快晴、風無し、登山日和の那須岳（朝日岳、三本槍岳、茶臼岳）

2016年11月07日(月) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 19.5km
• 登り: 1,210m
• 下り: 1,838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:47

距離 19.5km 登り 1,210m 下り 1,852m

9:27 那須ロープウェイ山麓駅
9:33 峠の茶屋駐車場
9:45 中の茶屋跡
9:55 峰の茶屋跡避難小屋
10:02 10:03 恵比寿大黒
10:11 朝日の肩
10:16 朝日岳
10:20 朝日の肩
10:25 10:27 熊見曽根
10:37 清水平
10:44 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
11:01 三本槍岳
11:18 三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐
11:24 清水平
11:32 1900m峰
11:36 熊見曽根
11:41 朝日の肩
11:50 恵比寿大黒
11:57 峰の茶屋跡避難小屋
12:09 12:10 お釜口
12:15 12:25 那須岳
12:33 山頂口
12:42 12:48 牛ヶ首山頂分岐
12:56 高雄口
13:04 牛ヶ首
13:42 湯本・弁天温泉・牛ヶ首分岐
14:14 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新幹線で那須塩原駅、駅からロープウェイ山麓駅行のバス1400円
那須温泉から高速バスで帰京

コース状況／危険箇所等

清水平近辺は凍ってる場所、融けてドロドロの場所多数
全体的に岩場が多く、走るのには向いてないコースでした

その他周辺情報

ホテルサンバレー那須の日帰り温泉１０００円
高速バスの乗り場までは1km以上歩きます

写真

11/7 7:51

那須塩原駅から今日登る那須岳。天気良さそうです

11/7 9:27

バスで1時間強。ロープウェイ山麓駅まで来ました。登山出発です

11/7 9:29

ロープウェイを眺めながら歩いて登っていきます

11/7 9:35

登山者用の広い駐車場に到着

11/7 9:36

こちらが登山道入口でした

11/7 9:49

雪が所々残っています

11/7 9:55

那須岳避難小屋到着。まずは朝日岳、三本槍岳を目指し右手に向かいます

11/7 10:02

岩場になってます

11/7 10:11

朝日岳分岐から朝日岳

11/7 10:15

朝日岳の山頂

11/7 10:15

朝日岳の山頂より

11/7 10:16

茶臼岳方面も

11/7 10:24

熊見曽根

11/7 10:37

清水平。この辺りは雪が解け残ってます

11/7 10:44

北温泉分岐

11/7 10:45

白い木かなと思ったら、霧氷がついてるんですね

11/7 10:57

霧氷の向こうに三本槍岳

11/7 10:59

那須岳最高標高点、三本槍岳到着！北側の展望が開けてます

11/7 10:59

山頂に雪が冠ったのは飯豊連峰かな？

11/7 11:00

紅葉は終わってますが、白い斑の絨毯がきれい

11/7 11:01

西方なので、上信越の山かな？

11/7 11:09

登山道はこんな氷で危険

11/7 11:15

茶臼岳に向かい、道を戻ります

11/7 11:32

朝日岳が近くなってきました

11/7 11:53

茶臼岳が近づいてきます

11/7 11:57

茶臼岳山頂への分岐。ガレ場を登っていきます

11/7 12:11

お釜を回って山頂です

11/7 12:16

茶臼岳山頂

11/7 12:31

ちょっと下ったところに三角点

11/7 12:48

間違えてロープウェイ駅まで行ってしまいましたが、途中で右折して牛ヶ首方面へ

11/7 13:04

牛ヶ首。ここで高雄登山道を探して迷いました＞＜

11/7 13:08

高雄登山道。木で覆われていますが、道はしっかりありました

11/7 13:19

途中で1�劼瓦抜波弔�出てて、間違いない事を確認

11/7 13:19

朽ち果てた標識

11/7 13:43

ここまで来れば山道はあと少し、舗装道に出ます

11/7 14:14

舗装道を下ってホテルサンバレー那須に到着。日帰り温泉入口はここじゃなかったです・・・

撮影機器：

SH-02H SHARP

感想

naotoex

レコを見てると、天候が荒れてて夏山装備ではもう今年は行けそうもなかった那須岳ですが、ピンポイントで晴れ、風無しになりそうだったので、新幹線を使って日帰りで行ってみました

もっと寒いかと思ってましたが、暑いくらいの天気で雲もほとんどなく最高の登山日和でした

朝日岳から三本槍岳あたりは、さすがに冬山シーズンになってきてる事を思わせる状況で、寒気が入ったらすぐ冬山になってしまうと思うので、ぎりぎり滑り込みセーフでした