阿弥陀岳(本気の八ヶ岳続編、御小屋尾根を下ったはずが・・・)
- GPS
- 10:50
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 1,464m
- 下り
- 1,465m
コースタイム
06:45 美濃戸山荘 06:50
08:35 行者小屋 09:05
10:25 文三郎尾根分岐 10:30
11:15 中岳のコル 11:15
12:10 阿弥陀岳 12:40
12:55 西ノ肩 13:00
14:55 財産区境界標識 15:05
15:40 美濃戸山荘 16:05
16:50 八ヶ岳山荘
天候 | 快晴(少し雲は出てきましたが、全体的には晴れました) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
諏訪南ICから八ヶ岳山荘まで約20分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
(八ヶ岳山荘〜美濃戸山荘〜行者小屋) 轍がもの凄いです。 車で赤岳山荘まで入る場合は、4WDのSUVタイプが良いでしょう。 登山道は、歩きやすいですがかなり積雪あります。 (行者小屋〜文三郎尾根分岐) 行者小屋でアイゼン、ピッケルに持ち替えました。 途中1ヶ所、直登する部分と、分岐手前にトラバース道があります。 注意して登りましょう。 (文三郎尾根〜中岳〜中岳のコル) 1度下り、中岳に向けて登り返します。 途中、雪庇の上を歩くような個所もあります。 (中岳のコル〜阿弥陀岳) 急登となりますので、ピッケルとアイゼンを効かせ登っていきましょう。 山頂は、360°の大パノラマです。 標識等はすべて、雪の中に埋まっていました・・・ (阿弥陀岳〜西ノ肩〜財産区境界標識) 西ノ肩への途中、トラバース道があります。 トレースは1人分のものしかありませんでしたので、ラッセル必須です。 自分達は、途中でスノーシューとわかんに履き替えました。 どちらかがないと、厳しいでしょう。 (財産区境界標識〜美濃戸山荘〜八ヶ岳山荘) 本来は御小屋尾根を美濃戸口まで下るつもりでした。 しかし、財産区境界標識あたりから間違った踏み跡に入ってしまいました。 必死で下ったところは、美濃戸山荘の手前でした・・・ 誤ったルートを歩いてしまった事になります。 矢印とかピンクのテープはたくさんあったのですが・・・ 一体、何用の登山道だったんでしょうか? |
写真
感想
今冬は、本気の八ヶ岳シリーズと称して山行をしてきました。
しかし、前回の赤岳で完結していました。
その後、いろいろなことがあり山行を控えていましたが、今日久しぶりに八ヶ岳に行ってきました。
先週末から、少しずつヤマレコ内でも山行記録がアップされ始め、嬉しく思います。
ヤマレコユーザーさん達は、みなさん山好きなのですから、山に行っても良いと思います。
もちろん、周囲の反対を押し切ってまではダメかと思いますが・・・
精神的にも肉体的にも、リフレッシュできるのはきっと山なんだと思います。
リフレッシュして、またいろんなことを一生懸命できれば、きっと日本は良い方向に向かうのだと思います。
頑張ろう、日本!!
