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Yamareco

記録ID: 1068971
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

厳冬期の武奈ヶ岳(イン谷からの往復)

2017年02月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
climber_rm その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:51
距離
10.4km
登り
1,122m
下り
1,102m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:02
合計
8:48
8:18
34
8:52
8:52
36
9:28
9:40
34
10:14
10:17
1
10:18
10:32
28
11:00
11:03
64
12:07
12:07
9
12:16
12:16
4
12:20
12:22
16
12:38
12:40
13
12:53
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56
13:49
13:50
19
14:09
14:12
33
14:45
14:49
27
15:16
15:31
6
15:37
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32
16:09
16:11
35
16:46
16:47
18
17:05
17:05
1
17:06
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口は、積雪多く除雪もされていないので、4WD車でも入口付近しか駐められませんでした。
コース状況/
危険箇所等
入山者が多く通常ルートは比較的圧雪されており、ラッセルするまでではなかったです。(入山時間が早かったらラッセルになっていたかも)厳冬期になるので、相応の装備は必要です。
その他周辺情報 下山後は、琵琶湖大橋を渡ってみずほの湯で入浴
平日600円、土日祝日650円
JAF会員証提示で、タオルセットが2セットまで無料
比良駅から堂満岳、金糞峠はガスっています。
山域周辺は、前日の夜中から朝方まで雪が少し降ったようで、車の上には雪が積もっていました。
2017年02月19日 06:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 6:38
比良駅から堂満岳、金糞峠はガスっています。
山域周辺は、前日の夜中から朝方まで雪が少し降ったようで、車の上には雪が積もっていました。
4WD車+スタッドレス装着でしたが、積雪量が多くてイン谷の入口付近までしか入れませんでした。私の車含めて3台駐車。持ってきていたチェーン付ければもっと奥まで入れたかもですが、無理は禁物。
2017年02月19日 07:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 7:59
4WD車+スタッドレス装着でしたが、積雪量が多くてイン谷の入口付近までしか入れませんでした。私の車含めて3台駐車。持ってきていたチェーン付ければもっと奥まで入れたかもですが、無理は禁物。
予定よりもかなり遅れてスタート
管理事務所へ登山届けを提出
2017年02月19日 08:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 8:20
予定よりもかなり遅れてスタート
管理事務所へ登山届けを提出
無積雪期の時に使っていた駐車場も雪でいっぱいです
2017年02月19日 08:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 8:30
無積雪期の時に使っていた駐車場も雪でいっぱいです
稜線方向はガスってます
2017年02月19日 08:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 8:48
稜線方向はガスってます
登っていくうち、琵琶湖側の向こうは晴れ間が一瞬でました
2017年02月19日 08:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/19 8:51
登っていくうち、琵琶湖側の向こうは晴れ間が一瞬でました
大山口に到着
道標は見えていたので、ここの積雪は50cmぐらいでしょうか。
2017年02月19日 08:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 8:52
大山口に到着
道標は見えていたので、ここの積雪は50cmぐらいでしょうか。
レスキューポイント
正面谷2
2017年02月19日 09:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 9:21
レスキューポイント
正面谷2
先行パーティがバリエーションルートに入っていきます
2017年02月19日 09:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 9:23
先行パーティがバリエーションルートに入っていきます
青ガレ前でアイゼン装着
2017年02月19日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 9:41
青ガレ前でアイゼン装着
青ガレ、ガスっていました。
ここから急登になるので、アイゼン装着する方が安定に登れます。
2017年02月19日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 9:41
青ガレ、ガスっていました。
ここから急登になるので、アイゼン装着する方が安定に登れます。
金糞峠に到着
2017年02月19日 10:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:14
金糞峠に到着
分岐点の木橋の周辺は、雪で渡りにくくなっていました
2017年02月19日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:19
分岐点の木橋の周辺は、雪で渡りにくくなっていました
