ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1074265
全員に公開
ハイキング
丹沢

不動ノ峰南陵・蛭ヶ岳南陵下降・オガラ沢ルート

2017年02月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:06
距離
22.0km
登り
2,210m
下り
2,227m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:18
休憩
0:41
合計
9:59
距離 22.0km 登り 2,227m 下り 2,228m
6:17
41
6:58
6:59
7
7:06
31
7:37
14
7:54
23
8:17
141
10:38
8
10:46
11
10:57
10:58
4
11:02
17
11:19
11:20
2
11:22
11:30
50
12:20
12:35
42
13:17
13:19
11
13:30
13:32
60
14:32
3
14:44
14:50
4
15:10
15:12
5
15:17
15:18
32
15:50
8
16:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋渡って左の駐車スペースにとめました。
コース状況/
危険箇所等
寄コシバ沢ルートは破線ルート。沢沿いの経路を歩き左の斜面をトラバースしながら登っていきます。登り口にはテープがいっぱい貼られています。
鍋割峠と旧鍋割峠の間は崩落が進み通航困難になっているので、お勧めしません。
鍋割山北尾根はテープやスプレーが多く、迷うことはないと思います。970m付近鹿柵が現れ塔ノ岳がよく見えるところで尾根が分かれています。右に行かないように。
不動の峰南陵(と呼ぶかどうかは不明)は休みところがないくらいの急斜面です。1550m付近で休憩舎に行くと思われる経路あり。
蛭ヶ岳南陵は落石も多いので、下りでは使わない方が良いです。
オガラ沢の「沢ルート」は地理院地図と尾根に取付く場所が違っています。また尾根に乘ってもやせ尾根が多いのでとても危険です。

