登山部分(自転車部分除く)の断面図。
沿面距離34.7km/10:40=3.1km/hr
累積標高(登り)4209mなので、奥多摩や丹沢に比べると
距離にわりにアップダウンが激しいですね。
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登山部分(自転車部分除く)の断面図。
沿面距離34.7km/10:40=3.1km/hr
累積標高(登り)4209mなので、奥多摩や丹沢に比べると
距離にわりにアップダウンが激しいですね。
笠形山登山口。案内がたくさんあります。予定よりも10分遅れのスタート
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笠形山登山口。案内がたくさんあります。予定よりも10分遅れのスタート
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途中いろいろな見どころもあります
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途中いろいろな見どころもあります
竜が滝。大きくて見事でした
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竜が滝。大きくて見事でした
ナメもあり、沢登りもいいかも
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ナメもあり、沢登りもいいかも
クリンソウの群生があるそうです。花の季節に妻を連れて再訪したいですね。
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クリンソウの群生があるそうです。花の季節に妻を連れて再訪したいですね。
いったん林道に出ます
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いったん林道に出ます
天邪鬼の力水。美味しそうですが、寒かったし飲料は持参しているのでパス。
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天邪鬼の力水。美味しそうですが、寒かったし飲料は持参しているのでパス。
日が昇ってきました。もう30分早ければ山頂でご来光だったのでちょっと残念。
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日が昇ってきました。もう30分早ければ山頂でご来光だったのでちょっと残念。
稜線の縦走路に出ました
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稜線の縦走路に出ました
山頂まで20分とありますが10分でのぼりました
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山頂まで20分とありますが10分でのぼりました
山頂が見えてきました。あと一のぼり
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山頂が見えてきました。あと一のぼり
龍の背だそうです、確かに恐竜の背中のような岩の並びでした
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龍の背だそうです、確かに恐竜の背中のような岩の並びでした
山並みが続き、絶景が開けてきました。高度感あります
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山並みが続き、絶景が開けてきました。高度感あります
そして予定よりも約25分も早く登頂。寒かったので快調に飛ばしてきました
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そして予定よりも約25分も早く登頂。寒かったので快調に飛ばしてきました
360度の大絶景が広がっていて感動。東側の六甲山方面ですが、低い山並みが延々と続きます
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360度の大絶景が広がっていて感動。東側の六甲山方面ですが、低い山並みが延々と続きます
北側、これから進む方向です。中央奥が千ヶ峰。とても高度感があります。
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北側、これから進む方向です。中央奥が千ヶ峰。とても高度感があります。
霜が降りています
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霜が降りています
遠く六甲山を望みます
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遠く六甲山を望みます
はるか遠くにこれから行く今回唯一の1000m峰千ヶ峰(中央奥)。でもここはまだ中間点で、その先さらに北へ行きます。
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はるか遠くにこれから行く今回唯一の1000m峰千ヶ峰(中央奥)。でもここはまだ中間点で、その先さらに北へ行きます。
昨秋に行ってとても気に入った段ヶ峰。また行きたい。
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昨秋に行ってとても気に入った段ヶ峰。また行きたい。
登頂の証拠としてベンチの霜に署名しました
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登頂の証拠としてベンチの霜に署名しました
前日スーパーで買ったおはぎで朝食。こっちのおはぎは丸い?!
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前日スーパーで買ったおはぎで朝食。こっちのおはぎは丸い?!
よく見たら、明石海峡大橋が見えていました。
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よく見たら、明石海峡大橋が見えていました。
天邪鬼の挽岩からこれから行く方向。たくさんのアップダウンが続きます
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天邪鬼の挽岩からこれから行く方向。たくさんのアップダウンが続きます
鎖場
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鎖場
分岐に戻りました
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分岐に戻りました
「笠形山千ヶ峰縦走コース」の小さめの標識が時々あります
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「笠形山千ヶ峰縦走コース」の小さめの標識が時々あります
「多可の天空を歩く、仙人ハイク縦走コース」の標識もたくさんあります。
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「多可の天空を歩く、仙人ハイク縦走コース」の標識もたくさんあります。
急な登下降と平坦で快適な部分が繰り返されます
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急な登下降と平坦で快適な部分が繰り返されます
入相山
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入相山
入相山からの展望
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入相山からの展望
手前の妙見山の背後の顕著なこの山は?
カシバードで確認したら、三嶽でした。登行意欲をそそります。そのうち登ろう。
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手前の妙見山の背後の顕著なこの山は?
カシバードで確認したら、三嶽でした。登行意欲をそそります。そのうち登ろう。
高坂峠手前の沢水。縦走路中の貴重な水場ですね。今回は持参した飲料をまだ消費していないのでスルーしますが、次に来るときはここで給水しよう。
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高坂峠手前の沢水。縦走路中の貴重な水場ですね。今回は持参した飲料をまだ消費していないのでスルーしますが、次に来るときはここで給水しよう。
高坂峠へここから降りてきました。ここまで、道型がはっきりしない場所が多々ありました
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高坂峠へここから降りてきました。ここまで、道型がはっきりしない場所が多々ありました
高坂峠。ここから先は割としっかりした道でした
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高坂峠。ここから先は割としっかりした道でした
道路を横断して稜線に乗ったところにこの標識。
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道路を横断して稜線に乗ったところにこの標識。
今回は近所のスーパーで安かった(68円!)のでこのコーラを持参。寒いのでよく冷えていますが、登りで飛ばして汗だくなのでちょうどいい。
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今回は近所のスーパーで安かった(68円!)のでこのコーラを持参。寒いのでよく冷えていますが、登りで飛ばして汗だくなのでちょうどいい。
鉄塔
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鉄塔
地理院の三角点です。初めて見ました。最新の三角点はこういう石柱なんですね。
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地理院の三角点です。初めて見ました。最新の三角点はこういう石柱なんですね。
「四等三角点」「国土地理院」とあります
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「四等三角点」「国土地理院」とあります
こちらも地理院の「地籍図根三角点」。これも初めて見ました。最近地籍調査を実施したばかりのようで、これもたくさんありました。
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こちらも地理院の「地籍図根三角点」。これも初めて見ました。最近地籍調査を実施したばかりのようで、これもたくさんありました。
飯森山に近づくと、気持ちの良い稜線になりました
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飯森山に近づくと、気持ちの良い稜線になりました
展望も開けてきます
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展望も開けてきます
いい稜線
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いい稜線
標高900mを超えると少し雪が
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標高900mを超えると少し雪が
飯森山、ここは以前からの花こう岩の三角点
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飯森山、ここは以前からの花こう岩の三角点
多田坂峠で真新しい道路にでます。写真中央に見える木の階段を上り、鉄塔の脇を上ります
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多田坂峠で真新しい道路にでます。写真中央に見える木の階段を上り、鉄塔の脇を上ります
鉄塔から飯森山を振り返ります。
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鉄塔から飯森山を振り返ります。
いい感じの尾根
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いい感じの尾根
四等三角点、たくさんありあす
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四等三角点、たくさんありあす
振り返ります
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振り返ります
「地籍調査」の赤い杭は数mおきに地面に打ち込まれています。
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「地籍調査」の赤い杭は数mおきに地面に打ち込まれています。
気持ちの良い自然林になりました
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気持ちの良い自然林になりました
古い道標も
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古い道標も
千ヶ峰のエリアにやってきました。この雨乞岩はいつの間に通過しました
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千ヶ峰のエリアにやってきました。この雨乞岩はいつの間に通過しました
前方に千ヶ峰が近づいてきました
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前方に千ヶ峰が近づいてきました
この付近の標高1000m級の山でみられる馬酔木の灌木の間の展望の良い道になりました
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この付近の標高1000m級の山でみられる馬酔木の灌木の間の展望の良い道になりました
振り返ると、笠形山がはるか彼方になりました
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振り返ると、笠形山がはるか彼方になりました
岩の上から来た稜線を振り返ります。一番奥が4時間前に登った笠形山。ずいぶん歩いてきました
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岩の上から来た稜線を振り返ります。一番奥が4時間前に登った笠形山。ずいぶん歩いてきました
登山道分岐
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登山道分岐
千ヶ峰の最後の登り
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千ヶ峰の最後の登り
展望を楽しみながら登ります
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展望を楽しみながら登ります
山頂に人影が。初めて人に会います
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山頂に人影が。初めて人に会います
千ヶ峰登頂。今回唯一の千m峰。なるほど1000m強だから「千ヶ峰」ですか。
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千ヶ峰登頂。今回唯一の千m峰。なるほど1000m強だから「千ヶ峰」ですか。
北方の氷ノ山には雪が見えます
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北方の氷ノ山には雪が見えます
笠形山です
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笠形山です
あそこからはるばる来ました。
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あそこからはるばる来ました。
