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Yamareco

記録ID: 1031479
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山|雨山峠経由、寄から周回 - 親子登山74 (小2)

2016年12月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 y-nocchi その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
14.8km
登り
1,311m
下り
1,309m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:49
合計
8:07
距離 14.8km 登り 1,311m 下り 1,311m
7:23
41
寄バス停
8:18
80
9:38
9:46
9
9:55
43
10:38
10:43
10
10:53
25
11:18
26
11:50
18
12:08
11
12:19
12:53
40
13:33
25
13:58
14
14:12
14:14
38
14:52
24
15:16
14
15:30
寄バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼路線バス(富士急湘南バス)
  新松田 07:55発
  寄   15:40発
▼小田急ロマンスカー
 (帰路)JR御殿場線松田駅 16:28発
 ★切符を小田急新松田駅で購入しJR御殿場線新松田駅で乗車。
 ★特急あさぎり号のりばホームは遠い(3分くらい歩かされる)
コース状況/
危険箇所等
鍋割山荘Webサイトの登山ルート案内「寄大橋〜雨山峠」「雨山峠〜鍋割峠」を参考にしました。http://nabewari.net/route

以下は私の感想です。
▼やどりき水源林(寄大橋)〜雨山峠
 河原や沢の中を進む区間には辿る踏み跡がなく、ルートファインディング力が必須。
▼雨山峠〜鍋割峠
 痩せ尾根、ザレた足場の鎖場が数か所あり。クライミングの心得がないと進退窮まる恐れあり。岩場で自立して進める自信のない人が行くと危険。
スタート、朝日に照らされてきれい
2016年12月24日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/24 7:30
スタート、朝日に照らされてきれい
塗り替え工事の足場が撤去され、きれいになった姿のお披露目
2016年12月24日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 8:07
塗り替え工事の足場が撤去され、きれいになった姿のお披露目
やどりき水源林の奥から登山道
2016年12月24日 08:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 8:26
やどりき水源林の奥から登山道
第一の徒渉ポイント
2016年12月24日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 8:34
第一の徒渉ポイント
広い河原地帯
2016年12月24日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 8:40
広い河原地帯
徒渉ポイントの偵察
2016年12月24日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 8:41
徒渉ポイントの偵察
丸太にまたがって渡ってもOK
2016年12月24日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
12/24 8:53
丸太にまたがって渡ってもOK
水は意外に冷たく感じなかった。むしろ夏のほうが冷たーい。
2016年12月24日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 9:04
水は意外に冷たく感じなかった。むしろ夏のほうが冷たーい。
カモシカの糞。「ニホンジカは歩きながら用足しするが、カモシカは止まって一ヶ所にまとめてするので見分けがつく」とアニマルトラッキングの本に書いてあったとおりだ。
2016年12月24日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/24 9:21
カモシカの糞。「ニホンジカは歩きながら用足しするが、カモシカは止まって一ヶ所にまとめてするので見分けがつく」とアニマルトラッキングの本に書いてあったとおりだ。
長い梯子
2016年12月24日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 9:30
長い梯子
一段一段慎重に登れば問題なし
2016年12月24日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/24 9:32
一段一段慎重に登れば問題なし
登山道入口から約1時間、高度感が出てきた
2016年12月24日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 9:32
登山道入口から約1時間、高度感が出てきた
腰掛け場
2016年12月24日 09:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 9:36
腰掛け場
その名は釜場平、林業盛んだったころここで寝泊まりしていたのだろうか
2016年12月24日 09:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 9:37
その名は釜場平、林業盛んだったころここで寝泊まりしていたのだろうか
コシバ沢との分岐点
2016年12月24日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 9:57
コシバ沢との分岐点
コシバ沢を見上げたところ、そっちには行かない
2016年12月24日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 9:57
コシバ沢を見上げたところ、そっちには行かない
しばらくトラバース主体のコース取り、念のため山側の手で鎖を持てば大丈夫かと
2016年12月24日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:13
しばらくトラバース主体のコース取り、念のため山側の手で鎖を持てば大丈夫かと
木製の橋は滑りやすいこともあるので慎重に
2016年12月24日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:16
木製の橋は滑りやすいこともあるので慎重に
雨山峠まで0.6kmが長く感じる
2016年12月24日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:17
雨山峠まで0.6kmが長く感じる
目指す峠に見えるけど、まだです
2016年12月24日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:20
目指す峠に見えるけど、まだです
このあたりから沢歩き
2016年12月24日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:26
このあたりから沢歩き
流れの中を行ってもよし
2016年12月24日 10:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:31
流れの中を行ってもよし
2016年12月24日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:32
水量は大したことない
2016年12月24日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:34
水量は大したことない
パット見には正解なのか間違いなのかわからないほど
2016年12月24日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:34
パット見には正解なのか間違いなのかわからないほど
2016年12月24日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:35
まだ0.2km
2016年12月24日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:38
まだ0.2km
最後の階段
2016年12月24日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:39
最後の階段
雨山峠
2016年12月24日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:41
雨山峠
富士山ばっちり
2016年12月24日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
12/24 10:42
富士山ばっちり
雨山峠から1つ目のピークへの急登が終わると広い尾根道歩きに癒やされるのもつかの間、、、
2016年12月24日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 10:54
雨山峠から1つ目のピークへの急登が終わると広い尾根道歩きに癒やされるのもつかの間、、、
痩せ尾根や
2016年12月24日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/24 11:00
