水峠への登山口からすぐに、長衛小屋前のテン場。
先日登った仙丈ケ岳からもこの場所はよく見えて、カラフルでキレイでした。
2016年10月15日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 13:06
仙水峠への登山口からすぐに、長衛小屋前のテン場。
先日登った仙丈ケ岳からもこの場所はよく見えて、カラフルでキレイでした。
まもなく長衛小屋。キレイな小屋で一度泊まってみたいです。
2016年10月15日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 13:06
まもなく長衛小屋。キレイな小屋で一度泊まってみたいです。
長衛小屋前のくつろぎスペースの前に橋があり、渡ってすぐ分岐。
仙水峠へは左折して沢沿いを進みます。
2016年10月15日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:09
長衛小屋前のくつろぎスペースの前に橋があり、渡ってすぐ分岐。
仙水峠へは左折して沢沿いを進みます。
キレイな沢ですね。
2016年10月15日 13:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:14
キレイな沢ですね。
堰堤の隅に登山道が続いています。「登山道→」の表示も。
2016年10月15日 13:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:19
堰堤の隅に登山道が続いています。「登山道→」の表示も。
こうした堰堤をいくつか越えていきます。
2016年10月15日 13:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:24
こうした堰堤をいくつか越えていきます。
途中で右岸に渡渉します。この橋はCMで宇多田ヒカルさんが渡った橋?
2016年10月15日 13:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 13:28
途中で右岸に渡渉します。この橋はCMで宇多田ヒカルさんが渡った橋?
少し進んで、左岸に渡渉します。
2016年10月15日 13:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:39
少し進んで、左岸に渡渉します。
渡渉するとすぐに水場。
2016年10月15日 13:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:40
渡渉するとすぐに水場。
水場の先、急坂を登りきると、
2016年10月15日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:42
水場の先、急坂を登りきると、
仙水小屋に到着しました。
2016年10月15日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 13:44
仙水小屋に到着しました。
仙水小屋前のくつろぎスペースから。
小仙丈ケ岳が見えています。
2016年10月15日 13:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 13:49
仙水小屋前のくつろぎスペースから。
小仙丈ケ岳が見えています。
仙水小屋で宿泊手続きをして、しばらくゆっくりしてから、仙水峠へ向かいます。最初はゆったりとした樹林帯を進みます。
2016年10月15日 14:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 14:16
仙水小屋で宿泊手続きをして、しばらくゆっくりしてから、仙水峠へ向かいます。最初はゆったりとした樹林帯を進みます。
樹林帯を越えると、ハイマツ帯に入ってきます。
2016年10月15日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 14:21
樹林帯を越えると、ハイマツ帯に入ってきます。
さらに進むとゴーロ帯になります。ケルンを目印に進みます。右から栗沢山の稜線。このゴーロ帯も宇多田ヒカルさんのCMで撮影?
2016年10月15日 14:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/15 14:30
さらに進むとゴーロ帯になります。ケルンを目印に進みます。右から栗沢山の稜線。このゴーロ帯も宇多田ヒカルさんのCMで撮影?
自由な登山道(汗。先に下見しておいてよかったなと思いました。翌朝まだ暗い中登っていったときに、ミスルートされている方も散見されました。
2016年10月15日 14:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 14:38
自由な登山道(汗。先に下見しておいてよかったなと思いました。翌朝まだ暗い中登っていったときに、ミスルートされている方も散見されました。
甲斐駒ケ岳が見えてきました。前方に人だかり、ということは
2016年10月15日 14:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 14:44
甲斐駒ケ岳が見えてきました。前方に人だかり、ということは
仙水峠到着。
2016年10月15日 14:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 14:45
仙水峠到着。
右を見ると、地蔵岳のオベリスクが。
2016年10月15日 14:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/15 14:46
右を見ると、地蔵岳のオベリスクが。
栗沢山側に10分くらい登ると甲斐駒ケ岳がキレイに見えますよ、と仙水小屋さんにアドバイスいただいたので、栗沢山方面へ少し登ります。
2016年10月15日 14:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 14:48
栗沢山側に10分くらい登ると甲斐駒ケ岳がキレイに見えますよ、と仙水小屋さんにアドバイスいただいたので、栗沢山方面へ少し登ります。
途中まで登って振り向くと、正面に甲斐駒ケ岳。
2016年10月15日 14:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/15 14:49
途中まで登って振り向くと、正面に甲斐駒ケ岳。
明日は仙水峠を左折して、こちら側へ向かいます。
2016年10月15日 15:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/15 15:13
明日は仙水峠を左折して、こちら側へ向かいます。
仙水小屋まで戻って16時から夕食。噂のお刺身美味しかったです。赤いお刺身はアイスランド直送のクジラ、ブドウは皮ごと食べれるシャインマスカット。ボッカされてるとのこと。感謝。
2016年10月15日 16:06撮影 by  SO-01H, Sony
7
10/15 16:06
