留浦BSより出発。
朝早く、気温が低い。
霜が屋根に降りています。
0
12/3 8:04
留浦BSより出発。
朝早く、気温が低い。
霜が屋根に降りています。
奥多摩湖。
日差しが差し込み、水面から湯気が立ち上っている。
外気が低い証拠かな。
3
12/3 8:08
奥多摩湖。
日差しが差し込み、水面から湯気が立ち上っている。
外気が低い証拠かな。
水場。
堂所への途中の水場。
ここの水はとてもおいしい。
1
12/3 9:14
水場。
堂所への途中の水場。
ここの水はとてもおいしい。
堂所、マムシ岩の少し先。
富士山と青空がきれいです。
3
12/3 9:37
堂所、マムシ岩の少し先。
富士山と青空がきれいです。
ブナ坂への道。
七ツ石山を回り込んでブナ坂に向かう。
視界が開けてきました。
1
12/3 10:02
ブナ坂への道。
七ツ石山を回り込んでブナ坂に向かう。
視界が開けてきました。
ブナ坂への道。
南アルプスの山々が見えます。
聖岳から赤石・白峰三山・甲斐駒まですべてずらり勢ぞろい。
2
12/3 10:04
ブナ坂への道。
南アルプスの山々が見えます。
聖岳から赤石・白峰三山・甲斐駒まですべてずらり勢ぞろい。
ブナ坂への道。
青空がきれいな日です。
1
12/3 10:12
ブナ坂への道。
青空がきれいな日です。
ブナ坂。
ここからは石尾根。
ハイウェイのような気持ちの良い道が続きます。
2
12/3 10:15
ブナ坂。
ここからは石尾根。
ハイウェイのような気持ちの良い道が続きます。
石尾根縦走路。
青空と眺望の尾根道。
とにかく気持ちが良いです。
1
12/3 10:18
石尾根縦走路。
青空と眺望の尾根道。
とにかく気持ちが良いです。
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根道を雲取山へ向かいます。
3
12/3 10:18
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根道を雲取山へ向かいます。
石尾根縦走路。
ダンシングツリーも気持ちよさそうです。
10
12/3 10:21
石尾根縦走路。
ダンシングツリーも気持ちよさそうです。
石尾根縦走路。
富士山に太陽と大きな青空。
爽快です。
8
12/3 10:23
石尾根縦走路。
富士山に太陽と大きな青空。
爽快です。
石尾根縦走路。
冬枯れしたカラマツもいい雰囲気です。
0
12/3 10:23
石尾根縦走路。
冬枯れしたカラマツもいい雰囲気です。
石尾根縦走路。
今日は気候が穏やか。
風も弱く、初冬の山行日和です。
1
12/3 10:24
石尾根縦走路。
今日は気候が穏やか。
風も弱く、初冬の山行日和です。
石尾根縦走路。
富士山に大菩薩嶺。
青と山々の世界。
4
12/3 10:25
石尾根縦走路。
富士山に大菩薩嶺。
青と山々の世界。
石尾根縦走路。
男前の飛龍山。
といっても、山頂は地味でしたね。
1
12/3 10:26
石尾根縦走路。
男前の飛龍山。
といっても、山頂は地味でしたね。
石尾根縦走路。
青空とうねうねの木。
今日はとにかく空がきれいです。
1
12/3 10:27
石尾根縦走路。
青空とうねうねの木。
今日はとにかく空がきれいです。
石尾根縦走路。
カラマツの森の先に富士山。
冬枯れした木々の先に青い空と富士が良い。
4
12/3 10:31
石尾根縦走路。
カラマツの森の先に富士山。
冬枯れした木々の先に青い空と富士が良い。
石尾根縦走路。
ヘリポートの大きな広場。
ここはテント禁止ですが、気持ちの良いところです。
0
12/3 10:33
石尾根縦走路。
ヘリポートの大きな広場。
ここはテント禁止ですが、気持ちの良いところです。
石尾根縦走路。
奥多摩小屋。午前中だというのに、小屋の前は、既にテン泊と思われる方々が沢山。
0
12/3 10:36
石尾根縦走路。
奥多摩小屋。午前中だというのに、小屋の前は、既にテン泊と思われる方々が沢山。
石尾根縦走路。
奥多摩小屋裏、ヨモギの頭の急斜面。
結構しんどいです。
0
12/3 10:40
石尾根縦走路。
奥多摩小屋裏、ヨモギの頭の急斜面。
結構しんどいです。
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から石尾根を振り返る。
5
12/3 10:41
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から石尾根を振り返る。
