記録ID: 1059015
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
昼から六甲【芦屋RG↑六甲山頂→東六甲縦走路↓赤子谷左俣↓】
2017年02月04日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:40
- 距離
- 19.1km
- 登り
- 1,380m
- 下り
- 1,351m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:18
- 休憩
- 0:22
- 合計
- 4:40
18:14
赤子谷インは17時01分でした。舗装路までが17時50分。だいたい1時間くらいですね
天候 | はれ〜 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:JR生瀬→宝塚乗り換え→自宅 生瀬で電車にのって丁度家まで1時間 |
コース状況/ 危険箇所等 |
1ヶ月山頂ご無沙汰したので、そろそろ行かねば・・・ということで、またまた山頂までタイムトライアルしてきました。帰りはいつもの宝塚への全縦路から少しバリエーションを・・・ということで赤子谷をおためし・・ 芦屋ロックガーデン〜山頂 いつものとおり。今日は暖かい土曜の午後ということで、結構降りて来られる方が多かった。凍結なし、イノシシなし。気温は高めで、長袖シャツ1枚で十分でした。茶屋から山頂までのコンクリ道は一部シャーベット状の雪残る。避ければ問題なし 山頂〜東六甲縦走路 舗装路は残雪なし。縦走路の入り口のみシャーベット状の残雪あり。気をつければ問題なし。それ以降は残雪ないですが、所々泥になっています。 縦走路〜生瀬駅 赤子谷左俣を下りました。降り口は簡単に見つかります。実はここで重大な勘違いがあったのですが、展望台を通過した時刻を16時30分思い、日没まで楽に1時間以上あると計算していたのです。実際は17時00分で、30分しかありませんでした。途中で暗くなったために気づき、めちゃ焦りました。でも下の谷筋って頑張ってもあまり飛ばせないですよね。靴は少々浸水しましたが、本当に怪我なくてよかったです。 最初は結構急下降ですが、テープが豊富で迷うことはありません。枯れ谷につくとあとはひたすら谷筋を降ります。何回も歩きやすい側を渡渉しながらさがして降りてゆくルーファイの楽しみはありました。途中に数カ所岩場や滝がありますが、ロープが渡してあります。ゴルジュもありました、歩いて抜けていきます。下流に石積み堰堤が3箇所ありますが、このあたりになると暗いし、焦るし、レコどころではなかったのが、残念です。なんとか最後までヘッデンなしでたどり着きました。生瀬までは途中から分岐する山道に入るとさらに近いですが、普通に降りてしまうと、往来の激しい県道をおりていくことになります(せいぜい数百メートルですが)。 |
その他周辺情報 | なませ駅前にコープがありました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
携帯
|
---|
感想
赤子谷左股は割合整備されていて、いい感じ。今度は時間あるときにゆっくりきたいな。右俣は距離が長い分、少し傾斜はゆるやかかもしれません
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