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Yamareco

記録ID: 1023167
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

今年初!樹氷真っ盛りの鎌尾根から鎌ヶ岳

2016年12月10日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
yamanyanco その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:06
距離
10.0km
登り
1,025m
下り
1,035m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:46
合計
7:06
距離 10.0km 登り 1,030m 下り 1,035m
8:33
48
スタート地点
9:21
9:28
63
10:31
10:39
21
11:00
11:06
39
11:45
11:51
50
12:41
12:45
3
12:48
12:51
6
12:57
13:49
3
13:52
13:53
4
13:57
13:59
12
14:11
14:13
30
14:43
14:51
30
15:21
15:28
11
15:39
ゴール地点
水沢峠から鎌尾根のコースは怖いくらい滋賀県側からの風が強く、通常期よりは時間かかっていると思います。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮妻峡キャンプ場にも駐車場あるが、小さい車なら今回の様にかずら谷登山口直近の駐車スペース(4台程度駐車可)に駐車する事も可能。
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト無し。
・宮妻峡〜水沢峠:行程の半分は歩き易い林道。後半の登山道は、崩れ易いガレ場多く要注意。
・水沢峠〜鎌ヶ岳(鎌尾根):何か所か危険な個所があるが、それ以外は歩き易い尾根道。常に鎌ヶ岳、衝立岩等、尾根の見どころを眺めながら歩ける。
・鎌ヶ岳〜宮妻峡(カズラ谷道):昔は整備されていた山道だったと思うが、今は所々崩れている箇所ある。う回路あるが、案内判り難い場所もある。
駐車場の目の前が登山路、下山路の分岐。
2016年12月10日 08:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:39
駐車場の目の前が登山路、下山路の分岐。
登山口直近の駐車場。駐車は2台のみ。
2016年12月10日 08:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:39
登山口直近の駐車場。駐車は2台のみ。
分岐にある石碑。
2016年12月10日 08:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:39
分岐にある石碑。
水沢峠への林道はゲートが閉じ、車両通行止め。
2016年12月10日 08:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:41
水沢峠への林道はゲートが閉じ、車両通行止め。
アスファルト舗装に落ちた紅葉。綺麗なのでパチリ。
2016年12月10日 08:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:45
アスファルト舗装に落ちた紅葉。綺麗なのでパチリ。
暫く舗装路続きます。
2016年12月10日 08:46撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:46
暫く舗装路続きます。
既に通行止めになっているのに、また、通行止めの標識。入道ヶ岳には行けないという意味か?
2016年12月10日 08:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:50
既に通行止めになっているのに、また、通行止めの標識。入道ヶ岳には行けないという意味か?
林道分岐後の小さな祠。
2016年12月10日 08:59撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 8:59
林道分岐後の小さな祠。
舗装、未舗装が何度も入れ替わります。
2016年12月10日 09:06撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:06
舗装、未舗装が何度も入れ替わります。
不動谷の看板。斜面を降りて、滝見物に寄り道。
2016年12月10日 09:09撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:09
不動谷の看板。斜面を降りて、滝見物に寄り道。
不動滝。
2016年12月10日 09:12撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 9:12
不動滝。
2016年12月10日 09:17撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:17
古めかしい立派な石積みの橋。こんな山の中に不釣り合いな気が。この林道、以前は結構利用されていたのでしょうか?
2016年12月10日 09:20撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:20
古めかしい立派な石積みの橋。こんな山の中に不釣り合いな気が。この林道、以前は結構利用されていたのでしょうか?
歩き始めて1時間、やっと登山口到着。
2016年12月10日 09:24撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:24
歩き始めて1時間、やっと登山口到着。
荒れた、薄暗い谷を登ります。
2016年12月10日 09:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:29
荒れた、薄暗い谷を登ります。
2016年12月10日 09:31撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:31
尾根に近づくつれ、明るくなってきました。
2016年12月10日 09:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:36
尾根に近づくつれ、明るくなってきました。
尾根に登り切ったら、多少良い道に。
2016年12月10日 09:49撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:49
尾根に登り切ったら、多少良い道に。
小さい川を越えます。この日は水ありませんでした。
2016年12月10日 09:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 9:50
小さい川を越えます。この日は水ありませんでした。
2016年12月10日 09:52撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:52
斜面のコケ。
2016年12月10日 09:54撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 9:54
斜面のコケ。
川から上がると炭焼き小屋跡と植林地帯の良い道。
2016年12月10日 09:56撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:56
川から上がると炭焼き小屋跡と植林地帯の良い道。
暫く、広い道が続きます。
2016年12月10日 09:57撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 9:57
暫く、広い道が続きます。
と思ったら、道が崩れ、
2016年12月10日 10:03撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:03
と思ったら、道が崩れ、
またガレ場に。
2016年12月10日 10:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:04
またガレ場に。
ガレ場の急登登ります。
2016年12月10日 10:14撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:14
ガレ場の急登登ります。
雨が降ったら崩れそうなガレ場。この谷を詰めれば水沢峠ですが、
2016年12月10日 10:19撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:19
雨が降ったら崩れそうなガレ場。この谷を詰めれば水沢峠ですが、
詰め切れないので、左側にう回。
2016年12月10日 10:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:21
詰め切れないので、左側にう回。
登り道の対岸の大きな一枚岩の殆ど水が無い大きな滝。
2016年12月10日 10:24撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:24
登り道の対岸の大きな一枚岩の殆ど水が無い大きな滝。
また谷に戻っていきます。
2016年12月10日 10:27撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:27
また谷に戻っていきます。
四日市・霞ヶ浦が見えました。
2016年12月10日 10:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:29
四日市・霞ヶ浦が見えました。
谷の源流部?水は出てなかったですが。
2016年12月10日 10:31撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:31
谷の源流部?水は出てなかったですが。
水沢峠に到着!風が強いです。
2016年12月10日 10:32撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:32
水沢峠に到着!風が強いです。
水沢岳の方は真っ白!
2016年12月10日 10:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:41
水沢岳の方は真っ白!
未明に雪、降った様です。
2016年12月10日 10:43撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:43
未明に雪、降った様です。
道の周りにも徐々に積雪が。
2016年12月10日 10:46撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:46
道の周りにも徐々に積雪が。
樹氷だ!
2016年12月10日 10:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:48
樹氷だ!
馬の背渡りに差し掛かります。
2016年12月10日 10:49撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:49
馬の背渡りに差し掛かります。
樹氷がきれい。バックの入道ヶ岳は標高が低い為か緑のまま。
2016年12月10日 10:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:50
樹氷がきれい。バックの入道ヶ岳は標高が低い為か緑のまま。
遠くで伊勢湾が輝いていました。こちらは、北風にあおられ大変でしたが…。
2016年12月10日 10:51撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:51
遠くで伊勢湾が輝いていました。こちらは、北風にあおられ大変でしたが…。
強風の中、馬の背も無事通過。
2016年12月10日 10:52撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:52
強風の中、馬の背も無事通過。
雲母峰。
2016年12月10日 10:53撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:53
雲母峰。
真っ白!
2016年12月10日 10:53撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 10:53
真っ白!
道にも雪積っていましたが、幸い凍結してませんでした。
2016年12月10日 10:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 10:58
道にも雪積っていましたが、幸い凍結してませんでした。
水沢岳山頂。完全に冬山です。
2016年12月10日 11:00撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:00
水沢岳山頂。完全に冬山です。
鎌ヶ岳の雄姿。
2016年12月10日 11:08撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 11:08
鎌ヶ岳の雄姿。
でも、その前に危険なきのこ岩を通過しなければ。
2016年12月10日 11:09撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:09
でも、その前に危険なきのこ岩を通過しなければ。
きのこ岩。滋賀県側からの強風の為、三重県側のザレ場からう回。
2016年12月10日 11:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:10
きのこ岩。滋賀県側からの強風の為、三重県側のザレ場からう回。
この岩の下側を行きました。
2016年12月10日 11:13撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 11:13
この岩の下側を行きました。
きのこ岩避けて本道に戻りました。
2016年12月10日 11:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 11:16
きのこ岩避けて本道に戻りました。
鎌ヶ岳はまだまだ先。
2016年12月10日 11:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:21
鎌ヶ岳はまだまだ先。
衝立岩を越えたら鎌ヶ岳。
2016年12月10日 11:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:33
衝立岩を越えたら鎌ヶ岳。
2016年12月10日 11:35撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:35
鎌ヶ岳と雲母峰
2016年12月10日 11:37撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 11:37
鎌ヶ岳と雲母峰
この頃になると、時々陽も差してきました
2016年12月10日 11:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:38
この頃になると、時々陽も差してきました
衝立岩と鎌ヶ岳。
2016年12月10日 11:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:42
衝立岩と鎌ヶ岳。
衝立岩が真近。左側からう回する様です。
2016年12月10日 11:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:45
衝立岩が真近。左側からう回する様です。
鎌尾根5峰。大洞の頭、白滝山方面の分岐(大洞の頭方面は赤テープありました)。
2016年12月10日 11:47撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:47
鎌尾根5峰。大洞の頭、白滝山方面の分岐(大洞の頭方面は赤テープありました)。
先程までいた尾根振り返る。どの斜面も大岩だらけ。
2016年12月10日 11:52撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:52
先程までいた尾根振り返る。どの斜面も大岩だらけ。
衝立岩う回します。
2016年12月10日 11:54撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:54
衝立岩う回します。
う回路は最初、少し下ります。
2016年12月10日 11:54撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 11:54
う回路は最初、少し下ります。
2016年12月10日 11:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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2016年12月10日 12:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:01
衝立岩の岩頭。
2016年12月10日 12:02撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:02
衝立岩の岩頭。
宮指路岳の電波塔。左側の塔は五重塔に見えます。
2016年12月10日 12:05撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:05
宮指路岳の電波塔。左側の塔は五重塔に見えます。
岳峠見えてきました。
2016年12月10日 12:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 12:10
岳峠見えてきました。
2016年12月10日 12:13撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 12:13
青空も見え出しました。
2016年12月10日 12:17撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 12:17
青空も見え出しました。
御在所岳と後ろにイブネ
2016年12月10日 12:18撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 12:18
