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Yamareco

記録ID: 1015209
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳夜間突破

2016年11月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.9km
登り
1,984m
下り
1,986m

コースタイム

コースタイムは、登りの『力水〜まめうち平(一旦合流)〜蝶ヶ岳』間は、shigeさん先行。
13Bタイム
須佐度ゲート(22:20)-三股(0:20/0:40)-まめうち平(2:40/3:00)-蝶ヶ岳(6:30/8:00)-三股(10:40)-下山(11:20)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
須佐度ゲート(ほりでーゆー四季の郷前)
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股にて
2016年11月26日 00:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 0:33
三股にて
三股にて
2016年11月26日 00:36撮影 by  DSC-W1, SONY
11/26 0:36
三股にて
夜の力水
2016年11月26日 01:04撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 1:04
夜の力水
夜のゴジラ
2016年11月26日 01:18撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 1:18
夜のゴジラ
日の出前
2016年11月26日 06:14撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:14
日の出前
日の出前
2016年11月26日 06:18撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:18
日の出前
日の出前
2016年11月26日 06:18撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:18
日の出前
雲海風景
2016年11月26日 06:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:22
雲海風景
少し高い所からの雲海風景
2016年11月26日 06:25撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:25
少し高い所からの雲海風景
富士山のある景色
大滝分岐にて
2016年11月26日 06:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:28
富士山のある景色
大滝分岐にて
蝶ヶ岳山頂へ先着されているshigeさん
2016年11月26日 06:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:29
蝶ヶ岳山頂へ先着されているshigeさん
日の出
2016年11月26日 06:35撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:35
日の出
蝶ヶ岳
2016年11月26日 06:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:35
蝶ヶ岳
日の出
2016年11月26日 06:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:36
日の出
槍ヶ岳
2016年11月26日 06:36撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:36
槍ヶ岳
穂高連峰
2016年11月26日 06:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:37
穂高連峰
北の方
2016年11月26日 06:43撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:43
北の方
西の方
2016年11月26日 06:44撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:44
西の方
穂高連峰
朝焼けのシーンは動画でどうぞ(日の出から約8分間、32倍速動画)
2016年11月26日 06:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:47
穂高連峰
朝焼けのシーンは動画でどうぞ(日の出から約8分間、32倍速動画)
常念岳方面
2016年11月26日 06:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:47
常念岳方面
槍ヶ岳
2016年11月26日 06:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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槍ヶ岳
穂高連峰
2016年11月26日 06:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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穂高連峰
槍ヶ岳
2016年11月26日 06:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 6:52
槍ヶ岳
どなたかの足跡
2016年11月26日 06:53撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:53
どなたかの足跡
冬季小屋
2016年11月26日 06:53撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:53
冬季小屋
開けたところ
扉は、結構重い、20kg位か
2016年11月26日 06:56撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:56
開けたところ
扉は、結構重い、20kg位か
小屋の中
2016年11月26日 06:58撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 6:58
小屋の中
飲み物
2016年11月26日 07:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 7:12
飲み物
珈琲
2016年11月26日 07:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 7:37
珈琲
景色
2016年11月26日 07:52撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 7:52
景色
景色
2016年11月26日 07:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 7:54
景色
風景
2016年11月26日 07:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 7:54
風景
撮影中
2016年11月26日 07:55撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 7:55
撮影中
北の方
2016年11月26日 07:56撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 7:56
北の方
記念撮影穂高背景
2016年11月26日 07:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 7:59
記念撮影穂高背景
記念撮影槍ヶ岳背景
2016年11月26日 08:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 8:00
記念撮影槍ヶ岳背景
下山風景
2016年11月26日 08:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 8:11
下山風景
朝のまめうち
2016年11月26日 09:37撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 9:37
朝のまめうち
下山風景
2016年11月26日 10:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/26 10:19
下山風景
(*´▽`*)
2016年11月26日 10:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 10:21
(*´▽`*)
自転車
2016年11月26日 10:39撮影 by  DSC-W1, SONY
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11/26 10:39
自転車
三股へ下山
2016年11月26日 10:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/26 10:42
三股へ下山
爺ヶ岳と鹿島槍
2016年11月26日 12:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 12:31
爺ヶ岳と鹿島槍
中山高原から蓮華岳
2016年11月26日 12:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/26 12:41
中山高原から蓮華岳
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会
2016年11月23日 18:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/23 18:36
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会
2016年11月23日 18:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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11/23 18:40
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会
2016年11月23日 18:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/23 18:43
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会
2016年11月23日 18:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
11/23 18:45
おまけ写真
11月23日長野えびす講花火大会

感想

13Bさんの蝶ヶ岳への山行計画を知り、徹夜山行で行けるか心配だったが、この時期に行っていなかった蝶ヶ岳へ参加させていただいた。
いやー、長かった。
凍結林道のチャリ、少なく軽い積雪ながら雪で見えない不安定な足元で大滝山への分岐点までがとても長~く、疲れを感じた。
しかし、山頂からの景色は素晴らしく疲れは飛んでしまい
山頂でのひと時を13Bさんと楽しめた。