以下のアドレスは、自分が毎日眺めている八ヶ岳ライブカメラの映像です。
山に行けない時は、是非アクセスしてみてください。
http://yatsu.shinshu-a.com/
久しぶりの八ヶ岳でした。
できれば赤岳〜硫黄岳の縦走で締めくくりたかった「本気の八ヶ岳」計画でしたが、まぁ山は逃げません。来年の目標にします。
この冬は八ヶ岳に結構来ました。今回阿弥陀に登れたことで、冬の南八ッのだいたいのピークに立てました。
これを、縦走で繋ぎたい、とか、もっといろいろなルートで、とか次の冬はこんなことを考えるんだろうなぁと思います。
3月も終わりだというのにこの積雪量は少し驚きましたが、確実に厳冬期とは違う表情になってます。太陽が暖かく感じ、稜線上の風も穏やかで、少しづつ春が近づいてきているようです。しかしこの時期でも荒れることはあるでしょうから注意は必要です。
ところで、今回は事前に現地の様子が把握しづらかったので、目的地はあまり決めて行きませんでした。積雪量やトレースの有無、雪崩のことも気にしながら、決定しなければいけませんので、取りあえず行者小屋に行って現地で判断しよう、ということで出発しました。行者小屋からだったら、状況に合わせていくつかのルートを選択できるからです。
そんな経緯もありつつ、当日、やけに輝いて見えた、私達の積雪期の未踏峰、阿弥陀に決定しました。そして下りには御小屋尾根、この尾根は私は全くノーマークだったんですが、starさんの提案でした。時間的には余裕あるし、せっかくだから歩いたことのないルートもいいなと思いこのルートに。歩いてみると深い雪、ルートを覆い隠す枝、かなりハードでした・・・。樹林帯に入ると明確な一人分のトレースがありました。ソロで登りにこの尾根を使っているようです。相当なツワモノです。途中、道を間違えて美濃戸に下りてしまいましたが、また再挑戦して正しいルートを歩きたいとは全然思いませんでした・・・。かなりマニアックなルートです。
登った山の標高募金:2,805円 <3座目 阿弥陀岳(2,805m)>
starさん、 Utunduさんこんにちは。
文三郎尾根から見た阿弥陀岳がとても美しく、赤岳に行った人は、誰もが行きたい魅力的な山ではないでしょうか。
そんな山に行かれとてもうらやましいです。
最後の地図にない踏み跡は、バリエーションルートなんでしょうね。そんな道まで、経験されて益々赤岳の魅力を感じられた山行だったのではないでしょうか。
天気も良くUtunduさんの60Dも、とてもいい写真が撮れていますね。
もう少し体力を付けたら、このようなコースで行きたいと思います。
starさん Utunduさん
開口一番、いーなあという山行ですね!晴天のなか阿弥陀に登れるのは「ここに幸あり」って感じだと思います。山頂からの権現もカック良いですし、間近な赤岳、横岳と主稜線が見える景色は格別だったのでは
御小屋尾根は下までくると小広くなって道は分かりづらいですねえ。
でも難なく下れた訳ですからオッケーですね。
とりあえず、お疲れさまでした〜
このところ天候も安定していたので、八ヶ岳も気持ちの
良い登山ができたことと思います。
それだけ良い天気なので、てっきりリベンジで横岳かと
思っていたのですが、意外でしたね。
私も横岳で苦い水を飲まされましたから、今シーズン中
に、もう一度はトライしておきたいです。
道迷いでルートを外れたのは頂けなかったですね。
でも、何事もなくてよかったです。
私も最近はナイトハイクをしていますから、いつかしで
かすのではないかと、よけいな心配をしています。
特に初めての道はそう思ってしまいます。
ころんでいるのはstarさんですか?
急斜面じゃなくて良かったですね。(急斜面なら履かないか)
MSRのスノーシューは私のと一緒です。
しっかりした作りなのですが、下りは食いつきが悪い
ので滑りやすく要注意です。
斜面によってはNGってことも有り得ます。
文三郎はトレースはしっかりあったのでしょうか?
何だか、血が騒ぎ始めてきました。
暫らくご無沙汰でしたからね。
onsen
最初からお二人の写真に見入ってしまいました。
権現も赤岳も阿弥陀も超かっこいいですね!
あと、最初の方の左上の方で光ってる雲が素敵です。
山も雲もきれいすぎて写真の9割に拍手を送りたい気分でしたがさすがにうざいかと思って遠慮しました
レコみてたらなんかどきどきして意味なくテンションあがってきました(笑)
ilbonさん
コメントありがとうございます、返信遅くなりました。
自分たちも、赤岳展望荘に泊まった時に阿弥陀岳にも登る予定でした。
赤岳から見る阿弥陀岳は、ド迫力ですもんね。
特に積雪期は、雪化粧してなおさらカッコ良いです。
そんな念願だった積雪期の阿弥陀岳に登れて、ほんとに良かったです。
これも、Utunduさんという心強いパートナーがいたからこそです(笑)
阿弥陀岳の直下の垂直な壁は、なかなか手ごわかったです。
赤岳とはまた違った魅力の阿弥陀岳に、是非挑戦してみてください。
ところであのルートは、何だったんでしょうか?