その他は整備された一般登山道ですので特に危険な場所はありませんでした。
塗装工事も終わり、きれいになった寄大橋からスタート。
2017年02月26日 06:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 6:02
塗装工事も終わり、きれいになった寄大橋からスタート。
旧道は疲れるので、沢沿いの新道を歩く
2017年02月26日 06:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 6:17
旧道は疲れるので、沢沿いの新道を歩く
コシバ沢経由で鍋割峠へ
2017年02月26日 07:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 7:01
コシバ沢経由で鍋割峠へ
鍋割峠
2017年02月26日 07:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 7:31
鍋割峠
木々の向こうに見えるコルが旧鍋割峠だ。
昔は水平経路として快適な登山道だったが、崩落が進み通行困難になってしまった。
2017年02月26日 07:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 7:31
木々の向こうに見えるコルが旧鍋割峠だ。
昔は水平経路として快適な登山道だったが、崩落が進み通行困難になってしまった。
一旦鍋割山に登って降るルートもあるのだが、崩落具合を確かめるために向かう。ここは最初の崩落地。一旦30mほど下って谷筋を3つ超えたら斜めに登り返す。
2017年02月26日 07:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 7:34
一旦鍋割山に登って降るルートもあるのだが、崩落具合を確かめるために向かう。ここは最初の崩落地。一旦30mほど下って谷筋を3つ超えたら斜めに登り返す。
しっかり経路が残っている個所もある
2017年02月26日 07:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 7:44
しっかり経路が残っている個所もある
旧鍋割峠がすぐそこ、と思ったら再び崩落。ここは降登ともにロープあり。
2017年02月26日 07:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 7:44
旧鍋割峠がすぐそこ、と思ったら再び崩落。ここは降登ともにロープあり。
旧鍋割峠を越えると、今日の目的地「蛭ヶ岳」が見えてくる。
2017年02月26日 07:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 7:50
旧鍋割峠を越えると、今日の目的地「蛭ヶ岳」が見えてくる。
鍋割北尾根は美しい尾根だ。
2017年02月26日 07:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/26 7:51
鍋割北尾根は美しい尾根だ。
ショートカットして尊仏ノ土平に降り立つ。
2017年02月26日 08:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 8:12
ショートカットして尊仏ノ土平に降り立つ。
箒杉沢から丹沢山を望む
2017年02月26日 08:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/26 8:16
箒杉沢から丹沢山を望む
寒いので霜が降りています
2017年02月26日 08:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/26 8:18
寒いので霜が降りています
不動ノ峰南西尾根の取付き。
大きな杉の木が目印。
花粉がいっぱい付いてます。
2017年02月26日 08:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/26 8:35
不動ノ峰南西尾根の取付き。
大きな杉の木が目印。
花粉がいっぱい付いてます。
そのまま旧工事用経路を進む
2017年02月26日 08:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 8:50
そのまま旧工事用経路を進む
ヘアピンカーブが見えてきた。
2017年02月26日 08:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 8:56
ヘアピンカーブが見えてきた。
上から
2017年02月26日 09:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 9:11
上から
経路がしっかり残っている。
2017年02月26日 09:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 9:14
経路がしっかり残っている。
「みやま新道」取付き地点に到着。
新道といってもすでに廃道となった歩荷道である。
2017年02月26日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/26 9:23
「みやま新道」取付き地点に到着。
新道といってもすでに廃道となった歩荷道である。
これから丹沢山に登り→蛭ヶ岳では時間オーバーしそうなので、不動ノ峰に登ってショートカットする。
2017年02月26日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 9:23
これから丹沢山に登り→蛭ヶ岳では時間オーバーしそうなので、不動ノ峰に登ってショートカットする。
このアングルから見ると丹沢山もゴツゴツして男前である。
2017年02月26日 10:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/26 10:06
このアングルから見ると丹沢山もゴツゴツして男前である。
標高1500mを超えると視界が一気に広がる。
ここから休憩舎に向かうと思われるトラバース経路があるが、そのまま山頂に直登する
2017年02月26日 10:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 10:16
標高1500mを超えると視界が一気に広がる。
ここから休憩舎に向かうと思われるトラバース経路があるが、そのまま山頂に直登する
不動ノ峰と言えば「笹原」
2017年02月26日 10:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 10:26
不動ノ峰と言えば「笹原」
休憩舎を横目に登っていく。
休憩舎周辺は「棘の道」なので直登ルートで正解だった。
2017年02月26日 10:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 10:29
休憩舎を横目に登っていく。
休憩舎周辺は「棘の道」なので直登ルートで正解だった。
2017年02月26日 10:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 10:30
鹿の糞がいっぱいあった。
2017年02月26日 10:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 10:30
鹿の糞がいっぱいあった。
この場所で登山道と合流。
登山道は雪融けして、ドロドロ地獄です。
2017年02月26日 10:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 10:31
この場所で登山道と合流。
登山道は雪融けして、ドロドロ地獄です。
棚沢ノ頭と蛭ヶ岳
2017年02月26日 10:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 10:37
棚沢ノ頭と蛭ヶ岳
鬼ヶ岩から
2017年02月26日 10:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 10:55
鬼ヶ岩から
もう雪ないですね。
2017年02月26日 10:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 10:58
もう雪ないですね。
蛭ヶ岳山頂
ここでhiyoriちゃんとお父さんにお会いしました。
2017年02月26日 11:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
2/26 11:18
蛭ヶ岳山頂
ここでhiyoriちゃんとお父さんにお会いしました。
南陵を降る。
棘は右から巻く。
2017年02月26日 11:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
2/26 11:25
南陵を降る。
棘は右から巻く。
登りで重宝するロープ。
下りでもありがたく使わせてもらう。
2017年02月26日 11:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 11:29
登りで重宝するロープ。
下りでもありがたく使わせてもらう。
途中、不自然にトラバースして谷筋に向かう経路があったが・・・
2017年02月26日 11:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 11:53
途中、不自然にトラバースして谷筋に向かう経路があったが・・・
南陵取付きまで下ってきた。
2017年02月26日 12:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 12:15
南陵取付きまで下ってきた。
取付きにある車は相当くたびれてきた感じ
2017年02月26日 12:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/26 12:18
取付きにある車は相当くたびれてきた感じ
蛭ヶ岳と西沢の堰堤群
2017年02月26日 12:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 12:18
蛭ヶ岳と西沢の堰堤群
ヘアピンカーブもショートカットする。
2017年02月26日 12:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 12:34
ヘアピンカーブもショートカットする。
あとは快適なハイウェイです。
2017年02月26日 12:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 12:35
あとは快適なハイウェイです。
崩落個所はだいぶ危険になってきたので、右岸を大きく巻くことにした。
2017年02月26日 12:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 12:45
崩落個所はだいぶ危険になってきたので、右岸を大きく巻くことにした。
水流が見えず伏流している状態
2017年02月26日 12:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 12:52
水流が見えず伏流している状態
熊木沢から蛭ヶ岳を望む
2017年02月26日 13:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/26 13:00
熊木沢から蛭ヶ岳を望む
熊木沢出合の橋。
脚立の位置が変わっていた。
2017年02月26日 13:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 13:13
熊木沢出合の橋。
脚立の位置が変わっていた。
オガラ沢の「沢ルート」で登る
「キケン多し」と書いてある。
2017年02月26日 13:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 13:29
オガラ沢の「沢ルート」で登る
「キケン多し」と書いてある。
水流がなくなり三俣になったら右の尾根の鞍部に登る。(国土地理院の地図とは違っています)
2017年02月26日 14:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 14:00
水流がなくなり三俣になったら右の尾根の鞍部に登る。(国土地理院の地図とは違っています)
切れっキレのやせ尾根
本当に「キケン多し」なルートだ。
2017年02月26日 14:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/26 14:24
切れっキレのやせ尾根
本当に「キケン多し」なルートだ。
オガラ沢の頭が見えたらもう安心
2017年02月26日 14:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/26 14:26
オガラ沢の頭が見えたらもう安心
そして再び鍋割峠の旧経路を懲りずに歩く
2017年02月26日 14:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/26 14:32
そして再び鍋割峠の旧経路を懲りずに歩く
暖かくなって土の締まりが緩くなったため、朝一より崩れやすくなっている。
2017年02月26日 14:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 14:32
暖かくなって土の締まりが緩くなったため、朝一より崩れやすくなっている。
再び鍋割峠
2017年02月26日 14:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 14:45
再び鍋割峠
下山ルートは足にやさしい尾根ルートで。
鉄砲沢ノ頭南尾根の途中の緩やかな場所が「篶ノ小路」と言う地名になっているが、何だろう?
2017年02月26日 14:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/26 14:51
下山ルートは足にやさしい尾根ルートで。
鉄砲沢ノ頭南尾根の途中の緩やかな場所が「篶ノ小路」と言う地名になっているが、何だろう?
遭難慰霊碑に手を合わせて下山。