にぎわっています。展望抜群なだけに人気の山なんですね。後で調べたら、ここと笠形山だけは「山と高原地図」があるんですね。
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にぎわっています。展望抜群なだけに人気の山なんですね。後で調べたら、ここと笠形山だけは「山と高原地図」があるんですね。
記念写真
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記念写真
この山も高度感最高です
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この山も高度感最高です
ずっと歩いてきた道の案内
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ずっと歩いてきた道の案内
ハイキングコースを下ります。ここでも数組とすれ違いましたがその先はまた下山数るまでついに誰にも会いませんでした。
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ハイキングコースを下ります。ここでも数組とすれ違いましたがその先はまた下山数るまでついに誰にも会いませんでした。
雪も残っていて、人が多いので泥濘で滑りやすい
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雪も残っていて、人が多いので泥濘で滑りやすい
千ヶ峰を振り返ります。いい山でした
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千ヶ峰を振り返ります。いい山でした
こんな展望休憩所が2か所ありました
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こんな展望休憩所が2か所ありました
とっても快適
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とっても快適
走れます
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走れます
千ヶ峰を振り返ります。
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千ヶ峰を振り返ります。
走れます
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走れます
走れます
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走れます
市原峠に駐車してハイキングするんですね。
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市原峠に駐車してハイキングするんですね。
市原峠は稜線に沿って伸びる新しい林道をたどってみました
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市原峠は稜線に沿って伸びる新しい林道をたどってみました
この先で林道は終わっていますので
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この先で林道は終わっていますので
この法面からよじ登って尾根を上ります
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この法面からよじ登って尾根を上ります
当然道はありませんが、赤テープはありました
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当然道はありませんが、赤テープはありました
またに山に到着
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またに山に到着
北側には雪が残ってます
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北側には雪が残ってます
北原峠から北側は一般登山道はありませんが、ふみあとは続いています
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北原峠から北側は一般登山道はありませんが、ふみあとは続いています
新しい三角点
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新しい三角点
ここからは槍雄岳縦走コースまたの名を加美アルプスです。
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ここからは槍雄岳縦走コースまたの名を加美アルプスです。
ここから上ってきて縦走するんですね。この先は古い道標がたくさんありました。
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ここから上ってきて縦走するんですね。この先は古い道標がたくさんありました。
西雄岳が立ちはだかります
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西雄岳が立ちはだかります
めちゃくちゃ急登のあと西雄岳山頂直下の西側をこの道で巻きます
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めちゃくちゃ急登のあと西雄岳山頂直下の西側をこの道で巻きます
北西尾根から回り込んで登頂しました
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北西尾根から回り込んで登頂しました
奥雄岳へ向かいます
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奥雄岳へ向かいます
とても急なアップダウンが続きます
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とても急なアップダウンが続きます
奥雄岳
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奥雄岳
奥雄岳三角点
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奥雄岳三角点
今度は北雄岳
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今度は北雄岳
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中岳
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中岳
槍ヶ峰
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槍ヶ峰
木々の隙間から来た稜線を振り返ります
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木々の隙間から来た稜線を振り返ります
ここからは東へ、とんでもなく急でロープがなかったら道とは思えない斜面を下ります。それにしてもこの加美アルプス、アルプスと呼ぶには岩っぽさが無さ過ぎで、それぞれの山名も冗談がすぎますね。ただアップダウンがきついだけです。
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ここからは東へ、とんでもなく急でロープがなかったら道とは思えない斜面を下ります。それにしてもこの加美アルプス、アルプスと呼ぶには岩っぽさが無さ過ぎで、それぞれの山名も冗談がすぎますね。ただアップダウンがきついだけです。
この急斜面を下りました
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1/7 14:55
この急斜面を下りました
赤テープがなかったらどこが道か全くわかりません。
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赤テープがなかったらどこが道か全くわかりません。
尾根らしくなるとまた三角点
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1/7 15:12
尾根らしくなるとまた三角点
がきだけ?なんで??
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がきだけ?なんで??