女性のパーティと途中合流しました。
でも皆さん健脚で追いつけなかったです(笑)
2017年02月19日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 10:31
女性のパーティと途中合流しました。
でも皆さん健脚で追いつけなかったです(笑)
スノーシュー装着
2017年02月19日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:34
スノーシュー装着
ここから尾根道で急登になります。
2017年02月19日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:37
ここから尾根道で急登になります。
分岐点からの登り
2017年02月19日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 10:59
分岐点からの登り
晴れ間が出ました
2017年02月19日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 11:17
晴れ間が出ました
登りが続きます
2017年02月19日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 11:23
登りが続きます
霧氷が見えはじめました
2017年02月19日 11:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 11:51
霧氷が見えはじめました
コヤマノ岳山頂の霧氷
晴れてたら、すごくキレイなんですけど(T_T)
2017年02月19日 11:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 11:57
コヤマノ岳山頂の霧氷
晴れてたら、すごくキレイなんですけど(T_T)
コヤマノ岳山頂だが道標が雪で見えない
2017年02月19日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 11:59
コヤマノ岳山頂だが道標が雪で見えない
八雲ヶ原への分岐
2017年02月19日 12:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 12:11
八雲ヶ原への分岐
コヤマノ分岐付近から山頂を望む
ガスって見えません
2017年02月19日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 12:18
コヤマノ分岐付近から山頂を望む
ガスって見えません
山頂へ
急登です
2017年02月19日 12:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 12:27
山頂へ
急登です
西南陵への分岐
2017年02月19日 12:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 12:32
西南陵への分岐
山頂ガスってました。
スノーシュー大活躍
2017年02月19日 12:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 12:37
山頂ガスってました。
スノーシュー大活躍
山頂台地は、風が強かったので、ツェルトを被って休憩されている方もいました。
2017年02月19日 12:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/19 12:38
山頂台地は、風が強かったので、ツェルトを被って休憩されている方もいました。
下山です。
坊村からの登山者が次々登ってきました
2017年02月19日 12:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 12:39
下山です。
坊村からの登山者が次々登ってきました
下山途中
MSRのスノーシューでも、柔らかい雪質の下りは大変でした
2017年02月19日 12:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 12:45
下山途中
MSRのスノーシューでも、柔らかい雪質の下りは大変でした
少し晴れてきました
2017年02月19日 12:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 12:48
少し晴れてきました
再びコヤマノ分岐に戻り、ツェルトを敷いて昼食を取りました。久しぶりにツェルトを使いました。雪からの冷えが少なく良かったです。
2017年02月19日 13:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 13:21
再びコヤマノ分岐に戻り、ツェルトを敷いて昼食を取りました。久しぶりにツェルトを使いました。雪からの冷えが少なく良かったです。
昼食後の出発前
ガスが深くなってました
2017年02月19日 13:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 13:39
昼食後の出発前
ガスが深くなってました
霧氷の中を、スノーシューで気持ち良く歩く
同行メンバーには、登りはワカンを履いてもらいましたが、昼食後からの下山は交代してスノーシューを履いてもらいました。
2017年02月19日 13:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 13:41
霧氷の中を、スノーシューで気持ち良く歩く
同行メンバーには、登りはワカンを履いてもらいましたが、昼食後からの下山は交代してスノーシューを履いてもらいました。
下山途中、段々とガスが薄くなって太陽が見えてきました。
2017年02月19日 13:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 13:46
下山途中、段々とガスが薄くなって太陽が見えてきました。
霧氷と私
この時点では、まだガスっているので寒そうな感じ
2017年02月19日 13:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 13:47
霧氷と私