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から、いいながめです。
2
12/3 10:41
石尾根縦走路。
ヨモギの頭から、いいながめです。
石尾根縦走路。
カラマツの急斜面。
斜度はありますが、カラマツがきれいな坂道です。
3
12/3 10:48
石尾根縦走路。
カラマツの急斜面。
斜度はありますが、カラマツがきれいな坂道です。
石尾根縦走路。
もう一段、カラマツの急斜面。
こちらも良い雰囲気。
2
12/3 10:52
石尾根縦走路。
もう一段、カラマツの急斜面。
こちらも良い雰囲気。
石尾根縦走路。
雲のない青空がいいですね。
4
12/3 10:55
石尾根縦走路。
雲のない青空がいいですね。
石尾根縦走路。
飛龍山もかっこよい。
3
12/3 10:57
石尾根縦走路。
飛龍山もかっこよい。
石尾根縦走路。
富士山の眺めもいいです。
飽きません。
0
12/3 11:03
石尾根縦走路。
富士山の眺めもいいです。
飽きません。
石尾根縦走路。
山頂ももう少しです。
頑張ろう。
2
12/3 11:04
石尾根縦走路。
山頂ももう少しです。
頑張ろう。
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ太陽に富士山。
ひたすら爽快です。
2
12/3 11:05
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ太陽に富士山。
ひたすら爽快です。
石尾根縦走路。
山頂手前の急登が待っている。
1
12/3 11:06
石尾根縦走路。
山頂手前の急登が待っている。
石尾根縦走路。
山頂へ、もうひと押しです。
2
12/3 11:06
石尾根縦走路。
山頂へ、もうひと押しです。
雲取山山頂。
山頂より、山梨側の眺め。
きれいです。
1
12/3 11:09
雲取山山頂。
山頂より、山梨側の眺め。
きれいです。
雲取山山頂。
石尾根縦走路、とても伸びやかですね。
1
12/3 11:09
雲取山山頂。
石尾根縦走路、とても伸びやかですね。
雲取山山頂。
山頂より富士山。
ここも良い眺め。
3
12/3 11:11
雲取山山頂。
山頂より富士山。
ここも良い眺め。
雲取山山頂。
山頂の様子。
今日は天気が良いせいか、にぎわっています。
1
12/3 11:11
雲取山山頂。
山頂の様子。
今日は天気が良いせいか、にぎわっています。
雲取山山頂。
標識も真新しい。
4
12/3 11:12
雲取山山頂。
標識も真新しい。
雲取山山頂。
明治時代の三角点。
一等三角点の山です。
4
12/3 11:12
雲取山山頂。
明治時代の三角点。
一等三角点の山です。
雲取山山頂。
奥多摩方面の眺め。
0
12/3 11:13
雲取山山頂。
奥多摩方面の眺め。
雲取山山頂。
写真ではうまく映りませんでしたが、浅間山と北アルプスが見えました。
1
12/3 11:14
雲取山山頂。
写真ではうまく映りませんでしたが、浅間山と北アルプスが見えました。
雲取山山頂。
ちょっと失敬です。
5
12/3 11:19
雲取山山頂。
ちょっと失敬です。
雲取山山頂。
標高2,017、東京都最高峰ですね。
1
12/3 11:35
雲取山山頂。
標高2,017、東京都最高峰ですね。
雲取山山頂。
いい天気です。
1
12/3 11:35
雲取山山頂。
いい天気です。
雲取山山頂。
山頂には少し残雪がありました。
0
12/3 11:36
雲取山山頂。
山頂には少し残雪がありました。
雲取山山頂。
雲取山山頂避難小屋。
青空に浮かんでいるようです。
1
12/3 11:37
雲取山山頂。
雲取山山頂避難小屋。
青空に浮かんでいるようです。
雲取山山頂。
日影側は、雪が凍結していました。
0
12/3 11:38
雲取山山頂。
日影側は、雪が凍結していました。
雲取山山頂。
山梨側の山並み。
こちらも爽快な眺めが広がっています。
0
12/3 11:40
雲取山山頂。
山梨側の山並み。
こちらも爽快な眺めが広がっています。
雲取山山頂。
さて、もう少しのんびりして、石尾根を下りましょう。
2
12/3 11:41
雲取山山頂。
さて、もう少しのんびりして、石尾根を下りましょう。
雲取山山頂。
避難小屋と、石尾根。
1
12/3 11:41
雲取山山頂。
避難小屋と、石尾根。
雲取山山頂。
岩と富士山と。
いつまでものんびりしていたくなります。
