朝六時半の沼原駐車場、広々として5,60台は可能か、すでに7割ほど。
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10/16 6:30
朝六時半の沼原駐車場、広々として5,60台は可能か、すでに7割ほど。
詰めればかなり停められそう。満車になったのか帰りには路駐もいました。
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10/16 6:30
詰めればかなり停められそう。満車になったのか帰りには路駐もいました。
トイレも完備、
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10/16 6:34
トイレも完備、
今日の目的はひょうたん池からの那須岳と那須連山最高峰の三本槍岳登頂でまず姥ヶ平を目指すことにして最短ルートを取るはずが間違って白笹山のほうに進んでしまった。舗装路の先をまっすぐ進むと白笹山方面です。姥ヶ平も直進ですが駐車場の左沼原方面に入りすぐの笹薮を右に入る道です、ピンクテープが目印、看板無しで非常にわかりずらいです、沼原経由でも行けます。
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10/16 6:56
今日の目的はひょうたん池からの那須岳と那須連山最高峰の三本槍岳登頂でまず姥ヶ平を目指すことにして最短ルートを取るはずが間違って白笹山のほうに進んでしまった。舗装路の先をまっすぐ進むと白笹山方面です。姥ヶ平も直進ですが駐車場の左沼原方面に入りすぐの笹薮を右に入る道です、ピンクテープが目印、看板無しで非常にわかりずらいです、沼原経由でも行けます。
駐車場トイレの左奥角から沼原湿原へのハイキングコースに入り10m先が姥ヶ平への近道の入口です。
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10/16 15:40
駐車場トイレの左奥角から沼原湿原へのハイキングコースに入り10m先が姥ヶ平への近道の入口です。
この木に巻いてあるピンクテープが目印、姥ヶ平への看板がぜひ欲しい。分かりずらい。
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10/16 15:39
この木に巻いてあるピンクテープが目印、姥ヶ平への看板がぜひ欲しい。分かりずらい。
ここが入口ですが先がひどい笹薮で道が続いているように見えなく安で他の方に聞いたら沼原湿原方面からだと言われハイキングコースを進んでしまった。
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10/16 15:39
ここが入口ですが先がひどい笹薮で道が続いているように見えなく安で他の方に聞いたら沼原湿原方面からだと言われハイキングコースを進んでしまった。
間違って10分ほど白笹山への道を進んでしまったが、直進のはずが右にカーブし白笹山への登りが目の前になり間違えたことに気づき、駐車場に引き返すことに。
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10/16 6:41
間違って10分ほど白笹山への道を進んでしまったが、直進のはずが右にカーブし白笹山への登りが目の前になり間違えたことに気づき、駐車場に引き返すことに。
一度沼原湿原に降り登り返す道でも行けることを確認、これにはショートカットの道は書いてない?
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10/16 7:07
一度沼原湿原に降り登り返す道でも行けることを確認、これにはショートカットの道は書いてない?
霜が降りてます。
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10/16 7:07
霜が降りてます。
霧氷も、朝は寒い。
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10/16 7:08
霧氷も、朝は寒い。
いい天気になりそうだ
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10/16 7:23
いい天気になりそうだ
バックの青空があるだけでいい写真になる
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10/16 7:23
バックの青空があるだけでいい写真になる
明るい広葉樹の森,
この辺りで何人かの登山者に道のことを聞くともう一人同じように最初白笹山の方い行ったとのこと、その方のGPSでこの道あっている確認でき安心。
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10/16 7:23
明るい広葉樹の森,
この辺りで何人かの登山者に道のことを聞くともう一人同じように最初白笹山の方い行ったとのこと、その方のGPSでこの道あっている確認でき安心。
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10/16 7:24
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10/16 7:25
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そうこうしていたら本来使うはずだったショートカットの道と合流、ここには看板がいくつかあるのに、「どちらも1km」は左駐車場まで1kmと右沼原湿原まで1kmという事です。ですから駐車場までは明らかにショートカットのほうが短いしアップダウンが無いので早いです。
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10/16 7:28
そうこうしていたら本来使うはずだったショートカットの道と合流、ここには看板がいくつかあるのに、「どちらも1km」は左駐車場まで1kmと右沼原湿原まで1kmという事です。ですから駐車場までは明らかにショートカットのほうが短いしアップダウンが無いので早いです。
ちょっと奥、また分かりにくいところに「駐車場近道」の看板。
帰りは絶対こっちを使おうと。
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10/16 7:28
ちょっと奥、また分かりにくいところに「駐車場近道」の看板。
帰りは絶対こっちを使おうと。
この辺りが紅葉がきれい。
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10/16 7:30
この辺りが紅葉がきれい。
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10/16 7:31
又分岐、日の出平方面は右です、間違えないよう地図で確認。
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10/16 7:35
又分岐、日の出平方面は右です、間違えないよう地図で確認。
姥ヶ平の標示がなく、三斗小屋温泉方面に
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10/16 7:35
姥ヶ平の標示がなく、三斗小屋温泉方面に
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朝日が差し込んできた
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10/16 7:36
朝日が差し込んできた
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10/16 7:37
日の出平分岐過ぎに急登のロープ場あり、
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10/16 7:37
日の出平分岐過ぎに急登のロープ場あり、
3枚で出だしは寒かったがひと登りで体が暖まってきた、やはり歩きだしでちょっと寒いくらいがジャストだね。
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10/16 7:43
3枚で出だしは寒かったがひと登りで体が暖まってきた、やはり歩きだしでちょっと寒いくらいがジャストだね。
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10/16 7:45
ようやく那須の顔茶臼岳登場、
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10/16 8:11
ようやく那須の顔茶臼岳登場、
今日ももくもくとモクモクです
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10/16 8:12
今日ももくもくとモクモクです
ひょうたん池も期待できそう。
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10/16 8:12
ひょうたん池も期待できそう。
三斗小屋温泉との分岐、ここでも姥ヶ平の標示はないんだ。
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10/16 8:15
三斗小屋温泉との分岐、ここでも姥ヶ平の標示はないんだ。
狭い分岐に人が一杯
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10/16 8:15
狭い分岐に人が一杯
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10/16 8:16
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10/16 8:26
分岐からは10分ほどでひょうたん池分岐
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10/16 8:26
分岐からは10分ほどでひょうたん池分岐
秋とはいえ快晴のこの日差し、サングラスオン、日焼け止めも塗ったほうが良かった。
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10/16 8:26
秋とはいえ快晴のこの日差し、サングラスオン、日焼け止めも塗ったほうが良かった。
それにしても山復周回路は噴気孔のすぐ脇を通ってる、どうしても御嶽のことを思い出します。
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10/16 8:27
それにしても山復周回路は噴気孔のすぐ脇を通ってる、どうしても御嶽のことを思い出します。
今年はイマイチとはいえそれでもきれいな紅葉
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10/16 8:27
今年はイマイチとはいえそれでもきれいな紅葉
ひょうたん池分岐から池までは立派な木道、しかも優れているのは高床式なため視界を遮る木がありません。
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10/16 8:28
ひょうたん池分岐から池までは立派な木道、しかも優れているのは高床式なため視界を遮る木がありません。
あれ?池ってこれ?みなさん意外と、、、
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10/16 8:30
あれ?池ってこれ?みなさん意外と、、、
池手前がテラスになってますが池は本当、思っていたよりもちっちゃいね。
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10/16 8:31
池手前がテラスになってますが池は本当、思っていたよりもちっちゃいね。
テラスから降りて池端まで木をかき分け進むと、、素晴らしい!
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10/16 8:32
テラスから降りて池端まで木をかき分け進むと、、素晴らしい!
でもこの場所も人が3人入るのがやっととものすごく狭い
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でもこの場所も人が3人入るのがやっととものすごく狭い
当然みんな同じ写真になるわけだ
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当然みんな同じ写真になるわけだ
池の波が惜しい。
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池の波が惜しい。
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10/16 8:36
手前の紅葉を入れ込んでみる
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手前の紅葉を入れ込んでみる
テラスから
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テラスから
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縦にすると逆さ茶臼が楽に入る
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縦にすると逆さ茶臼が楽に入る
横だとギリギリ、行った人はわかると思うがこれ以上ひけません。
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横だとギリギリ、行った人はわかると思うがこれ以上ひけません。
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10/16 8:41
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ベストショット賞?
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ベストショット賞?
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10/16 8:47
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姥ヶ平は砂浜の様
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姥ヶ平は砂浜の様
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牛ヶ首を目指して登るか
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牛ヶ首を目指して登るか
姥ヶ平からはロープウエイからの人も多く道も歩きやすい。あちこちから噴煙が上がる
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姥ヶ平からはロープウエイからの人も多く道も歩きやすい。あちこちから噴煙が上がる
無間地獄からはひときわ大きな煙
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無間地獄からはひときわ大きな煙
ここも真っ赤になるはずなんだが、
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10/16 9:08
ここも真っ赤になるはずなんだが、
硫黄の臭いがきつい、
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硫黄の臭いがきつい、
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牛ヶ首はこの分岐から右に1分?30秒でしょう。
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牛ヶ首はこの分岐から右に1分?30秒でしょう。
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10/16 9:12
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それでは峰の茶屋へ山頂をトラバース、
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それでは峰の茶屋へ山頂をトラバース、
無間地獄、こんなに近いところを通って大丈夫なのだろうか?どうしても不安感が、御嶽以前はなんとも思わなかったが、トラウマになっている人は多いんじゃなかな?
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10/16 9:12
無間地獄、こんなに近いところを通って大丈夫なのだろうか?どうしても不安感が、御嶽以前はなんとも思わなかったが、トラウマになっている人は多いんじゃなかな?
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10/16 9:15
姥ヶ平にすごい人が見える、
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姥ヶ平にすごい人が見える、
燧、会津駒が見える
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燧、会津駒が見える
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足早に通過
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足早に通過
無間地獄を無言で通過
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無間地獄を無言で通過
ニセ穂高の朝日岳登場
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ニセ穂高の朝日岳登場
三斗小屋付近の紅葉は素晴らしかったらしい。
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三斗小屋付近の紅葉は素晴らしかったらしい。
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10/16 9:30
峰の茶屋、以前も書いたが本当に茶屋が欲しい、稜線上に小屋が一つもないのがさみしい。
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峰の茶屋、以前も書いたが本当に茶屋が欲しい、稜線上に小屋が一つもないのがさみしい。
今日は三本槍を目指すので茶臼は通過
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今日は三本槍を目指すので茶臼は通過
峰の茶屋跡避難小屋。ここは風がいつも強いが今朝は割と穏やか。
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峰の茶屋跡避難小屋。ここは風がいつも強いが今朝は割と穏やか。
まずは眼前の剣ヶ峰を右にトラバースします
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まずは眼前の剣ヶ峰を右にトラバースします
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峠の茶屋からのメインルート
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峠の茶屋からのメインルート
続々人が上がる
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続々人が上がる
ここからはひと、人、ヒト、です
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ここからはひと、人、ヒト、です
鎖場も
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鎖場も
奇岩地帯を通過
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奇岩地帯を通過
異星の雰囲気
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異星の雰囲気
見た目ほど危なくない
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見た目ほど危なくない
ロープウェイも大混雑でしょう
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ロープウェイも大混雑でしょう
鎖というより手すり
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鎖というより手すり
登山者がすごい
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登山者がすごい
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10/16 9:55
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隠居倉はいい感じに紅葉
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隠居倉はいい感じに紅葉
日光連山が
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日光連山が
燧、会津駒
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燧、会津駒
しっかりした鎖
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しっかりした鎖
朝日の肩の稜線に出ると目の前に朝日岳、裏から見ると全く別人、ここから10分ほどだが今日はパス。
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10/16 10:03
朝日の肩の稜線に出ると目の前に朝日岳、裏から見ると全く別人、ここから10分ほどだが今日はパス。
銅像の台座のような他ではあまり見かけない標識
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銅像の台座のような他ではあまり見かけない標識
三本槍へまずは熊見曽根、その後ろ1900m峰に向かう、ちょっとしたアップダウン
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三本槍へまずは熊見曽根、その後ろ1900m峰に向かう、ちょっとしたアップダウン
朝日の肩、最後のザレ場がいやらしい。
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朝日の肩、最後のザレ場がいやらしい。
熊見曽根、面白い名前、ここを隠居倉方面に降りれば三斗小屋
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10/16 10:11
熊見曽根、面白い名前、ここを隠居倉方面に降りれば三斗小屋
ここまで登ってようやく三本槍を拝めます
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10/16 10:11
ここまで登ってようやく三本槍を拝めます
どっしり重厚感
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10/16 10:11
どっしり重厚感
奥のトンガリは会津磐梯山ではありませんか。
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10/16 10:12
奥のトンガリは会津磐梯山ではありませんか。
山頂には無精ひげのように人が
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10/16 10:18
山頂には無精ひげのように人が
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10/16 10:19
ここまでとは別の趣の清水平と三本槍
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ここまでとは別の趣の清水平と三本槍
奥は磐梯山と吾妻連峰
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奥は磐梯山と吾妻連峰
1900m峰から清水平まで何気に急下降です
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10/16 10:24
1900m峰から清水平まで何気に急下降です
秋空に寂しく残るナナカマド
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10/16 10:31
秋空に寂しく残るナナカマド
振り返り1900m峰、荒々しい茶臼、朝日を隠して静寂の平原にしてくれてます。
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振り返り1900m峰、荒々しい茶臼、朝日を隠して静寂の平原にしてくれてます。
清水平湿原、乾燥気味
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10/16 10:34
清水平湿原、乾燥気味
北温泉分岐、三本槍への最短ルート、こちらから上がる登山者大変多いのに驚き。
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10/16 10:44
北温泉分岐、三本槍への最短ルート、こちらから上がる登山者大変多いのに驚き。
さらに少しの下りの後に最後の登りが待ってる
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10/16 10:46
さらに少しの下りの後に最後の登りが待ってる
春来たときはヤマザクラやシャクナゲがきれいなところだった。
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10/16 10:46
春来たときはヤマザクラやシャクナゲがきれいなところだった。
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10/16 10:54
ラストです、もうちょっとだ
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ラストです、もうちょっとだ
三本槍付近では今年一番の登山者ですれ違いに時間がかかる。
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10/16 10:54
三本槍付近では今年一番の登山者ですれ違いに時間がかかる。
右奥に安達太良
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10/16 10:55
右奥に安達太良
猪苗代湖、その手前には風車がたくさん、
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猪苗代湖、その手前には風車がたくさん、
磐梯山と吾妻連峰
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磐梯山と吾妻連峰
すぐ目の前は甲子山、林道が痛々しい
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10/16 11:04
すぐ目の前は甲子山、林道が痛々しい
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稜線続きの鋭鋒は赤薙山
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稜線続きの鋭鋒は赤薙山
鈴なり?
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10/16 11:07
鈴なり?
小広い頂上ですが、座る場所ないくらいの人
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10/16 11:10
小広い頂上ですが、座る場所ないくらいの人
那須連峰最高峰です、茶臼より2m高い、
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那須連峰最高峰です、茶臼より2m高い、
西は大峠まで下りその後大きく盛り上がり流石山、大倉山、三倉山と続く、魅力的な稜線だ
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10/16 11:28
西は大峠まで下りその後大きく盛り上がり流石山、大倉山、三倉山と続く、魅力的な稜線だ
南西方面奥は左から高原山、女峰山、男体山、一番高いのは日光白根、日光連山を過ぎ至仏山と燧。
南西手前は大佐飛山
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南西方面奥は左から高原山、女峰山、男体山、一番高いのは日光白根、日光連山を過ぎ至仏山と燧。
南西手前は大佐飛山
総称の高原山、右から鶏頂山、釈迦ヶ岳、剣ヶ峰
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総称の高原山、右から鶏頂山、釈迦ヶ岳、剣ヶ峰
女峰、男体、日光白根
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女峰、男体、日光白根
燧、会津駒
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燧、会津駒
浅草岳、守門岳
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浅草岳、守門岳
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会津盆地、奥は飯豊
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10/16 11:28
会津盆地、奥は飯豊
磐梯、吾妻、
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磐梯、吾妻、
山頂からちょっとハイマツ帯を下ったところでお昼休憩、風は強いが仕方ない。
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10/16 11:39
山頂からちょっとハイマツ帯を下ったところでお昼休憩、風は強いが仕方ない。
写真ではわかりませんが風は強い
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10/16 11:40
写真ではわかりませんが風は強い
赤薙山、甲子山方面
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赤薙山、甲子山方面
猪苗代湖手前には風車がたくさん、
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猪苗代湖手前には風車がたくさん、
飯豊
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飯豊
飯豊、朝日、
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飯豊、朝日、
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三本槍頂上には一等三角点。
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三本槍頂上には一等三角点。
隠居倉の向こうには南月山と白笹山
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隠居倉の向こうには南月山と白笹山
その右ふもとには出発地の沼原調整池を確認
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10/16 11:44
その右ふもとには出発地の沼原調整池を確認
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高度差はさほどではないが距離は結構ある
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高度差はさほどではないが距離は結構ある
会津方面へは山並みが幾重にも続く。
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会津方面へは山並みが幾重にも続く。
大峠から三倉山への山並みは重厚感たっぷり、高山直物がきれいなところらしい。
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大峠から三倉山への山並みは重厚感たっぷり、高山直物がきれいなところらしい。
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10/16 11:45
勉強になる
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10/16 11:49
勉強になる
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清水平と1900m峰、朝日岳
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10/16 12:16
清水平と1900m峰、朝日岳
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10/16 12:17
ようやく秋の空らしい
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10/16 12:20
ようやく秋の空らしい
午後から天気下り坂のはずがまだまだ快晴!
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午後から天気下り坂のはずがまだまだ快晴!
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10/16 12:22
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稜線は例によって那須おなじみの強風になってきた、
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稜線は例によって那須おなじみの強風になってきた、
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10/16 12:33
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10/16 12:34
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1900m峰付近にはケルンが積まれる
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1900m峰付近にはケルンが積まれる
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1900m峰
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1900m峰
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ここから三斗小屋経由でも沼原に帰れるが30分ほどコースタイム長いので却下。
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10/16 12:43
ここから三斗小屋経由でも沼原に帰れるが30分ほどコースタイム長いので却下。
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10/16 12:44
でもこっちも歩いてみたいな。
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でもこっちも歩いてみたいな。
こちらはザレ場を下らなきゃならないし。
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10/16 12:52
こちらはザレ場を下らなきゃならないし。
ニセ穂高、これは名誉、それとも不名誉?
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10/16 12:58
ニセ穂高、これは名誉、それとも不名誉?
なかなかのいかつさ
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10/16 12:59
なかなかのいかつさ
さしずめ前衛のスフィンクス?
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10/16 13:03
さしずめ前衛のスフィンクス?
こちらは剣が峰を甲羅に見立てて亀のような奇岩、いろんな顔や動物に見える。
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10/16 13:04
こちらは剣が峰を甲羅に見立てて亀のような奇岩、いろんな顔や動物に見える。
毎度慎重に降りるSちゃん、このあたりは強風です。
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10/16 13:08
毎度慎重に降りるSちゃん、このあたりは強風です。
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剣が峰をトラバース
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10/16 13:14
剣が峰をトラバース
相変わらず人が多い峰の茶屋跡避難小屋
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10/16 13:25
相変わらず人が多い峰の茶屋跡避難小屋
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10/16 13:29
また無限疑獄を通るのか。
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また無限疑獄を通るのか。
ひょうたん池が真下
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10/16 13:38
ひょうたん池が真下
ひょうたんの形なのかな
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10/16 13:38
ひょうたんの形なのかな
デンジャラスゾーン
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10/16 13:40
デンジャラスゾーン
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噴気孔に手が届く、地獄への扉
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噴気孔に手が届く、地獄への扉
かけ下りたーい
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10/16 13:42
かけ下りたーい
牛ヶ首に立ち寄り
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10/16 13:46
牛ヶ首に立ち寄り
南月山と白笹山への歩きやすそうな稜線
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南月山と白笹山への歩きやすそうな稜線
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10/16 13:47
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さっさとおりましょう
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さっさとおりましょう
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朝より鮮やか
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朝より鮮やか
光が強いのかいい感じに映る
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光が強いのかいい感じに映る
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10/16 13:55
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確実なSちゃん
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確実なSちゃん
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10/16 14:12
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午後のひょうたん池、きょう2回目
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午後のひょうたん池、きょう2回目
Sちゃんがもう一度寄りたいとの要望から
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Sちゃんがもう一度寄りたいとの要望から
朝より風があるのか湖面に波紋
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朝より風があるのか湖面に波紋
残念ながら水面が揺れる、
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残念ながら水面が揺れる、
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10/16 14:15
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10/16 14:18
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テラスから
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テラスから
雲が沸いてきた
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雲が沸いてきた
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10/16 14:23
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ちょっとの時間で雲がかなり沸く、この後予報通り曇りがちに
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ちょっとの時間で雲がかなり沸く、この後予報通り曇りがちに
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青空バック、ぎりぎりセーフ
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10/16 14:24
青空バック、ぎりぎりセーフ
もうあとは下るだけだから曇ってもいいか
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10/16 14:24
もうあとは下るだけだから曇ってもいいか
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信仰の歴史をいつもながら感じる
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10/16 14:26
信仰の歴史をいつもながら感じる
三斗小屋分岐、三斗小屋周辺は紅葉が一番きれいだったらしい。
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10/16 14:36
三斗小屋分岐、三斗小屋周辺は紅葉が一番きれいだったらしい。
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10/16 14:59
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10/16 15:13
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登りでは入り損ねた駐車場からの近道を選択
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10/16 15:23
登りでは入り損ねた駐車場からの近道を選択
入ったところにも近道の看板、道はしっかり刈り払いされていて歩きやすい。
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10/16 15:23
入ったところにも近道の看板、道はしっかり刈り払いされていて歩きやすい。
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10/16 15:24
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一直線に駐車場に緩く下ります
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10/16 15:37
一直線に駐車場に緩く下ります
なぜか駐車場寸前だけがこのように笹が生い茂ってる。
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10/16 15:38
なぜか駐車場寸前だけがこのように笹が生い茂ってる。
かけ分け進めばすぐに駐車場の目の前に出る
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10/16 15:39
かけ分け進めばすぐに駐車場の目の前に出る
車で15分ほど下った板室健康の湯グリーングリーン
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10/16 16:07
車で15分ほど下った板室健康の湯グリーングリーン
真っ赤な満月がのぼる
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10/16 17:30
真っ赤な満月がのぼる
天ざる、そばに関してはコメントないが大盛りさがすごい。
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10/16 18:17
天ざる、そばに関してはコメントないが大盛りさがすごい。
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