しっかり矢印も。ピンクのテープもところどころにありました。
もしかしたら、レスキュー用の緊急登山道なのかね?、なんて話ながら下山しました。
もちろん、トレースは皆無でしたけどね・・・
自分のデジカメじゃ、Utunduさんの一眼には太刀打ちできません☆
star
honsamaさん
いつも、コメントありがとうございます。
久々にこのコンビで八ヶ岳してきましたよ。
阿弥陀岳は、なかなか手ごわかったですよ・・・
雪もだいぶ多かったようです。
今まで何度も積雪期の文三郎尾根を登っていますが、今回が一番雪の量がありました。
二か所、難所がありました。
honasamaさんの山行記録も見ていたので、御小屋尾根を下ることにしました。
上の方は良かったのですが、樹林帯は苦戦しました・・・
新雪をラッセルしながら、枝を書き分けるのにはだいぶ体力を消耗されられました。
ルートを間違えましたが、うまく合流できてよかったです。
やはり冬山を歩く前に、夏山を歩いとくべきと反省しました☆
star
onsenさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
最近ヤマレコ内での八ヶ岳の記録がほとんどなかったので、状況が分かりませんでした・・・
それなので他にも、赤岳ピストン、横岳縦走、硫黄岳ピストンといろいろ検討していました。
しかし、行者小屋に着く前には、心は既に阿弥陀岳でした。
なんだか、もの凄く神秘的で今日登るべきだと魅了されました。
結果登って、登れて大満足です。
あの転んでいるような写真は、実はシリセードです。
しかし、トレースの無い深雪では結構な斜面であってもあまり滑らないのですね・・・
スノーシューは、自分のはMSRのエボツアーです。
onsenさんのは、ライトニングアッセントではなかったでしたっけ?
自分の方が、少し安物です(笑)
文三郎尾根のトレースは、少し薄めでした。
ところどころ、しっかりとしたキックステップが必要でした。
なかなか、登りごたえありましたよ。
だんだん気温も上がってきたので、onsenさんもそろそろ八ヶ岳復活ですか☆
star
tamaoさん
こんばんは、コメントありがとうございます。
最近Utunduさんは、写真の腕前をあげてきたように思います。
構図の撮り方が、上手なんですよね。
そんな写真のモデルになれて、嬉しいです(笑)
もちろん山の写真も、素敵ですよね。
行者小屋に向かう時に、何度か阿弥陀岳が見えるんですが、昨日は何か惹きつけるものがありました。
雲が全く無いのも良いのですが、雲があると写真が引き立つね、とも話あっていました。
この角度から見る権現岳は、大迫力ですよ。
赤岳も、普段とは違う印象を受けます。
横岳も硫黄岳も良く見えますし、阿弥陀岳は南八ヶ岳の展望台のようです。
今冬は何度も南八ヶ岳に行っていますが、その魅力にますます引き込まれていきます。
どうぞ、遠慮せずに拍手を送ってやってください☆
star
こんばんは
コメントありがとうございます!
阿弥陀は私も赤岳から眺めては、いいなぁ〜、と思ってるだけの、登りたいけど登ったことのない山でした。
(starさんは夏に登ったことがあります。)
この日は美濃戸山荘あたりで阿弥陀が見え始めた時から妙〜に輝いて見えてとても魅力的に感じたんですよね。
アミちゃんはとても素敵な山でした
写真お褒めいただきありがとうございます。
まだまだ一眼初心者なのでもっとカッコいい写真とれる
ようにガシガシ山に行きます
Utundu
こんばんは
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、阿弥陀からの眺めは極上ですね
特に権現があんなにカッコいいとは思いませんでした。
権現てあまり他から見えませんからね・・・
また、新しい八ヶ岳の魅力を発見できた一日でした
Utundu
こんばんは
コメントありがとうございます!