痩せ尾根や
鎖場が登場
2016年12月24日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/24 11:03
鎖場が登場
ここは鎖に頼らなくてもクリアできる
2016年12月24日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 11:14
ここは鎖に頼らなくてもクリアできる
こんな感じに
2016年12月24日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 11:18
こんな感じに
塔ノ岳の尊仏山荘が見える
2016年12月24日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 11:22
塔ノ岳の尊仏山荘が見える
雨山峠〜鍋割山のほぼ中間地点、ここから核心部へ
2016年12月24日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 11:28
雨山峠〜鍋割山のほぼ中間地点、ここから核心部へ
写真に収まり切らないほど縦に長い鎖場、ザレた岩でフリクションが効きづらく、鎖に頼って登った
2016年12月24日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
12/24 11:30
写真に収まり切らないほど縦に長い鎖場、ザレた岩でフリクションが効きづらく、鎖に頼って登った
鎖は両手でしっかり持ち、足で登るよう指示
2016年12月24日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/24 11:39
鎖は両手でしっかり持ち、足で登るよう指示
鍋割峠、確かに滑落注意だね
2016年12月24日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 11:52
鍋割峠、確かに滑落注意だね
これを登りきれば鍋割山山頂のはず
2016年12月24日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 11:58
これを登りきれば鍋割山山頂のはず
木階段も出てきて山頂手前っぽくなった
2016年12月24日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 12:08
木階段も出てきて山頂手前っぽくなった
鍋割山の分岐に到着
2016年12月24日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 12:18
鍋割山の分岐に到着
さすが富士山の展望台、でも残念ながら雲がかかってしまった
2016年12月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
12/24 12:12
さすが富士山の展望台、でも残念ながら雲がかかってしまった
富士山の右には南アルプス
2016年12月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/24 12:12
富士山の右には南アルプス
もっと右まで続く
2016年12月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/24 12:12
もっと右まで続く
さらに右は八ヶ岳?
2016年12月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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12/24 12:12
さらに右は八ヶ岳?
登頂記念
2016年12月24日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
12/24 12:19
登頂記念
買って出てきた人に聞いたら5分程度で買えたそうなので、我々も 丹沢名物 鍋割山荘の鍋焼きうどん を1つ分け合う
2016年12月24日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
12/24 12:33
買って出てきた人に聞いたら5分程度で買えたそうなので、我々も 丹沢名物 鍋割山荘の鍋焼きうどん を1つ分け合う
相模湾のほうは伊豆大島や房総半島まできれいに見渡せた
2016年12月24日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 12:55
相模湾のほうは伊豆大島や房総半島まできれいに見渡せた
予定外の鍋焼きうどんで下山開始が遅れたが挽回できるでしょう
2016年12月24日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 12:59
予定外の鍋焼きうどんで下山開始が遅れたが挽回できるでしょう
明るくて気持ちいい尾根歩き
2016年12月24日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 13:13
明るくて気持ちいい尾根歩き
後沢乗越、メインの流れは大倉なので栗ノ木洞(寄方面)は急激に人が少なくなる
2016年12月24日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 13:35
後沢乗越、メインの流れは大倉なので栗ノ木洞(寄方面)は急激に人が少なくなる
フカフカの道が気持ちいい
2016年12月24日 13:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 13:47
フカフカの道が気持ちいい
結構登り返したのちの栗ノ木洞
2016年12月24日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:01
結構登り返したのちの栗ノ木洞
この先は杉の樹林帯が続き、ちょっと飽きる
2016年12月24日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:09
この先は杉の樹林帯が続き、ちょっと飽きる
山と高原地図に「草原」と書いてあるポイントに出た
2016年12月24日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:14
山と高原地図に「草原」と書いてあるポイントに出た
櫟山
2016年12月24日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:15
櫟山
海方面の見晴らしよし
2016年12月24日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:16
海方面の見晴らしよし
この先いくつか分岐があったが、常に寄方面へ
2016年12月24日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:21
この先いくつか分岐があったが、常に寄方面へ
ここも寄方面へ
2016年12月24日 14:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:31
ここも寄方面へ
林道が見えてきた
2016年12月24日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:48
林道が見えてきた
林道を黄疸した向かいに登山道の続きがある
2016年12月24日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:49
林道を黄疸した向かいに登山道の続きがある
しばらく広い道
2016年12月24日 14:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:52
しばらく広い道
猪避けの柵に入る
2016年12月24日 14:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:56
猪避けの柵に入る
あとはどんどん下る
2016年12月24日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 14:58
あとはどんどん下る
寄の近くの送電線もくぐった
2016年12月24日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 15:06
寄の近くの送電線もくぐった
茶畑に出たのでゴールは近い
2016年12月24日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 15:07
茶畑に出たのでゴールは近い
斜面にできた集落の中を降りる
2016年12月24日 15:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 15:11
斜面にできた集落の中を降りる
振り返るといい感じ
2016年12月24日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 15:25
振り返るといい感じ
バス停見えた、発車時刻10分前には着けるだろう
2016年12月24日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12/24 15:26
バス停見えた、発車時刻10分前には着けるだろう
帰りはロマンスカー
2016年12月24日 16:31撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
12/24 16:31
帰りはロマンスカー