この時点では、まだガスっているので寒そうな感じ
ガスがいきなりパーっと抜けて、一気に晴天へ
霧氷と青空が素晴らしいです。
2017年02月19日 13:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 13:48
ガスがいきなりパーっと抜けて、一気に晴天へ
霧氷と青空が素晴らしいです。
琵琶湖をバックに晴天の雪面と私
2017年02月19日 13:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 13:54
琵琶湖をバックに晴天の雪面と私
霧氷の奥には、ガスの抜けた武奈ヶ岳山頂
この時点で、山頂に居たかったのはやまやまですが、下山時間が更に遅くなるので致し方ありません。
2017年02月19日 14:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 14:01
霧氷の奥には、ガスの抜けた武奈ヶ岳山頂
この時点で、山頂に居たかったのはやまやまですが、下山時間が更に遅くなるので致し方ありません。
八雲ヶ原上部の旧スキー場跡を歩く。
スノーシュー、ワカン歩きが心地よい
2017年02月19日 14:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 14:11
八雲ヶ原上部の旧スキー場跡を歩く。
スノーシュー、ワカン歩きが心地よい
琵琶湖をバックに
2017年02月19日 14:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 14:15
琵琶湖をバックに
下山時は、ワカンを装着
2017年02月19日 14:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 14:19
下山時は、ワカンを装着
八雲ヶ原へ降りて行きます。
2017年02月19日 14:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 14:23
八雲ヶ原へ降りて行きます。
八雲ヶ原に到着
ここは、岩のテーブルがある場所ですが、雪に完全に覆われて全く見えず。1m以上積もっていますね。
2017年02月19日 14:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 14:41
八雲ヶ原に到着
ここは、岩のテーブルがある場所ですが、雪に完全に覆われて全く見えず。1m以上積もっていますね。
八雲ヶ原から八雲ヶ池方向。青空がキレイです。
2017年02月19日 14:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 14:51
八雲ヶ原から八雲ヶ池方向。青空がキレイです。
北比良峠に到着
ここから観るマザーレイク琵琶湖の水が青く透き通って見えてキレイでした。
2017年02月19日 15:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 15:16
北比良峠に到着
ここから観るマザーレイク琵琶湖の水が青く透き通って見えてキレイでした。
北比良峠から武奈ヶ岳山頂(写真左奥の白い山)を望む
2017年02月19日 15:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 15:20
北比良峠から武奈ヶ岳山頂(写真左奥の白い山)を望む
これからダケ道を通って下山
2017年02月19日 15:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 15:32
これからダケ道を通って下山
カモシカ台
2017年02月19日 16:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 16:09
カモシカ台
大山口に帰って来ました
2017年02月19日 16:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 16:47
大山口に帰って来ました
晴れて琵琶湖が見えていました。
2017年02月19日 16:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2/19 16:48
晴れて琵琶湖が見えていました。
イン谷に無事到着
1台は先に帰っていました。
2017年02月19日 17:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2/19 17:05
イン谷に無事到着
1台は先に帰っていました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 登山靴(防水) ザック アイゼン スノーシュー 輪カンジキ 昼ご飯 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ピッケル カメラ
共同装備
ファーストエイドキット ツェルト スリング数本 管付カラビナ数個 フローティングロープΦ8mm20m スコップ
備考 雪の状態や積雪量を量るのにゾンデ棒があった方が良かったかも

感想

毎年恒例としている厳冬期の武奈ヶ岳を登ってきました。
昨シーズンも同じルートを登りましたが、今シーズンはかなり積雪量が多い感じでした。まずイン谷に入る時に、4WD車ぐらいしか入れずそれも入口ぐらいまで。駐車するのに苦労して1時間程スタート時間が遅れ、歩行もコースタイムよりだいぶ時間がかかってしまいました。
今回、イン谷からのルートにスノーシューを初投入しましたが、スノーシューでの傾斜のきつい登り下りに慣れていないことと、同行メンバーも日頃はいいペースで歩けるのですが雪山登山にあまり慣れていないこともあって、思ったよりもペースは上がりませんでした。途中、ワカンに履き替えたらとても歩きやすかった(笑)
もう何回かスノーシューで歩き慣れれば、いいペースで歩けると思います(*^_^*)
まあ、午後から冬型が緩んで晴れる天気予報が思ったよりも回復が遅く山頂ではガスの中で、下山途中から晴れて気持ち良い雪歩きができましたので、ペースが遅くなったおかげで...結果オーライですね(笑)
晴天の雪歩きはやっぱり楽しいです。

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