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Yamareco

記録ID: 1017727
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

やっと雪がつもった!八ヶ岳 観音平からギボシ権現岳 ピストン。

2016年11月25日(金) ~ 2016年11月26日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:05
距離
18.3km
登り
1,629m
下り
1,617m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:14
休憩
0:05
合計
1:19
距離 3.2km 登り 331m 下り 2m
14:55
65
16:00
16:01
6
16:07
16:11
3
16:14
2日目
山行
8:39
休憩
1:16
合計
9:55
距離 14.9km 登り 1,223m 下り 1,630m
7:06
9
富士見平
7:15
7:25
34
7:59
31
8:30
8:31
99
10:10
10:30
45
11:15
29
11:44
11:51
15
12:06
12:18
16
12:34
12:36
2
12:38
6
12:44
12:46
2
12:48
12:49
15
13:04
13:09
19
13:28
13:29
8
13:37
13:43
12
13:55
14:00
81
15:21
20
15:41
15:42
5
15:47
32
16:19
16:22
39
17:01
観音平口ゲート
天候 1日目 晴れ 時々 曇り
2日目 晴れ のち 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
JR小淵沢駅より観音平のゲートまでタクシー1990円。
※コンビニは小淵沢駅にないので、駅では駅弁・土産などしか調達できないので注意。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
ふかふかパウダースノー。シカのトレースのみで基本脛ラッセル。
稜線のふきだまる場所は股まで。
夏道はギボシのピークはトラバースになっている。
鎖は雪に完全に埋まっているが、取り出すことができた。
これからは稜線沿いが正解だろうが、この時点はパウダーでちょっとリスキー。
権現のピークは三ツ頭から来た人のトレースがあった。
下山時は西〜網笠〜観音平の付近はトレースがありました。