装備

個人装備
【地図読み】 地図(地形図) コンパス 筆記用具 時計 GPS 【食料】 飲料 行動食 非常食 【天候対策】 雨具 帽子 サングラス 虫よけ 【危急時装備】 ヘッドランプ 予備電池 保険証 常備薬 【通常携行品】 タオル 【その他趣味】 カメラ ファーストエイドキット ロープ スリンゲ カラビナ コッヘル ストーブ ライター エマージェンシーシート

感想

最近何度も行っている寄(やどりき)へまた今日も。3連休のうちで一番天気の良さそうな日を狙ってこの日にしましたが、空はほぼ快晴、風は平穏、まさに登山日和でした。

雨山峠は今年10月の
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-990639.html
の繰り返し。沢の水量も前回と一緒で、徒渉も前回の要領でクリア。ただ、降雨直後でないのにギリギリの徒渉が何回かあったので、少しでも増水していると渡れないか、濡れてしまう心配を感じます。

そして10月と違うのは雨山峠から先。前回は檜岳でしたが、今回は逆方面に鍋割山から櫟山へ周回。鍋割山荘のWebサイトの登山ルート案内 (http://nabewari.net/route) に雨山峠〜鍋割峠がかなり厳しいと書かれているのは事前チェックしましたが、とはいえ丹沢だからとなめてました。行ってみると、経験者じゃないとだめだこりゃって感じの痩せ尾根や鎖場の連続でした。

核心部を無事通過し、鍋割峠から一踏ん張りで鍋割山山頂へ。これまでとは打って変わって多くの人で賑わっている平和な山頂の雰囲気に、さっきの緊張感からまだ開放されていない私はうまく馴染めず。鍋焼きうどんが名物だけあって、そこかしこで鍋焼きうどんを食べている。こりゃ順番待ち長いんだろうなと思ったら、意外や意外、ほとんど待たずに買えるそうなので、このチャンスを見逃すまいと我々も1つ注文。「鍋焼きうどんを食べに」みたいなレコが多いけど本当にうまいのか? と懐疑的だったことにお詫びを申し上げたいほどうまかったです。いままでごめんなさい。

そんなこんなで計画より15分遅れで鍋割山から下山開始。人通りの多い登山道とは後沢乗越で分かれ、バリエーションルートっぽい雰囲気の中を櫟山へ。櫟山の山頂だけなぜか高い木がなく海側の景色がいいところでした。ただ、寄から登ってくると杉の樹林帯歩きなので精神的につらいかも。

15:40発のバス目指して淡々と下るのに飽きはじめた頃に茶畑登場。指導標によるとバス停まで35分、そんな時間かけてるとバスに間に合わないので気持ち早歩きで集落の中を降りていき、10分前にバス停到着。標高差1,000m、距離15kmは歩き応えがあり、久々に下山後疲れたなぁと感じました。

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