仙水小屋まで戻って16時から夕食。噂のお刺身美味しかったです。赤いお刺身はアイスランド直送のクジラ、ブドウは皮ごと食べれるシャインマスカット。ボッカされてるとのこと。感謝。
翌朝、まだ暗い中出発し、仙水峠へ到着。
2016年10月16日 05:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 5:37
翌朝、まだ暗い中出発し、仙水峠へ到着。
ご来光。キレイですね。
2016年10月16日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/16 5:54
ご来光。キレイですね。
ご来光を受けて、赤く染まる甲斐駒ケ岳。
2016年10月16日 05:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 5:54
ご来光を受けて、赤く染まる甲斐駒ケ岳。
駒津峰へ登山開始です。
2016年10月16日 05:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 5:59
駒津峰へ登山開始です。
聞いていましたが、けっこうな急登。
2016年10月16日 06:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 6:21
聞いていましたが、けっこうな急登。
朝日が上がりました。
アサヨ峰から鳳凰三山。
2016年10月16日 06:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/16 6:27
朝日が上がりました。
アサヨ峰から鳳凰三山。
高度が上がるにつれて、樹林帯も粗くなってきました。
2016年10月16日 06:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 6:31
高度が上がるにつれて、樹林帯も粗くなってきました。
ハイマツ帯に入ってきます。
山頂に近くなったかな?
2016年10月16日 06:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 6:43
ハイマツ帯に入ってきます。
山頂に近くなったかな?
右を見ると甲斐駒ケ岳と摩利支天がクッキリ。の横に、
2016年10月16日 06:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 6:44
右を見ると甲斐駒ケ岳と摩利支天がクッキリ。の横に、
今登っている駒津峰山頂方面。まだあんなに遠いw
2016年10月16日 06:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 6:46
今登っている駒津峰山頂方面。まだあんなに遠いw
さらにハイマツ帯を登ります。
2016年10月16日 06:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 6:49
さらにハイマツ帯を登ります。
そのままハイマツ帯を進むのかと思いきや、再度樹林帯に入ります。
2016年10月16日 06:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 6:57
そのままハイマツ帯を進むのかと思いきや、再度樹林帯に入ります。
鳳凰三山の向こうに、富士山も見えてきました。
2016年10月16日 07:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:12
鳳凰三山の向こうに、富士山も見えてきました。
樹林帯を抜けて、再びハイマツ帯に。
2016年10月16日 07:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:14
樹林帯を抜けて、再びハイマツ帯に。
左を見ると、仙丈ケ岳。
2016年10月16日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 7:16
左を見ると、仙丈ケ岳。
振り返って北岳、間ノ岳。
2016年10月16日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:16
振り返って北岳、間ノ岳。
仙丈ケ岳と北岳、間ノ岳。仙塩尾根一望。伊那荒倉岳、その先横川岳。
2016年10月16日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:19
仙丈ケ岳と北岳、間ノ岳。仙塩尾根一望。伊那荒倉岳、その先横川岳。
ハイマツが低くなりましたが、登りの斜度は緩くなりません。
2016年10月16日 07:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:22
ハイマツが低くなりましたが、登りの斜度は緩くなりません。
左を見ると、仙丈ケ岳の前に双児山。
2016年10月16日 07:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:25
左を見ると、仙丈ケ岳の前に双児山。
と風景を楽しんでいるとまもなく、駒津峰山頂。
2016年10月16日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 7:29
と風景を楽しんでいるとまもなく、駒津峰山頂。
駒津峰山頂到着。
2016年10月16日 07:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 7:34
駒津峰山頂到着。
手前小太郎尾根と北岳、間ノ岳。
2016年10月16日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:40
手前小太郎尾根と北岳、間ノ岳。
駒津峰山頂から、鳳凰三山と富士山。
2016年10月16日 07:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:40
駒津峰山頂から、鳳凰三山と富士山。
写真を撮った後、甲斐駒ケ岳へ向かいます。
2016年10月16日 07:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 7:43
写真を撮った後、甲斐駒ケ岳へ向かいます。
いきなりの急坂の下り。
2016年10月16日 07:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 7:45
いきなりの急坂の下り。
直登分岐まではこうした岩場のピークをいくつか越えていきます。
2016年10月16日 07:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:49
直登分岐まではこうした岩場のピークをいくつか越えていきます。
登山道は易しくはありませんが、甲斐駒ケ岳によるベホマ効果が絶大。
2016年10月16日 07:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:53
登山道は易しくはありませんが、甲斐駒ケ岳によるベホマ効果が絶大。