■冬季小屋
青年小屋はテント場の隣に冬季小屋あり。10名くらいは泊まれるようです。
窓がないため日中でも真っ暗なので中で休みたい人もヘッデン必要。

■水場
観音平の水場は飲用不可のようです。水も少ない。
乙女の水は未確認(ラッセルでしんどかった)。

■携帯電話(docomo)
青年小屋周辺は弱い。ほぼつながらない(のろし場の方に上がればつながる)。
あとは全般的にLTEでつながります。

観音平ゲート
2016年11月25日 14:57撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/25 14:57
観音平ゲート
地元の人と動物のトレース
2016年11月25日 15:10撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
11/25 15:10
地元の人と動物のトレース
出た!
2016年11月25日 16:03撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
11/25 16:03
出た!
甲斐駒、綺麗です。
2016年11月25日 16:36撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
11/25 16:36
甲斐駒、綺麗です。
暮れゆく富士
2016年11月25日 16:37撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
11/25 16:37
暮れゆく富士
テントの出入り口から
2016年11月26日 05:44撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
11/26 5:44
テントの出入り口から
鋸、甲斐駒、北岳
2016年11月26日 06:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 6:24
鋸、甲斐駒、北岳
日本一のシルエット
2016年11月26日 06:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
11/26 6:24
日本一のシルエット
日の出まで待つことにした
2016年11月26日 06:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
11/26 6:24
日の出まで待つことにした
徐々に明るくなる。
2016年11月26日 06:30撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
11/26 6:30
徐々に明るくなる。
日の出!
2016年11月26日 06:39撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
11/26 6:39
日の出!
3000mには日が当たりはじめる。
2016年11月26日 06:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 6:41
3000mには日が当たりはじめる。
2016年11月26日 06:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 6:41
甲斐駒
2016年11月26日 06:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 6:41
甲斐駒
北岳
2016年11月26日 06:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 6:41
北岳
鳳凰
2016年11月26日 06:42撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 6:42
鳳凰
展望台。朝、ここまであがらなくてよかった。
2016年11月26日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 8:00
展望台。朝、ここまであがらなくてよかった。
何日か前の足跡が。
2016年11月26日 08:00撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
11/26 8:00
何日か前の足跡が。
分岐、巻くことにした。
2016年11月26日 08:35撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 8:35
分岐、巻くことにした。
甲府には雲海が広がる。
2016年11月26日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
11/26 9:15
甲府には雲海が広がる。
トレースなし。ふっかふかでつるつる滑るし、岩が多く歩きにくい。
2016年11月26日 09:16撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 9:16
トレースなし。ふっかふかでつるつる滑るし、岩が多く歩きにくい。
やっと青年小屋。ここもトレースなし。
2016年11月26日 10:11撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
11/26 10:11
やっと青年小屋。ここもトレースなし。
冬季小屋。日の当たる出入り口で腰かけて休む。
2016年11月26日 10:13撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 10:13
冬季小屋。日の当たる出入り口で腰かけて休む。
稜線。北アばっちり。本当はこっちに行きたかった。
2016年11月26日 11:02撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 11:02
稜線。北アばっちり。本当はこっちに行きたかった。
車山も白くなりましたね。
2016年11月26日 11:02撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 11:02
車山も白くなりましたね。
蓼科方面
2016年11月26日 11:03撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 11:03
蓼科方面
初めてのギボシ。そそり立っております
2016年11月26日 11:07撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 11:07
初めてのギボシ。そそり立っております
標高をさらに上げる
2016年11月26日 11:07撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 11:07
標高をさらに上げる
南アと網笠
2016年11月26日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 11:14
南アと網笠
さてどうルート取りしようか。これが冬山の楽しみ。
2016年11月26日 11:36撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 11:36
さてどうルート取りしようか。これが冬山の楽しみ。
越えたらさらにピークが‥こっちが本当のギボシ。
2016年11月26日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 11:52
越えたらさらにピークが‥こっちが本当のギボシ。
右が権現。徐々にタイムリミットが迫る。
2016年11月26日 11:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 11:53
右が権現。徐々にタイムリミットが迫る。
やっとギボシを越えた。ルート工作に時間がかかった。
2016年11月26日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 12:24
やっとギボシを越えた。ルート工作に時間がかかった。
権現小屋
2016年11月26日 12:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
11/26 12:31
権現小屋
着いた!もう二回来てるので、岩のてっぺんは登らない。
2016年11月26日 12:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
11/26 12:46
着いた!もう二回来てるので、岩のてっぺんは登らない。
赤岳と阿弥陀
2016年11月26日 12:47撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
11/26 12:47
赤岳と阿弥陀
ギボシピーク。
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
5
11/26 13:08
ギボシピーク。
ピークまでくると眺めが良い。南ア
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:08
ピークまでくると眺めが良い。南ア
中ア
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:08
中ア
北ア南部
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:08
北ア南部
北ア北部
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:08
北ア北部
北信と阿弥陀
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:08
北信と阿弥陀
八ヶ岳主峰
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/26 13:08
八ヶ岳主峰
秩父方面1
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:08
秩父方面1
秩父方面2
2016年11月26日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:08
秩父方面2
下って一枚。ようこんなん登ったな‥
2016年11月26日 13:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
11/26 13:49
下って一枚。ようこんなん登ったな‥
下りはとっても楽です。
2016年11月26日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:50
下りはとっても楽です。
天気は下り坂。ここから写真なし。
2016年11月26日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
11/26 13:50
天気は下り坂。ここから写真なし。
翌日、武田神社へ参拝。
2016年11月27日 11:25撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/27 11:25
翌日、武田神社へ参拝。
武田神社
2016年11月27日 11:32撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/27 11:32
武田神社
紅葉
2016年11月27日 11:37撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/27 11:37
紅葉
カラフル
2016年11月27日 11:38撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
11/27 11:38
カラフル
信玄公の墓。
2016年11月27日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
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11/27 13:26
信玄公の墓。
撮影機器:

装備

個人装備
アルパインパック60 タントカ60Lザックカバー プロモンテ VL-23(冬張) NANGA AURORA 750(シェラフ) U.L.コンフォートシステム エアパッド150+ピロー(シェラフマット) 銀マット エマージェンシー ソロシェルター(ツェルト) mont-bell ULダウン ジャケット(防寒具) Snow Peak GigaPower ギガパワーマイクロマックス(×2個) プリムス クッカー コッヘル BlackDiamond ReVolt(ヘッデン) 予備電池 食事4食分 行動食2食 水0L ゼリー飲料×1 ビール500ml×1 防寒用品(予備含む) PENTAX K-5(一眼) モンベル ショルダーバッグ kajitax 12本爪アイゼン ピッケル 無名ストック 象印500MLテルモス ミズノ ベルグテックEXストームセイバー(雨具防寒兼用) 着替え2日分
備考 水を少しもっていくべきだった。雪を溶かし続け、朝食でガスが尽きた(2個もっていたが半分くらいの残量のため)。

