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Yamareco

記録ID: 1057752
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

青空と白く輝く 伊吹山 、雪の直登で再び暴風極寒の山頂へ!

2017年02月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:40
距離
12.6km
登り
1,495m
下り
1,480m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:41
合計
6:37
9:35
9:41
31
10:12
10:14
10
10:24
10:29
5
10:34
10:39
12
11:10
11:17
26
11:43
11:45
17
12:30
12:30
3
12:33
13:02
13
13:29
13:30
10
13:40
13:41
8
13:58
13:58
5
14:03
14:03
9
14:12
14:22
19
14:41
14:44
14
15:21
15:21
0
15:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の民間駐車場(500円)
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はないと思います。
朝一の伊吹山
神々しいですね
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朝一の伊吹山
神々しいですね
米原の街中から登山口まで雪はなし
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米原の街中から登山口まで雪はなし
さあ、行きましょうか
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さあ、行きましょうか
先月はここらへんも、どっさり雪があったのに。
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先月はここらへんも、どっさり雪があったのに。
登山道にも雪はなし
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登山道にも雪はなし
1合目手前にて雪が出没
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1合目手前にて雪が出没
1合目、
ようやくここで雪山に
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1合目、
ようやくここで雪山に
雪はガッツリ♪
深いトレースがいっぱい。
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雪はガッツリ♪
深いトレースがいっぱい。
今日は見晴らし良さそうです。
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今日は見晴らし良さそうです。
青空、いい天気です。
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青空、いい天気です。
霊仙山も綺麗に見えてる。
今日はあっちも良さそう。
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霊仙山も綺麗に見えてる。
今日はあっちも良さそう。
どんより雲が覆ったり消えたり
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どんより雲が覆ったり消えたり
いい景色ですね
青空に向かって登って行きます。
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青空に向かって登って行きます。
長浜方面だよね?
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長浜方面だよね?
いやぁ〜、気持ちいい雪山ハイク♪
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いやぁ〜、気持ちいい雪山ハイク♪
天気がいいとテンションあがるね!
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天気がいいとテンションあがるね!
つぼ足で行けるが、ワカンもあり。
そんな雪の状態かな。
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つぼ足で行けるが、ワカンもあり。
そんな雪の状態かな。
おお、伊吹山の頂が見えました!
先月来た時はここら辺はホワイトアウトでした。
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おお、伊吹山の頂が見えました!
先月来た時はここら辺はホワイトアウトでした。
雪は湿っぽく、少し重ため。
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雪は湿っぽく、少し重ため。
ここからが本番ですね
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ここからが本番ですね
誰もおらん
静かな山歩き堪能中
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静かな山歩き堪能中
高度が上がっていく
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高度が上がっていく
5合目、
そろそろ直登ですね。
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5合目、
そろそろ直登ですね。
6合目避難小屋。
しかしいい天気だ。
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6合目避難小屋。
しかしいい天気だ。
避難小屋を見下ろす。
直登、結構キツいです。
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避難小屋を見下ろす。
直登、結構キツいです。
グイグイ高度上げてく
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グイグイ高度上げてく
霊仙山がよく見える
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霊仙山がよく見える
上部がよく見える。だがここからがまたキツい。
ストックをピッケルに持ち変える。
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上部がよく見える。だがここからがまたキツい。
ストックをピッケルに持ち変える。
強風が吹き荒れる。
雪が風に乗って吹き付けてきます。
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強風が吹き荒れる。
雪が風に乗って吹き付けてきます。
でも振り返るとこの絶景
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でも振り返るとこの絶景
いやぁ、山頂までもう少しなんだけどな
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いやぁ、山頂までもう少しなんだけどな
樹氷が綺麗
見よ、直登斜面のこの傾斜
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見よ、直登斜面のこの傾斜
写真ばかり撮ってモタモタしてたら
追い抜かれてしまいました(笑)
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写真ばかり撮ってモタモタしてたら
追い抜かれてしまいました(笑)
後続の方もドンドン登ってきますよ
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後続の方もドンドン登ってきますよ
すげぇ〜!
はい、ほぼ到着です。
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はい、ほぼ到着です。
さあ、山頂へ
やっぱり雪山には青空がいいな
4
やっぱり雪山には青空がいいな
きれいやぁ〜!
雪もガッツリ
直登で足が疲れた〜
この程度の傾斜がしんどいわ・・・
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直登で足が疲れた〜
この程度の傾斜がしんどいわ・・・
いや、ほんまきれい
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いや、ほんまきれい
また来ました、極寒の伊吹山山頂
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また来ました、極寒の伊吹山山頂
アートやね
お菓子の家、
いやぁ、今日も寒いわ・・・
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いやぁ、今日も寒いわ・・・
写真では伝わりませんが、結構暴風です。
寒い〜!
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写真では伝わりませんが、結構暴風です。
寒い〜!
今日は琵琶湖が雄大に見えてる!