切り立ってはいますが、高度感はありません。
2016年10月16日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 7:56
切り立ってはいますが、高度感はありません。
ですが、両手両足を使って登らなくてはならない箇所が連続します。
2016年10月16日 08:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:03
ですが、両手両足を使って登らなくてはならない箇所が連続します。
ほぼ絶壁に見える下りw
2016年10月16日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:05
ほぼ絶壁に見える下りw
六方石に到着しました。前方に人だかりができているところが直登分岐。
2016年10月16日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:11
六方石に到着しました。前方に人だかりができているところが直登分岐。
六方石直下の足場はこんな感じ。石が倒れてきそう?
2016年10月16日 08:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 8:12
六方石直下の足場はこんな感じ。石が倒れてきそう?
六方石を過ぎるとまもなく直登分岐。
当然?巻き道を進みます。巻き道だからマシだろうと
2016年10月16日 08:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:17
六方石を過ぎるとまもなく直登分岐。
当然?巻き道を進みます。巻き道だからマシだろうと
思った矢先に、いきなりの直下り。
2016年10月16日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:21
思った矢先に、いきなりの直下り。
ずっと連続しないだけで、両手両足を使って登る箇所があるのは変わりません。
2016年10月16日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:27
ずっと連続しないだけで、両手両足を使って登る箇所があるのは変わりません。
このあたりから花崗岩のザレが始まります。
2016年10月16日 08:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:29
このあたりから花崗岩のザレが始まります。
振り返って六方石。
2016年10月16日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:30
振り返って六方石。
岩の隙間を通ります。
2016年10月16日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:32
岩の隙間を通ります。
○の方向へ岩登り。
2016年10月16日 08:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:34
○の方向へ岩登り。
ザレていて滑りやすいとは聞いていましたが、やはり登りにくいですね。
2016年10月16日 08:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:36
ザレていて滑りやすいとは聞いていましたが、やはり登りにくいですね。
摩利支天が右に近くなってきました。少し進むと、
2016年10月16日 08:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:37
摩利支天が右に近くなってきました。少し進むと、
摩利支天分岐到着。帰りに寄りますね。
2016年10月16日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:39
摩利支天分岐到着。帰りに寄りますね。
登山道が狭く、ロープが張られている場所もあります。
2016年10月16日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 8:49
登山道が狭く、ロープが張られている場所もあります。
はるか右下に仙水峠。
2016年10月16日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:53
はるか右下に仙水峠。
九十九折れがショートターンになってきました。
2016年10月16日 08:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:55
九十九折れがショートターンになってきました。
急なのはまだしも、ザレで滑りやすいのには参りますね。
以前登った富士山御殿場口ルートよりはいいですが。
2016年10月16日 08:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 8:57
急なのはまだしも、ザレで滑りやすいのには参りますね。
以前登った富士山御殿場口ルートよりはいいですが。
右手にニコニコマーク付き?の岩。
ちょっとした角度でも滑るので、手を使われている方もいらっしゃいます。
2016年10月16日 09:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:00
右手にニコニコマーク付き?の岩。
ちょっとした角度でも滑るので、手を使われている方もいらっしゃいます。
ニコニコマーク岩左下のとうせんぼ岩。
左から回るのが吉。
2016年10月16日 09:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:01
ニコニコマーク岩左下のとうせんぼ岩。
左から回るのが吉。
さらにショートターンの九十九折れを登っていくと、
2016年10月16日 09:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:05
さらにショートターンの九十九折れを登っていくと、
やや!あれはひょっとして山頂。
2016年10月16日 09:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 9:07
やや!あれはひょっとして山頂。
ん?看板が立ってる、ということは
2016年10月16日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:10
ん?看板が立ってる、ということは
黒戸尾根との分岐に着きました。
2016年10月16日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:13
黒戸尾根との分岐に着きました。
分岐から左を見ると甲斐駒ケ岳山頂。
2016年10月16日 09:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:13
分岐から左を見ると甲斐駒ケ岳山頂。
右を見ると別のピークが。先にあちらへ行ってみよう。