13Bさん、良い山行になりありがとうございました。
年寄の徹夜山行はちと辛いので、時間に余裕ができそうな来年からは
冬季小屋前泊、初冬の蝶ヶ岳にしたいと思っています。



久しぶりの超人shigeさんとの登山でした。
普段は何もトレーニングをされていないにも関わらず、相変わらず桁違いなパフォーマンスに驚かされます。サイクルリングにもスゴイ記録があります。
shigeさんとの今までの合同登山など。
2008年07月27日(日)火打山ー妙高山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-27895.html
2008年09月06日(土)燕岳〜常念岳
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-28647.html
2010年09月05日(日)蝶ヶ岳夜間突破
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-76764.html
2010年09月26日(日)乗鞍岳(プチオフ会 ランチハイキング)&ダースベイダー乱入
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-79738.html
(この時は今回と同じようにshigeさんと、乗鞍三本滝〜肩の小屋入口までヒルクライム)
2011年01月29日(土)三田原山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-97143.html
2015年05月23日(土) 〜 2015年05月24日(日)鍋倉山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-644992.html
2016年05月14日(土) 〜 2016年05月15日(日)鍋倉2016
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-872701.html

今年で15年目のシーズンとなる恒例の11月末の夜間突破登山。
24日の降雪により、烏川林道は前倒しで冬期閉鎖となって、三股へのクルマの乗り入れが出来なくなる予想外のアクシデント。
 まだ通行可能な中房から燕岳への代替え案や、あるいはいつもの如く、何やら密かに中止を望んでいたらしい、けしからんメンバーも居たようですが(゜゜;orz、超人shigeさんのいつもの冬季燕岳日帰り手段でもある、林道自転車作戦で蝶ヶ岳へ行きましょうとなりました。尚、林道はアイスバーンと化しておりました。
 また、個人的にはとても苦手な自転車ヒルクライム、これが大変堪えました。三股で既にモモがピクピクとキテまして、早くもドーピング(アミノ酸ヤク)のお世話になるorz.更には登り始めの力水まででも足が吊りまくり、切り札の芍薬粉末までをも早々に使い切るorz
 これから蝶ヶ岳へ登れるとは到底思えない修羅場の様相を呈してきました。
もはやこれまでで御座るか?
暗雲が激しく立ち込めるなか、力水からはshigeさんには先に行って頂きます。

積雪の状況は、平野部まで降雪のあった先日の残りがゲート付近からあって、三股付近の積雪もこの時期としては多く、またその状況から、上部は相当に多くなるのが例年の傾向ですが、今年は上部を含め雪は多くはなく、吹き溜まりでも最大で50冂度。サラっサラな上質のパウダーなのでラッセルは軽い反面、根雪のない地面に直に積もっているので滑りやすい状況。

ざわっ・・

常にshigeさんが先行されたので、私はトップを歩いていませんがねorz

朝焼けの穂高を必ず眺めてやる!
望みを捨てぬ者にのみ道は開けるッ!by 一本気大将 真田左衛門佐幸村

ヘタレながらも必死に登り、shigeさんから遅れる事約20分(時間は推定)、何とか日の出前に蝶ヶ岳へ到達。やや焼け色が薄い印象ながら、とても素晴らしい穂高連峰の大展望を楽しめました。
ありがとうござます。



2016年11月26日蝶ヶ岳
朝焼けの穂高連峰や槍ヶ岳の様子など。
大画面高画質でどうぞ。

尚、おまけの長野えびす講花火大会の詳しい様子や、真田丸のミュージックスターマイン動画はサク姉日記でご覧いただけます。
真田丸 in えびす講煙火大会 by sakusaku
http://www.yamareco.com/modules/diary/1242-detail-132415

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コメント

(*´▽`*)
うむ。
ヘタレの13B君にしては頑張ったようやの。
かつて信州最強のサバイバル悪童と謳われ、南岳小屋(現:岳沢小屋)の支配人さんからも、いい意味での山の好敵手と呼ばれた13B君も、このままタダのヘタレ野郎で終わっては困るからの
第一回目のトランスジャパンアルプスレースにもお声かけがかかり、参加費千円に食指が動いたと言う13B君には、今後も山岳武闘派クマーの一員として恥ずかしくない行動を期待する次第でござ候。
2016/11/27 13:21
徹夜山行
shigeさん・13Bさんお疲れ様でした
相変わらず健脚お二人、さすがです。
徹夜の甲斐がありましたね
景色・風景(違いの分からん俺)拍手・・・
歩けそうな分厚い雲海に驚きました
2016/11/28 13:26
Re: 徹夜山行
kazikaさん、Nafさん、コメントありがとうございます。
徹夜山行、あくびしながらヘッデンの灯りで登るのは疲れました。
明け方には、眠気も忘れて景色を楽しんでいましたが
睡眠不足の影響が解消されたのは今日になってから。
どうも、暗いうち(丑三つ時)から動くのは、あまり合っていないようです。
歳のせいもありそうですが
2016/11/29 21:25
コメントありがとうございます
kazikaさん、
ヘタレの自分には大変な修羅場でしたが、おかげさまで何とか朝の大展望を眺める事が出来ました。どうしても槍穂高に目が行きますが、雲海や富士山や他の山の景色も十分に素晴らしいですね。
shigeさんはkazikaさんと同じく超人で、もし単独で行かれたなら、出発を2時間遅らせても日の出には十分間に合っていると思います。
景色、風景の他に、あっちの方、こっちの方、そっちの方などの得意のコメントも御座います。

ボス、面目次第もありません。
今回は穂高を背景にバック転を踏み切る力は残っていませんでしたorz
2016/11/28 21:05
やりましたね!
夜間突破15周年、おめでとうございます!

記念すべき15年に、shigeさんとコラボで最高です。
shigeさんといえども、徹夜+自転車+登山 は辛いんですね!
お二人とも、TRYする姿勢が凄いです

自分も参加しようかと思いましたが、今年はハードルが高かったです。
(スタッドレスタイヤに替えたけど、自転車のパンク修理してない・・・何よりも、ハードなので)

楽しく見させていただきました。13Bさん、shigeさん、お疲れ様でした〜
2016/11/28 23:31
コメントありがとうございます
Nafさん、
結果的には晴れた天気も、直前までは微妙でしたので、もう少し早めに快晴確定がわかっていれば、数年前の燕岳夜間突破に続いてのNafさんの参戦もありうると思っておりました。
計画段階では、健脚shigeさんの参加表明があったところで、体力の乏しい当方にとって修羅場は避けられなくなって、林道閉鎖で自転車投入となったら一気にハードルがあがりましたね。
またラッセルを見越して時間に余裕を持たせたのはヘタレの自分には良い方へ転がった反面、超人shigeさんには持て余し気味とごめんなさいです。早く着きすぎても眠い&寒いだけですからorz

思えば、14年前の今頃に蝶ヶ岳、燕岳と2週連続でご対面し、こんな事やってるモノ好きが他にも居るんだとなったのが、信州山遊びねっとサンでした。
来年は長野のえびす講花火大会と合わせてご参加いかがでしょうか
それと、実は乗鞍2017年冬計画が水面下で(勝手にorz)始動しております。
2016/11/29 20:11
夜間突破
shigeさん、はい。
徹夜山行は通常は、わざわざ行う必要のない事ですね。
もともとは、土日に1泊で山へ行って、翌朝の風景も眺めたい&写真撮りたいと思っていた、いちヘタレハイカーが、土曜の天気は良いが日曜は崩れ気味となった所に、だったら土曜の朝に照準を絞って行けば良いと編み出したのがこの夜間突破登山です。
やはり朝の風景を見るなら山で泊まって、shigeさんのお好きな星空観察と共にゆっくり楽しむのが王道ですね
2016/11/30 13:00
希望の星
13Bさん、shigeさん、夜間突破お疲れ様でした。
以前よりグリーンシーズンが終わった初冬は積雪初め北アルプスを見たいと思っていました。
中途半端な時期だけに身近な方に登る人はいないと思っていました。
が、まさか15回も登っている人がいるなんて今気が付きました。
という事は周到に準備をすれば、天候さえ良ければ登れますね。
ちょっと安直ですがそんな気がしてきました。
数年前に営業が終わった涸沢小屋は冬季小屋に泊まりに行った事が有りました。
丁度雪が少なく歩きやすかったのですが、穂高にも余り雪が付いていなくちょっと残念でした。
今回は素晴らしい白銀の槍穂が見れて有難うございます。
2016/12/4 21:53
コメントありがとうございます
kinta兄さん、
はい、林道が通れる11月までが比較的ラクにアプローチ出来るチャンスですね。15年目と言いましても、15回登っている訳では御座いませんで、快晴確実と休みが重なった年のみです。
ただ、私も信州の山は40年(shigeさんは50年)登っておりまして、冬山も幼少の頃より嗜んでおりました。
これは、デジカメを買い替えた2002年(の夏)からの影響が大きく、それまでwin95の時代から使っていた35万画素の粗悪なデジカメから段違いにきれいに撮れるメガピクセルになって、写真を撮る楽しみも覚えた事も、朝の大展望を目指しての夜間突破を考案するきっかけにもなっています。
そんな訳でありまして、我々武闘派クマーのヤマレコ記録はボスのlucy氏を含め全て2002年の夏以降しかないわけであります

昔なら11月ともなると、北アルプスにはそれなりの登山者しか来ていませんでしたが、今では大勢の方々が登られていますね。
比較的ラクな燕岳でも、以前はほとんどいませんでしたが、冬の間に賊が燕山荘に長期居座った事件から、燕山荘も11月末まで営業を伸ばして、多くの登山者に門戸が開かれて、好天ともなれば夏より多くの登山者が見られるようになりました。

また、13B君が無双していた頃は、それはそれはすごかったのですが、現在は皆さんもご存知の通り信州屈指のヘタレ野郎でございます
2016/12/5 13:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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