0
12/3 11:46
雲取山山頂。
岩と富士山と。
いつまでものんびりしていたくなります。
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根筋の縦走路を辿ります。
0
12/3 11:55
石尾根縦走路。
伸びやかな尾根筋の縦走路を辿ります。
石尾根縦走路。
山頂を振り返る。
0
12/3 11:55
石尾根縦走路。
山頂を振り返る。
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ富士山を捉えます。
5
12/3 11:56
石尾根縦走路。
青空に浮かぶ富士山を捉えます。
石尾根縦走路。
山頂方面の眺め。
0
12/3 11:57
石尾根縦走路。
山頂方面の眺め。
石尾根縦走路。
いい眺めを楽しみながら戻ります。
0
12/3 11:57
石尾根縦走路。
いい眺めを楽しみながら戻ります。
石尾根縦走路。
伸びやかな道を進みます。
1
12/3 11:58
石尾根縦走路。
伸びやかな道を進みます。
石尾根縦走路。
直線的で緩やかな道を進んでいきます。
1
12/3 11:59
石尾根縦走路。
直線的で緩やかな道を進んでいきます。
石尾根縦走路。
樹間より富士山。
1
12/3 12:06
石尾根縦走路。
樹間より富士山。
石尾根縦走路。
歩きやすい道が続きます。
0
12/3 12:20
石尾根縦走路。
歩きやすい道が続きます。
石尾根縦走路。
いい道ですね。
1
12/3 12:31
石尾根縦走路。
いい道ですね。
石尾根縦走路。
マルハダケブキの綿実。
日差しを受けてきれいです。
5
12/3 12:32
石尾根縦走路。
マルハダケブキの綿実。
日差しを受けてきれいです。
石尾根縦走路。
もうすぐでブナ坂。
下りはあっという間です。
1
12/3 12:35
石尾根縦走路。
もうすぐでブナ坂。
下りはあっという間です。
ブナ坂〜七ツ石山。
ブナ坂からの坂道は結構勾配があります。
1
12/3 12:42
ブナ坂〜七ツ石山。
ブナ坂からの坂道は結構勾配があります。
ブナ坂〜七ツ石山。
七ツ石山へ、広い尾根筋を登山道を伝いながら登る。
0
12/3 12:45
ブナ坂〜七ツ石山。
七ツ石山へ、広い尾根筋を登山道を伝いながら登る。
ブナ坂〜七ツ石山。
山頂まであと少し。
0
12/3 12:47
ブナ坂〜七ツ石山。
山頂まであと少し。
ブナ坂〜七ツ石山。
飛龍山を望む、いい眺めです。
1
12/3 12:47
ブナ坂〜七ツ石山。
飛龍山を望む、いい眺めです。
七ツ石山へ、ブナ坂から上がる。
あと少しで山頂。
2
12/3 12:49
七ツ石山へ、ブナ坂から上がる。
あと少しで山頂。
七ツ石山。
富士山方面を眺める。
いい眺望です。
1
12/3 12:49
七ツ石山。
富士山方面を眺める。
いい眺望です。
七ツ石山。
この標識も立派になりました。
七ツ石山も眺めは抜群ですね。
5
12/3 12:50
七ツ石山。
この標識も立派になりました。
七ツ石山も眺めは抜群ですね。
七ツ石神社。
社は傾き、屋根がつぶれそうです。
1
12/3 12:52
七ツ石神社。
社は傾き、屋根がつぶれそうです。
七ツ石小屋近くの水場。
ここの水もとてもおいしい。
ペットボトル一杯に汲みます。
0
12/3 13:00
七ツ石小屋近くの水場。
ここの水もとてもおいしい。
ペットボトル一杯に汲みます。
七ツ石小屋に到着。
最近運営者が変わった小屋は、少し雰囲気が変わり、小屋の周りも整備されているようです。
3
12/3 13:03
七ツ石小屋に到着。
最近運営者が変わった小屋は、少し雰囲気が変わり、小屋の周りも整備されているようです。
七ツ石小屋。
青空がきれいな眺望自慢のこじんまりした小屋です。
2
12/3 13:04
七ツ石小屋。
青空がきれいな眺望自慢のこじんまりした小屋です。
七ツ石小屋。
にぎわっている七ツ石小屋。
2
12/3 13:04
七ツ石小屋。
にぎわっている七ツ石小屋。
七ツ石小屋。
とても雰囲気の良い山小屋です。
2
12/3 13:06
七ツ石小屋。
とても雰囲気の良い山小屋です。
七ツ石小屋〜堂所。
最短ルートで行こうと、尾根筋に登山道を外れ、プチ・バリエーションルートを採用。
道なき尾根筋に入っていったので、見ていた方はびっくりしていました。
5
12/3 13:20
七ツ石小屋〜堂所。
最短ルートで行こうと、尾根筋に登山道を外れ、プチ・バリエーションルートを採用。
道なき尾根筋に入っていったので、見ていた方はびっくりしていました。
堂所〜鴨沢。
落ち着いた雰囲気の針葉樹林。
0
12/3 13:39
堂所〜鴨沢。
落ち着いた雰囲気の針葉樹林。
鴨沢BSに戻りました。
きょうは爽快な山行を楽しむことができました。
おつかれさまでした。
3
12/3 14:33
鴨沢BSに戻りました。
きょうは爽快な山行を楽しむことができました。
おつかれさまでした。
lesbourgeons さん こんばんはー
やっぱり 良いですねー 石尾根
本日の 写真は お天気で
すべての 写真 に 真っ青な空 でいいですねー、
また 行きたくなってしまいました、
tsui
tsuiさん、こんにちは。
やっぱり、快晴なら、石尾根と思い、出かけました。
結果、大成功で、久々の快晴石尾根は、会心の山行になりました。
微風で気温も過ごしやすく、またとない山行日和でした。
それでも、登山道は、あちこちで凍結が始まっていましたから、そろそろ軽アイゼンくらいは用意して臨んだ方がよさそうですね。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
昨日は雲一つない最高の天気でしたね。
やはり、石尾根は眺めがいい。富士山は格別ですね。
避難小屋辺りから見下ろす石尾根は見飽きることがありません。
自分も、雲取山は毎週のように候補に思っているのですが、
ちょっと遠くてなかなか行けてません。
紅葉も終わり、これからは静かな山歩きが楽しめそうなので
近々行ってみたいと思います。
yaimatsuさん、こんにちは。
雲取山は、やはり眺めが格別ですね。
久しぶりに快晴の石尾根を楽しむことができました。
わたしも、雲取山は、候補に上がりつつ、行こうか迷うことが多いです。
行くと、思いきって来て良かったと感じます。
lesbourgeonsさん、こんにちは。
いよいよ冬枯れの季節になりましたね。
最近、紅葉のことばかり考えていましたが、
冬枯れと青空もよく似合います。
良く晴れた日に冬枯れのきれいな山に行きたくなりました。
yamahero さん、こんばんは。
奥多摩のあたりも、先日の積雪によって、木々は一気に葉を落とし、冬枯れの季節になったようです。
同時に、青空も澄み、空の青さが深くなってきました。
本格的な冬はもうすぐそこ、紅葉シーズンを過ぎ、少し静かになった山もいいものですね。
おはようございます。
石尾根からの景色素晴らしいですね.:*:・'°☆
真っ青な空に輝く太陽 見惚れてしまいました。
3日朝の中央線、一緒でした
最寄駅からの始発なのですが留浦に8時。。。
雲取山は遠いですね
でもあの素晴らしい景色が見れるのなら行ってみたくなりました。
823さん、おはようございます。
空が澄んで、冬の近さを感じます。
太陽が輝き富士山を遠望する石尾根はハイウェイのようです。
朝の電車は同じでしたね。
東京発の始発電車は良く利用します。
それでも、登山道着が8時なので、アクセスの悪さが珠にキズです。
ただ、景色抜群ですから、是非、おすすめしたいルートです。
les様 こんばんは
素晴らしい青空です。山頂まで快適憑依ドライブ気分でした。
七ツ石小屋展望良いんですね。ビックリです。
私達の時は樹々に覆われて鬱蒼とした印象でしたので・w
またいつかいってみたいです。
ところで私事ですが、長女が文京区の住人になりました。親の援助を一切受けずにお気に入り物件を見つけ、即決購入は我が娘ながら天晴れ、
引越し等で行き来しましたが、静かで緑が多く良いところですね。(奥多摩,高尾にも近いし)湘南 都内 高崎 と関東圏アクセスの拠点は出来ても、家を空けられない状況がトホホですけど。
obanyan さん、こんばんは。
憑依山行、大歓迎です。
とにかくこの上ない青空のすばらしい晴天、いい一日でした。
石尾根はハイウエイのような快適な山道で、とにかく気持ちの良い会心の山行になりました。
お嬢さん、文京区にお住まいですか。
とても静かなところで、少々物価の高いことに目をつむれば、住みやす所と思います。
物件購入もお見事です。
私の場合は、よくわからない勢いでえいっと買ってしまいました。
同時に、お金のはかなさ(貯めるのに苦労したのに、使う時は口座の中をただの数字が右から左に消えていくだけ)を味わいました。
山につきましては、再び復帰されることを陰ながら応援しております。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する