2016年10月16日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:14
右を見ると別のピークが。先にあちらへ行ってみよう。
こちらのピークは駒ケ岳神社奥社でした。
2016年10月16日 09:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:14
こちらのピークは駒ケ岳神社奥社でした。
駒ケ岳神社奥社から甲斐駒ケ岳山頂、仙丈ケ岳を見る。
2016年10月16日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:17
駒ケ岳神社奥社から甲斐駒ケ岳山頂、仙丈ケ岳を見る。
分岐まで戻って、先ほど登った駒ケ岳神社奥社。
2016年10月16日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:19
分岐まで戻って、先ほど登った駒ケ岳神社奥社。
こちらは分岐から黒戸尾根方面。
2016年10月16日 09:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:24
こちらは分岐から黒戸尾根方面。
分岐から甲斐駒ケ岳山頂へ向かいます。
○の右側をよじ登ると、
2016年10月16日 09:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:26
分岐から甲斐駒ケ岳山頂へ向かいます。
○の右側をよじ登ると、
お社が近くなりました。少し進んで、
2016年10月16日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:27
お社が近くなりました。少し進んで、
甲斐駒ケ岳山頂ゴール!
2016年10月16日 09:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:28
甲斐駒ケ岳山頂ゴール!
山名標と仙丈ケ岳。
2016年10月16日 09:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/16 9:30
山名標と仙丈ケ岳。
八ヶ岳。右から大トンガリ赤岳、横岳、小トンガリの阿弥陀岳。少し離れた天狗岳の向こうに浅間山。手前目下には鞍掛山、雁ヶ原が白く光る日向山。
2016年10月16日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:37
八ヶ岳。右から大トンガリ赤岳、横岳、小トンガリの阿弥陀岳。少し離れた天狗岳の向こうに浅間山。手前目下には鞍掛山、雁ヶ原が白く光る日向山。
北アルプス。左から焼岳、霞沢岳(左2553mピーク)、トンガリの笠ヶ岳、そして穂高連峰、槍ヶ岳へと続く山なみが見えます。
2016年10月16日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:37
北アルプス。左から焼岳、霞沢岳(左2553mピーク)、トンガリの笠ヶ岳、そして穂高連峰、槍ヶ岳へと続く山なみが見えます。
中央アルプスと御嶽。宝剣岳のトンガリ、丸めの木曽駒ヶ岳、少し平らになって将棊頭山、茶臼山、ぐっと下がって大棚入山。御嶽山、左から継母岳、剣ヶ峰、摩利支天、継子岳。
2016年10月16日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:37
中央アルプスと御嶽。宝剣岳のトンガリ、丸めの木曽駒ヶ岳、少し平らになって将棊頭山、茶臼山、ぐっと下がって大棚入山。御嶽山、左から継母岳、剣ヶ峰、摩利支天、継子岳。
仙丈ケ岳。手前に駒津峰、双児山。
2016年10月16日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:38
仙丈ケ岳。手前に駒津峰、双児山。
北岳、間ノ岳から南アルプス南部。間ノ岳から右に下がる稜線上に三峰岳、その奥に悪沢岳、中岳。その右手前の稜線に塩見岳から左へ蝙蝠岳。塩見の右奥、一度落ちた鞍部から右へ兎岳、小トンガリの中盛丸山、大トンガリの小河内岳、下がって烏帽子岳。
2016年10月16日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:38
北岳、間ノ岳から南アルプス南部。間ノ岳から右に下がる稜線上に三峰岳、その奥に悪沢岳、中岳。その右手前の稜線に塩見岳から左へ蝙蝠岳。塩見の右奥、一度落ちた鞍部から右へ兎岳、小トンガリの中盛丸山、大トンガリの小河内岳、下がって烏帽子岳。
富士山、鳳凰三山、北岳そろい踏み。手前アサヨ峰の向こうに小太郎山。
2016年10月16日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 9:38
富士山、鳳凰三山、北岳そろい踏み。手前アサヨ峰の向こうに小太郎山。
富士山、鳳凰三山。観音岳を中心に、地蔵岳、高嶺がシンメトリー。
2016年10月16日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:39
富士山、鳳凰三山。観音岳を中心に、地蔵岳、高嶺がシンメトリー。
北岳、間ノ岳、悪沢岳。本邦2位、3位、6位。
2016年10月16日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:39
北岳、間ノ岳、悪沢岳。本邦2位、3位、6位。
仙丈ケ岳アップ。仙丈ケ岳登山ルートが一望に。
2016年10月16日 09:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:40
仙丈ケ岳アップ。仙丈ケ岳登山ルートが一望に。
駒ケ岳神社奥社。
それでは摩利支天に向かってスタート
2016年10月16日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 9:56
駒ケ岳神社奥社。
それでは摩利支天に向かってスタート
さきほどよじ登った○の箇所。よじ下り?ます。
2016年10月16日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 9:56
さきほどよじ登った○の箇所。よじ下り?ます。
岩の切れ間を進み、
2016年10月16日 10:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:06
岩の切れ間を進み、
ザレを下っていきます。
2016年10月16日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:07
ザレを下っていきます。
登ってきている方を見れば、けっこうな斜度であることがわかります。
2016年10月16日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:08
登ってきている方を見れば、けっこうな斜度であることがわかります。
九十九折れを下っていくと
2016年10月16日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:09
九十九折れを下っていくと