道迷い・・・はいただけなかったですね
ルートミスしやすいルートということはわかってたんで、要所要所で地図を確認しながら歩いてました。
そして、starさんはこの辺の地形に詳しいので、間違えたとしたら、どこに下りる、そんなイメージは頭にあったように思います。(だから私は安心してました)
にもかかわらずルートミスしちゃったんですよ
たぶん、starさん一人で歩いてたら間違わなかったかも知れません、私の「こっちかね?」っていう一言が悪魔のささやきだったかも知れません
onsenさんもここを歩かれるようなことありましたら注意してくださいね
Utundu
こんばんは
コメントありがとうございます!
ん〜
starさんがいいコメントしてますねぇ〜
「阿弥陀は南八ヶ岳の展望台」
まさにその通りです
本当に景色を充分楽しめた山行でした
歩きごたえもあり、緊張感もあり、充実したルートと思います。
tamaoさんも赤岳をクリアしたら、阿弥陀もぜひ狙ってみて下さい。
Utundu
starさん Utunduさん おはようございます。
素晴らしい写真ばかりで見入ってしまいました!
阿弥陀めちゃめちゃカッコイイですね
実際に生で見たらとても感銘を受けることでしょうね〜。 うらやまし〜! いつか私も!
この積雪量の中、赤岳・阿弥陀を制覇してから更に初めてのハードなルートに挑戦するなんて流石のお二人ですね。
無事御帰還おつかれさまでした
fall
starさんUtunduさんこんにちわ
本気の八ヶ岳も一先ず完結ですか?
気持ちよい快晴に恵まれてほんとうに良かったですね。
冬の阿弥陀には登った事がなかったので参考になりました。スノーシュー持参で重たいザックだったとは思いますが無事下山お疲れさまでした。
来期の冬も八ヶ岳に行かれますか?
いつかはお会いするとは思いますがこれからも宜しくお願いします。
こんばんは
コメントありがとうございます!
あれ?
確かに標高グラフ見ると赤岳を経由してますね・・・
でも今回は阿弥陀のみで赤岳には登ってないんですよ
私のこの冬の八ヶ岳山行の中では一番と言ってもいいくらいの満足いく大展望でした!
阿弥陀岳は眺めてもカッコいいし、登るのも楽しいし、いい山です
Utundu
こんばんは!
コメントありがとうございます
本気の八ヶ岳は、前回の赤岳にて取りあえずの締めくくりとしてました。
今回は、未達成の縦走をリベンジする、とかいうよりは、雪がたくさんあるうちに、もう一度楽しんでおきたい、という気持ちが強かったです。
阿弥陀岳に決定したのも当日でしたし
まぁでも素晴らしい山行だったと思います。
来年の冬は縦走したいですねぇ〜
Utundu
starさん、 Utunduさん、こんにちは
阿弥陀お疲れ様でした。
良い天気でしたね
写真、良い感じですよ!
