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Yamareco

記録ID: 1076860
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

電車で行く谷川岳(土合駅→ロープウェイ→オキノ耳)

2017年03月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:02
距離
6.9km
登り
869m
下り
857m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:28
合計
4:02
距離 6.9km 登り 869m 下り 872m
9:53
13
10:40
10:42
25
11:07
11:11
18
11:29
11:30
16
11:46
11:52
12
12:04
12:09
13
12:22
12:28
13
12:41
12:44
3
12:53
10
13:03
10
13:13
16
13:52
13:53
2
13:55
ゴール地点
【行き】(普通に歩いて)土合駅 8:48 - 9:09 ロープウェイ山麓(土合)駅
【帰り】(走って)ロープウェイ山麓駅 14:22 - 14:31 土合駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】新前橋のネカフェで前泊後,新前橋(水上行)7:24 - 8:17 水上(長岡行)8:24 - 8:33 土合 (suicaは土合では使えません)
(混雑具合)水上行は登山客とスキースノボ客が沢山で驚きました。でも,空きはポツポツとあり,座れました。長岡行は後ろの車両は空いてます。

【帰路】土合(水上行)15:34 - 16:46 水上(高崎行) 15:53 - 16:56 高崎(小田原行) 16:59 - 18:48上野(土合駅で入場記録を入手し,秋葉原の窓口でsuicaで精算,3020円)
(混雑具合)土合から沢山の登山客が乗りますが,座れないほどではありませんでした。その後はどれも始発ですし,どんどん車両の数が増えてくるので,余裕で座れます。
コース状況/
危険箇所等
登山コースは登山客も多く,雪も締まってアイゼンが良く効きました。ストックが有効だと思います。とはいえ,冷え込んだら一気に固まる予感ですが。

目の前でも雪崩が起きてましたので,お気を付けて。
その他周辺情報 ロープウェイの谷川岳ベースプラザにコインロッカーがあるので,電車派の方も不要な荷物を置いとけます(私の場合は前泊セットをロッカーに入れました)。