イルカ発見!どれかわかります?
2016年10月16日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:11
イルカ発見!どれかわかります?
摩利支天の分岐が見えてきました。
2016年10月16日 10:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:16
摩利支天の分岐が見えてきました。
摩利支天分岐到着。ここを左折します。
2016年10月16日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:18
摩利支天分岐到着。ここを左折します。
分岐からまずは下っていきます。
2016年10月16日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:18
分岐からまずは下っていきます。
登山道が切れてる?いえいえ前に見える細い岩を上がります。
2016年10月16日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:19
登山道が切れてる?いえいえ前に見える細い岩を上がります。
狭っま。岩の上に足形がついています。
2016年10月16日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:21
狭っま。岩の上に足形がついています。
岩の間を通ります。むしろ広く感じてきたw
2016年10月16日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:22
岩の間を通ります。むしろ広く感じてきたw
細い箇所を抜けると、正面に目ざす摩利支天が。
2016年10月16日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:22
細い箇所を抜けると、正面に目ざす摩利支天が。
山腹をトラバースしていきます。
2016年10月16日 10:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:22
山腹をトラバースしていきます。
このあたりで右側にカーブして、
2016年10月16日 10:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:23
このあたりで右側にカーブして、
その先は九十九折れで登ります。
2016年10月16日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:24
その先は九十九折れで登ります。
途中の鞍部にやってきました。
2016年10月16日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:25
途中の鞍部にやってきました。
鞍部の場所から見る甲斐駒ケ岳の絶壁。遠くに八ヶ岳。
2016年10月16日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:25
鞍部の場所から見る甲斐駒ケ岳の絶壁。遠くに八ヶ岳。
向かい合う摩利支天側の絶壁もすごい。
2016年10月16日 10:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:25
向かい合う摩利支天側の絶壁もすごい。
摩利支天本体に登り始めます。
2016年10月16日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:26
摩利支天本体に登り始めます。
肩のような場所からは岩を直登。
2016年10月16日 10:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:28
肩のような場所からは岩を直登。
足掛かりがあるので、意外と登りやすいかな。
2016年10月16日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:29
足掛かりがあるので、意外と登りやすいかな。
振り返って甲斐駒ケ岳。
2016年10月16日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:29
振り返って甲斐駒ケ岳。
何やら棒状のようなものが見えてきました。
2016年10月16日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:29
何やら棒状のようなものが見えてきました。
摩利支天山頂ゴール。なんか裏から登ったみたい。
2016年10月16日 10:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:30
摩利支天山頂ゴール。なんか裏から登ったみたい。
こちらが表ですね。
2016年10月16日 10:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:33
こちらが表ですね。
富士山と鳳凰三山
2016年10月16日 10:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:34
富士山と鳳凰三山
アサヨ峰の先に北岳
2016年10月16日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:35
アサヨ峰の先に北岳
仙丈ケ岳
2016年10月16日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 10:36
仙丈ケ岳
甲斐駒ケ岳
2016年10月16日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:36
甲斐駒ケ岳
ここからだと、富士山と鳳凰三山の観音岳がちょうど重なりますね。
2016年10月16日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 10:36
ここからだと、富士山と鳳凰三山の観音岳がちょうど重なりますね。
仙丈ケ岳、駒津峰、奥に中央アルプス
2016年10月16日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:37
仙丈ケ岳、駒津峰、奥に中央アルプス
中央アルプスと御嶽山
2016年10月16日 10:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:37
中央アルプスと御嶽山
八ヶ岳
2016年10月16日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:40
八ヶ岳
と風景を楽しんだ後に、足を滑らせないように下ります。
2016年10月16日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:42
と風景を楽しんだ後に、足を滑らせないように下ります。
足形の岩通過。
2016年10月16日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:48