3月の2000m超えは一番積雪多い時期ですね。
御小屋尾根は多そう。ご苦労様でした。
気温が上がってくると重い雪、雪崩に気をつけて
良い山歩きして下さい。
次回も楽しみにしてます
starさん、 Utunduさん
お疲れ様でした
今回のレポも楽しく拝見させていただきました、阿弥陀の登りは無雪期でも結構な急斜面でしたが、積雪期は更に難しそうですね。
fallさん
コメントありがとうございます、返信遅くなりました・・・
八ヶ岳の中でも一番人気は赤岳でしょうが、自分の周りには阿弥陀岳好きが何人かいます。
カッコよさは、一番でしょうね。
下から見ると、いったいどこを登るんだろうかと思うほど絶壁です。
難易度は赤岳より高いので、まず赤岳を登った後に挑戦してみてください。
その分、登った後の充実感は高いですよ☆
star
yutaroさん
Utunduさんのコメントにあるように、前回の赤岳で完結の予定でした。
しかし、まだ雪もたっぷりあるようだったの行って来てしまいました。
スノーシューは今期購入したのですが、とても便利です。
みなさんが、まったく使わないようなとこでも履いています。
体力の温存になるので・・・
八ヶ岳の一般ルートでスノーシューを履いている人は見たことありません(笑)
いつかお会いできるのを、楽しみにしております☆
star
kankotoさん
ほんとに良いお天気に恵まれました。
サングラスをしないと、目が開けてられないくらいでした・・・
自分は1月頃が雪が多いのかと思っていましたが、今回の雪の多さは意外でした。
文三郎尾根の鎖でさえ、雪の下に隠れていました・・・
当然、御小屋尾根のようなマイナールートではトレースが薄く大変でした。
スノーシュー・わかんがなければ、途中で力尽きてたかもしれません(笑)
八ヶ岳の雪は、まだまだ楽しめそうな感じです☆
star
NNPさん
阿弥陀岳山頂直下の急斜面は、怖かったです。
自分も夏場に登ったことがあったので、不安でした・・・
積雪期に登れるのだろうかと思っていましたが、登れました。
ただ、かなり高度感はあったので、下は見ないようにして登って行きました・・・
実は自分は高所恐怖症なんです(笑)
それでも登りきった満足感は、最高でしたよ☆
star
こんばんわ
コメントありがとうございます!
デジイチデビューしてから、ぐっとくるような写真を撮れずにいましたが、ようやく、前回の西穂と今回の阿弥陀あたりから、いい写真がでてきたので、厳選したものを初めてW4切でプリントしてみました
感動ものですね
一眼すげ〜って初めて思いました!
はやくお花の時期にならんかな〜と楽しみになってきました
Utundu
こんばんわ
コメントありがとうございます!
赤岳あたりから眺める阿弥陀直下はかなりの急勾配で「あんなの登れるのか?」って感じさえしますよね
私は夏道の阿弥陀は登ったことがないので、どんなんかわからないんですが、この時期はアイゼン、ピッケルがありますからなんとかなりますよ
Utundu
Utunduさん、starさん、はじめまして。
tamaoさんの記録経由で来ました〜
同じルート間違いをした者として書き込まずにいられませんでした^ 御小屋山手前からの下り、私も去年間違えました(笑)
間違えの足跡がGPSでしっかり記されてます
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-84078.html
あれ、間違えますよね〜
トレースに赤テープ。途中で方向おかしい、、谷を進んでる、、と思いつつ結局降りてしまいましたよ(笑)
勉強にはなりましたが
こんにちは
コメントありがとうございます
私達が行った時はトレースなかったんですよ
地図には踏み跡に入らぬことって書いてあったんで、赤テープが必要以上についてるしこっちでしょ・・・?みたいな感じで行ったらまんまとハマりました
間違えても検討違いの場所に出ちゃう、とかじゃないのでそこが救いですね
stkさん達のその時は南稜に行かれたんですね?
私達もいつかは冬季の南稜やってみたいね、などと話しをしているところでした
Utundu
stkさん
こんばんは、はじめまして。
返信遅くなってしまい、すみません。
stkさんも間違えましたか・・・
我々も御小屋尾根の下りに苦戦して、そろそろ飽きてきた時に道標がありました。
地図には、『踏み跡に入らないこと』と書いてありましたが、まんまと入ってしまいました。
Utunduさんと、『なんか急ですね』、なんて話ながら下っていきました・・・
下りたところは美濃戸山荘で、『まだここかぁー』って感じでした。
御小屋尾根って、結構長いんですよね・・・
地味ですけど、歩けて良かったです。
自分もいつかは、南稜をやってみたいと思っています☆
star
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