いいねぇ
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今日は琵琶湖が雄大に見えてる!
いいねぇ
山頂〜!
日本武尊も雪がたっぷり
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日本武尊も雪がたっぷり
タケル様にも雪が
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タケル様にも雪が
建物も雪に埋まってるね
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建物も雪に埋まってるね
寒い・・・
でも少し散策
風が吹き荒れる伊吹山山頂。
とにかく寒いが美しいです。
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風が吹き荒れる伊吹山山頂。
とにかく寒いが美しいです。
建物埋まってますよ
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建物埋まってますよ
ほんま綺麗
この極寒の中、歩いてるのは自分と他の方2人だけ
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この極寒の中、歩いてるのは自分と他の方2人だけ
しかし圧巻
山も見えてるが遠望効かずです。
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山も見えてるが遠望効かずです。
スマフォで撮ってますが、風で飛ばされそうです(笑)
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スマフォで撮ってますが、風で飛ばされそうです(笑)
迫力あるな
風が凄すぎる・・・
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風が凄すぎる・・・
霊仙山方面
風で雪が吹荒れています。
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風で雪が吹荒れています。
アカン、ここは人が生きていける場所ではないぞ
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アカン、ここは人が生きていける場所ではないぞ
今度はこっち側
風が凄くて山側を見てられんわ
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風が凄くて山側を見てられんわ
キラキラ
おおっ、雄大な景色!
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おおっ、雄大な景色!
残念ながら白山は見えず
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残念ながら白山は見えず
いい天気だけど遠望はいまいち。
でもいい天気で満足。
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いい天気だけど遠望はいまいち。
でもいい天気で満足。
再び日本武尊へ
この方、実は眺望の特等席にいらっしゃるのね。
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この方、実は眺望の特等席にいらっしゃるのね。
こんにちわ!
琵琶湖がきれいに見えてるよ。
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琵琶湖がきれいに見えてるよ。
今日も極寒の伊吹山山頂堪能しました。
寒いのでもう下ります。
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今日も極寒の伊吹山山頂堪能しました。
寒いのでもう下ります。
風がなければパラダイス
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風がなければパラダイス
冬の伊吹山は最高だ!
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冬の伊吹山は最高だ!
ちょっと名残惜しい
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ちょっと名残惜しい
また来ますね!
楽しませてもらいました
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楽しませてもらいました
大きな雪原
山頂へ向かわれる方が・・・行ってらっしゃい
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山頂へ向かわれる方が・・・行ってらっしゃい
雪が白く輝いて眩しいです
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雪が白く輝いて眩しいです
おおっ、今更ながら、なかなかの傾斜
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おおっ、今更ながら、なかなかの傾斜
さあ、下りますか!
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さあ、下りますか!
雪はやわらかく湿っぽい
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雪はやわらかく湿っぽい
グイグイ下りていきます。
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グイグイ下りていきます。
下りは早いな
樹氷は消滅してます
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樹氷は消滅してます
登ってくる方もまだおられます。
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登ってくる方もまだおられます。
琵琶湖がきれい
かなり下りてきました
2
かなり下りてきました
避難小屋まであと少し
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避難小屋まであと少し
後続の方もいらっしゃいます。
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後続の方もいらっしゃいます。
避難小屋に到着です。
足攣りそうなので少し休憩。
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避難小屋に到着です。
足攣りそうなので少し休憩。
今日は太陽が眩しい
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今日は太陽が眩しい
ここからは緩やかな雪山ハイク
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ここからは緩やかな雪山ハイク
振り返ると伊吹山
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振り返ると伊吹山
直登コースのトレースが見える。
あんな所を歩いたのか。
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直登コースのトレースが見える。
あんな所を歩いたのか。
前回はこのあたりはホワイトアウトの中歩いた
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前回はこのあたりはホワイトアウトの中歩いた
伊吹山は景色を見下ろしながらの下山が嬉しい。
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伊吹山は景色を見下ろしながらの下山が嬉しい。
びわ湖きれい
伊吹山、見納め
さあ、残りの雪道楽しむか
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さあ、残りの雪道楽しむか
ここらへん歩くだけでも気持ちいいね
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ここらへん歩くだけでも気持ちいいね
もうちょっとや
1合目に戻ってきた
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1合目に戻ってきた
この辺りの雪は少なくなってますね。
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この辺りの雪は少なくなってますね。
さあ、名残惜しいが帰ります。
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さあ、名残惜しいが帰ります。
ここからは雪無し
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ここからは雪無し
でもドロドロですね
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でもドロドロですね
戻ってきました
お疲れ様です。
今日も無事安全な山行でした♪
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お疲れ様です。
今日も無事安全な山行でした♪
帰り道に伊吹山を眺めました。
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帰り道に伊吹山を眺めました。