足形の岩通過。
摩利支天分岐まで戻ってきました。
2016年10月16日 10:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:51
摩利支天分岐まで戻ってきました。
摩利支天分岐からザレの下り再開。
2016年10月16日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:55
摩利支天分岐からザレの下り再開。
このあたりから山腹をトラバースしていきます。
2016年10月16日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:56
このあたりから山腹をトラバースしていきます。
すれ違いは不可ですね。
2016年10月16日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 10:57
すれ違いは不可ですね。
六方石の標識、の先に六方石。
2016年10月16日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 10:59
六方石の標識、の先に六方石。
六方石がだいぶ近くなりました。
2016年10月16日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:00
六方石がだいぶ近くなりました。
ハイマツ帯を少しだけ進み、往路に直下りした箇所をよじ登ります。上がりきると、
2016年10月16日 11:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:05
ハイマツ帯を少しだけ進み、往路に直下りした箇所をよじ登ります。上がりきると、
直登分岐到着
2016年10月16日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:08
直登分岐到着
六方石と駒津峰。
2016年10月16日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:08
六方石と駒津峰。
六方石手前はちょっとした広場になっていて、八合目の標識があります。
2016年10月16日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:10
六方石手前はちょっとした広場になっていて、八合目の標識があります。
六方石の下通過。
2016年10月16日 11:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:13
六方石の下通過。
往路によじ登ったので、よじ下ります。
2016年10月16日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:14
往路によじ登ったので、よじ下ります。
駒津峰手前の稜線、気持ちいい眺めです。
2016年10月16日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:16
駒津峰手前の稜線、気持ちいい眺めです。
登り課題その1。
2016年10月16日 11:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:18
登り課題その1。
登り課題その2。
2016年10月16日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:19
登り課題その2。
登り課題その3。
2016年10月16日 11:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:21
登り課題その3。
まだあるんかい!?
2016年10月16日 11:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:26
まだあるんかい!?
ということで最後にここを登ると、
2016年10月16日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:37
ということで最後にここを登ると、
駒津峰山頂に戻ってきました。
2016年10月16日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 11:39
駒津峰山頂に戻ってきました。
駒津峰山頂でランチしていると、ヘリがやってきました。
2016年10月16日 11:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 11:56
駒津峰山頂でランチしていると、ヘリがやってきました。
先ほど戻ってきた稜線上で体調を崩された方がいらっしゃいました。
2016年10月16日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:09
先ほど戻ってきた稜線上で体調を崩された方がいらっしゃいました。
ヘリの操縦技術、スゴイですね。
2016年10月16日 12:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:12
ヘリの操縦技術、スゴイですね。
一旦ヘリは稜線を離れますが、この後しばらくして戻り、体調を崩された方を乗せたようです。ご無事であることをお祈りします。
2016年10月16日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/16 12:14
一旦ヘリは稜線を離れますが、この後しばらくして戻り、体調を崩された方を乗せたようです。ご無事であることをお祈りします。
駒津峰から双児山へ向かいます。
2016年10月16日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:18
駒津峰から双児山へ向かいます。
双児山の登山道がくっきり見えますね。
2016年10月16日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:18
双児山の登山道がくっきり見えますね。
駒津峰からはハイマツ帯を下り、
2016年10月16日 12:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:23
駒津峰からはハイマツ帯を下り、
だんだんハイマツが高くなってきて、
2016年10月16日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:35
だんだんハイマツが高くなってきて、
樹林帯に入ります。
2016年10月16日 12:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:36
樹林帯に入ります。
え?また?でもここ一カ所だけです。
2016年10月16日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:41
え?また?でもここ一カ所だけです。
木道のこのあたりが双児山への登り返し箇所かな?
