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Yamareco

記録ID: 1013411
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

戸隠山 戸隠神社奥社から

2016年11月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
12.3km
登り
998m
下り
1,028m

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:13
合計
6:57
10:03
33
10:36
10:39
180
13:39
13:45
51
14:36
14:38
48
15:26
15:28
92
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
戸隠奥社入口バス停下車
https://www.alpico.co.jp/access/nagano/togakushi/
コース状況/
危険箇所等
奥社から百間長屋までは比較的安全です。
その後の胸突き岩、蟻の塔渡り、刃渡り、はとても高度感があり危険でたまに死んでいます。一不動から戸隠牧場は沢下りとなっていて雨の日は特に滑りやすいです。
その他周辺情報 戸隠牧場は10月中〜4月まで閉業しています。
戸隠神社奥社から出発します。
2016年11月20日 10:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 10:03
戸隠神社奥社から出発します。
まっすぐな並木道が続きます。
2016年11月20日 10:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 10:13
まっすぐな並木道が続きます。
戸隠の奥社に来たって気分になります。
2016年11月20日 10:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 10:16
戸隠の奥社に来たって気分になります。
奥社につきました。無事帰ってこれることを祈ってきました。
上に見えるのが今日登る戸隠山です。残念ながら曇りがちです。
2016年11月20日 10:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 10:36
奥社につきました。無事帰ってこれることを祈ってきました。
上に見えるのが今日登る戸隠山です。残念ながら曇りがちです。
登山届をここで出します。
2016年11月20日 10:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 10:39
登山届をここで出します。
すぐに登山道に入ります。
2016年11月20日 10:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 10:43
すぐに登山道に入ります。
初めの鎖場です。普通のレベルです。
2016年11月20日 11:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:22
初めの鎖場です。普通のレベルです。
2つめの鎖場です。普通のレベルです。
2016年11月20日 11:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:35
2つめの鎖場です。普通のレベルです。
五十間長屋です。岩がひさしになって雨をしのげます。
少し小雨がありました。
2016年11月20日 11:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:40
五十間長屋です。岩がひさしになって雨をしのげます。
少し小雨がありました。
長野市方面に雲海が見えます。
2016年11月20日 11:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:41
長野市方面に雲海が見えます。
百間長屋です。
2016年11月20日 11:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:47
百間長屋です。
百間長屋の上です。登れそうな岩ですが登りません。
2016年11月20日 11:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:48
百間長屋の上です。登れそうな岩ですが登りません。
小さな祠があります。
2016年11月20日 11:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:56
小さな祠があります。
3つ目の鎖場です。かなり高度感があります。雨でぬれていたこともあり、少し難しめです。
ここから先は、クライミング技術がないと安全に登れません。
2016年11月20日 11:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 11:58
3つ目の鎖場です。かなり高度感があります。雨でぬれていたこともあり、少し難しめです。
ここから先は、クライミング技術がないと安全に登れません。
岩の上に上るための鎖ですが。登りませんでした。
2016年11月20日 12:04撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:04
岩の上に上るための鎖ですが。登りませんでした。
砂岩の鎖場です。それほどでもありません。
2016年11月20日 12:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:07
砂岩の鎖場です。それほどでもありません。
一旦途中まで登り、右側にトラバースし、そこからさらに登ります。トラバースの最後のほうは登りすぎるとよい足場がないので、登りすぎないようにします。崖でルートファインディングが必要な場所でした。
2016年11月20日 12:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:09
一旦途中まで登り、右側にトラバースし、そこからさらに登ります。トラバースの最後のほうは登りすぎるとよい足場がないので、登りすぎないようにします。崖でルートファインディングが必要な場所でした。
登り切ったら飯縄山が良く見えました。
2016年11月20日 12:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:18
登り切ったら飯縄山が良く見えました。
先ほど登ってきたところを上から見てみました。
2016年11月20日 12:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:27
先ほど登ってきたところを上から見てみました。
鎖場です。このぐらいの鎖が簡単に思えてきます。
2016年11月20日 12:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:28
鎖場です。このぐらいの鎖が簡単に思えてきます。
鎖場です。亀裂の穴の中を足場にして上ります。
2016年11月20日 12:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:33
鎖場です。亀裂の穴の中を足場にして上ります。
鎖場です。トラバースしてから上に上ります。
2016年11月20日 12:34撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:34
鎖場です。トラバースしてから上に上ります。
トラバースの跡の登りです。
2016年11月20日 12:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:36
トラバースの跡の登りです。
短いのであっという間に登り切って。上からです。
2016年11月20日 12:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:36
短いのであっという間に登り切って。上からです。
鎖場です。登山道はいたるところに鎖があって登れます。
2016年11月20日 12:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:37
鎖場です。登山道はいたるところに鎖があって登れます。
高度感抜群の胸突き岩です。いかにも崖を登っているという感じの岩です。
2016年11月20日 12:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:43
高度感抜群の胸突き岩です。いかにも崖を登っているという感じの岩です。
胸突き岩。15mあって70度の斜度があるそうです。後ろを振り返るとすごく高いです。
2016年11月20日 12:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:43
胸突き岩。15mあって70度の斜度があるそうです。後ろを振り返るとすごく高いです。
胸突き岩を登り切りました。下の池は鏡池です。鏡池からの戸隠連峰は絶景で、よく写真にとられています。
2016年11月20日 12:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:55
胸突き岩を登り切りました。下の池は鏡池です。鏡池からの戸隠連峰は絶景で、よく写真にとられています。
もう少し鎖が続きます。
2016年11月20日 12:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:56