装備

個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン ピッケル ワカン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ポール

感想

先週、大雪の翌々日(1/25)から約1週間ぶり。
天候と眺望のリベンジ、そして再び雪の直登を楽しみに伊吹山へ。

今回も道中の雪を懸念し、バス・電車にて向かうつもりでした。
ギリギリに出発したのですが、歩いてバス停に向かう途中、ふとゲイター入れ忘れたんちゃうかな?と気になりその場でチェックしましたが、ズバリ的中で引き返す。

時間がヤバイ・・・仕方なく車で米原へ向かうことに。
道中雪があるのでは?と心配しましたが、ノーマルタイヤで京都から向かったのですが、まったく心配ありませんでした。
京都〜米原は雪がなく、伊吹山にはガッツリ雪。
米原インターから登山口へ向かう道中、白く輝いた頂きが美しい伊吹山を見ながらのドライブでした。

登山口に着くと神社の境内以外に雪はなし。
みこと屋さんの駐車場に停めさせて頂きました。(ナッツと飴を頂きましたよ。)
行きに車のドアに挟んだみたいで、ザックのバックルが割れているやん!
テンション下がりました・・・

バックル割れたため、結んで背負って出発だ。
天気いいし、晴れてるうちに登頂しなきゃ。

登山口から雪はなし。
しかし1合目手前で異変に気付く。
ない!片方のアウターグローブがない!
さっき写真撮った際に落としたのでしょう。
また登山口手前まで下り発見。

気を取り直して再出発。
何か朝からどんくさい事続けてるし、テンション下がり、登るのやめようかと思いましたが、せっかくの好天やし、続行です。

1合目からは雪山。
白い雪、青い空。最高の山日和ですね。
雪景色を楽しみながら黙々と登る。
登りの傾斜がキツくなったところで所々踏み抜き。
先行者の方も苦労なさってたので、ワカン装着して歩きました。

3合目に差し掛かった所で伊吹山の真っ白な頂が見えた。
いやぁ、いいですね!
先週はこの辺りから山頂まで、ずーっとホワイトアウトだったので、めちゃ嬉しい。
おのずとテンションも上ります。

6合目の避難小屋までは着々と進み、ここでアイゼンにチェンジ。
前回は直登も九十九折れ気味のルートでしたが、今日はほぼストレート気味の直登。
でも天気がいいので上までしっかり見えてます。
ちょっと進んでは休憩、を繰り返しながらボチボチ登っていきました。
いやぁ、しかしながら、なかなかキツいですね。

少し上がれば傾斜が更に急になるのですが、ここら辺、樹氷がキレイです。
ここらでストックからピッケルにチェンジ。
ピッケルは安定して登りやすい。
下りて来られる方と交錯しながらの登りです。
しかも時折暴風が雪を舞い上げて吹き付けてきます。

横を見れば凄い傾斜に樹氷。後ろ振り返れば霊仙山と琵琶湖。
霊仙山の山頂も真っ白に雪化粧されてます。
今日は霊仙山も最高の山日和でしょう。

傾斜と高度感、そして急登の苦しみを楽しみながら、山頂手前の稜線に到着。
いやぁ、疲れましたね、足が攣りそうです。
ここから山頂までは大したのぼりではないのですが、足が重い。

今日も冷たい強風が吹き荒れて、極寒です。
辺り一面、深い雪景色とエビの尻尾だらけ。

寒〜〜〜い!

山頂へ到着。
伊吹山寺の建物、お菓子の家でしたっけ?
先週よりは少し雪が落ちてましたが、寒さは健在。
天気はいいので、少し山頂散策します。
まずは山頂標識とヤマトタケルのもとへ。
日本武尊には雪がしっかりついてました。
売店の建物は雪に埋まってます。

山側を見ると、綺麗な景色が広がっているが、白山は雲の中で見えず、少し残念。
そして風は北(山)から凄い勢いで吹き付けてきます。
スマートフォン構えてると、スマフォが飛ばされそうです。
寒〜い!グローブ外すと、すぐに手が動かなくなります。

積もった雪がキレイ。
エビの尻尾も美しい。
山頂から下がる稜線の雪景色が美しい。
やはり雪山はいいな。
もちろん、青空だからそう思うんだけどね。

別にどうでも良かったのですが、三角点の方に向かい、鈴鹿の山々を眺めに。
風が地を這い、猛烈な勢いで積もった雪を巻き上げて吹き付けてきます。
ちょっと、顔痛いし、めちゃ寒いやん。
はっきり言うて、ここは人が生きられる環境ではないぞ(笑)
風強いけど、これ以上雲が動くとかなさそうなので、白山展望は諦めた。
伊吹山寺の小屋に入り、ランチタイム。
アルパインサーモボトルのお湯でカップヌードルを作り、紅茶を入れ、温まる。
パンとカップヌードルでパワーチャージし、紅茶で身体復活!

温まったところでまたもや極寒の外へ。
アイゼン装着し、出発です。
最後に少し雪景色を楽しみ、直登コースを下ります。

いやぁ、それにしても、なかなかの傾斜ですね。
ゆっくり下りていきます。
今日は晴れているので、下りは絶景見ながらで気持ちいい。
もう樹氷はなくなってました。
まだ登って来られる方、下りる方が交錯しながらの下山。
下りは早い。

6合目の避難小屋前で小休憩。
出直して3合目まで一気に下る。
天気いいからほんまに気持ちいい。
3合目の東屋でアイゼン外し、後はボチボチと景色楽しみながら下りました。

1合目まで来ると、ここから下は雪はなし。
雪のない登山道を歩き、登山口に戻りました。

駐車場で靴、ゲイター、ストックを洗い、帰り支度。
今日も無事安全な山行を楽しむ事が出来、感謝です。
後は事故なきよう京都へ帰るだけ。

本日もお付き合い頂きましてありがとうございました。
伊吹山の雪の直登、なかなか楽しい。
ぜひ雪のある今のうちにお勧めします。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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