2016年10月16日 12:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:43
木道のこのあたりが双児山への登り返し箇所かな?
樹林帯を登っていきます。
2016年10月16日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:45
樹林帯を登っていきます。
振り返ると駒津峰の先に甲斐駒ケ岳。
2016年10月16日 12:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:49
振り返ると駒津峰の先に甲斐駒ケ岳。
鋸岳が真正面に見えるようになりました。
2016年10月16日 12:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:50
鋸岳が真正面に見えるようになりました。
ハイマツ帯を登っていくと、
2016年10月16日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:52
ハイマツ帯を登っていくと、
唐突に目の前が広がり、
2016年10月16日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:54
唐突に目の前が広がり、
双児山山頂到着です。
2016年10月16日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:54
双児山山頂到着です。
北岳方面
2016年10月16日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/16 12:54
北岳方面
アサヨ峰、鳳凰三山方面
2016年10月16日 12:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:54
アサヨ峰、鳳凰三山方面
甲斐駒ケ岳方面
2016年10月16日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 12:56
甲斐駒ケ岳方面
山頂からハイマツ帯を下ります。
2016年10月16日 13:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:00
山頂からハイマツ帯を下ります。
仙丈ケ岳。今回の山行の見納めです。
2016年10月16日 13:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:00
仙丈ケ岳。今回の山行の見納めです。
双児山南峰付近を通過。
2016年10月16日 13:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:03
双児山南峰付近を通過。
樹林帯に入りました。
2016年10月16日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:06
樹林帯に入りました。
樹林帯ではこんな九十九折れの先に、
2016年10月16日 13:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:25
樹林帯ではこんな九十九折れの先に、
少し尾根っぽいところが出てきます。
2016年10月16日 13:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:34
少し尾根っぽいところが出てきます。
前半は九十九折れが多いです。
2016年10月16日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:35
前半は九十九折れが多いです。
そちらへ向かってます。
2016年10月16日 13:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:43
そちらへ向かってます。
それほど斜度もなく、歩きやすい道が続きます。
2016年10月16日 13:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 13:56
それほど斜度もなく、歩きやすい道が続きます。
遊歩道の看板がありました。
2016年10月16日 14:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 14:12
遊歩道の看板がありました。
階段状の箇所が出てくると、ゴールが近い感じがします。
2016年10月16日 14:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 14:17
階段状の箇所が出てくると、ゴールが近い感じがします。
林の先にこもれび山荘が見えてきました。
2016年10月16日 14:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 14:19
林の先にこもれび山荘が見えてきました。
北沢峠ゴール。お疲れ様でした。
2016年10月16日 14:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/16 14:20
北沢峠ゴール。お疲れ様でした。
前回の仙丈ケ岳の時と同じく、金山沢温泉へ寄りました。
疲れ取れますね〜。
2016年10月16日 16:49撮影 by  iPhone 7, Apple
2
10/16 16:49
前回の仙丈ケ岳の時と同じく、金山沢温泉へ寄りました。
疲れ取れますね〜。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 前回仙丈ケ岳の翌日に登ろうとして、荒天のため断念した甲斐駒ケ岳に行ってきました。

 仙水小屋に宿泊して甲斐駒ケ岳のみ登る予定でしたので、芦安駐車場に到着したのが10時30分すぎでした。駐車場は第5、待機していた乗合タクシーで広河原へ。広河原12時30分発のバスは満員の登山客を乗せて、13時前に北沢峠へ着きました。

 仙水小屋さんから「まだ早いから仙水峠へ行ってきた方がいいよ。」とアドバイスを受け、宿泊手続きをしたり、ザックを整理したりしてから仙水峠へ行きました。結果的にはこの「下見」のおかげで、翌朝暗い中でも問題なく登山ができました。「栗沢山側に10分ほど行くと、写真家がよく撮影するところへ行けるよ。」ともアドバイスいただいたので栗沢山方面へ登りました(これがなかなかの急登)。樹林帯をどんどん進みましたが、どうやらそれは登りすぎだったようです。

 乗合タクシーの運転手さんも今夏秋シーズンで最高の天気だと車中で話していましたが、本当に素晴らしい天候で、360度の展望を楽しむことができました。また来年、高山を楽しみたいなあと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:915人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら