酉谷山、三ツドッケ(タワ尾根を登り、横スズ尾根を下る)

2010年11月27日(土) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,482m
• 下り: 2,570m

コースタイム

8:10　日原鍾乳洞上流側巨樹入口に駐車
　|(0:49)　　　　　　　|
8:59　金岱山の巨樹　　　|
　|(0:21)　　　　　　(2:00)
9:20　金岱山　　　　　　|
　|(0:50)　　　　　　　|
10:10〜10:15　ウトウの頭(霧)(休憩5分)
　|(0:35)　　　　　　　|
10:50　長沢背稜　　　　(0:50)
　|(0:15)　　　　　　　|
11:05〜11:15　滝谷の峰(晴)　(休憩10分)
　|(0:50)
12:05〜12:15　酉谷山(晴)　(休憩10分)
　|(0:20)　　　　　　　|
12:35　1702m峰　　　　　|
　|(0:10)　　　　　　　|
12:45　坊主山1650m　　　|
　|(0:55)　　　　　　(1:50)
13:40　大栗山1591m　　　|
　|(0:25)　　　　　　　|
14:05〜14:15　三ツドッケ(晴)(休憩10分)
　|(0:10)
14:25〜14:30　一杯水(休憩5分)
　|(0:05)
14:35〜14:50一杯水避難小屋(休憩15分)
　|(1:00)　　　　　　　|
15:50　車道　　　　　　(1:25)
　|(0:25)　　　　　　　|
16:15　日原鍾乳洞上流側巨樹入口P
(行動時間8:05　実動時間7:10　休憩0:55)

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

○七跳山山頂付近は起伏があり、どこが山頂かわからず。また、大平山方面へ立派な踏み跡があり、まっすぐ行くと迷い込んでしまうので注意。三ツドッケへは右折する。
○横スズ尾根のくだりは、登山道は途中から日原の町の方へ下っていくが、植林の中の尾根上をまっすぐ下った。一度林道に出るが、林道を横切ったところに歩道のくだり口があり、これを下れば、鍾乳洞への車道に出る。

写真

11/27 8:16

登山口付近の紅葉

11/27 8:58

金岱山の巨樹

11/27 9:19

金岱山山頂。山頂というほどのピークではない。

11/27 9:19

スズ坂の丸山頂。のびやかな尾根の一角。

11/27 10:07

ウトウの頭山頂。名物の山頂標識。

11/27 10:53

タワ尾根分岐付近。タワ尾根へ下るには、この道標のすぐ西側に、木と木の間にロープが張ってあり、これをくぐって南側に下る。

11/27 11:10

滝谷の峰山頂付近。いくつかのピークがあり、
はっきりとは山頂がわからない。標識無も無い。
この日は北側の日陰に少し雪が残っていた。

11/27 11:26

都県境稜線(長沢背稜)にてブロッケン現象。奥多摩でみられるとは、意外でたいへん驚いた。

11/27 12:03

酉谷山山頂。南側のみ眺めが得られる。

11/27 12:34

1702m峰山頂。

11/27 12:45

坊主山山頂

11/27 13:39

大栗山山頂

11/27 14:05

三ツドッケ山頂。狭いが最高の眺め。奥多摩の山頂の中で、最も眺めが良い。

11/27 14:32

一杯水の掲示。ここが出てなくても、少し下れば水は得られるらしい。

11/27 14:32

一杯水。ちょろちょろ出ている。

11/27 14:35

一杯水避難小屋。シンプルな作りだが、よく清掃されている。

11/27 15:41

もみじの落ち葉

11/27 16:05

日原鍾乳洞付近の滝

撮影機器：

DiMAGE X50 KONICA MINOLTA