感想

やっと雪が積もってきて、テンションアップ。
ちょうど代休で三連休ができたので、かねてから行きたかった冬の大天井の計画を練る。
しかし、22〜23日の雪で三股も一ノ沢も通行止めに。
おまけにFRノーマルタイヤでは長野方面に行くのも危うい。
熟慮の結果、初冬の大天井方面は諦める(また今年も行けなかった‥)。
立山方面も天気が荒れそうだし、雪崩のリスクもありそうなので却下。
結果、アクセスもしやすい八ヶ岳に行くことに。

八ヶ岳でルートをつなげられていない、稜線の青年小屋〜権現の稜線。
ここを歩くため青年小屋を通るルートへ。しかし出発が遅れ、小淵沢着は14時。
おまけに行動食は多少もってきたが、売店は土産屋のみ。一応、そばドラを買っておく。

まぁおつまみもあるし、なんとかなるかと思い、タクシーで観音平ゲートへ。
半年ぶりに踏みしめる雪、テンションが上がる。が、息もすぐ上がる(笑)
富士見平に到着、暗くなってきているし、ここでテン泊することに。
富士山も南アルプスも見える、絶好の展望台だ。
水場もあるし‥と思ったら、飲用不可の文字。水もってきてないぞ‥
ということでテント張ってひたすら水を溶かす作業。2.5Lできたころには真っ暗。

寒いしテントに潜り込む。鍋とビールで幸せな気分。そのうち落ちてしまった。
早朝に網笠くらいまで行こうと思っていたが、寒いし稜線に出れないとせっかくのロケーション、日の出が見れないと悲しすぎる。
そんなわけで日の出までテント前で待機することにした。
おかげさまで良い日の出を見ることができました。

権現へ向かうが、トレースなし。頑張って進むが、久しぶりのラッセルでしんどい。
気づくと後に人がいた(声をかけれる距離ではなかったが)。
さらに進み、分岐、網笠を越えると心がそこで折れそうな気がして巻くことに。
しかし、巻き道はさらに歩きにくく、時間がかかる。足が攣ってしまった。
アミノバイタルでドーピングしてさらに進む。青年小屋で大休止。
もってきたおつまみとそばドラで栄養補給。おつまみで意外と腹が膨れた。

斜度もあがりミックスが想定されるためアイゼンをつける。
特に稜線のハイマツ地帯などは膝〜股ラッセル。ワカンもってこればよかった‥。
さらにギボシの斜度とピークを見上げて心が折れそうになる。
夕方知人と待ち合わせがあり、時間も限りがある。足もまた攣った。やばいな‥
のろし場までくると、北ア〜中ア〜南アと、全アルプスの稜線が拝める。
すばらしい‥テンションが上がる。一時をリミットとし、突き進む。
たまに鎖場が現れるが無視して雪面をよじ登る。
トラバース斜面が出てきて、斜度や雪質からトラバースを選択し、鎖を掘り起こす。
トラバースもなかなか難儀であるが、鎖がつかめれば安心感はある。
深いところは腰まで!苦労しつつやっとギボシの肩に出た。赤岳と阿弥陀が見える。
行くしかない。ギボシは置いておき、権現のピークへラストアタック。
権現小屋まで来たらトレースが。三ツ頭からのトレースのようだ。
やっと権現、疲労困憊だ。撮影だけ済ますが、風も強いのでそそくさと撤退。

帰りはギボシのピークも踏んで、クライムダウンしようか少し考える。
トレースがないとちょっとしんどい斜度だし、パウダーなので止める自信はない。
下りのトラバースでもトレースで踏み固めたし、鎖を出したから安全だろう。
下りも慎重にトラバースをクリアし、無事にのろし場へ。ここまでくればもう安心。
しかし今度は人と会う約束のタイムリミットの問題が。
メールした結果、登山口まで拾いに来てくれると言う、ありがたい。
とは言え時間ギリギリ、テントも撤収しなければ。天気は下り坂だ。
速足で下り、テント撤収していると顔に水分が、雲も急速に発達している。
しかし富士見平まで来れば最悪アスファルトの上を歩ける。
ヘッデンを使うことなく、無事にゲートに17:00に到着!

お迎えが来るまで、しばし絶景を見れ、八ヶ岳の稜線をつなぐことができた喜びに浸る。
その日は甲府で美味い酒と魚をいただいた。
翌日、意外と天気が持ったのでレンタサイクルで甲府観光。充実した三連休となった。

まだまだ山の雪は少ないが今シーズンはたくさん降ってほしいものです。
そろそろオープンするスキー場でバックカントリーのトレーニングをしつつ、
また雪上テント泊も楽しみたい!

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ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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