御在所岳と後ろにイブネ
鎌尾根ザレ場。冷たい強風で怖かったです。
2016年12月10日 12:20撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 12:20
鎌尾根ザレ場。冷たい強風で怖かったです。
風に耐えながら、ザレ場を行きます。
2016年12月10日 12:24撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:24
風に耐えながら、ザレ場を行きます。
鎌ヶ岳まであと少し!
2016年12月10日 12:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:36
鎌ヶ岳まであと少し!
2016年12月10日 12:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:38
激下りの鎖場。
2016年12月10日 12:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:40
激下りの鎖場。
鎖場抜けたら
2016年12月10日 12:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:42
鎖場抜けたら
カズラ谷分岐に出ました。
2016年12月10日 12:44撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:44
カズラ谷分岐に出ました。
分岐から狭い岩場を降ると、
2016年12月10日 12:46撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:46
分岐から狭い岩場を降ると、
岳峠。こちらは、尾根のピークを避けてカズラ谷、雲母峰に。
2016年12月10日 12:47撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 12:47
岳峠。こちらは、尾根のピークを避けてカズラ谷、雲母峰に。
最後の登り。
2016年12月10日 12:51撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 12:51
最後の登り。
急登から振り返る。
2016年12月10日 12:57撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 12:57
急登から振り返る。
山頂到着!後ろの御在所岳はあまり白くなっていませんでした。
2016年12月10日 13:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
12/10 13:16
山頂到着!後ろの御在所岳はあまり白くなっていませんでした。
祠の横に標識が…。
2016年12月10日 13:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 13:04
祠の横に標識が…。
今迄歩いてきた尾根を一望。山頂は日が照って、風も遮れたのでお昼にしました。
2016年12月10日 13:05撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1
12/10 13:05
今迄歩いてきた尾根を一望。山頂は日が照って、風も遮れたのでお昼にしました。
岳峠からカズラ谷下山道を降ります。
2016年12月10日 13:55撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 13:55
岳峠からカズラ谷下山道を降ります。
尾根道に合流。
2016年12月10日 13:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 13:58
尾根道に合流。
山頂振り返る。
2016年12月10日 13:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 13:58
山頂振り返る。
馬の背尾根から宮妻峡に降ります。
2016年12月10日 14:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 14:10
馬の背尾根から宮妻峡に降ります。
御在所岳、鷹見岩と白い鉄塔。
2016年12月10日 14:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 14:10
御在所岳、鷹見岩と白い鉄塔。
下山は登りと違い、日当たり良い。
2016年12月10日 14:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 14:15
下山は登りと違い、日当たり良い。
ザレている箇所もあり。
2016年12月10日 14:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 14:16
ザレている箇所もあり。
はっきりした尾根道。
2016年12月10日 14:23撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 14:23
はっきりした尾根道。
ただ、所々、道が崩壊して、う回を求められます。
2016年12月10日 14:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 14:39
ただ、所々、道が崩壊して、う回を求められます。
2016年12月10日 14:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 14:39
水が流れる音が近づいてきました。
2016年12月10日 15:22撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:22
水が流れる音が近づいてきました。
カズラ滝。
2016年12月10日 15:25撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:25
カズラ滝。
更に下流に小さい滝。
2016年12月10日 15:27撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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12/10 15:27
更に下流に小さい滝。
気が早い椿の花。
2016年12月10日 15:30撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:30
気が早い椿の花。
何度か渡渉します。
2016年12月10日 15:32撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:32
何度か渡渉します。
2016年12月10日 15:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:33
黄葉がきれい。
2016年12月10日 15:34撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:34
黄葉がきれい。
最後の渡渉。
2016年12月10日 15:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:36
最後の渡渉。
鎌ヶ岳を守る会って…。
2016年12月10日 15:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:36
鎌ヶ岳を守る会って…。
登山口まで帰ってきました。
2016年12月10日 15:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:38
登山口まで帰ってきました。
自分たちの車のみでした。お疲れさま。
2016年12月10日 15:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12/10 15:38
自分たちの車のみでした。お疲れさま。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

当初、滋賀県側・甲津畑からイブネ登山を考えていたのですが、滋賀県側の天気が悪いと聞いて、急遽、先月予定して行けなかった鎌尾根から鎌ヶ岳のコースに変更しました。今迄、湯の山温泉側からしか登った事が無かったので、今回が初鎌尾根でしたが、まさかの寒波到来、鈴鹿初冠雪(1週間前、天候が良かったので油断していました)。尾根道では滋賀県側からの冷たい強風に煽られ、危険個所を楽しむ余裕も有りませんでした。でも、見事な樹氷を堪能出来たのと、徐々に天候が回復し、鎌ヶ岳山頂では、寒い思いをする事無く昼食を採れたので、結果として、満足できた山行きとなりました。次は、もっと天候が良い時に行きたいと思います。

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無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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