トイレはロープウェイの山麓駅,山頂駅ともにあります。登山コース上のトイレは冬期閉鎖中です。
抜群の天気予報に触発されて,金曜日の内に新前橋のこちらまで到達。
2017年03月03日 19:42撮影 by  SO-02G, Sony
3/3 19:42
抜群の天気予報に触発されて,金曜日の内に新前橋のこちらまで到達。
まさに天気予報通りの朝を迎える。
2017年03月04日 07:13撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 7:13
まさに天気予報通りの朝を迎える。
各駅停車の旅のお楽しみ,土合駅下りホーム。
2017年03月04日 08:34撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 8:34
各駅停車の旅のお楽しみ,土合駅下りホーム。
谷川岳登山に向けたウォームアップの為に設けられたのか?下りホームだけにある名物階段。
2017年03月04日 08:35撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 8:35
谷川岳登山に向けたウォームアップの為に設けられたのか?下りホームだけにある名物階段。
462段でした。
2017年03月04日 08:43撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 8:43
462段でした。
谷川岳の玄関口,土合駅。予定通りの青空とともに。
2017年03月04日 08:49撮影 by  SO-02G, Sony
1
3/4 8:49
谷川岳の玄関口,土合駅。予定通りの青空とともに。
つるっつるのロープウェイ山麓駅までが本日最大の危険箇所だったかも。
2017年03月04日 08:50撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 8:50
つるっつるのロープウェイ山麓駅までが本日最大の危険箇所だったかも。
3回ほど転けそうになりながら,何とか到着。
2017年03月04日 09:07撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 9:07
3回ほど転けそうになりながら,何とか到着。
ロープウェイ待ちも無く,天神平到着!ボードのイベントが開催中で大賑わい。
2017年03月04日 09:43撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 9:43
ロープウェイ待ちも無く,天神平到着!ボードのイベントが開催中で大賑わい。
ロープウェイと白毛門。雲一つ無く,しかもこの時期まさかの無風。
2017年03月04日 09:44撮影 by  SO-02G, Sony
3
3/4 9:44
ロープウェイと白毛門。雲一つ無く,しかもこの時期まさかの無風。
昨日に20cmの積雪が有ったとのことで,スキー場エリアを抜けるまではトレースも安定せず。
2017年03月04日 10:00撮影 by  SO-02G, Sony
1
3/4 10:00
昨日に20cmの積雪が有ったとのことで,スキー場エリアを抜けるまではトレースも安定せず。
本日のターゲットである,まるで生クリーム仕立てな耳二つが見えてきました。
2017年03月04日 10:17撮影 by  SO-02G, Sony
5
3/4 10:17
本日のターゲットである,まるで生クリーム仕立てな耳二つが見えてきました。
横から重低音が聞こえてきたので,何かと思ったら雪崩です。
2017年03月04日 10:30撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 10:30
横から重低音が聞こえてきたので,何かと思ったら雪崩です。
初めて見ましたが,ホント漫画みたいな「ゴゴゴゴゴ」という音がしました。
2017年03月04日 10:30撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 10:30
初めて見ましたが,ホント漫画みたいな「ゴゴゴゴゴ」という音がしました。
まさに,自然の驚異というやつですね。自分も気をつけないと。
2017年03月04日 10:31撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 10:31
まさに,自然の驚異というやつですね。自分も気をつけないと。
体力よりも暑さとの戦いになってきました。横には谷川岳主脈の絶景が。
2017年03月04日 10:38撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 10:38
体力よりも暑さとの戦いになってきました。横には谷川岳主脈の絶景が。
熊穴沢避難小屋です。凄い!入口が掘ってある。
2017年03月04日 10:41撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 10:41
熊穴沢避難小屋です。凄い!入口が掘ってある。
穴があったら入ってみたい私としては,とりあえず中に入ってみます。またまた凄い,ここで寝泊まり出来るんだ。
2017年03月04日 10:42撮影 by  SO-02G, Sony
1
3/4 10:42
穴があったら入ってみたい私としては,とりあえず中に入ってみます。またまた凄い,ここで寝泊まり出来るんだ。
出入り口。寝てる間に吹雪いたら出られるのだろうか?
2017年03月04日 10:42撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 10:42
出入り口。寝てる間に吹雪いたら出られるのだろうか?
天神平方面を振り返る。その先には水上方面の街が見えます。
2017年03月04日 11:05撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 11:05
天神平方面を振り返る。その先には水上方面の街が見えます。
ブルーな空に,真っ白な雪,そして頂上まで続く列。私もそうですが,みんなこの絶好の時を楽しみにしてたのでしょうね。
2017年03月04日 11:13撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 11:13
ブルーな空に,真っ白な雪,そして頂上まで続く列。私もそうですが,みんなこの絶好の時を楽しみにしてたのでしょうね。
オジカ沢ノ頭方面,主脈を張るだけの見事な風景。
2017年03月04日 11:30撮影 by  SO-02G, Sony
3
3/4 11:30
オジカ沢ノ頭方面,主脈を張るだけの見事な風景。
肩の小屋に到着。
2017年03月04日 11:45撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 11:45
肩の小屋に到着。
思いっきり鳴らしたら良い音がしました。きっと良いことがあるはず。
2017年03月04日 11:46撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 11:46
思いっきり鳴らしたら良い音がしました。きっと良いことがあるはず。
そのうちやってみるぞ,平標山までの縦走。
2017年03月04日 11:56撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 11:56
そのうちやってみるぞ,平標山までの縦走。
エビのしっぽの進化形か。
2017年03月04日 11:57撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 11:57
エビのしっぽの進化形か。
肩の小屋を振り返る。イイネ!
2017年03月04日 12:01撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:01
肩の小屋を振り返る。イイネ!
トマノ耳ゲット!さすがに少し風が出てきましたが,寧ろありがたいくらい。
2017年03月04日 12:06撮影 by  SO-02G, Sony
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トマノ耳ゲット!さすがに少し風が出てきましたが,寧ろありがたいくらい。
トマノ耳から見るオキノ耳。そして一ノ倉岳へ続く稜線。去年の夏に来たときは,この先はガスってて何も見えなかっただけに嬉しい限り。
2017年03月04日 12:07撮影 by  SO-02G, Sony
4
3/4 12:07
トマノ耳から見るオキノ耳。そして一ノ倉岳へ続く稜線。去年の夏に来たときは,この先はガスってて何も見えなかっただけに嬉しい限り。
エビのマスク,凄い!熊のようだ。
2017年03月04日 12:15撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:15
エビのマスク,凄い!熊のようだ。
これも,なんだかステキ。
2017年03月04日 12:15撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:15
これも,なんだかステキ。
すぐにオキノ耳到着。山スキーの方が沢山いらっしゃいました。さすがに雪崩だけは怖いとのこと。無事のご帰還を。
2017年03月04日 12:19撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:19
すぐにオキノ耳到着。山スキーの方が沢山いらっしゃいました。さすがに雪崩だけは怖いとのこと。無事のご帰還を。
オキノ耳からみた主脈。これ,3000m級の風景じゃないのか,という壮大さ。
2017年03月04日 12:21撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:21
オキノ耳からみた主脈。これ,3000m級の風景じゃないのか,という壮大さ。
トマノ耳を振り返る。雪庇もまたステキ。
2017年03月04日 12:21撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:21
トマノ耳を振り返る。雪庇もまたステキ。
こうしてみると雪庇って素晴らしい自然の造形美なんだな。
2017年03月04日 12:38撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:38
こうしてみると雪庇って素晴らしい自然の造形美なんだな。
今日はソロですが,あまりに素晴らしい風景なので撮ってもらいました。
2017年03月04日 12:44撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:44
今日はソロですが,あまりに素晴らしい風景なので撮ってもらいました。
登りはストック,下りはピッケル。何故ならシリセードしやすそうなバーンが沢山あったから。
2017年03月04日 12:50撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:50
登りはストック,下りはピッケル。何故ならシリセードしやすそうなバーンが沢山あったから。
見事なシュプール。その横で私はシリ直滑降。
2017年03月04日 12:58撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 12:58
見事なシュプール。その横で私はシリ直滑降。
名残惜しい主脈の風景を振り返りつつ,ぴょんぴょんと,あるいはズサーっと標高を下げていきます。
2017年03月04日 13:07撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 13:07
名残惜しい主脈の風景を振り返りつつ,ぴょんぴょんと,あるいはズサーっと標高を下げていきます。
好条件の雪山の下りってめちゃ早い。あっという間にここまで来た,という感じでした。アイスバーンだったらこうはいかないだろうけど。
2017年03月04日 13:25撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 13:25
好条件の雪山の下りってめちゃ早い。あっという間にここまで来た,という感じでした。アイスバーンだったらこうはいかないだろうけど。
うぁ,楽しそう。私もやりたい。
2017年03月04日 13:30撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 13:30
うぁ,楽しそう。私もやりたい。
この手前の広場で残っていた菓子パンを平らげ,ロープウェイに向けて一気に下ります。
2017年03月04日 13:44撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 13:44
この手前の広場で残っていた菓子パンを平らげ,ロープウェイに向けて一気に下ります。
ボーダーの人も,この快晴の下,最高のスラローム大会になったのでは。
2017年03月04日 13:53撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 13:53
ボーダーの人も,この快晴の下,最高のスラローム大会になったのでは。
下りのロープウェイの中で帰りの電車を調べたのですが,ここでまさかのミス。
2017年03月04日 14:08撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 14:08
下りのロープウェイの中で帰りの電車を調べたのですが,ここでまさかのミス。
次の電車は15分後,その次は3時間後と猛ダッシュで土合駅まで走ってきたものの,駅に誰もいない!?ここで電車を1時間間違えたことに気づく。
2017年03月04日 14:32撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 14:32
次の電車は15分後,その次は3時間後と猛ダッシュで土合駅まで走ってきたものの,駅に誰もいない!?ここで電車を1時間間違えたことに気づく。
そうです,15:34の電車を14:34と勘違いしたのでした。
2017年03月04日 15:30撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 15:30
そうです,15:34の電車を14:34と勘違いしたのでした。
土合駅で荷物整理や着替えを行い,1時間後の電車に乗りました。
2017年03月04日 15:29撮影 by  SO-02G, Sony
3/4 15:29
土合駅で荷物整理や着替えを行い,1時間後の電車に乗りました。
谷川岳(これは白毛門だけど)よ,最高の一日をありがとう,ということで,おしまい。
2017年03月04日 14:34撮影 by  SO-02G, Sony
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3/4 14:34
谷川岳(これは白毛門だけど)よ,最高の一日をありがとう,ということで,おしまい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ピッケル