三国峠手前で林道工事中
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三国峠手前で林道工事中
古い峠道にでました
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古い峠道にでました
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三国峠からの林道途中、千ヶ峰が見えました(中央左)
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三国峠からの林道途中、千ヶ峰が見えました(中央左)
千ヶ峰アップ。笠形山は後ろに隠れて見えません
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千ヶ峰アップ。笠形山は後ろに隠れて見えません
北西方向
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北西方向
氷ノ山アップ
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1/7 15:47
氷ノ山アップ
最後の山頂、三国岳に計画よりも20分早く到着。笠形山からほとんどずっと計画通りの所要時間で歩いてきました。
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1/7 15:49
最後の山頂、三国岳に計画よりも20分早く到着。笠形山からほとんどずっと計画通りの所要時間で歩いてきました。
鹿柵沿いに下ります
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鹿柵沿いに下ります
この出入り口で柵の反対側へ
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この出入り口で柵の反対側へ
道はありません
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1/7 16:01
道はありません
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三角点はあります
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三角点はあります
何度か間違えて枝尾根に入り込みました
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何度か間違えて枝尾根に入り込みました
播州の林道にこの写真左側から降り立ち、無事下山です
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1/7 16:44
播州の林道にこの写真左側から降り立ち、無事下山です
自転車デポ地点の播州トンネル入り口へ
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1/7 16:48
自転車デポ地点の播州トンネル入り口へ
ここから自転車で22キロ、車回収に向かいます。
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ここから自転車で22キロ、車回収に向かいます。
寒くて空腹で、途中唯一のコンビニでカップ麺を食べました
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1/7 17:38
寒くて空腹で、途中唯一のコンビニでカップ麺を食べました
車に無事帰ってきました。まさかここで警察の職質に遭うとは夢にも思いませんでした。
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1/7 18:21
車に無事帰ってきました。まさかここで警察の職質に遭うとは夢にも思いませんでした。
歩行と自転車合計のGPS記録
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1/7 18:21
歩行と自転車合計のGPS記録
shigetoshiさん、こんばんわ
いつも通り、ロングコースお疲れ様です
日本全国津々浦々、フットワークが身軽で見習いたいです
帰りに職質されたのですね。。。
どのような場所なのかわかりませんが、わざわざ帰ってくるのを待っていたのでしょうか? もしかすると知らないだけで、大きな事件を地元警察が抱えていたのかもしれませんね。
ペプシのストロングですね
何度か飲んだことがありますが、炭酸とカフェインが強くてちょっと変な感じになった記憶があります。疲れた体に補充すると、一気に疲れが吹き飛びそうですね!!
お疲れ様でした
aottyさん、こんばんは
昼間に私の車を確認して、不審に思って、夜になってまた見回りに来たらちょうど私が戻って来ていた所に出くわしたようです。
あと5分早かったら職質を受なくて済んだので、新年早々アンラッキーでした😨
確かに、捜査中の何かの事件との関連を疑ったのかも知れませんね😅
まあ、これで私の車は今後はこの地では疑われずに済むことになりますが😁😉
ペプシストロング、ゼロは疲労回復効果がありませんが、これは少しは効果があったようです。でもやはりコカ・コーラの方が効果は大ですね😊
shigetoshiさん、こんばんは。
笠形山に千ヶ峰ですか。
とってもよい山のようですね。写真を拝見しているだけで
あるきたくなります
それにしても、明石へ単身になっても山行のペースは
変わらずで(逆にアップしたような印象も
身近な主要な山はすぐに登り尽くしてしまいそう。。。
リピート出来る山は貴重ですね。
ストロングゼロ、最近たまに飲みます
youtaroさん、こんばんは
こちらの山は当り外れが大きい感じですね。
笠形山と千ヶ峰はとても良かったですが、他の山はごく普通で、
強いてリピートするほどではありませんでした😞
こちらでは一人なので、嫌でも単独行となって、
たくさん歩いてしまいます😅
でも、未知の道がほとんどで、ガイド本やガイド地図も
ないので、計画してもその通りに歩けるか全く予想ができないので、
奥多摩や奥武蔵のように50キロ超の超ロングはできていません😞
まあ、これから日も延びて来るので、少しずつ距離を伸ばしたいと思います😉
でも、まとまった山域がないので、あっちにいたりこっちに行ったりで、
登り尽くすには大分かかりそうです😁
はじめまして。大阪府豊中市在住のkent8639 と申します。
shigetoshiさんの記録を参考にさせてもらい、先日 (1/9) 、三谷集落駐車-千ヶ峰-加美アルプス-播州峠-竜ヶ岳の縦走に行って来ました。
最初は、ヤマレコの他の方の記録を参考に、三国岳-播州峠-竜ヶ岳周回を考えていたのですが、三国岳の検索から shigetoshiさんの記録を見つけ、なかなかロングコースを踏破されているな と感心し、それに触発され まだ歩いていない千ヶ峰以北も追加してルート組みしました。やはり記録があると不安感も減ります。そして、いつも詳しい説明があり 助かります。
ありがとうございました!
今回の感想ですが、
千ヶ峰の下りは道も広く いい感じ。西雄-奥雄間 サルトリイバラが多く最悪。槍からは下る尾根を間違い。三国岳からの下り、ネットの南側を行ってしまい、北側に移りたいがなかなかネットが越せなくて難儀。ルートに復帰後も方向の判断が難しかったです。
その後、播州峠から鳥羽坂 (竜ヶ岳の手前) は、ペースダウンを余儀なくされました。マイナーで踏み跡薄く、下りで尾根間違い2回しました。一部 イバラ地帯・伐採木地帯あり。また、厳しい急登直登が3、4ヵ所ありました。(播州、丹波、但馬の山はよく行きますが、トップクラスの登りにくい急登でした。)
ただ、救いとしては 今回積雪が全くありませんでした。前日の暖かさと雨で全部融けたと思われます。4日前の 1/5は山頂付近は4〜5cmの積雪で トレランシューズが濡れ濡れになったので、それからすると良かったです。
昨年 仙人ハイクは行き、本年1/5には 竜ヶ岳-大井戸山-篠ヶ峰-岩屋山 を行ったので、今回の山行により、足跡が笠形山から大井戸山、岩屋山まで繋がったので、自分としては ちょうどよかったです。
ただ、笠形山から播州峠まで走破するとは、shigetoshiさんはすごいですね!
実は、以前にもshigetoshiさんの記録を参考として山行していた事を、最近気付きました。七種山8の字周回 です。昨年12月に行きました。
タイトルの長さ、写真の多さ、コメントの詳しさ等が似ていると思い、再度見てみると shigetoshiさん作でした。
もっと以前にも投稿者を知らずに見てました。多紀アルプス全山縦走です。この山行もすごいですね! 一気に繋げるから距離も長いし、東部と西部がマイナーで大変そうです。
これを見て昨年、中央部 (八ヶ尾-西ヶ嶽) を縦走しました。
近々、西部 (水分れ-栗柄峠) をやってみようかと思っています。私の場合 自転車がなく、大体 walkかrunで車まで戻るので、長い縦走をすると戻りが大変なので、これ位の縦走でイッパイです。
知らないうちに 長文になってしまい、申し訳ありません。
また、面白い記録・ハードな記録・マニアックな記録など期待しております。
お身体に気をつけて、今後も山行頑張って下さい。
kent8639さん、こんにちは
コメントありがとうございます。
私のつたない記録が少しでも参考になったのであれば、とてもうれしく
書いた甲斐がありました。
もちろん皆さんの参考になるようにとなるべく詳しく
(とはいっても私の感じたことを私のレベルでしか書けないのですが)
特にバリルートや危険個所については書くようにしています。
関東違って、関西、特に西部の山域の情報は極端に少ないので
少しでもお役に立てるようにと思っています。
それでも、kent8639さんのようにこうやって参考にしていただいて、
そのことを報告していただける方はほとんどいないので、
実際にどの程度お役に立てているのかわからず、もどかしい思いもしています。
そういう意味でkent8639には感謝いたします。
今後も続けていきますので、ぜひ参考にしていただき、またご報告いただければ
うれしいです。(フォローしていただければ、私の記録が見やすくなるかと思います)
kent8639もお気をつけて登山を続けてください。
それと、私の感じ方と違った場所や、私が歩いた後に状況が変わっているところも
あるかと思いますので、あくまで参考ということでお願いします。
もし、記録に書いていないことでご質問があれば、このコメント欄やメッセージ欄を
活用して質問していただいてもいいですよ。
kent8639さんはほとんど記録をアップしていないのですね。
ぜひ写真も含めて拝見したいので、記録アップもお願いしますね。
(私はヤマレコの関係者ではありませんが)
これからもよろしくお願い致します
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