もう少し鎖が続きます。
名刹、蟻の塔渡り。Ari no towatari DESU.
写真を途中でとっている余裕がありませんでした。
2016年11月20日 12:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:57
名刹、蟻の塔渡り。Ari no towatari DESU.
写真を途中でとっている余裕がありませんでした。
さあここからです。
2016年11月20日 12:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 12:57
さあここからです。
左を覗くと絶壁が。
2016年11月20日 13:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:00
左を覗くと絶壁が。
初めはちょっとだけ鎖がありましたが。基本鎖はかかっていません。安全のためにロープを通す金具はありましたが。使っていません。
2016年11月20日 13:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:01
初めはちょっとだけ鎖がありましたが。基本鎖はかかっていません。安全のためにロープを通す金具はありましたが。使っていません。
慎重にわたってきました。足場が乾いているのがせめてもの救いです。
2016年11月20日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:09
慎重にわたってきました。足場が乾いているのがせめてもの救いです。
後ろのグループは蟻の塔渡りのエスケープルートを使ったようです。
2016年11月20日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:09
後ろのグループは蟻の塔渡りのエスケープルートを使ったようです。
刃渡りも抜けました。刃渡りは少し茶色の部分です。蟻の塔渡りは灰色から白くなっている部分です。
2016年11月20日 13:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:14
刃渡りも抜けました。刃渡りは少し茶色の部分です。蟻の塔渡りは灰色から白くなっている部分です。
鎖場です。鎖があると安心します。
2016年11月20日 13:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:15
鎖場です。鎖があると安心します。
あそこを抜けてきたんだ。
2016年11月20日 13:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:20
あそこを抜けてきたんだ。
少しの乗ったところからの、蟻の塔渡りと刃渡りです。
2016年11月20日 13:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:21
少しの乗ったところからの、蟻の塔渡りと刃渡りです。
最後の危険箇所な鎖場です。
2016年11月20日 13:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:23
最後の危険箇所な鎖場です。
八方睨につきました。ここからは安心して登山ができます。
2016年11月20日 13:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:29
八方睨につきました。ここからは安心して登山ができます。
もうこんな怖いところはありません。
2016年11月20日 13:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:29
もうこんな怖いところはありません。
戸隠山に到着。
2016年11月20日 13:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:39
戸隠山に到着。
こんどはロープがありました。
2016年11月20日 13:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:52
こんどはロープがありました。
雨の日は滑りやすいのであるとありがたいです。
2016年11月20日 13:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 13:52
雨の日は滑りやすいのであるとありがたいです。
霧の中に、戸隠山の岸壁が連なっています。崖の端っこの路を歩いていきます。
2016年11月20日 14:01撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 14:01
霧の中に、戸隠山の岸壁が連なっています。崖の端っこの路を歩いていきます。
霧がなければ大岩壁がみられます。
2016年11月20日 14:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 14:17
霧がなければ大岩壁がみられます。
2016年11月20日 14:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 14:20
高妻山(正面)と乙妻山(左)が見えます。
鋭角なやまだ。
2016年11月20日 14:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 14:26
高妻山(正面)と乙妻山(左)が見えます。
鋭角なやまだ。
九頭龍山につきました。
2016年11月20日 14:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 14:36
九頭龍山につきました。
鎖場がありました。
2016年11月20日 14:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 14:54
鎖場がありました。
黒姫山が見えます。
2016年11月20日 15:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 15:09
黒姫山が見えます。
一不動につきました。不動はどこにあるのでしょうか?
2016年11月20日 15:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 15:26
一不動につきました。不動はどこにあるのでしょうか?
一不動の避難小屋です。
2016年11月20日 15:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/20 15:27
一不動の避難小屋です。
氷清水につきました。この水が・・・。
2016年11月20日 15:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/20 15:41
氷清水につきました。この水が・・・。
氷清水の水場です。
2016年11月20日 15:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/20 15:41
氷清水の水場です。
滝の右側から降りるのですが、足場が少なく濡れているので滑りやすいです。下りは、足場に足が届きませんでした。思い切って行き過ぎると、落ちます。
2016年11月20日 15:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 15:45
滝の右側から降りるのですが、足場が少なく濡れているので滑りやすいです。下りは、足場に足が届きませんでした。思い切って行き過ぎると、落ちます。
滝の次は、20mはある長いトラバースです。濡れていますが、足場はしっかりあるので滑らなければ大丈夫です。
2016年11月20日 15:48撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
11/20 15:48
滝の次は、20mはある長いトラバースです。濡れていますが、足場はしっかりあるので滑らなければ大丈夫です。
川の横の鎖がありますが。濡れていて滑るので、十分な足場がありません。下りは滑ったら下まで行ってしまうので。樹木のしたの道のない部分で下りました。
2016年11月20日 16:05撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 16:05
川の横の鎖がありますが。濡れていて滑るので、十分な足場がありません。下りは滑ったら下まで行ってしまうので。樹木のしたの道のない部分で下りました。
下山完了。日没時刻なので、思ったより暗くなりました。
2016年11月20日 16:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/20 16:40
下山完了。日没時刻なので、思ったより暗くなりました。
戸隠牧場の舗装されたまっすぐな道です。バスの時間は17:03です。間に合いました。
2016年11月20日 16:47撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
11/20 16:47
戸隠牧場の舗装されたまっすぐな道です。バスの時間は17:03です。間に合いました。
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戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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