感想

移動性の高気圧が真上に乗っかる天気図を見て,いてもたってもいられなくなり,久しぶりのネカフェ前泊,公共交通機関の旅でのソロ山行を計画。行き先は最後まで木曽駒ヶ岳と悩みましたが,天気予報的にこちらの方が間違いなさそうなのと,この時期の木曽駒ヶ岳はソロではちょっと雪崩が怖いのもあり,谷川岳を選択しました。

行ってみればまさに予報通りの大快晴。前の日に積雪があったこともあり,まだ厳冬期と言えるであろう素晴らしい風景を堪能することが出来ました。ずっと皆さんがヤマレコに載せていた絶景を指をくわえて見ていたので,感慨もひとしおです。撮りたかった写真が全て撮れました。山スキーの方がとても多いのも印象的でした。

最後の最後に無駄な猛ダッシュで汗だくになりましたが,これもまた振り返れば一興。帰りの電車ではのんびり車窓を眺めつつ,半分は爆睡しました。電車でGoな登山は何かと不便ではあるけどとても好きです。

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コメント

まさかのニアミスでしたかw
私は白根山に行っていたので、水上と沼田だとかなりの近場だったんですね。
事前にお互いの予定わかってたら迎えに行けましたねw

白根山山頂から谷川方面見たら、午後付近から雲ががってるように見えたけど
快晴だったようですね。
光の加減でそう見えただけかな?

それにしても谷川は2000m未満の山とは思えない山脈と
降雪量が多いのとあって、迫力ありますねぇ。

とはいえ私が次に行く機会はあるのかな?w
テン泊OKなら候補地にもしやすいんだけどな。
2017/3/5 22:39
Re: まさかのニアミスでしたかw
yzzさん、コメントありがとうございます。

2月中旬に丸沼高原に滑りに行った時に、ロープウェイ山頂から白根山の雄姿を眺め、そのうち登ってみたいと思ってました。どちらのエリアも厳冬期は抜群に?天気が悪いので、週末限定だとなかなかチャンスがない一方、晴れるこれからは雪がなくなっていく…でも、今回は無理して来た甲斐があった景色に出会えてホント嬉しかったです。

テン泊の準備をしているグループをいくつか見かけましたよ。少なくとも夏はダメなんでしたっけ?
2017/3/6 7:04
最高の天気!
赤城山から見えたら、行きたくなったかな(笑)
無雪期よりも、早いペースでいける最高のコンディション。
雪が軽いと引っかからず、スキーのように降りれるのよね〜。

この時の週末は、仕事のトラブルで、2日間、激ヘコミでした…
2017/3/9 19:36
Re: 最高の天気!
yamanovoさん、週末に引きずるトラブルとはまた深刻な。

荒々しい山を真っ白な雪が覆っている写真を青空の元で撮りたいとずっと思っていたので、今回成し遂げる事が出来たと喜んでおります。なので、知ってのとおり今週はゴールを設定しないお気楽雪山ハイクの予定(笑
2017/3/10 6:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
谷川岳/天神尾根ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [2日]
残雪期天神平より谷川岳1泊
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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