お疲れ様でした。
2017年02月26日 15:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/26 15:26
遭難慰霊碑に手を合わせて下山。

お疲れ様でした。

感想

丹沢で一番好きな山は最高峰の蛭ヶ岳。
丹沢を歩くとき、いつもどうやって蛭ヶ岳に登るかを考えている。
特にお気に入りは熊木沢を上り南陵を登るルート。もう10回以上登っているが、降ったことは一度もない。平均斜度50%を超える急斜面、やせ尾根で落石も多いし、同行者にけがをさせるわけにもいかない。そんなこんなで南陵は「降ってはいけない」ルートだと思い込んでいた。でもこの日は妻が自宅で女子仲間とホームパーティーでいない、久しぶりの単独行。こんなチャンスはない!
降ってみたら案外あっさりしていて、危険なのは山頂直下と1100m付近のザレの所くらい。登りでは気づかない支尾根がいくつかあるが迷うことはない。よっぽど地蔵尾根の馬酔木平直下の下りの方が怖い感じ。景色を見ながら降れるし、想像以上に良かった。
下ってるとき、南南東稜の1380m鞍部が左手に見えたころ、不自然に左の谷筋に降る踏み跡(窪み)を発見した。まさか米軍機墜落事故の捜索経路じゃないかと、期待に胸を膨らませ、その谷筋に向かった。水流のない谷筋から更に南南東陵の鞍部に向かう踏み跡らしきものもあった。しかし谷筋は落石が多く、およそ一分間隔で小石が転がってくるような斜面だ。これでは渡るのは危険でなので、探索はここまで。気温が上がる前の朝一の方がいいかも。
下山は18時くらいと思っていたが、16時には駐車場に着いた。自宅では女子会がまだまだ盛り上がっているようなので、ゆっくりお風呂とサウナに入って20時頃に帰りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:974人

コメント

えっ、お会いしました?
isさん、こんばんは!

朝、サクっと追い越され、帰りは駐車場でお話ししたのはisさんだったのですか
蛭に不動の峰南陵からと言われていましたが、コシバ沢では影も形も見えませんでした。鍋割峠で30分も差を付けられていたとは...

不動ノ峰南陵は明るくて気持ちよさそうですネ。
笹原はシカの餌場で糞だらけは日高西尾根の上部も同じでした
足の置き場もなかった

お疲れ様でした
2017/3/1 19:43
Re: えっ、お会いしました?
hottenさん、こんばんは。

日高西尾根を歩いた・・と聞いて只者ではないな!と思ったのですが、久しぶりの山行で疲れ切っていたので、塩対応になってしまいました
すみません。もっとお話しするべきでした。
同じようなルートで箒杉沢にも向かったんですね。しかもオガラ沢も面白い歩き方をしたようで
自分は箒杉沢の広い河原が好きなんです。
不動ノ峰の南陵は傾斜がきつすぎて両手両足4本足で登るくらい辛かったです。
南西尾根の方が傾斜が緩くておすすめです
2017/3/2 17:56
女子会♪
奥様としても「帰って来ないで 」って感じですね (我が家だけ!?)

棚沢〜不動の峰付近で、西側から登って来る人を見かけたことがありますが、こういう景色が広がっているんですね〜。鹿の糞は確かに多そう…^^;
ふむふむ と、勉強になりました (赤線以外は行く予定がない…^^;)
2017/3/1 22:00
Re: 女子会♪
masaさん、こんばんは。

ウチもmasaさん家と一緒ですよ
邪魔だろうと思って夕方まで目いっぱい歩こうと思い、18時下山予定のルートにしたんですが、ショートカットばかりするものだから早く下山しちゃって 下山連絡したら「もう少しゆっくりしてて」と言われ、時間つぶしも含めてゆっくりサウナ入って帰りました。山でいっぱい汗かいたのにサウナでまた汗流して・・おかげで が一段と旨かったのです。こういう時は電車で行って 飲んで帰るべきですね
この時期、赤線の一般道は「田んぼ」なので、こういうルートもいいですよ〜masaさんもどうですか?
2017/3/2 18:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
【VR】寄大橋〜蛭ヶ岳南陵 周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら